洞察力

nonbiri@nonbirisan88

私たちを見るがいい。全ては逆行し、全ては逆さまだ。医者は健康を破壊し、法律家は正義を破壊し、大学は知識を破壊している。政府は自由を主要メディアは情報を、宗教は精神性を破壊している。 作家 マイケル・エルナー


満月のりこ【心理セラピスト@東京】@mitsukinoriko

人の顔色を見ることがやめられない そうしていれば嫌われない 傷つかない孤独にならない

他人が中心の人生は 辛いね いつまでその生き方を続ける?

人生は短い自分の気持ちに正直に生きたい


一指李承憲@ILCHIjp

私たちは目に見える一面だけを考えます。東しか見えないとしても西がないわけではありません。ただ見えていないだけです。「見える」や「感じる」という次元を超えて全体を見るのが洞察力です。外側では探せない、自分の内面にしか見ることができない、そんな意識の世界が私たちの内面で輝いています。


一指李承憲@ILCHIjp

第3の目が開くと視界を遮っていた霧が晴れたようにすべてを見通せる洞察力が生まれます。人間、世の中、宇宙の理が自然に感じられます。それによって自分の限界を超えられ、悩んでいた問題の解決策が見つかります。以前よりも明るい意識で自分自身と人々、世の中を見ることができるようになります。

***

ここでは運命を自分の手に取り戻す方法の一つをご紹介します。

開運は脳力、知力、氣力,資力、人脈、チャンスetc.何かを掴んで果たせることと 一般的には考えられます。

和多志的には逆!「手放すこと、過去の捉われから自由になること」 これが和多志のお勧め開運法です。

過去への捉われは ある意味では学習結果(NLP用語ではアンカリング)です。

学習は インパクトの強い体験、繰り返される体験から生じます。学習結果から距離が取れるようになる(メイキング ア スペース)と囚われから解放されます。

恐怖症は極めてインパクトの強い恐怖体験によって 脳に刻印された情報と言えます。しかし基本的には情動のリリース法で開放できます。

恐怖症の開放手順 (FOフォルディングをして行う。)

ビデオデッキ(時代遅れかもしれませんが ビデオテープの方が扱いよい)をイメージします。

自分の恐怖症の体験をビデオテープに録画している積りで 見ます。

見るのが辛すぎると 以前ご紹介した「金色のバラの方法」を使って 情動を少し和らげ たり、録画を白黒に編集し直して 見ます。それでも辛すぎると 早送りします。

見終わると、テープを逆回しにします。(脳内のタイムラインを逆さに辿る)

見終わるとテープを粉々に切り捨てるなり、焼き捨てるなりします。

もう一度恐怖症体験を 鮮やかなカラーで見てみましょう。

嘘のように恐怖症は消えているはずです。

***

Facebook相田 公弘さん投稿記事

「チャンスの掴み方」

書道家“武田双雲”氏の著書より「チャンスの掴み方」のお話です。

_______

当たり前ですが、本格的にサーフィンをしている人は波を読むのが上手いものです。

どんな波を待って、どんなタイミングで波に乗るか?あるいは、どんな海なら危険か?といったことを彼らは熟知しています。人間関係にも「波」があります。その場を読み、上手く乗るとよいのは同じだからです。とはいえ、よく言われる、「チャンスは二度と来ないから決して逃がすな」といった考え方には、僕は違和感を持っています。

なぜ、みなさんはそんなに焦って波に乗ろうとするのでしょう?なぜチャンスはもう来ないと思うのでしょう?波は、来る日も来る日も、浜に打ち寄せます。いい波、大きい波は、次々と来ます。チャンスは無限に来ているのだから、逃がしてもいい。目の前の波に乗っても乗らなくてもいい。むやみに焦る必要はないし、自分のペースでチャレンジしていけばいい。

僕のサーフィンの師匠(コーチ)も、「武田さん、別にそんな焦って乗らなくていいですよ。どんどん波が来ていますから」とアドバイスをしてくれます。

「幸運の女神には後ろ髪がない」(通り過ぎてしまったら髪をつかむことができない)という言葉がありますが、女神はまたあなたのそばを通りますよ。

もうチャンスが来ないと感じるのは、チャンスを見る目が未熟か、波の見方を知らないか、大きな波ばかり待っているからでしょう。

_______

敏感すぎて傷つきやすいあなたへ武田武田 双雲 著 PHP

_______

波を乗るのが上手いのがプロのサーファーです。

僕も昔、少しだけサーフィンをしていたことがあるのですが、そのときに感じました。

上手い人は、波の見極めも上手いのですが、波に乗るときにドタバタと慌てることなくスマートに乗ります。

そして、素人の僕は一生懸命ずーっとパドリングをして波をとらえるのですが、上手い人はタイミングを逃さず一瞬で波に乗ります。

上手いサッカー選手も、面白い芸人さんも、似ている気がします。

ずーっと動き回っているのではなく、ずーっとしゃべりまくっているのではなく、その瞬間をとらえるのが上手いのです。チャンスは常に巡ってきているのでしょう。それに気づいている人は、何をすべきかが分かっています。そう、いつ良い波が来てもいいように、自分を磨いておくことです。

そして、「幸運の女神には後ろ髪がない」と思えば、そういう現実に見えてしまいます。

「幸運の女神は後ろ髪もボウボウで何度でもやって来る」と思えば、そういう現実が見えてきます。自分が意識して思考したものが現実となっていきます。

疑いもなく、「海賊王におれはなる!」と言っているアニメ「ワンピース」のルフィはきっといつか海賊王かそれに等しい人物になっているでしょう。

良い波は必ずやってきます。その時に、乗れる自分でいたいですね♪

※魂が震える話より

***

【悟りのコース・資料】       

*自然万物に自分を置き換えてみる

 「和多志は~(自然のもの)です」と宣言して、~になって(イメージで脳を切り替える。脳はイメージしたことも、実際体験したことも同じインパクトを持って受け取る:イメージトレーニングはその原理をつかっている)語ってみる。

 自分を自然の何かに例えて紹介することから始めてもよい。(ポジティブに紹介)

*三つの視点(自分、相手、第三者)で問題だと感じていることを見る。ゲシュタルト療法のエンプティチェアの技法を用いて、対話をしていくとよい。導入としてハートビーイングを用いる。人生脚本まで見れるとよい。

*リフレーミング:脳回路の固定枠を破る

*自己イメージをリストアップ。自己イメージを無に戻す。自分だと感 じているもの(ポジテイブもネガティブも)を 前頭葉、後頭葉を手で押さえ(FOフォルディング:前頭葉、後頭葉を結ぶ)ながらイメージで消す。消したものは疑うと復活するので 唯、消してゆく。

シャワーで流す、消しゴムで消す、爆破して霧散さす、燃やすなど。

パソコン画面をイメージしてデリートキーで消去するのもよい。

恐怖症のように強烈なものは、その引き金となった出来事を映画を観るように思い浮かべる。それを白黒に変える。出来事のタイムラインを逆に回す。フイルムを引きちぎり燃やす。

唯識論の適応・全ては主観的な事実 観測者問題(微細粒子を観測することは不可能)・名付けることetc.を解説に使う。

ペアになって自己イメージは全て「自分が作り上げた想念」であることを口に出して確認する。(筋肉反射テストで確認)

*ヒーリング(自分を制限する 信じ込み、カルマを知る)過去の 信じ込み、カルマから自由になって過去に縛られない未来を選択できるようになる。未来に空を産む。

*脳波振動(ダイナミック瞑想:脳の回路を修正する )

  脳の修正が定着するまで(最低21日)鏡によるシフティングを実施

*共鳴現象を体験する

 自然を感じる(視覚を焦点つけないで、右目は右を左目は左をただ見る。(一点ではなく全体を)トランス状態になり一体感(溶け込む感じ、自分がない感じ)を体験する。自分が宇宙の一部、氣運であることを知り、内なる神に出会う。

* ポジティブな自己イメージを注入する。注入効果を高めるために、クロスパターニングをしながら以下のメッセージを注入する. (できたか否かは筋肉反射テストで確認)

 「和多志は自分を許します」「和多志は自分を愛します」「和多志は勇氣があります」

 「和多志は美しい」「和多志は純粋です」「和多志は高貴な存在です」「和多志は選択の

  主体です」「和多志は責任ある存在です」「和多志は創造の主体です」








コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

0コメント

  • 1000 / 1000