ルーツ

南 陽子 吉野信子

2015年11月25日 ·

先日はありがとうございました。ますますお忙しくなられますね~

なんとなく「マンデルブルー集合図」を見ていると 講座でお聞きした

カバラの図が出てきました。カタカムナとの類似点もさることながら    日本人はもしかしたら最古の民と言われるシュメール人の祖先であり、ユダヤ人の祖先ではないかと思ってしまいました。下の図がそのカバラです。

【同祖論】

1万2000年前一夜にして太平洋に沈んだと言われるムー文明。その時、東の大陸・南北アメリカに渡った人々の末裔がインカ族、マヤ族、ホピ族。一方、西は、琉球諸島や日本本土に・・・という記事を観ました。

http://www.y-asakawa.com/nihon-tansaku%202007-2008/ainu2.htm

日本神話では日本列島発祥の原点は鳴門の渦にあり、淡路島から生まれたと紹介しています。

最近「ユダヤとの同祖はシュメール人」だという説を知ることになりました。

そのことから 乳海撹拌の話を連想しました。

乳海撹拌の話にはスメール山が登場するし、諏訪神社の御柱祭りにも共通している感じがあるし、日本神話のおのころ島誕生の話とも共通項がある感じだし、淡路島にはおのころ島神社があるしetc

.で 淡路島はスメール山(シュメール)?と考えてしまいます。

文明の発祥は縄文時代にあるとされ(そのまた源流はムー文明?) 淡路島から九州(7つの件しかない九州は実は球州?)、琉球、沖縄へと繋がり縄文文化(シュメール文化?)が栄え 弥生時代にその文化はペルシャまで追い詰められた・・・そして今また世界文明をリードする役割が日本に課せられている・・・・周りからの色々な情報を鑑みるとそう考えてしまいます。

http://www.hikaruland.co.jp/books/2016/01/20133413.htmlより

旧約聖書はヤハウエ自身の物語「My story(私の物語)」であり、新約聖書以降はヤハウエから見た「彼(イエス・キリスト)」の物語で「His story」つまりHistory(歴史)です。

◎ そしてキリスト復活からの歴史が「Our story」となります。

これは「私たち」という意味のOurであり「Awa(阿波)」のOurでもあるわけです。

◎ この阿波物語が東の日出る島、日本全体の物語となり、それが西の果てまで広がっていく時代がやってきたのです。

「My story」から「His story」へ、そして地球を救う神様の残された選民の努力によって「Our story」へと完結していくのです!

◎ 約束の地カナンは阿波ニッポン!

◎ 日本建国はユダヤNIPPONの共同創造!

◎ 日本固有文明の謎は「ヘブライ・聖書・イエス」で初めて解ける!

◎ アブラハムの生まれた地は、アララテ山のアルメニア国側にあるタガーマ州ハラン町⬅️高天原(タカマガハラ)です

◎ 豊葦原瑞穂国(とよあしはらみずほのくに)は古代ヘブライ語で「東方の日出る約束の地カナン」の意味になる

◎ ヤー・ウマト(神の選民の国)がヤマトの語源

◎ イスラエル十二支族の中のカド族の長男の名前は「ニェッポン」⬅️日本(ニッポン)

◎ ヤコブは天使と相撲を取って打ち負かしイスラエル(神様と戦うもの)と名乗る⬅️これが相撲の起源

◎ 「ハッケヨイ、ノコッタノコッタ」⬅️古代ヘブライ語で「ハッケ」は撃ってしまえ、「ヨイ」はやっつけろ、「ノコッタ」はあなたは敵を打ち破った

◎ イザナギは古代ヘブライ語で「イシュァナギ」⬅️その意味は「守りたまえ、ダビデの王統を」

◎ イザナミは古代ヘブライ語で「イシュァナミ」⬅️その意味は「守りたまえナミの血筋を」(ナミはダビデの祖母の名前)


https://norimakiturbo.blog.fc2.com/blog-entry-2282.html? 【阿波ストーリー】より

書き溜めたネタが切れたので、久しぶりの読書感想文です。

「日本からあわストーリーがはじまります ユダヤアークの秘密の扉を開いて」 香川宣子 ヒカルランド ★★★

御用達の書店で平積み書棚を見ていて、どうしても欲しくなった本です。

1815円という僕の買う本としては高額な部類に入りますが、「ジンギスカンは、実は源義経だった」「本能寺の変の黒幕は・・・」などに代表される正史に隠された裏歴史に繋がりそうな題名に惹かれた。本を手に取りひっくり返し、最後からページを捲り、巻末を見る。

作者のプロフィールは、「徳島市生まれ 内科医師 小説家 2013年『アヴェ・マリアのヴァイオリン』で小説家デビュー。2014年同作品が第60回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選出され、2015年文庫になる」。奥付には、「第1刷 2016年1月31日」と書かれていた。発行されて3年、第1刷は何冊刷ったのだろう。帯に書かれた言葉も気になる。

「すべての道は四国の大秘密政策・陰国阿波へと通じる」

「ユダヤ人も大注目!『アヴェ・マリアのヴァイオリンを上梓した日本人女医が挑む「歴史次元転換」の書!旧約聖書&イエスのDNAが阿波で蘇る」。

少し前から、永遠の論争「邪馬台国があった場所」に名乗りを挙げた四国の噂を耳にしていた。「剣山は、天叢雲剣・草薙の剣が隠された場所」説など、気になっていた四国の古代史について書かれた書のようです。

しかも、なんだかんだ文句を言いながら、結局本好きであるため楽しく読んでしまう課題図書に選ばれた秀作を書いた作者の第2弾のようです。

読んで楽しそう。結論を言えば、とても面白く読めた。

阿波の僕の好きな神社の社名・地名・地形を素直に見れば、古事記に書かれた地名に符合することなど、作者の想像ではあるが説得力がある。

明智光秀の子孫の方が書かれた「本能寺の真実」に似た読後感に浸った。

ネタばらしするのは忍びないので、ブックカバーに書かれたセンテンスを紹介します。

『アブラハムの生まれた地は、アララト山のアルメニア国側にあるタガーマ州ハラン町・・・高天原(タカマガハラ)』

『豊葦原瑞穂国(とよあしはらみずほのくに)は古代ヘブライ語で「東方の日出る約束の地カナン」の意味』

『ヤー・マウト(神の選民の国)がヤマトの語源』『イスラエル十二支族の中のカド族の長男の名前は「ニェッポン」・・・日本』

『ヤコブは天使と相撲を取って打ち負かしイスラエル(神様と戦うもの)と名乗る・・・相撲の起源』

『「ハッケヨイ、ノコッタノコッタ」・・・古代ヘブライ語で「ハッケ」は撃ってしまえ、「ヨイ」はやっつけろ、「ノコッタ」はあなたは敵を打ち破った』

『イザナギは古代ヘブライ語で「イシュアナギ」・・・その意味は「守りたまえダビデの王統を」』

『イザナミは古代ヘブライ語で「イシュァナギ」・・・その意味は「守りたまえナミの血筋を(ナミはダビデの祖母の名前)』

『「あなにやし えをとこを!」は古代ヘブライ語でズバリ「結婚しましょう」』

『ヤーは神、四国霊場88ヶ所の88は重ねて神を隠すの意味』

『「さくらさくら」にはイザヤの名前がそのまま出てくる』

『左官や大工、彫刻、祭壇製作が得意な「アワ人」のことは聖書列王記に出てくる』

『イザヤの長男スサナウエ(牧場の馬、行動の速い人)の和名がスサノヲ』

『「君が代」には古代ヘブライ語のメッセージが隠されている』

『「君が代」は五七五調、イスラエル国家「ハティクヴァ」は七五七調』

『消された阿波風土記の謎』

『阿波では山側を「そら」、海側を「いづも」と呼ぶ。原始隠れキリシタン「空海」の名の由来はここにある』

『「倭(やまと)=阿波」と「大倭(おおやまと)=奈良」この同一視が混乱のもと』

『阿波を隠すため紀伊地方に阿波と同じ地名をつけていった』

『アークが剣山にあるとユダヤ人から教えてもらった。その剣山の入口に「栗枝渡(くりしと)神社がある』

興味をそそられませんか?


https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2143482&id=59947887 【アメ・タカマガハラン(アルメニア共和国、とアッシリア人の関係)(Ame Tagamagaharan (Republic of Armenia, relations with the Assyrian) )】より」

mixiユーザー

アメ・タカマガハラン(アルメニア共和国、とアッシリア人の関係)

(Ame Takamagaharan (Republic of Armenia, relations with the Assyrian) )

正確には、日本全国に散らばる、なまり、方言、お祭りの時に再現される、掛け声、囃子詞(言葉)、様々な民謡、様々な音頭の元々の内容の殆どが、シュメール語、ヘブライ語、由来に、関係の深い物が、大変多い、特筆すべきは、伊勢神宮に奉納された、モーセの姉「ミリアム」の残した、出エジプト紀の詩である。

そして、弘法大師空海様が、中国に渡って、日本へ稲荷大権現の語源の元と言われる、

INRI JNRI ナザレの王イエス、原始ユダヤ教の「景教」(ケイキョウ)を持ち帰る、はるか以前から、四国の徳島県に、クリスト神社(昔々は、拝殿と呼ばれた。)があり、■四国の徳島県の剣山の夏祭りは、ノアの方舟の再現その物でもある。(この、カレンダースケジュール)■京都の祇園祭り、(シオン・フェスティバル)。(このカレンダースケジュール)

■旧約聖書のノアのファミリーが大洪水の末に、アルメニア共和国のアララト山に、たどり着いて、生き延びた事に感謝した日。(このカレンダースケジュール)

上記のカレンダー上のスケジュールの3ポイントが、一致しています。

日本人のルーツとされる、オリエント文明系、シュメール文明系、イスラエル(ノアのファミリー、アブラハム)系、ユダヤ人、モーセ、ナザレの王[イエス]の語っていた謎の言語名[アラム(ARAMU)]の内容は、私が、独学で調べた限りでは、以下の通りの、内容です。

ARAMU言語=現代のシリア語、(旧名、アッシリア人)と

アルメニア共和国との関係が深い理由は、以下の通り。現在の国名、[イラン]、[旧名、ササン王朝ペルシャ]、後に、インドに渡って、インド近隣の諸国の様々国々からなる、膨大な、過去からの文書を当時の現代語に翻訳編集に携わった大勢の作業者の功績を讃えられて、釈迦一族の代表者としてゴーダマ・シッタルーダを仏陀(Buddha)と呼ばれているのが、主に有名ではある。

現在の国名[イラク]、[旧名、バビロニア帝国(別名バビロン)]

この土地に住んでいた、アッシリア人の事を、現代では、シリア人と呼びます。

現代のシリア人(アッシリア人)=アルメニア人。

現代のシリア語=アルメニア語との類似性と関連性が高い。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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