エドワード・バッチ@edwardbach924
周囲の人からの干渉を受けないようになるためには、魂の声、その声だけが自分の従うべき務めであることを心に留める必要があります。個性を最大限に育て、自らの魂の導きと助けだけを頼りに生きることを学ぶべきです。
ティクナットハン・マインドフルネスの言葉@thich17485155
気分がどうあれ、呼吸は裏切ることのない親友のようにいつも私たちに寄り添っています。
未来への不安、過去への後悔、苛立ったり落ち込んでたりしていても自らの呼吸に立ち返れば数分で心は落ち着いてき、嵐は過ぎ去り、微笑みとくつろぎがあらわれてきます。
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
「血管の中の水が海に還り、骨の中の土が大地に還るとき、土地はあなたのものではないことに気付くだろう。むしろ逆。あなたこそ、土地のものなんだ」myの概念がないインディアン。所有の虚しさは、死ぬときになって初めて気付く。
https://note.com/lokosaori/n/nc44c3b4fdd50 【心の声か、魂の声か】より
「心の声と魂の声って違うんですか?」
という問いに答えてみたいと思います。
心の声と魂の声が一致している時もあれば、違う時もある。
頭と心(感情)が静かになった時の声が、魂の声だと思います。
頭では、こうじゃないかな?あーじゃないかな?でも...などとぐるぐる考えている。
心では、不安や焦りなんかがあるとする。
例えば、何かにチャレンジしてみたい気はするけど何かこわいとか。
ここで内観、自分の中を観る、感じることをおすすめしますが、ただ呼吸に意識を向けるだけでもかなり落ち着きます。
呼吸は魂と意識の繋げ役。
呼吸に意識を向けることで、まず頭が静かになってくる。呼吸や感覚を感じているときは、脳が休まります。
それで心まで落ちついて、なんやこれがこわかったんや、とか、あー本当はこうしたかったんや、みたいな、自分の中にしかない答えが見つかるとする。
これが魂の声だと私は捉えている。
呼吸に意識するだけでは、心が落ちつかない場合、感情があふれてくる場合は、やっぱり内観が有効。
あふれてくる感情に寄り添い続ける。感じ続ける。落ち着くまでずっと。
そしたら必ず、どんな感情の濁流も過ぎ去る。
過ぎ去った時に、自分の中にしかない魂の声に辿り着く。
心の不安や感情が落ち着いたら、何をあんなに気にしていたんだろう?ってなる人もいるし、
早くやらなければならないと自分を追い込んでいた人が急がなくてもいっか、ってなる人もいれば、
何をしたいかが明確になる人もいる。
落ち着いたから、やめる時。
落ち着いたから、やる時。
落ち着いたから、第3の選択肢がでる時。
それが心で思ってたことと結局は同じ時(同じでも安心感が違う。)と、
違う時(あぶなかったー自分らしくないことするとこやったー。など)があるということ。
本当にどうしたいかは、頭と心が静かになった時にわかる。
いや、衝動的に、頭・心・魂が一直線になって、何も考えずに選択していることももちろんある。
私のように感情が激しかったり、大きかったりする人は、濁流が過ぎ去るまでなかなか待てない。
そういう人には丹田を鍛えることが有効。チャクラでいえば、第2チャクラ。自分のコア、中心、安心できる場所。(チャクラについてはこちら)
過去の私は何でも気にしすぎて、とにかく丹田(中心)がブレブレだった。
人から素晴らしいお話を聞いても、自己啓発の本を読んでも、なるほどー!!!と感動した次の日には、もう元に戻っている。
私は瞑想をはじめた時、瞑想したら気にしすぎることがなくなるのかと、ブレなくなるのかと思っていた。
でも瞑想して、丹田を鍛えていく内に、気にしすぎても大丈夫な自分、ブレても大丈夫な自分になっていった。
結果的に、過去に比べれば、ブレにくくはなりました。でも繊細さは変わっていません。
瞑想すれば、自信がもてるようになるとも思ってました。
でも、瞑想は自分を知るためにやってました。
矛盾に気づきました。
なぜか根拠のない自信をもっている自分と、いつも自信がない自分、両方あることがわかり、それでいいと思えるようになりました。
結果的にとっても楽になりました。私の場合は、自分らしく生きるのに、瞑想はとても有効でした。
呼吸に意識を向けるだけで、多くのことに気付いていける人もいます。気になった人は、まずは呼吸に意識を向けることからやってみてください。
内観やチャクラ瞑想は、オリジナルセッションで学べます。
Facebook今野 華都子さん投稿記事
今朝の祈り ー宮沢賢治の魂が呼びかけるー
魂の使命を忘れそうになる時、必ず御霊振りが起こる事が用意されていて「それでいいのか」と問われる。
早池峰ウスユキソウを見に行く為の旅だったけど用意されていたのは賢治の魂との邂逅でした。
賢治が死の10日前に弟子宛に書いた手紙、その文面は自分宛に書かれた言葉のようで打ち震え涙ながらに自分宛に書き写しました。
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八月廿九日附お手紙ありがたく拝誦いたしました。あなたはいよいよご元気なやうで実に何よりです。私もお蔭で大分癒っては居りますが、どうも今度は前とちがってラッセル音容易に除こらず、咳がはじまると仕事も何も手につかずまる二時間も続いたり、或は夜中胸がぴうぴう鳴って眠られなかったり、仲々もう全い健康は得られさうもありません。けれども咳のないときはとにかく人並に机に座って切れ切れながら七八時間は何かしてゐられるやうなりました。あなたがいろいろ想ひ出して書かれたやうなことは最早二度と出来さうもありませんがそれに代ることはきっとやる積りで毎日やっきとなって居ります。しかも心持ばかり焦ってつまづいてばかりゐるやうな訳です。私のかういふ惨めな失敗はたゞもう今日の時代一般の巨きな病、「慢」といふものの一支流に過って身を加へたことに原因します。僅かばかりの才能とか、器量とか、身分とか財産とかいふものが何かじぶんのからだについたものででもあるかと思ひ、じぶんの仕事を卑しみ、 同輩を嘲り、いまにどこからかじぶんを所謂社会の高みへ引き上げに来るものがあるやうに思ひ、空想をのみ生活して却って完全な現在の生活をば味わふこともせず、幾年かゞ空しく過ぎて漸く自分の築いてゐた蜃気楼の消えるのを見ては、たゞもう人を怒り世間を憤り従って師友を失ひ憂悶病を得るといったやうな順序です。あなたは賢いしかういふ過りはなさらないでせうが、しかし何といっても時代が時代ですから充分にご戒心下さい。風のなかを自由にあるけるとか、はっきりした声で何時間でも話ができるとか、自分の兄弟のために何円かを手伝へるとかいふやうなことはできないものから見れば神の業にも均しいものです。そんなことはもう人間の当然の権利だなどといふやうな考では、本気に観察した世界の実際と余り遠いものです。どうか今のご生活を大切にお護り下さい。上のそらでなしに、しっかり落ちついて、一時の感激や興奮を避け、楽しめるものは楽しみ、苦しまなければならないものは苦しんで生きて行きませう。いろいろ生意気なことを書きました。病苦に免じて赦して下さい。それでも今年は心配したやうでなしに作もよくて実にお互心強いではありませんか。また書きます。
(昭和八年九月二二日 柳原昌悦宛て)
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賢治(享年37歳)
賢治の息つぎが分かるほど近くに感じています。
理想を目指しながら、今を味わい生きることを心します。
いつも灯台のごとく行き先を照らす灯りをありがとうございます✨💕🙏
今日も自分からいい日にします。
自分の魂にも愛と光りを送ります✨💕
感謝合掌✨💕
Facebook一般財団法人 平田ホリスティック教育財団さん投稿記事
≪すべては心からはじまる≫
あなたが、環境(物ごと)をどのように認識するかで、あなたの感情が変わり、思考が変わる。
その感情と思考が作りだす化学伝達物質が、神経系を介して、細胞に届けられる。
あなたが、体験する環境(物ごと)の捉え方で、生理学的機能(体)が変わるのであって、遺伝子だけが支配しているのではない。あなたの心が、すべての支配者である。
Facebook西尾仁さん投稿記事 ·
起きている現実が不幸なのではなく、起きている現実が不幸であるとの考え方が不幸の原因である
お金がないから豊かになれないという人は、お金があっても 豊かになれない。
時間がないから何も出来ないという人は、時間があっても何も出来ない。
チャンスが来ないから動けないという人は、チャンスが来ても 動けない。
「変えられない」のではない。「変わりたくない」という目的が先にあり、「変えられない」という結果を選択して、「変わらない」理由を納得しているだけである。
しみず たいき 抜粋 (管理者 編集修正)
幸福は、その中にいることを己れ自ら感じるものであって、それ以外の幸福はない。
モノを得ることでしか感じられないのは不幸でしかない。- トルストイ -
(管理者:一部加筆修正)
Facebook西田 拓司さん投稿記事·
【必死だと、、病気は治りません】
"必死で頑張れ"日本人なら常に子供の時から言われてきた言葉ではないでしょうか?
体力がある元気なうちはいいかもしれません。
ある野球選手も"必死のパッチで頑張ります"と話されてましたから。
でもね、病気になったら、必死は逆効果。
"必死で"の後にセットでつく言葉は決まって"頑張る"です。
そう必死で頑張ってきたから病気になったんです。
もう少しゆるめなきゃ、休憩しなきゃって体が教えてくれてるのにまだ必死に頑張るんですか?
必死の裏にある意識は必ず欠乏意識。まだまだ (頑張りが、、幸せが、、)足りないという意識です。
病気の方はもう十分頑張ったでしょう?必死で営業するほど物は売れないのと同じ。
必死にお金を稼ごうとするほどお金が入ってこないのと同じ理屈がそこにはあります。
病気の方の"必死"はもう卒業しましょう。そうじゃないと字の如く必ず死んじゃいますよ。
病気治しはゆるく、楽しくが基本なんですから。
Facebook西田 拓司さん投稿記事
【あなただからできること、あなたしかできないこと】
家族や大切な方が、病気でしんどそうにしてる。
そんな時側にいてるあなたは無力感に襲われる時があるかもしれません。
何かしてあげたいのに何もしてあげれない焦りがあるかもしれません。
先生、何かしてあげたいんですが、何をしたらいいのかわかりません、、、。
何かできることはないんでしょうか??よく相談をうけます。苦しいんでしょう。いたたまれないんでしょう。その時はいつも次のようにアドバイスしてます。
子どもの時の自分を思い出してもらいます。
熱で寝込んだことはなかったでしょうか?そのとき、お母さん、お父さん、そして家族は
どうしてくれてましたか?
頭をなでてくれました。手を握ってくれました。大丈夫と優しく声をかけてくれました。
おでこに手を当ててくれました。濡れタオルでおでこを冷やしてくれました。
家族は医者でもなんでもないですが、お医者さんにみてもらうよりずっと安心だった。
側にいてくれるだけでほっとしたんです。だから何かしようとバタバタしなくていいんです。
ただ側にいてあげてください、手を握ってあげてください、 頭をなでてあげて下さい、
大丈夫だと優しく言ってあげて下さい。患者さんにとって、あなたが大切な誰かなら、、
"あなただからできること" "あなたしかできないこと"きっとあるはずです。
Facebookさとうみつろうさん投稿記事
85歳の女性が書いた本
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人生をもう一度やり直すとしたら、今度はもっとたくさん、失敗したい。そして肩の力を抜いて生きる。もっと柔軟になる。今回の旅よりも、もっとおかしなことをたくさんする。
あまり深刻にならない。もっとリスクを冒す。もっと山に登ってもっと川で泳ぐ。
アイスクリームを食べる量は増やし、豆類の摂取量は減らす。(※豆類は健康に良いという世代背景)問題は増えるかもしれないが、想像上の問題は減るだろう。
というのも私は毎日、良識ある人生を常に心がけ、まともに生きてきた人間だからだ。
もちろん、ばかげたことも少しはやった。
でも、もし生まれ変わることがあったら、今度は、ばかげたことをもっとたくさんやりたい。
(全文は、コメント欄にURL貼ってます)
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昨日、泣いている女性を久しぶりに見た。「全国の給食を無農薬に」という活動をしている、
女性リーダー。思うようにクラウドファンディングが集まらず、失敗しそうで怯えていたところ、残り1日で大逆転。ファンド達成。
↓その記録
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12682816344.html
「失敗」は怖いけど、一番記憶に残っているのは、チャレンジした風景。
家でアイスを安全なままにぼーっと食べてたあの夏を、僕は思い出せない。
格闘家の、朝倉未来さん。
負けた「ヒーロー」インタビューで。「どうか、挑戦してほしい。今回、僕は負けたので、
結果的には失敗ということにはなりますが、見ている皆さんにも、挑戦してほしい。
チャレンジしなかったら、そもそも成功は無い。やらなかった後悔の方が、僕は大きかったと思う。」青たんこぶを腫らしての、世界で一番カッコいい敗者の、ヒーローインタビューでした。
失敗したいリーダーを、各県に47人募集してます。オリンピック開会式の日までに、各県で反乱パーティを企画し、会場を探し、人を集め、みんなで7/23に盛り上がる。
あなたの県の「失敗リーダー」に、立候補してみませんか?
人生に、チャレンジよりも刺激的な遊びはない。
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https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12682816344.html
もっと失敗しよう。人生はそこから楽しくなる。(底から)
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