露と泡

”それ”は在る bot@o0690oo

もし何か感情的問題があるなら、ただ、その湧き上がる感情を感じてあげなさい。それに対していかなる意味づけや判断する必要もない。ただ、感じることで、その感情を解放してあげるのだ。

コメントのやり取り

心の中に湧き上がったあぶくはそっとしておけば、上がっていって消えるちゅうことね

南 陽子 泡宇宙説もありますしね。

南 陽子 さん かき混ぜると増えるんですよ。

南 陽子 もしかして情報の洪水??洗脳??


https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0003.html  【誤情報に惑わされないために。情報リテラシーの重要性と正確な情報の受け止め方】より

千葉大学医学部附属病院 助教

こびナビ事務局長

黒川 友哉 (共同執筆者:岡田 玲緒奈、木下 喬弘、安川 康介、曽宮 正晴)

2021年07月26日

この世は様々な情報で溢れている

皆さんは、医療情報をどこから手に入れていますか?テレビや雑誌、インターネットなどから情報を入手している人が多いのではないかと思います。しかし、このような情報の中には、科学的に不正確だったり、誤った理解を促してしまう「誤情報」や、意図的に発信された真実とは異なる「偽情報」が紛れ込んでいる場合があります。

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「新型コロナワクチンは世界的な人口削減計画の一環」というような突拍子もない噂話から、「ワクチンを打つと不妊になる」といった真偽を確かめるのが難しいものまで、様々な誤情報・偽情報が広がっています。

人の命を奪う誤情報・偽情報

こういった誤情報や偽情報は立場を問わず様々な方が発信、拡散しています。特に、医療の専門家である医師や科学者、大学教授といった権威のある方が、そういった情報を流してしまうと、まるで「真実」かのように世の中に広がってしまうのです。

特に、病気を予防するワクチンやがん治療といった命や社会生活に大きく影響を及ぼす医療に関する誤情報・偽情報を信じてしまい、適切な治療を受ける機会を逃したり、防ぐことができたはずの病気にかかってしまうことが問題となっています。

誤情報・偽情報はなぜ広がる?

そのような大きな影響を及ぼす誤情報・偽情報はなぜ広がってしまうのでしょうか。

これは、大元になる情報を発信する人と、それを拡散してしまう人の両方に原因があるといわれています。誤情報・偽情報の発信源となる人は、主に次の4つの理由から誤った情報を発信する傾向があると考えています。

1. Money(金銭目的)

2. Ideology(個人的な主義主張)

3. Compromise(例えば過去の主張との整合性や周囲への妥協)

4. Ego(自己承認欲求)

これらが背景に存在することが多く、この"MICEモデル"が応用できると考えています。

また、このような誤情報・偽情報を受信した方が、善意からその情報を拡散してしまうことがあります。特にインターネット上でこの「誤情報・偽情報拡散の連鎖」が次々に起こってしまうと、短時間で非常に多くの方に誤った情報が広がってしまうことが問題となっています。この現象は、今回の新型コロナウイルスの感染拡大(パンデミック)のように、社会に「不安」が広がっているときに起こりやすいことが知られています。

WHO(世界保健機構)は、このように「疾病(特に感染症)の広がりと共に、正確な情報と誤った情報が混在し、情報で溢れかえる状態」を「インフォデミック」と命名しました。感染症の世界的な拡大である「パンデミック」と同様に、人々の健康に大きく影響を与える危険な状態として注意を呼びかけています。

正確な情報を見抜くために

WHOは、インフォデミックを防ぐために、まずは一人一人が情報を鵜呑みにせず、周囲に誤った情報を拡散させない事が重要であると指摘しています。

3-2.jpg※WHOのイラストを元に、一部改変の上、作成

今まであまり聞いたことがなく、不安を煽るような情報を目にしたときには、少し立ち止まり冷静に考えてみることが大切です。

あなたが受け取った情報は、何が根拠になっているのか明らかになっていますか?医療や科学の専門家でない人が発信した「噂話」は疑ってかかることが重要です。また、たとえ発信者が過去に優れた業績を残した研究者などであっても、個人の発信には注意が必要です。

また、情報に出典がついているか、出典先に科学的な根拠が示されているのかどうかも確認しておきましょう。医療情報を受信する時には、このような基準に沿ってしっかりと判断することが大切です。そして、怪しいと思った情報は、安易に次の人に渡さないようにしてください。

情報がたくさん溢れている世の中で、正確な情報を見抜くということは簡単なことではありません。行政機関や学会といった公的機関や複数の専門家による発信など、信頼できる情報源を参照するようにしていただければと思います。

(参考文献)

PAHO.UNDERSTANDING THE INFODEMIC AND MISINFORMATION IN THE FIGHT AGAINST COVID-19

WHO.Infodemic

WHO.Let's flatten the infodemic curve

インフォデミック防止のために行動を(公益社団法人 日本WHO協会)


Facebook・中園 由紀子さん投稿記事

涙が止まらない!どんどん世界がおかしくなる。犠牲者はいつも子どもたち。

命かけて発信してくださる大人もまだいらっしゃる。。感謝ですねー。。

https://www.asahi.com/.../art.../ASP5N6KWMP5NPTIL00R.html...

是非読んでみてください。涙が止まりません🥲

【大阪市立木川南小学校・久保校長の「提言」全文】より

 大阪市淀川区の市立木川南小学校(児童数140人)の久保敬校長が、市の教育行政への「提言書」を松井一郎市長(57)に実名で送った。全文は以下の通り(原文ママ)。

「学校は混乱極めた」 現職校長、実名で大阪市長を批判

     ◇

大阪市長 松井一郎 様

大阪市教育行政への提言

豊かな学校文化を取り戻し、学び合う学校にするために

 子どもたちが豊かな未来を幸せに生きていくために、公教育はどうあるべきか真剣に考える時が来ている。

 学校は、グローバル経済を支える人材という「商品」を作り出す工場と化している。そこでは、子どもたちは、テストの点によって選別される「競争」に晒(さら)される。そして、教職員は、子どもの成長にかかわる教育の本質に根ざした働きができず、喜びのない何のためかわからないような仕事に追われ、疲弊していく。さらには、やりがいや使命感を奪われ、働くことへの意欲さえ失いつつある。

 今、価値の転換を図らなければ、教育の世界に未来はないのではないかとの思いが胸をよぎる。持続可能な学校にするために、本当に大切なことだけを行う必要がある。特別な事業は要らない。学校の規模や状況に応じて均等に予算と人を分配すればよい。特別なことをやめれば、評価のための評価や、効果検証のための報告書やアンケートも必要なくなるはずだ。全国学力・学習状況調査も学力経年調査もその結果を分析した膨大な資料も要らない。それぞれの子どもたちが自ら「学び」に向かうためにどのような支援をすればいいかは、毎日、一緒に学習していればわかる話である。

 現在の「運営に関する計画」も、学校協議会も手続き的なことに時間と労力がかかるばかりで、学校教育をよりよくしていくために、大きな効果をもたらすものではない。地域や保護者と共に教育を進めていくもっとよりよい形があるはずだ。目標管理シートによる人事評価制度も、教職員のやる気を喚起し、教育を活性化するものとしては機能していない。

 また、コロナ禍により前倒しになったGIGAスクール構想に伴う一人一台端末の配備についても、通信環境の整備等十分に練られることないまま場当たり的な計画で進められており、学校現場では今後の進展に危惧していた。3回目の緊急事態宣言発出に伴って、大阪市長が全小中学校でオンライン授業を行うとしたことを発端に、そのお粗末な状況が露呈したわけだが、その結果、学校現場は混乱を極め、何より保護者や児童生徒に大きな負担がかかっている。結局、子どもの安全・安心も学ぶ権利もどちらも保障されない状況をつくり出していることに、胸をかきむしられる思いである。

 つまり、本当に子どもの幸せな成長を願って、子どもの人権を尊重し「最善の利益」を考えた社会ではないことが、コロナ禍になってはっきりと可視化されてきたと言えるのではないだろうか。社会の課題のしわ寄せが、どんどん子どもや学校に襲いかかっている。虐待も不登校もいじめも増えるばかりである。10代の自殺も増えており、コロナ禍の現在、中高生の女子の自殺は急増している。これほどまでに、子どもたちを生き辛(づら)くさせているものは、何であるのか。私たち大人は、そのことに真剣に向き合わなければならない。グローバル化により激変する予測困難な社会を生き抜く力をつけなければならないと言うが、そんな社会自体が間違っているのではないのか。過度な競争を強いて、競争に打ち勝った者だけが「がんばった人間」として評価される、そんな理不尽な社会であっていいのか。誰もが幸せに生きる権利を持っており、社会は自由で公正・公平でなければならないはずだ。

 「生き抜く」世の中ではなく、「生き合う」世の中でなくてはならない。そうでなければ、このコロナ禍にも、地球温暖化にも対応することができないにちがいない。世界の人々が連帯して、この地球規模の危機を乗り越えるために必要な力は、学力経年調査の平均点を1点あげることとは無関係である。全市共通目標が、いかに虚(むな)しく、わたしたちの教育への情熱を萎(な)えさせるものか、想像していただきたい。

 子どもたちと一緒に学んだり、遊んだりする時間を楽しみたい。子どもたちに直接かかわる仕事がしたいのだ。子どもたちに働きかけた結果は、数値による効果検証などではなく、子どもの反応として、直接肌で感じたいのだ。1点・2点を追い求めるのではなく、子どもたちの5年先、10年先を見据えて、今という時間を共に過ごしたいのだ。テストの点数というエビデンスはそれほど正しいものなのか。

 あらゆるものを数値化して評価することで、人と人との信頼や信用をズタズタにし、温かなつながりを奪っただけではないのか。

 間違いなく、教職員、学校は疲弊しているし、教育の質は低下している。誰もそんなことを望んではいないはずだ。誰もが一生懸命働き、人の役に立って、幸せな人生を送りたいと願っている。その当たり前の願いを育み、自己実現できるよう支援していくのが学校でなければならない。

 「競争」ではなく「協働」の社会でなければ、持続可能な社会にはならない。

 コロナ禍の今、本当に子どもたちの安心・安全と学びをどのように保障していくかは、難しい問題である。オンライン学習などICT機器を使った学習も教育の手段としては有効なものであるだろう。しかし、それが子どもの「いのち」(人権)に光が当たっていなければ、結局は子どもたちをさらに追い詰め、苦しめることになるのではないだろうか。今回のオンライン授業に関する現場の混乱は、大人の都合による勝手な判断によるものである。

 根本的な教育の在り方、いや政治や社会の在り方を見直し、子どもたちの未来に明るい光を見出したいと切に願うものである。これは、子どもの問題ではなく、まさしく大人の問題であり、政治的権力を持つ立場にある人にはその大きな責任が課せられているのではないだろうか。

令和3(2021)年5月17日

大阪市立木川南小学校 

校 長 久保 敬


Facebook・ARC TARAさん投稿記事

戦後、アメリカが日本民族を撲滅する為に取った政策に、「天然自然海塩を化学塩(塩化ナトリウム・化学薬品)に変えること」「水に塩素(化学薬品・毒物)を混ぜる事」「グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸等)を調味料に混ぜる事」「環境資源植物の麻の栽培を封印する事」

「牛乳や小麦粉(パン食)等の西洋食を取らせる事」「ワクチン接種」

これによって日本民族の霊性は閉ざされ思考能力を奪われ弱体化させられました。

戦後日本の癌発生率は数百倍になり3人に1人が癌患者と言う癌大国になってしまいました。

3・11後、放射能時代とも言われ、様々な大気汚染が深刻な時代に突入しましました。

今こそ日本の伝統食を見直し、心と体を立て替え、日本の未来を立て直しましょう。

明治時代に活躍した医師で食養会の父、石塚左玄先生の食養道歌を現代文に直しました。

参考にお読み下さい。

石塚左玄の食養道歌

(1)病気はみんな毎日の食の過ち、真の食に病気はなし

(2)臼歯を持つ人間は穀物を食べる動物、動物性を心して食え

(3)あごの上の口を養う食物は、穀よりほかに良いものはない

(4)穀物主義、野菜は副食、魚、肉はほんの少しと決めてよい

(5)陽性の人間は肉食をするより、植物性と海藻類

(6)日本人は味噌と穀物を食べるのがよい。肉と魚の代用になる        

(7)牛、豚、鶏、卵、赤身の魚と海の塩気は同じ事と知る

(8)肉食は瞬発力、穀物中心にすれば持続力がある

(9)肉食は短気になって、正しい仕事、よい仕事を嫌がる

(10)人間が肉食多くするならば、性が乱れて世が乱れる            

(11)穀物多く食べるなら、御魂が磨かれ霊性目覚める

(12)穀物食をとるならば、知恵もうまれて人の道を歩める

(13)減塩すれば体の中は病の大元になる

(14)塩のきいた味噌や漬物を毎日食べれば、病気が逃げていく

(15)減塩をして大豆、ジャガイモ、果物食べればたちまち具合が悪くなる

(16)牛の乳を飲む人間は背が高くなり弱くなる

(17)潮風が吹く海岸に住む人々は、魚が多く入れば病気をつくる

(18)大豆と根菜類、炊き合わせれば調和する

(19)いい塩、いい米、良いお水、これが日本の立て直し             

(20)人々が寒さ、ひもじさ、きびしさに負けない働きは塩と米の力なり

(21)春苦味、夏は酢の物、秋カラミ、冬は油と合点して食え

(22)教え子は食養を世の中に広めて伝える役目なり

(23)良い人になれる大元は、食を正す大元なり    


Facebook・宮坂 昌之さん投稿記事 8月22日  ·

昨晩の情報番組のTBS 新・情報7daysニュースキャスターでは、新型コロナの抗体カクテル療法のことを扱ってくれたのは良かったのですが、残念ながら、副反応のことばかりに報道が終始していました。

 これに対して、番組の最後の部分で、キャスターの安住紳一郎さんが困った顔をして「副反応が無かったという報道部分があらかじめすべてカットされてしまったために、あたかも副反応があったというばかりの報道になってしまいました」とつぶやいていました。

 安住さんの話しぶりの中に報道する者としての苦渋とプライドを感じたのは私だけだったでしょうか。

 報道の仕方によっては、有効な医薬品が副反応をもたらす医薬品というような伝え方になってしまいます。これでは一般の方々には安心感よりも恐怖感を与えてしまいます。当初はワクチンもそうでしたが、マスコミの皆さんには伝え方を良く考えていただきたいと思います。ただ視聴率を上げればいいのではありません。

https://www.tbs.co.jp/Ncas/?fbclid=IwAR209hzEJBu4huvfCUPBcwGN7RgL2eqBlo79i-buDe79M1XmNeU95OkORmI


Facebook・西尾仁さん投稿記事

コロナ変異株に有効 「スーパー中和抗体」取得 富山大など発表、重症化防止期待

富山大と県衛生研究所の共同研究グループは6月16日、ほぼ全ての新型コロナウイルス変異株の感染を防ぐ「スーパー中和抗体」の取得に成功したと発表した。

治療薬を開発できれば、軽症や中等症の患者に投与し、ウイルスの増殖を防いで重症化の予防を期待できる。

今後は実用化に向け、製薬企業との共同研究を目指す。齋藤滋学長らが同大五福キャンパスで記者会見して説明した。

 厚生労働省によると、国内で承認されている新型コロナ感染症の治療薬は2種類にとどまる。

中等症より症状が重い患者に効果が期待でき、ウイルスの増殖を抑えるのは「レムデシビル」しかないのが現状となっている。

研究グループは、新型コロナ感染症から回復した患者の血液を採取。その細胞の遺伝子を組み換え、抗体を作製した。その中から感染を防ぐ性質が特に高い抗体を発見し、スーパー中和抗体と名付けた。

 新型コロナへの感染は、ウイルスの表面にある突起状の「スパイクタンパク質」が人の細胞と結合することで起きる。

 スーパー中和抗体は、人の細胞より先にウイルスに結合することで、感染を防ぐ仕組み。

感染の仕組みは変異株の種類に関わらず同じため、ブラジル型に効果があるかどうかは確認中であるものの、その他の全ての変異株には有効となる。

発表によると、このスーパー中和抗体は、アルファ株、デルタ株のほか、南アフリカで見つかったベータ株、や米カリフォルニアで見つかった株など、これまでに見つかったほとんどの変異株で効果が確認できたという。研究グループは「現時点で最も理想的な抗体」と自信を持っており、既に特許出願も終え、実用化に向けて試薬企業と共同研究を続ける

 会見には齋藤学長と北島勲理事のほか、昨年から研究に携わってきた仁井見英樹准教授と小澤龍彦准教授が出席した。北島理事は「他大学や製薬企業との連携で、国産の治療薬の安定供給に貢献したい」と語った。

Good Day!!

2021年8月26日

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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