Facebook・近藤裕子 さん投稿記事 《 泥多佛大 》
泥多ければ 仏大なり 塑像 とは 土(泥)で作られた仏像のこと 仏像を作る為の泥が多ければ 完成した仏像も大きくなります。この 禅語の〈泥〉とは 人の煩悩 苦悩を意味します。
美しい蓮の花が 泥の中から咲くように苦難を多く経てきた人はより素晴らしい悟り(仏)に至る ということを述べた言葉です。
Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事 「陰陽の法則から見たコロナ騒動の気づき」
宇宙はすべて陰陽でできています。
男:女 表:裏 外:内 上:下 オス:メス 心:体 長い:短い 熱い:冷たい
世界すべて女ばかりだったら女という概念はありません。暑い夏に冷たい水が美味しいのです。寒い冬にあったかいスープが美味しいのです。
陰陽はお互い引き立てるために存在し喜び感動を与えるために存在しているのです。
病気して初めて健康のありがたさが身に染みて体感するのです。人生苦労があって初めて幸せを実感するのです。
世界がコロナで不安と恐怖でピンチの時にこそチャンスの種がありもっと良くなる予兆でもあるのです。
コロナでの気づき
中国武漢で発生したコロナウィルスがあっと言う間に世界に広がって気づく、
世界は一つ 世界は広いようで狭い 世界は運命共同体ということ。
不謹慎ですが私は世界はつながっていると感じ嬉しくなりました。
集合意識ではみんな繋がっていると言われても全くわからなかったのです。
私たち肉体は一人一人分離してますが集合意識では一つです!
と言われても????????という感じでした。
しかし今回70億人類全てのひとがコロナというキーワードで意識が一つになりました!
これはミラクルです✨
今回はコロナでしたけど違うキーワードで人類の意識が一つになるとイメージできて嬉しかったのです。
集合意識で繋がってるとイメージできたのです。だから今後「コロナの第4波が来る💦」と不安で恐れるとみんなの集合意識に影響し現実化します。
だから「これを機に世界はきっと良くなる!」とみんなが信じる事が大事です。
するとより良い世界が現実化します。
また全国で感染者が増えて不安に感じる人も多いと思いますが、2020年の全体の死者数は2万人も減っているのです。
コロナのおかげかもしれませんね(≧∇≦)
陰陽の法則が正しければ、ピンチの時に大チャンスが目の前に現れます。それに気づいて下さい。
Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事 「人生逆転にはがんばるからワクワクへ♡」
これまでの人生を大逆転させる方法とは、簡単に言ってしまうと人生を真逆にするということです。
人生を真逆にするというのは、今までやってきたことをやめて、今までやらなかったことを始める。これにつきます。
とくに、あなたが今までやらないように気をつけてきたこと(タブー)をやり、今までよかれと思ってやってきたことをやめる。
今までと真逆のことをやるところから大逆転はスタートします。
たとえば、怠け、丸投げし、ひとを頼り、自分勝手にやりたいこと「だけ」をやって人に迷惑をかける、ということ。
それを言うと、イラっとする人がいますが、当然ですよね。
でも、イラっとしたということは、人生がひっくり返る準備ができているということです。
では、今から、やめるべきことを決めます。
まず何をやめればよいか。それは「がんばること」です。今すぐやめるべき「がんばる教」
現代人の多くにはひとつの共通点があります。それは「がんばる教」という恐ろしい宗教に入っているということ。
・「がんばること」が素晴らしく、「がんばれない私」はダメなんだ。
・「がんばったから」うまくいった。
・うまくいかないのは「がんばり」が足りなかったからだ。
この思考が、がんばる教の人たちの基本思考です。
これが、みなさんを苦しめてきたのです。まずは、これをやめてみましょう。
がんばり教の人たちは、3つの信念を持っています。
「がんばること」が素晴らしい。「我慢すること」が素晴らしい。「私がやること」が素晴らしい。ですが、これらを全て手放せば、人生の大逆転が始まります。
僕自身も19年間企業人だったので、以前はバリバリのがんばる教信者でした。
もちろんがんばることで、ある程度まではうまくいきます。出世もできました。
でも、さらに上を目指そうとしたら、もっとがんばらねばならなくなります。
寝る時間を減らし、死ぬほど我慢し、人に迷惑をかけないように自分で背負いこんで背負いこんで、必死に歯を食いしばってきました。
これは、流れるプールを逆に泳ぐ行為に似ています。
流れるプールを逆に泳いでも、前に進まないんですよね。
でも、多くの人は、流されたら終わりだと思って、一生懸命泳いで泳いで、泳ぐのをやめたら流されるから、また泳ぐ……。これの繰り返しです。断言します!
この生活を繰り返しているうちは、人生に大逆転は起きません。
それどころか、子泣き爺のようにいろいろなものを背負い重すぎて、ある日バタンと倒れてしまうのです
「がんばる教」の人たちに、「がんばるのをやめましょう」と言うと、「私は、がんばっていませんから!」と、切れ気味に言われることがあります。
そういう人に話を聞くと、「まだまだ私、がんばれるんです。
こんなんでがんばっているなんて言ったら、もっとがんばっている人に申し訳ないです」などと言います。冗談のようですが、これは本当の話。
それくらい「がんばらなくちゃいけない」という気持ちは、人の心に根強く染み付いているわけです。現代に巣食う病といってもいいでしょう。
でも、残念ながら、あなたの人生が変わらなかったのは、その「がんばる」態度を変えなかったから。
今日からは是非、がんばらない人生を選択してみてください。
がんばらなければできないほどイヤなことはやめて好きなことを楽に楽しくやる。
我慢強い人ほどうつになりやすい
では、どうして「がんばらない」ほうがよいのか。これには理由があります。
まず、がんばる教の人たちは、周りに迷惑をかける人だからです。
がんばる教の人たちは、周りにも「あなたもがんばりなさい」「あなたももっと我慢しなさい」「人任せにしないで自分でやりなさい」と、自分の考えを押し付けます。
押し付けないまでも、がんばらない人を見たら怒ったりイラッとしたりするんですよね。
それは「自分はこんなに苦労してがんばってる」という思いがあるから。
どうですか? 迷惑でしょ。それだけではありません。
がんばって、我慢して、人任せにしない人は、最後にバタッと倒れて、背負っていた荷物を全部ブワ~ッとほうり出してしまうんですよ。これ、本当に迷惑ですよね。
それだけではなくて、自分がうつになったり、パニック障害になったりする人もいる。
がんばって我慢して私がやって、としていると、ある時電気のブレーカーが落ちるように、強制終了してしまいます。
それだったら、最初からチョコチョコ軽い迷惑をかけるほうがいいんです。
人を頼って我慢しないほうが、結果的にみんなのためになる。うつになる人って、心が弱い人じゃなくて、我慢できる強い人なんですね。僕もそうなのですが、強すぎるといいことってないんですよ。もっとぐにゃぐにゃに。もっとダメダメになっていきましょう。
さあ、今日からがんばる教から足を洗いましょう。今日でがんばる教を脱会する人は、
「がんばる教脱会します!」とコメントしてください❣️
私がお祝いメッセージ送ります✨㊗️💕
がんばる→楽しむ→ワクワクへ♡好きなことはがんばらなくてもできる。
それが、50代からでも人生を大逆転させるための、第一歩です。
心屋 仁之助のブログより。
0コメント