黒ラブ

里親募集のページを観ると ラブラドール・リトリバーが一番多くいました。

らんも「老夫婦では手に負えないからという理由」でブリーダーさんの所に 出戻りになった犬でした。

ラブはとてもフレンドリーです。命の輝きに満ち、好奇心いっぱいです。言葉を変えれば悪戯っ子です。

「らんはトイレット訓練もでき、ゲージ内で寝るから」というお墨付きで我が家に来ました。

然し初日にゲージは踏み倒して役立たず、部屋に閉じ込めるとドァも柱も引っ掻き続け 自分で開けてしまうほどでした。

終にフリーにし、夜はベットで一緒に寝ることになりました。

初めての年末にお風呂に入れ シーツ二枚を使ってようやく全身を乾かしました。

しかし 和多志がお節料理を作っている間に こっそりお風呂にもぐりこみ 蓋に乗って お風呂に嵌り込んでしまいました。

好奇心と悪戯の事はじめです。

家族が外出すれば 我が家はらんの天下になります。

ベランダからピートモスを持ち込み、部屋中にまき散らしたり 羽根枕を振り回し、引きちぎり 部屋中羽だらけにしたり・・・・

それはそれは大変でした。

怒るなと言っても怒らずにはおれません。

ですから 飼い主が持てあます氣持ちが解らないわけではないのですが わが子だったらどうするのでしょうね?

あまりにも人間の身勝手さを思わずにおれないケースに2例出会ってしまいました。

一例は里親募集のページで見た ウィルです。

「飼い主(老夫婦)自らセンター(保健所)に持ち込まれた子です。

引っ張りと、吠え等で殺処分対象となってしまい、殺処分間近だったため、NEWWAYで引き出し保護致しました!

引っ張りと吠え等の問題行動については、3/16に矯正完了致しました!

今では、吠えもなく、代表が自転車お散歩40分程連れて、元氣発散しております♪

(NEWWAY代表がスペイン本校ファンデーションボカラン公認ドッグトレーナーです)

中略

そして、まだ、飼い主の匂い、人が通るたびに匂い、探し求めます。。。

切ないです。。。

裏切られてもやっぱり飼い主大好き。。。ウィル。

前向きに忘れて♪

これからウィルを一生守ってくれる本当の意味で優しいご家族さまを探そう!」 

もう一例はテリー、ユーチューブで見ました。

ラブラドール・リトリバーのテリーは 子犬の間は可愛がられていましたが 大きくなると疎んじられ 終にはシェルター送りになり、色々な経緯から「少年院で、指導員も手を焼く程の札付きの暴力少年」に一命を預けることになりました。 

両親から見捨てられ、愛を失った少年は 「人間を警戒し、牙をむくテリー」に 「傷つき痛んだ自分」を重ねて見たのだと思います。

テリーは少年の差し出す 強引な食事には目もくれず 命の危機を思わすほど断食を続けますが 指導員の指示で少年が「テリーの意志を尊重する」こと、「目を観てコミュニケーションする」ことを学び、犬と少年の間に友情が芽生え テリーの訓練が完了しました。  

訓練を終えたテリーは自閉症児に引き取られ 紆余曲折がありながらも 犬と少年と自閉症児の間に 深い信頼と絆が生まれました。

その絆は少年の社会復帰を助け、自閉症児は症状の改善に預かり、大学生としての社会適応を果たす力となりました。

愛は愛を育て 循環する愛のエネルギーを生み続けるのではないでしょうか?

コズミックホリステック医療・現代靈氣

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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