バイオサンビーム

Facebook・滝沢 泰平さん投稿

カードを持っているだけで、ガンが消えた。アトピーが治った。糖尿病が治った。

原因不明の不調が完治した。

そんな嘘のような本当の話が山ほどある、不思議な治療をするクリニックが、静岡県富士宮市にあります。

そのクリニックは「青木クリニック」院長は、青木秀夫先生。

ここでは「バイオレゾナンス療法」をベースにした「バイオサンビーム」という治療法をされています。

「バイオレゾナンス?にバイオサンビーム??」

と、普通の人が聞いてもチンプンカンプンの治療法ですが、

まずバイオレゾナンスとは、一般的に「生体共鳴」

と呼ばれるもので、人を含むあらゆる物体・存在は、固有の振動(周波数)を持っており、その振動の不調和を調和することで、正常な振動に戻し、病や不調を治癒させるものです。

波動治療の一種と言っても良いかもしれません。

地下水脈や地下鉱物の調査に、古来より「ダウンジング」という棒や振り子を使った技術がありますが、バイオレゾナンス療法では、あれと同様に、人間の経絡や氣の流れをチェックするのに「ゼロ・サーチ」という波動装置があり、このゼロ・サーチを使って、まず

「どこに氣の乱れがあるのか?」「その原因は一体何なのか?」を徹底的に追求していきます。

こうして数々の臨床データをもとに、あらゆる病気の原因を調べていくと、バイオレゾナンス療法の中では、5つの病因と呼ばれるカテゴリーに分類されることがわかったそうです。

1. 金属汚染

歯科治療で使われるアマルガムやパラジウムなどの不適合金属、汚染された水に含まれるカドミウムや水銀、鉛など。

2. 電磁波

電子レンジ、携帯電話、ハイブリッドカー、送電線などから発せられる電磁波、水脈や断層から発せられる有害なエネルギー

3. 潜在感染

ウイルス、細菌、カビ、寄生虫など

4. 化学物質

防腐剤、農薬、ホルモン剤、界面活性剤

5. 内因

会社や学校など人間関係から受ける精神的ストレスなど

ほとんど、すべての病気や不調の原因は、これら5つの原因によって発生しており、まずは不調の原因を“はっきりとさせること”が、病気を本当に治すのには必要不可欠。

非常に優れた直感力やサイキック能力を持った医師であれば、これを能力でできるのかもしれませんが、ゼロ・サーチを使えば、ある程度の技術があると、この原因探究を正確にすることができます。

熱が出たら、解熱剤で下げるのは、西洋医学の対処療法であり、その熱が出ている原因が一体何かを、根元の原因、それこそウイルス、寄生虫の種類、生活習慣のどこに問題があるのか、それを解明する力に優れているのが、バイオレゾナンス医学。

原因さえわかれば、それに対応する処方をすれば、問題は解決する。

当たり前といえば当たり前すぎる理論ですが、この原因探究が、現代医学では限界があり、バイオレゾナンス医学では根元まで辿れるのが最大のポイント。

「病気は突然生じるものではなく、ドミノ倒しのようなものであり、最初は小さなドミノでも、最後には大きなドミノがバターンと倒れる」

「西洋医学は最後に倒れたドミノを立て直すようなもの。つまり表面に現れた症状だけ診るようなものです」

「バイオレゾナンス医学は、倒れたドミノの元をたどり、一番最初に倒れた小さなドミノに注目します。それが病気の原因です」

【「バイオサンビーム」で病気が治った】という本の中では、そのようにバイオレゾナンス医学を紹介しています。

このようにゼロ・サーチでドミノが倒れた原因を5つのカテゴリーの中からハッキリさせ(大抵複合的に原因が絡んでいる)、それに対して適切な漢方処置をするだけでも、多くの病気、難病さえも完治するようです。

ただ、これだけでは完璧ではないので、これをさらに発展させたのが、青木クリニックの青木秀夫院長であり、ドミノの原因のチェックにも特殊な絵柄を描いたカードを使い、また治療にも漢方だけでなく、カードを使って治療します。

そのカードは「CSカード」

という名前であり、文字や形、色にも固有の振動数があって、これが見事に様々な病気の原因にも反応することがわかりました。

つまり不調の原因が、ウイルスの人なら、ウイルスのカードを持たせてゼロ・サーチでチェックすると、ちゃんと不調の箇所に反応が出たり、不調の原因が、化学物質の人であれば、化学物質のカードを持つと反応が出たり、CSカードで更なる病因の細かいレベルまでの探究が可能となったのです。

そして、最大のポイントは、その原因に対して、漢方だけでなく、処方箋としてCSカードを利用でき、不調の原因を改善するいくつものカードを詰め合わせて、それをお守りのように首にぶら下げていると、いつの間にか、不調が改善されるのでした。

これがまた、抜群に効果が高く、さらに今まで以上に病気が完治するケースが増え、口コミから口コミに広まり、今や青木クリニックは予約が取れない有名クリニックに。

たまたま、この青木先生の著書を企画編集された方よりご紹介いただき、自分も是非診療してもらいたいと思って、先日に伺ってきました。

事前に本を読んでいたので、理論は把握しており、そして今年に入ってから自身に起こった不調は、バイオレゾナンス医学の5つの病因の中では、おそらくウイルスと電磁波が関係していると思ってました。

ゼロ・サーチで青木先生にチェックしてもらうと、「ウイルス」は予想通りに反応が出て、不調の箇所なども何も言わずとも見事に一致してました。

「これは蚊に刺されたウイルスが原因ですよ」と、なんとウイルスの原因は遥か前に刺された蚊からもたらされた可能性が高いと。

「あと、寄生虫も反応しますね」と、なんと寄生虫も病因の1つとして反応しました。

青木クリニックでは、とにかく生モノ要注意を徹底的に謳っていますが、最近は東南アジアや南国エリアから様々な食品が全国に入ってきており、それらの食品・食材から有害な寄生虫を体内に取り込むリスクも高くなっているようです。

自分に入っている寄生虫も、かなり前から入っているようで、それが体内を移動して、各処にダメージを与えているようです。

他に反応があったのは、やはり「電磁波」でした。

電磁波防御は様々なものを活用してますが、やはり生活習慣や仕事柄、完全に電磁波と無縁にする環境は難しく、電磁波によるダメージもそこそこ受けているということでした。

幸い、それ以外の反応もなく、またベースとなるエネルギー値の波動もチェックすると、とても高い数値であったので「これらの原因を除去すれば、かなり元気な状態になりますよ」

と。

ということで、自分に必要な漢方を適量処方していただき、さらに滝沢オリジナルにブレンドされた「CSカード」の入ったお守り??のようなネックレスも処方?していただき、これにて初診は終了。

ちなみにCSカードは2,000円もしなかったと思いますので、漢方など入れても初診は4,000円もしない破格でした。

今はもう再診の方々だけでも毎日待合室がパンパンで、初診の人は3ヶ月、4ヶ月先かもしれませんが、興味ある方は、頑張って予約を取って一度訪問されてみてください(HPもありません)。

青木クリニック

〒419-0317 静岡県富士宮市内房3215−5

0544-65-3615

また、まずは本を読んで理解を深めておくと良いと思います。

様々な治癒例があって驚嘆します。


「バイオサンビーム」で病気が治った  

著者青木秀夫さんは、呼吸器内科出身のお医者さん。

現代医療の現場を数年経験したある日、「医者は誰一人治していない」と愕然とします。

作家・芹沢光治良の言葉に押され、「治す医者になる」と決意。

紆余曲折を経て、でき上がった独自の療法。「病気が、治った……! 」のです。

富士宮の片田舎、田んぼのなかの小さなクリニックには、口コミで全国から大勢の患者さんがやってきます。

糖尿病、がん、リウマチ、皮膚病、不定愁訴、そして新型コロナウイルス……。

「これは治らないですよ」とさじを投げられた病気を、次々に治しているのです。

現代医学では〝ありえない″「バイオサンビーム療法」で――。

「バイオサンビーム」は、患者さんに紙カードを身に付けてもらい、

漢方中心の必要な薬を処方する、基本はそれだけ。

矢山利彦氏が提唱した、バイオレゾナンス医学(波動エネルギーを共鳴を診て、病気を治す治療)を発展させたものです。

「病気が治った」症例です。

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手術のできない脳下垂体の腫瘍で、なすすべのない四十代の女性。

歯科の不適合金属が脳下垂体に蓄積したことが原因と診断。歯科治療で金属を除去、デトックス漢方薬の服用で腫瘍は徐々に縮小、二年後に消失。

八十歳の前立腺がんの患者さん。

前立腺がん対応のカードを胸腺の前にぶら下げてもらい、漢方薬(人参養栄湯)を処方。「五つの病因」を取り除く生活(乳製品摂取の中止、生ものを食べない、電磁波対策など)を徹底して行なうと、二カ月もしないうちにがんの数値が下がり、四カ月で完治。

別の病院で肺炎の疑いありと告げられたご婦人。

「ゼロ・サーチ」で新型コロナウイルス感染と判断し、漢方薬、抗体のバイオサンビームカードで対応。一週間ほどで回復との報告あり。

水泡でグジュグジュになった両腕に食品ラップを巻いた二歳の子ども。

乳製品入りの離乳食が原因の重度のアトピーと診断。食事から乳製品を排除してもらって完治。

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カードを付けて、生活改善を心がけるだけで、

難治の病気がつぎつぎと「治っちゃった」のです。

何が病気の元なのか?

どうしたら「病気は治る」のか?

治療費もほとんどかからない、副作用もない、入院も不要。

目の前で次々と「病気が治る」のです。

でも、ここまでの道は、著者の穏やかで茶目っ気あふれる表情とは裏腹に、

平坦でなく、通常の道でもありませんでした。

著者は、浪人時代に出会った芹沢光治良の本に衝撃を受け、

「病気を治す医者」になろうと決意します。

芹沢氏は、世の中を統べる大きな存在、その意志をこの世に伝えようとしたのだと著者はとらえ、 その意志を継ぎ、跡をたどれば同じような力を発揮できるのではないか、

「治せるようになる」以外のことはしない、と努力を重ねます。

食、東洋医学、漢方、矢山利彦氏をはじめ多くの医師との出会い、

驚くようなアクシデントに見舞われながら、

いつの間にかたどりついた、そこに導かれていた。

まさに神の計らいだった、と著者はいいます。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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