facebook砂川 義幸さん投稿記事【祈り、そして未来を紡ぐ】
沖縄・宮古島で育った私にとって「鎮魂」という行事は馴染みのないものでした。
しかし、今回兵庫県でその文化に触れ心が静まり返るような瞬間に出会いその場に込められた祈りの深さに、目に見えないけれど確かに受け継がれてきた想いの重みを感じています😌
命の儚さ、そして平和の尊さ。忘れてはならない歴史を抱きしめながら、これからの未来にどのように希望を繋いでいくのか。私たち一人ひとりがその答えを探し続けることこそ、次の世代へと託す最初の一歩なのだと思います。過去を知り、形にし、行動する。
小さな一歩でも、それが未来を変える力になると今この瞬間にできること、共に考え、共に進んでいきましょう。
facebook長堀 優さん投稿記事
長老・天外伺朗先生を囲む三女神、大野百合子さん、Chie Artさん、はせくらみゆきさんの祈りの会が青山で開かれました。
大倉正之助氏、町田宗鳳氏、山川紘矢先生・亜希子先生ご夫妻、檀上宗謙氏など錚々たるゲストの共演もあり、会場は大いに盛り上がりました^_^
私の隣にはアッキーさん、滝沢泰平さんがいらっしゃり、萩原孝ちゃんや山川紘矢先生ご夫妻とも久しぶりにお会いできてとても嬉しかったです✨
りーこワケワケさんのピンク法螺貝による迫力満点の音びらきのあと、いよいよ三女神のお話が始まりました。
お三人ともに、祈り・古神道、伊勢、出雲、イザナギ、イザナミ、宇宙との関わりなどのキーワードが重なり、見事にお話がつながっていったように感じます。
これまで話したことがないという宇宙的な🚀体験談の告白もあり、どんどん場が盛り上がっていきます。
お三人のお話を受けて天外先生のご講話が始まり、日本列島祈りの旅がこのたび終了したこと、宗像三女神へ祈りが今回のイベントにつながったことなどが語られました。
悠久の歴史を重ねてきた日本には封印された秘史が数多くありますが、それはそのまま数多の深い恨みや悲しみが抑え込まれてきた歴史でもあります。
天外先生の祈りの旅では、封印された怨念の開放と鎮魂の祈りが日本の各地で行われました。ことに出雲では、二千年経っても残る恨みの深さがチャネラーによって明らかとなり驚かされたといいます。
出雲王家伝承で語られる凄惨な悲劇は、私も京都出雲大神宮の権禰宜様から託された何冊かの本で学んでいました(写真のキャプションに要点を記載してます)。
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出雲王家伝承関連の一冊です。私に王家伝承に関する本を託された権禰宜様の鬼気迫る雰囲気は、今でもはっきりと記憶に残っています。それだけ怨念が深いということなのでしょう。
出雲王家に残る伝承では、出雲王朝は、東と西の二つの王家が交代に主王(大名持)と副王(少名彦)を務めていましたが、大陸から渡ってきた徐福と連れてきた童たちにより主王と副王は薬殺されます。
その目的は、高品質の出雲の鉄を独占するためであり、始皇帝が徐福を派遣したのです。
出雲国は大混乱に陥り、徐福は一度帰国に追い込まれますが、二度目は筑後へ渡ります。
徐福は、始皇帝を騙して日本に渡るお金と人材を提供させたとの説もありますが、始皇帝の命でなければ、二度目の日本渡航はあり得ないはずです。
薬殺されたコトシロヌシやクナト姫の御霊が憑依したチャネラーさんの口を通し、出雲王家の伝承そのままの史実が天外先生たちに語られたそうです。
怨念があまりにも強いため、何人もの能力者の力を合わせなければ、浄化できなかったといいます。
私自身、出雲人のエネルギーを常日頃感じているだけに、天外先生に深い感謝を直接お伝えしました。ありがたい機会でした。
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二千年封印されていた怨念の開放は、何人もの能力者のお力を必要とする凄まじい業になったとのことですが、無事に浄化されたそうです。
その詳細については、天外先生がご著書「出雲王朝の謎」に書かれているそうです。ぜひご参照ください。私も読んでみます。
出雲大神宮で講演させていただいた直後だけに、その話をお聞きできてとても感慨深いものがありました。
私は安堵するとともに難行を見事に完遂された天外先生に深い感謝をお伝えしました。
奥深く重いネガティブな想念が開放されてこそ、日本は重い足枷を外し、未来へ向かって歩んでいけるのでしょう。
今その時を迎えることができたようです✨ 私は大きな希望を抱くことができました。
厳粛なセレモニーの最後は、祈りの旅の成就を祝うかのように、檀上宗謙氏のギターによる歌と踊り、そして、天外先生のケーナとPico Loveさんの喜びの舞で締められました💕
参加者全員による「ふるさと」の合唱も感動的で✨ 大和の民の開放を祝う素晴らしい祭典になりました㊗️🎉
昨夜は興奮してなかなか寝つけず、朝も早く目が覚めてしまいましたが、まったく眠くはありません。とても良い波動をいただけたようです✨
日本の変化が加速することを願いつつ、これからも希望をもって日々を過ごしていきたいと思います。ありがとうございました!
facebook村中大祐 Daisuke Muranaka conductor さん投稿記事
私は自分のトラウマだけでなく家族のトラウマも背負っています。あなたもきっとそうだと思うのです。
ある時に「かみさまのやくそく」という映画を観て、それ以来多分6年くらいずーーーーっと
考えて来ました。子供が生まれるのは親を幸せにするため。。。そういう記憶を持って生まれてきた子供がたくさんいるようですね。生まれる前の記憶とか。
はい。ここまでは、ふつうの話。ここからが私の話。
それで、どうやって親のために生まれるのか。それをどうやって体現するのか。ここをずーーーーっとこの6年くらい考えていましたが最近、ひとつ結果が出ました。検証結果です。
介護しているとわかりますが 親の介護って親の分も背負うんです。でも、たくさん 教えられます。得られるものは本当に大きいです。
ついでに親に協力してもらいました。コトダマの実践をしてもらうため毎日使う、「言葉」を
変えてもらいました。何故なら昭和の教えだとぜんぶ「すいません。」なんです。
ありがとうという意思表示も「すいません」ごめんなさい、🙇という気持ちも「すいません」それが便利だ、というのは分かる。だけど、これはコトダマじゃない。
私は感覚的な人間なもんで実証しないと気が済まない。そこで、親に「言葉」をコトダマで徹底してもらうことにしました。素直な親なので、こころから努力してくれます。
すると人生が変わり表情が変わりました。笑 これがありがとう、というコトダマのここ12年間の結果です。一応、コトダマを好きな人に報告しておきます。
フワフワしたのは嫌いなので本気で家族にありがとうを強要しました。笑
すいません、という言葉をやめさせようとしました。
ありがとうに切り替えたら表情が変わり人生が変わったようです。
こういうことを生まれた時から教わる方がよかった。悩みのない人はいない、と思います。
トラウマは誰もが持っています。それを、理屈でカヴァーしようとしても無理ですね。
理屈言うよりやった方がわたしは早いと思うので検証しました。
お役に立てれば幸いです。
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