https://inafan.jp/8334 【茨城県のシンボル筑波山(つくばさん)が、いろいろな場所で見られるのでまとめる】より
日光といえば栃木の主峰 男体山(なんたいさん)ですが、茨城の筑波山(つくばさん)もよく見えます。
方角的には、日光の南東でして、平な関東平野にぽこっと盛り上がっている筑波山はよく目立つのです。
かっこいい筑波山を見つけしだい更新します。
関東4県より筑波山
渡良瀬遊水池より。
土地は茨城、栃木、群馬、栃木の4県にまたがります。
Facebook森井 啓二さん投稿記事
今年の冬至は22日06時48分日の出と共に冬至点を迎えます。
東京の日の出が06時47分26秒。ほぼ同時刻になります。
「陰の気が極まって陽の気に向かう」とは、見えないエネルギーが最も熟し、見える世界に向けて行動に移す時期に来た、という転換点です。
地球に季節があるように、身体にも季節があり、心にも季節があります。
それは、地球の季節のリズムが、太古からの万物万象の集合意識の波が地球の意識と共鳴して形成されてきたものだからです。
春は、生命活動が活発化していき、好奇心が旺盛になり夏には、行動力と集中力が増して、
秋には、いままでの体験の記憶をしっかりと心に取り入れ冬には、その心を中をゆっくりと内観していきます。
心の微細な状態を意識して内観してみることは、自分を内面から整え、調和をとる上で役に立ちます。
私たちは、さまざまな周期と共に生きています。
身体と意識の周期は地球や天体のリズムと密接に繋がっているのです。
私たちは地球という生命体の内側で共生しています。
それは人の体内の細胞が身体に作用しているように、私たちはより大きな地球体と相互作用し合っています。
私たちの心身には、地球の四季のように周期が存在します。
血液の周期、骨の周期、意識の周期など・・。
内側では停滞することなく、常に無数の死と再生を繰り返した創造が続いています。
心身の創造は自分自身の魂と心で「計画した通り」に行われます。
肉体の細胞は各組織の周期によって常に新しい組織に入れ替わりながら、一つの生体を維持していることは誰もが知っていること。
心も同様に常に死んで新しく生まれ変わっています。
だから心の方向性に応じて、自我はコントロールできるのです。
私たちの心身も、宇宙そのもの。
身体と意識にも日の出や日の入りがあります。体は常に変化しています。
毎日自分の心身を内観し、自分のリズムを味わってみましょう。
もうすぐクリスマスクリスマスは、世界で一番普及しているお祝いイベントの一つですが、
本来はけっして商業主義によって形式化されたイベントではなく、その本質は、内在神の光を意識する冬至という節目にキリストを通して神を思い起こし神と共に在ることにあります。
それは自分のハートに内在する神を通して大霊と繋がり大霊と共に在るということを意味します。
冬至点から数日経つと人々が潜在意識の中でも光を求めることになります。
それは現在のクリスマスのイルミネーションにも表れています。
クリスマスツリーは人の霊的な覚醒を象徴しています。
ツリーを人体、人体の光の経絡ナディを流れる生命エネルギーをイルミネーションで表し
デコレーションは感謝と祝福、そして一番上には第三の眼に象徴される神の光を灯します。
クリスマスにプレゼントを贈る風習は、
マタイによる福音書25章40節
「わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである。」に示される通り自分の身近にいる人たちに善意を施すこと。
それは、神に施すことと同じことになります。
もう一度原点に戻って本当のクリスマスを見直すことでその質がよりよく変わるのではないでしょうか。
この時期、地球は最も瞑想しやすい神聖な波動に包まれます。
万人にとって心穏やかに過ごしたり祈ったり瞑想しやすい磁場が形成されます。
クリスマスの祝日 Holiday ホリデイはHoly day ホーリーデイ(聖なる日)です。
祝日休日は神と共に過ごすためにある日。
もう商業的なイベントに惑わされることなく本当のクリスマスを堪能してください。
ブログ「光の魂たち」より抜粋
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