FacebookSachi Takizawaさん投稿記事
<イスラエル旅 四つの海を回る(4) 歴史的紛争の渦中。。>
日本のテレビ報道などで 既にご存知だと思いますが、10/7の早朝から 南部ガザ地区付近で紛争状態となり、国レベルの争いに発展してきています。
10/7 日の出を見た時に 50年前の子供の頃に教会学校で唱えたっきりの「主の祈り」がすらすらと 口をついて出てしまいました。。隠れキリシタンだった私への イスラエルマジック! 南部地区で戦禍に巻き込まれている方々がどうかご無事でありますよう祈りを送ります。
旅行している私たちに ご心配いただいて無事を祈って メッセージをくださっている家族や友人知人の皆さんに心より感謝します。無事に過ごしています。
私たちのグループは 運よく 紛争地域とは反対側の北部地域を移動しており、10/7 当日は 政府&観光省による半日ほどの移動制限がありましたが、それも今は解除されています。
テレビなどのメディアは 一番インパクトのある映像や数字を切り取って使うので 日本の家族や友人にご心配をおかけしてしていますが、それ以外の地域は 平穏です。整った美しい宿泊場所と帰国便も確保されているので大丈夫です。
とはいえ ご一緒している この国や世界や地球の事情に詳しいリーダーの方や 現地のコーディネーターの方にとっても、いまだかつてない 歴史的な動きであることは否めないようです。
Facebook玉井 昭彦さん投稿記事
僕自身、わずか1カ月あまりのウクライナ取材で身に染みたことは次の一語に尽きる。殺すな!(金平茂紀)
週刊テレビ評 ウクライナ侵攻と日本の報道 現地へ行き現実伝えねば=金平茂紀
この1カ月はウクライナが世界になった。2月24日、ロシアはウクライナ領土内に軍事侵攻し、大規模な破壊殺りく行為を行ってきている。民間人を含めて多数の死傷者が出続けている。ウクライナ国民の4人にひとりが国内外に避難を余儀なくされている。これは紛れもない戦争だ。戦争は報道にとって、最も優先して伝えられなければならない事象だ。
日本のテレビ報道は、このウクライナ侵攻にどう向き合ったか。
現場に行って取材しなければ何も始まらない。欧米の主要テレビ局はほとんど全社が現場に取材チームを送って時々刻々と事態の推移を報じていた。英BBC、米CNN、独ZDF、フランス2、TVE(スペイン)、カタールのアルジャジーラ等の取材は、日本のNHK―BSで一部視聴できる。
肝心の我々日本はどうか。残念ながら、今回の軍事侵攻の現地取材については、日本の組織メディアは総じて腰が引けていた。なかには外務省の邦人退避勧告に従順に従って取材拠点から後退した社もあった。日本の少数のフリーランス記者たちが現地入りして果敢に取材していた。
ただ、日本の国際報道は、国際的な水準からみれば立ち遅れてしまった感が強い。僕自身はTBS系「報道特集」の取材班の一員として、2月25日にウクライナ領内に入り取材を続けることができたが、当然ながら現地に入らなければわからないことだらけだった。
国境に押し寄せる難民、空襲警報の日々、そして戦闘の最前線で起きている悲劇を人々がどんな思いでとらえているか。さらには、隣国ベラルーシのルカシェンコ大統領への直接取材、それ以上にベラルーシの市民の悲痛な叫び(戦争を望まない!)を直接聞けて心が震えた。戦闘最前線の取材では英BBCが突出していた。ただロシア兵の遺体が路上に横たわっている場所からの生々しいリポートには考えさせられた。そこまでやるものかと。だがそれが戦争の紛れもない現実なのだ。
戦争報道では、軍事的な戦況報道も必要だが、それと同時に、戦争によって最も過酷な境遇に陥っている人々のことが伝えられなければならない。ひとごとではないのだ。なぜこのような事態が生まれたのかを、戦禍の国から8000キロ以上隔たった日本で、乱暴な善悪二元論や無責任な便乗談義にだまされぬように、深く考えなければならない。その場合不可欠なのは歴史を学ぶことだ。
僕自身、わずか1カ月あまりのウクライナ取材で身に染みたことは次の一語に尽きる。殺すな!
(4月2日 毎日新聞 テレビ報道記者)
https://mainichi.jp/articles/20220402/dde/018/070/015000c
Facebook石垣 美幸さん投稿記事
💚精神的な成熟とは何でしょうか?それは
1. 他人を変えようとするのを止め自分自身を変える事に集中した時です。
2. 人をありのままに受け入れる時です。
3. 誰もがそれぞれの視点に従って正しいという事を理解した時です。
4.手放す事を学んだ時です。
5. 人間関係において「期待」を持たない事ができ、与える喜びの為に自分自身を与える時です。
6. 私達がしていることは、私たち自身の平和の為であると理解する時です。
7. 自分がどれほど賢いかを世界に示すのを止めた時です。
8.他人からの承認を求めるのを止めた時です。
9. 自分を他人と比較するのを止めた時です。
10. あなたが自分自身に平安を感じている時です。
11. 「必要」と「欲しい」を区別できる時であり、その欲求を手放す事ができた時です。
最後に最も重要なこと:
12. 精神的な成熟は物質的なものに「幸福」を執着するのを止めた時に得られます...!!!
rumiより引用
アルク🛸
巨大なエネルギーが降り注いでいます⚡️古く不要となった
・社会構造の崩壊・人間関係の崩壊・エネルギーの暴走・スピリチュアルエゴの暴走
執着が手放せない人に訪れるこの巨大な変容のエネルギーに揺れた時は、どうかrumiのメッセージを思い出しそして自神のハートセンターにセンタリングし平和と繁栄の光の中へ穏やかに溶け込んで下さい!
まもなくです!愛と感謝と光を込めて✨🕊️🌈シェア。
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