Facebook・小西 裕美子さん投稿記事
🔷 感染でなく体内微生物の変化ですが、仮に感染としても、細菌 ウイルスは “ そうじ屋 ”
【 安保徹教授 ウイルス も 細菌も 敵にあらず 】
●ガンで余命3ヶ月と宣告された人が、インフルエンザにかかり、39度の発熱が1週間続きました。
その人の がんは 全身転移 していたのですが、翌月の検査では、肝臓がん、前立腺がん、骨やリンパのがんが、すべて消えていました。
このような症例があることは、がん患者さんを診ている医師たちには、かねてより知られていました。
●九州大学の池見酉二郎教授は、何十年もの研究の結果として、「 がんは頻繁に 自然治癒している 」と発表していました。
● 池見酉二郎 教授 が集めた癌の 自然退縮 は74例に上りました
「 風邪 」 「 面疔 」「 マラリア 」 などで高熱 が出た後に 「 癌 が 消失 」しました
● 金沢大学がんセンター所長の岡本肇先生が、
「丹毒(たんどく)や面疔(めんちょう)などを起こすと、がんが 全身転移していても、みな消える 」という論文を出しています。
●丹毒は、溶血性レンサ球菌という 細菌 による皮膚の炎症で(赤くなって腫れる)
面疔は、黄色ブドウ球菌の 感染により、顔面の毛穴の深いところで 膿腫ができる病気です
こうした 細菌に 感染すると、高い熱 が 出て、感染した部位が 腫れ上がります
●このようなことが 起こると、その後 がんが 消えてなくなってしまう 事例がよくあります。
感染による 全身の発熱で免疫能が 高まり、がん細胞が壊れてしまうと考えられます。
●しかし、40年代は 抗がん剤開発ラッシュで…自然の力を 利用しようとする 方法は、
次々と つぶされて いったのです
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【安保徹教授 ウィルヒョーの癌の定義の 誤り 】
● ルドルフ・ウィルヒョー(1821~1902年)の「 癌 の定義 」
( = 現代医学の 癌の定義 )によれば《 癌は、「 細胞 の 突然変異」 によって生じ
宿主を 死に 至らしめるまで無限に 増殖を 続ける 》ということになります
● この「 ウィルヒョー の 考え方 」 が( 現代医学 )医学界 では、今も 続いており
… 医療関係者 も… 信じています。
「 この “ 誤った とらえ方 ” 」が大きな 問題 です
【 安保徹教授 癌は 体の 適応現象 】
● 癌は 異常な細胞 ではなく( 血流障害による )低酸素・低体温 の 条件下で
生み出される ものです。… 体の 「 適応現象 」です
● ストレス は、
(※ ストレス= 過労や、薬・化学物質・有害重金属等の摂取 のこと)
《 血 流 障 害 》 をもたらし細胞 に 酸素 が 行き渡らなくなり「 細胞 は 酸素 不足 」になります
● 《 血 流 障 害 で 血流量 が減る 》ため体温 は下がり このことも免疫力 が 低下 する要因となります
● また、健康な状態 では血液 のpH は、およそ7.5~7.4(アルカリ性)ですが癌の人たちは「 酸 性 」 に 傾いていました
● このように「 悪化した 内部環境 」が 続くと「 発 癌 」に いたります
癌を 治すには、「その 内部環境 を変える しか ない 」ですし「 内部環境 を 変えると、
癌 は《 自然退縮する 》 」のです
(🔹 このように 悪化した体内環境を
浄化(掃除)してくれるのが 《 細菌 》であり、ウイルスは その過程で 細胞から排泄される 排泄物 )
● 60年前から、「 抗がん剤 」 が出はじめ「 癌細胞 は 攻撃して、殺してしまえ 」
という 治療 が 広まりました
●「 分子標的薬 」は、癌細胞表面 の たんぱく質 や 遺伝子 を攻撃する 抗がん剤 です
攻撃的 治療 であることは 変わりないしよい結果は 得られていません
● がん細胞 で 使われている 遺伝子 は すべて正常な細胞 でも 使われています
● 「 抗がん剤 の理論 」は、遺伝子 で 癌が発症 するならそれを「 叩き潰してしまえ 」という思想です
● けれど「 正常な細胞 も 」「 癌遺伝子 と 同じ 遺伝子 」を 使っているから
「 生命そのものが 滅びる 」ことになります
(🔹 抗ウイルス薬も 抗がん剤と同じパターンの間違い )
● 免疫系に対して…一番 害 になるのは 《 放 射 線 》 です二番目 は 《 抗 が ん 剤 》です
● 免疫力が上がって 「 リンパ球 が増えれば 」
「 がんは 自然退縮 」するものなのです
● リンパ球 の数が 1800~2000個/mm3あればがんは 自然退縮します
● ところが「 リンパ球を 確実に減らしてしまう」ものがありますそれが 「 三大療法 」 です
●とくに、放射線治療 を受けるとその後、リンパ球の減少が 長く続いてしまいます
※ X線検査 や CT検査が 発ガン作用 をもつことは、国際ガン研究機関(IARC)でも認められています
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