日本文化と精神

Facebook並河 俊夫さん投稿 Japanese Culture & Spirit 日本文化と精神

🅰️🅰️🅰️並河理論 最重要🅰️🅰️🅰️保存版

以下は長文ですが、これから記す事は、🅰️🅰️多くのお客様を診させて頂いた『私の体験.経験』と、本格的な実践的施術である『並河式 食 足 気功法』からの大切な結論です。

🅱️🅱️そして、『徳川15代将軍 徳川慶喜の御殿医』である本家小原家=並河家から受け継ぎ、DNAに記憶された事を病んでいる多くの方に流させて頂いております。

『皆様や皆様の子孫繁栄のために読んで、保存して下さると嬉しいです。』

🅰️🅰️🅱️🅱️

《小原家=並河家 健康法の大原則》

【保存版】

1)【部位を動かし、強烈な足つぼ】

脳や首や目や耳、そして色々な内臓等を刺激するためには、その部位を適度に運動させる事。そして、その部位を強烈に刺激するには、矢張り足ツボをして下さい。

【病】足ツボで動かす事が健康維持

2)【リンパ系やホルモン系】

大腸と肺と色々なホルモン系に刺激を与えるための『並河式45度体操と足ツボとゴキブリ体操』、さらに首や肩やベロや色々な関節を動かして下さい。

動かさないと固まるので、ひたすら動かす事。

【病】気管支や便秘、そして癌や関節リュウマチや疲れ対策

3)【血栓とリンパ腫】

食は全ての基本。食は血液とリンパ液を作る素なので、健康と非常に関係がある。食を誤ると血管に血栓、リンパ管にリンパ腫を作ってします。

【病】血管系の脳梗塞や心筋梗塞さらには血液の癌等の対策

4)【癌の説明、乳製品や卵や肉】

血栓やリンパ腫を作らないためには、固まる成分のピザやバターやケーキやヨーグルトやチョコや牛乳等の乳製品、そして南方の果物や砂糖等の糖質、さらに保存料や添加物等の化学薬品を取り過ぎない事。

即ち、偏った、過剰摂取を避ける事。

何故ならば、四つ足動物は約40度の体温、元気な人間の体温は36度。だか、体を冷やす食べ物、即ち酒や砂糖や果物、そして薬や保存料は体温を1度下げて、36度の体温を35度にする。

こうして、上記の四つ足動物との体温差が5度になるので、人間の体内の血液がドロドロになり、そのために血圧が上がり、その後血栓が出来る。さらに進むと血栓が腫瘍、そして肉腫になる。このように四つ足動物の摂取し過ぎと、色々な条件が重なると血栓や肉腫、さらには癌が作られると考えられる。【以下解説】

そして、前立腺や睾丸等の病の成分は、顔や頭にできるものと同じ、即ち目脂や鼻汁や耳垢、フケ、ニキビと同じ成分。

ですから、癌は怖くない、癌で死ぬのは癌ではなく、がんの治療で亡くなると多くの方が述べている訳です。

卵やイクラや明太子や白子等の卵系や肉を食べ過ぎない事。食べたら3日間以上あける事。そして、海藻と梅干しと味噌と塩を摂取する事。

【病】前立腺癌、乳癌、リンパ腫 等の癌対策

5)【体を冷やさない】

4)の成分、即ち人間との5度の温度差がある四つ足動物の乳製品や肉等を固めるものは、体を冷やす食べ物や薬の取り過ぎ。

即ち、酒やコーヒーや砂糖や果物、そして薬の取りすぎは、4)の成分=『四つ足の脂肪やタンパク質』が血液を汚して血栓を作り、腫瘍や肉腫などの癌を作る。

これらを食べ過ぎたら3日間以上空けて、塩や海藻や味噌を取る事。

尚、病院の薬やCTやMRIは体内を冷やすので、病院の検査で血栓や癌が自然と体内にできるのではないか?

ですから、80代に近い高齢者が病院に入院すると、薬と色々な検査を受け過ぎて、病院内で亡くなるケースが非常に多いと言われている。

【病】肩や腰の痛み、うつ病対策。動物たちのように自然治癒力を働かせる

6)【塩の大切さ】

4)の成分=四つ足動物の乳製品と肉等を固めないためには、味噌、醤油、マグロや鰹の塩辛、漬物等で塩を摂取。

塩を摂取する際、塩はできるだけ直接取らないで、上記のような大豆蛋白の味噌や醤油等から間接的に摂取。

漁師は海藻や魚、そして空気中から塩を大量にとっているから元気、鬱にはなり難くい。寧ろとても声が大きく、動きも激しい。ですから、減塩をしてはいけない。

【病】元気が出ないのは塩不足

7)【体を温める】

4)の成分を固めないためには、体を温める風呂が大切。風呂は最低43度以上。

癌は42.5度以上で死滅する。

そのためにも、風呂は43度から追い焚きをして、44度、45度にすることがポイント。

食べ物では、塩や唐辛子や生姜や玉ねぎやニンニクが大切。

【病】冷えが万病になる原因の一つ 風呂は44度以上。シャワーは禁物

コズミックホリステック医療・現代靈氣

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