https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/6888219/ 【俳句における「切れ」の詩的創造】
https://okapia.hatenablog.jp/entry/20080920/p1 【詩歌療法】より
詩歌療法(俳句療法・短歌療法等)とは、心や体のリハビリのために詩歌を用いた心理臨床治療技法のこと。芸術療法の一分野。
詩歌を作る過程で外の自然や出来事に関心を向けるようになり、自分だけの思い込みから解放されるようになる。俳句や短歌は、句会や歌会あるいは文集などを通じて周囲の人々とコミュニケーションをとる場面が日常的に発生してくる。また、連句は互いの観点を共有し合い新たな世界を創造する過程を楽しむものであり、精神の回復および向上に多分に寄与できる。これら言葉を通じた治療は安全な一種の作業療法であり、悩みや葛藤の客観化や社会化による心の浄化効果が期待できよう。
散文や自由詩ではなく定型詩を用いるメリットが他にもあるんだろう。きっと。
おぼえがき。
https://ameblo.jp/agejyosachi/entry-12439718689.html 【俳句は詩歌療法♥︎】 より
こんにちは!愛知県安城市にて心と言葉のセルフケアサロン「ことばの温度」を主宰。
癒し系ママ起業家の言葉表現と自己実現のお手伝いをしています。
ソーシャルアゲージョラボラトリー「社会をアゲる女性研究所」所長 藤川佐智子です。
今日の午後は「昼下がりの情事」的な「とよかわ俳句サロン」笑
宿題のお題はバレンタインデーにちなんで「恋愛の句^ ^」ちょっと官能的な季語も用意してスタート。
「こんな話したことないなぁ」って漏らした生徒さん。色々あるけどオンナって良いなぁ♥︎と、思う。
俳句は詩歌療法^ ^もっとお伝えしていかなきゃね^ ^
★★★
心を癒し言葉を癒し社会を癒す自己表現力を高めるお手伝い!
私は「言葉を見つけること」を全ての活動の目的としています。なぜなら、癒しとは、自分の心の声や言葉に気付き、言葉を見つけて、自分を表現(自己表現)出来るようになることだからです。
そして、私の指す「社会」とは、あなた自身であり、あなたの目に映る周りの大切なもの全てを言います。
人は、言葉が足りないだけで、すれ違ったり傷ついたりします。また、心無い言葉で傷付けられて自分を見失ってしまった…そんな方もいらっしゃると思います。そんな傷みや悲しみを減らし「ジブンノコトバ」を見つけて癒す。
そして自分の言葉で未来を創造する人を増やし、優しい言葉社会を創造する!
そんな使命を胸に3つの顔で活動しています。
①サロンオーナー②愛され言葉トレーナー・講師③NPO法人理事長/かずいろナビゲーション協会代表
①「心のプロもお忍びで通う^ ^」安城サロンでは4つの癒しのスキル(植物・色彩・詩歌・数秘)によるセラピーや心理ワーク・カウンセリング・お教室と、ママセラピストの癒し系起業サポート講座の開催。子育てや心の健康不安に関するご相談が多く、傷付いた言葉と感情を癒し心と言葉を取り戻すお手伝いをしています。
②愛され言葉トレーナーとして、自己表現力が高い人の特徴「感じるを言葉にする“官能知性”」を提唱。職場や家庭、世代間ギャップや恋愛・婚活・終活、お店とお客様を結ぶPOPの言葉セミナーなど、様々な「言葉のミスコミュニケーション」を改善し、より良い人間関係の構築し、組織強化、売上アップのサポートを、セミナーや講座、マンツーマンのレッスンにて、行なっています。
また自己表現力を磨くトレーニングに「俳句」を取り入れ、愛知県内4カ所にて俳句サロンを開催しています。
③NPO法人日本セラピーブリッジ理事長として、癒しと医療を繋げ、日本の心の健康を支える活動をしています。オリジナルのセラピースキル「かずいろ」を伝えるナビゲーター・講師を養成し、ママセラピストの癒し系起業をサポートする「かずいろナビゲーション協会」を運営。
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