https://ameblo.jp/kensan-0427/entry-12772062125.html 【アメジストセージ(サルビア・レウカンサ)・季節の花と花言葉】より
アメジストセージ(サルビア・レウカンサ)
花言葉【家族愛・家庭的】
セージ(サルビア)の仲間のアメジストセージ。別名サルビア・レウカンサ。
アメジストセージという名前の通りに、宝石のアメジストのような色の花を咲かせます。花には毛が生えているため、少しふわふわとした触り心地です。
花が寄り添い合っているように見えることが、「家族愛」「家庭的」という花言葉の由来です。
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令和7年 3月8日 土曜日●
おはようございます^^本日お誕生日のみなさま、記念日を迎えられたみなさま、おめでとうございます♪今日ご紹介するのは、【ニゲラ (黒種草・Love in a mist)】花言葉は「不屈の精神」。みなさん、歩いていますか?現代人は頭でっかちになっている方が多く、エネルギーが頭に集中してしまいそのため足がフラフラになり、足をすくわれることになったりするのだと…ウオーキングなどで足の筋肉をつけることにより頭に上ったエネルギーを足まで下すことができるそうですまだまだ寒さは続きますが、歩いて歩いて頭も身体もスッキリしましょう^^
令和7年 3月7日 金曜日●
おはようございます^^本日お誕生日のみなさま、記念日を迎えられたみなさま、おめでとうございます♪今日ご紹介するのは、【カンパニュラ (釣鐘草・Bell flower)】花言葉は「思いを告げる」。男性脳と女性脳をご存知でしょうか?女性脳の特徴のひとつに、人の気持ちや考えを気にかけるという「共感能力」があります
大昔、狩りに出た男性不在の集落では、女性達が家族を守らなければならず、その中で人との結びつきはとても重要でしたそんな生活事情から、それぞれの違いが生まれたと言われます
女性同士なら理解し合える気持ちでも、「私が言いたいことぐらいわかるでしょ!」「考えればわかるでしょ!」と、男性には理解できず、「察しよう」とも思えないそうです…
よく夫婦喧嘩ですれ違いが生じるのはこういった事情もあるかもしれませんね^^;
とはいえ、男女関係なく、自分の思っていることは素直に伝えないと、相手に伝わりませんからね…
●令和7年 3月6日 木曜日●
おはようございます^^本日お誕生日のみなさま、記念日を迎えられたみなさま、おめでとうございます♪今日ご紹介するのは、【ツクシ (土筆・Field Horsetail)】花言葉は【向上心】
子供のころ、初めてエスカレーターに乗るときの、最初の一歩を踏み出すタイミング…少し怖くなかったですか?スキー場でリフトに乗り降りするときも、降りるタイミングに焦って転んでしまった…そんな経験ありますよね?少し怖かったけど、タイミングが合えば「ポンッ」その繰り返しのおかげで、いつの間にかエスカレーターもリフトも、自然に乗り降り出来るようになりますよね^^人生も同じ感覚なのかもしれません「ここは進むタイミングかも?」と感じたら、「ポンッ」と、一歩踏み出してみるその小さな繰返しが、大きな変化に繋がるそんな気がします^^タイミングよく、ポンッ!で、うまくいく!春はすぐそこ^^
·🌸🌸🌸●令和7年 3月5日 水曜日●
おはようございます^^本日お誕生日のみなさま、記念日を迎えられたみなさま、おめでとうございます♪今日ご紹介するのは、【 君子蘭( Kaffir Lily ) 】花言葉は 「情け深い」痛みを優しさへ…
たくさん傷ついてきたのに、被害者意識を持たず 他者への攻撃性を育てず、むしろ「痛み」というものを客観的に学習して 他者への思いやりへと昇華している人というのは 通常の力学ではなくて 自分の意思だけで優しくなっている気がして 情の深さに感服しますね
君子蘭は、ランとつきますが…ラン科ではなく ヒガンバナ科とは驚きですよね
万年青と同様に 葉の美しさも楽しめます
https://blog.goo.ne.jp/kaeru-23/e/7d735c642679b2faf3ddfe3a16c49d81 【花言葉と俳句】より。
花言葉とはと広辞苑を引っ張り出しますと 「種々の花に、その特質によって象徴的な意味を含ませることば」 とあります。いうなればその言葉でその花が思い浮かぶようなもの、ということになるのでしょうが、はたしてどうでしょう。
「全てを君に捧げる」 がナズナの花言葉であったことに意外感をもったように、なかなか一致しないのでは、と思います。
昨日出しっぱなしにした花言葉はそれぞえ次の花のものです。
慈愛=スギナ、 やさしい人=おぎょう (母子草)、 すべてを君に捧げる=ナズナ 追想=ハコベ、 適応力=スズシロ(大根)、 貧乏だが高潔=セリ さて、「密かな楽しみ」を花言葉にしてたはず?
残ったのは仏の座だけです。 昨日 本(『園芸大百科事典』)を見た時、そこに(仏の座)あったはずなのに、今見たらありません。見間違い? そうでしょう、でもおゃと思って確認したはずなのですが。「ひそかに」 誰かが 「楽しみ」 を隠したようです。
七草の俳句を一句づつ、kaeuの場合は「詠みません」ではなく「詠めません」ですので、歳時記から。
「セリ」 芹の水暫く広くなりにけり 松藤夏山
「ナズナ」 旅淋し薺咲く田の涯しらず 阿波野青畝
「ハハコグサ」 どこまでも日ざしやはらか母子草 西宮舞
「ハコベ」 足もとにありししあわせ花はこべ 北さとり
「ホトケノザ」 ふたたびは逢はぬ人かも仏の座 中村苑子
「スギナ」 鉄道員雨の杉菜を照らしゆく 福田甲子雄
「ダイコン」 大根の花の雪白子は育つ 大野林火
https://portal.kotodaman.jp/view/post/0/1006273 【俳句と花言葉】より
私は俳句に花言葉を使うのが大好きです(唐突)。今日の花は椿。椿の花はきれいで好き。
椿の花言葉は『控えめな素晴らしさ』『気取らない優美さ』『謙虚な美徳』『誇り』『完全なる美しさ』『申し分のない魅力』『至上の愛らしさ』
ゲキゼン様について言いたかったので今回は『誇り』から『申し分のない魅力』までを使って緋の椿と言いました
んー……分かりづらいな……我ながら……
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