写し鏡

Facebook矢作 直樹さん投稿記事

為政者は私たちの写し鏡です。選挙も含めて為政者は大衆の集合意識で動いています。直接為政者に意見するというのは効果があるように思う人もいるかもしれませんが一時しのぎです。急がば回れで私たち一人ひとりがしっかりすることが肝心です。そしてよい政治をするためによい政治家を生み出すことです。そのために私もささやかながら活動させていただいています。


Facebook相田 公弘さん投稿記事【顔は神様から与えられたキャンバス】

東京大学医学部名誉教授、矢作直樹氏の心に響く言葉より…

人間の顔というのは、神様から与えられたキャンバスだと私は思っています。

そのキャンバスにどのような表情を描くか。それは個人の生き方や意識次第です。

ハンサムだとか美人だとかはまったく関係なく、本当に美しい顔とは、今に感謝し、いきいきと生きている人の顔なのです。

表情などどんどん変わっていくのだから、いちいち気をつかってはいられないと思うかもしれませんが、実はどんな表情をしているかで、その人の心のあり方がわかったりするものです。

自分の内なる声を聞かず、不寛容であったり感謝の念が足りなかったりすると、過ぎたことにいつまでも怒りや不満、悲しみ、苦しみを持ち続け、先行きへの不安や心配、怖れ、猜疑(さいぎ)、孤独に苛(さいな)まれたりするものです。

そしてそれが顔や、心身の不調和として現れます。

私は長年、医療現場に身を置き、いろんなことを学んできましたが、中でもいちばん勉強になったのは、先天的な病は別として、後天的な病は自分自身が生み出しているのだということです。

たとえば、ストレスによって生じる病はたくさんあり、ガン細胞もストレスによって大きくなります。

しかし、そのストレスも、自分の意識の持ち方によってコントロールできるのです。

何も怒ったり悲しんだりしてはいけないということではありません。

怒ってもいいし、悲しんでもいいのです。しかし、それを持続させないこと。

負の感情はすぐに流してしまうことです。

私が行っている具体的な方法を紹介しましょう。

不調和の感情が起きたら、それを素直に認めます。

そしてその感情を硬いものとしてイメージし、自分の体の外にグワッと引きずり出し、粉々に打ち砕いてしまいます。

そしてそれをエイッと天に放り投げて、最後に深呼吸します。

これはあくまでもイメージでよいので、慣れたら一瞬のことです。

こんな習慣を身につけるだけで、だんだん不調和の感情は生じにくくなることでしょう。

病は心身の不調和の結果なので、医療機関で“治してもらう”だけでなく、自分に向き合ってその原因に気づき、改めることが大切です。

『今という一瞬に、一生の幸せがある』廣済堂出版

ずるくて、悪賢くて、抜け目ないことばかりやってきた人は、「ずる賢そうな顔」をしている。

意地悪な人は、「意地悪そうな顔」をしている。

批判や、グチ、不平不満、泣き言ばかり言ってきた人は、「不機嫌そうな顔」をしている。

いつも怒ってばかりいる人は、「怒りっぽい顔」をしている。

鼻っ柱の強い人は、「鼻っ柱の強そうな顔」をしている。

アクの強い人、個性が際立っている人は、「アクの強い顔」をしている。

また…気持ちの大らかな人は、「大らかな顔」になる。気品がある人は、「品のよさそうな顔」になる。人のいい人は、「人がよさそうな顔」になる。優しい人は、「優しい顔」になる。「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」と言ったのはリンカーン。

自分の顔に責任を持てる人でありたい。


【瞑想プログラム~⑩視点変更】エンプティチェア(三つの立場)

問題だと感じることを 自分の立場 相手の立場 傍観者の立場の3つの視点から観ます。

相手の立場になるということは独りよがりになることを防ぎ、傍観者になるということは、第三者の視点を自分の中に育てることになります。

また自分の立場に立てない人(例えば、人の期待に応えることばかりを考えている人や、虐待を受けて育ち情緒が不安定な人など)は、常に傍観者の立場でものを観ることになり、生きている実感を失いかねません。

三つの視点に視点変更できるスキルは大事です。 

手順

1.椅子を3脚用意する 自分の椅子 相手の椅子 傍観者の椅子

2.繰り返して起こる問題場面を選ぶ

自分の椅子に座り 問題の場面を再現し、初めから起こったことを そのまま自分の目を通して観察する。何を観、何を聞き、何を感じたかに注意を払う。言いたいことが出てきたら相手の椅子に向かって 話しかける。

3.言いたいことが一応言えたら、(時間をかけてもいいから)相手になりきる。相手の姿勢、表情、動き、息づかいなどを感じ、目の前にいる相手を想像する。

それができたら相手の椅子に座り 同じ場面を相手の視点から眺める。

4.相手の立場で同じ場面を再体験する。

今まで気づかなかった、相手の感情の動きや、相手の立場で見聞きした 自分のふるまいに対して考える。言いたいことが生じたら語る。

5.自分の椅子 相手の椅子を交互に移動しながら、対話を試みる。

6.最後に傍観者の椅子に座る。(自分と相手の双方のいすが見えるところにいすを置いておく)。傍観者から観るとその状況は どの様に映るのか?またやり取りについて考える。


【瞑想プログラム~⑪ダイヤログタロット 】 

1.ソールカード、パーソナルカード、イヤーカードの三枚のカードの人物になって語ってみる。

2.今の自分が一番気になるカードを選び そのカードの中の(目につく)象徴物になって語ってみる。

*ソールカード(S)魂・心の方向性 深い所にあり、ゆるぎない、変わらない本音。素顔。

生年月日の数を足す 合計数がひと桁になるまで 数を分解して足す。   

*パーソナルカード(P)ペルソナ(仮面)最も良い役割 魂をどのように表現できるか。

生年月日の数が22以下だったらそのまま。以上だったら22を引いた数を出す。

*イヤーカード  年ごとにテーマが切り替わる。一年のテーマをカードが教える。

一年の開始時期は 今年の誕生日から来年の誕生日まで。  

その年と生まれた月日を足す。誕生日が基準。22以下だとそのまま。以上だと合計から22を引く。  

https://ameblo.jp/pea

ch-honey5/entry-12709133216.html 【現れは写し鏡**.。地球の美しさに学ぶ】より

目の前に現れ感じる人や事象は全て自分自身の写し鏡鏡と言われてますが多角的に現れるので全くそのままの姿ではないことも多く...

では どう捉えたらいいの と判断に困ることも多いですね。

真実の扉さんがわかりやすい動画を作ってくださいました。ご覧ください

https://www.youtube.com/watch?v=SkUr3kiYW4I&t=9s

生きていると どの人も 多かれ少なかれ いろいろな事がありますが日々 空の移り変わりや 自然の季節の移り変わる姿を観ていると どの季節も どの姿も美しいなと 感動したり 心あたたまったりします。

以前は夏が好きだったのですが今は冬の寒さも愛おしく感じます。

雪降る中で感じるのは雨が凍るほどの寒さ冷たさなのになぜかあたたかく感じ雪が全ての音を吸収するかのように不思議な静けさを感じそれでいて無音の中に音が聴こえるような...。

地球の音  宇宙の音 を感じているような感覚になります。

風の強い所に生きてる木は 風の力で曲がってしまってるのに しっかりと生きていたり

折れてしまってる木でさえも 厳しい中を逞しく生きたことを感じ 美しいなと思ったり

他にもたくさん...。どんな時も凛として美しくありたいものです

https://www.youtube.com/watch?v=kZfn9CPyPtw&t=8s

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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