風の時代

Facebookごとう 孝二さん投稿記事 「12.22〜風の時代のポイントとは」

〜グレートコンジャンクション〜

地の時代と風の時代ってそもそも何なの?と思いませんでしたか?

私たちの住むこの地球と言う物質の世界は火・空気(風)・水・土(地)の4つの元素から構成されていると言われています。

誰でも知っている身近な12星座。12星座もこの4つの元素に振り分けられます。

牡羊座、獅子座、射手座は 火  山羊座、牡牛座、乙女座は 地

魚座、蟹座、蠍座は  水   水瓶座、双子座、天秤座は 風 の要素をもっています。

太陽がその星座に居るタイミングなので1ヶ月ごとに変わります。

私たちは各惑星からの影響を日常的に受けているのですが今回は「風の時代」に関係する木星と土星についてだけ触れますね。

木星と土星は社会や概念の変化といった集団に対して作用する惑星だそうです。

今年の12月に土星が水瓶座に入ります。そしてその後を追うように木星が水瓶座に入り12月22日に最接近します。木星は約1年かけて星座を移動し土星は約29年かけて12星座を移動します。つまり同じ星座に位置するのは20年に1度。

惑星がホロスコープ上で同じところに位置することをコンジャンクションと言います。

そして特に木星と土星が同じところに位置することをグレートコンジャンクションと呼び

それがこの12月以降は250年ぐらい風の星座でしか起こらないんです。

1821年 牡羊座の火の時代を最後に1842年 山羊座の地の星座で木星と土星が重なりました。

ここから幕末、明治、大正、昭和、平成の間はずっと地の星座でグレートコンジャンクションが起こっていました。

火は活性、水は鎮静、地は安定、風は活動とそれぞれ特徴的なエネルギーを持っています。

安定が重視されていた地の時代から活動の風の時代へ。

1981年 風の星座である天秤座で木星と土星が重なり

2000年には地の星座である牡牛座で木星と土星が重なりました。

もうすでに40年前にふわっと風の時代の流れが入ってきて1度地に戻りましたが2020年12月以降はもう戻ることはありません。

なのでこれから先はどんどんと風の性質が強い時代となっていくということなんです。

積極的に行動を起こしていく事が必要となります。

【地の時代から風の時代の違いは?】

私たちの身の回りがどのように変わっていくのかをザクッと見ていきましょう。

まず物質主義から精神主義にかわっていきます。

地の時代ではお金に価値基準がありました。

ですが風の時代では情報やネットワークなど目に見えないものや精神的なものに価値が移り変わります。

所有から共有へ。

もうすでに実際に今でもシェアオフィスやシェアハウスなどシェアリングと言う形で共有する概念がどんどん広がってきていますよね。

新しい時代にはこれまで闇に葬り去られてきた夢のエネルギーであるフリーエネルギーが世界に解禁されるなんて話もあります。

フリーエネルギーについては『フリーエネルギーとは 夢のエネルギーは果たして実現するのか?』の記事でご確認ください。

そして今までは上下関係や権威を重んじて一部の人にしか中々チャンスは掴めませんでした。

ですがこれからは平等で誰にでもチャンスが訪れる世界。

出る杭は打たれる制限のある窮屈な世界から風通しの良い爽やかな世界へと時代はどんどん変化していきます。

生きている全ての人にとって初めての大きな基盤の転換期。

この風の時代に乗り遅れないようにしっかり順応していきたいものですね。

【風の時代に乗るポイント】

ではどうすれば風の時代に乗ることができるのか?

地の時代ではリーダーが舵を取って行く方向を決めていました。

でも風の時代ではリーダーに頼るのではなく個性を出していかないといけない時代です。

すなわち依存から自立へ。なので今までの時代よりも自分軸が大切になってきます。

自分と向き合う時間をもって心の声を聞いてください。 『自分がどうありたいか』

『自分の望みはなんなのか』『どんな人たちと過ごしたいのか』『人生をどう歩んでいきたいのか』ちゃんと自分自身が知っておかないと軽やかに動けないですよね?

そして目に見えない精神的なものに価値を置く風の時代のキーワードは情報やネットワーク、知識、コミュニケーションになります。

自分自身が一番自分を理解していないと自分という人間を人に伝えることはできません。

情報がこれだけ溢れた世の中。

自ら検索して情報を掴みにいく姿勢も大切になってはきますが 心そして個性を出して表現して自分から発信いかないといい情報も人脈も入って来にくくなります。 

今はちょうど時代が移行する期間となっています。

しっかりとこの移行期間に自分と向き合う時間を持ってください。

そして軽やかな風の時代に乗れるように重い荷物は思い切って地の時代に置いていきましょう。

物質だけではなく感情なども含めてとにかく全てにおいて身軽になれるように。

そうすれば行きたい時に行きたい場所に行けるそんな時代がきます。

みんなと同じ道を歩けば安心だと思われてた安定の時代はもう終わっていきます。

風の時代はとにかく身軽にしていつでも風に乗っていけるようにしましょう。

イメージで言うと風の谷のナウシカのメーヴェ(笑)もちろんコントロールするのはあなた。

自分が決めればあなたは好きな場所へ行くことが出来ます。これから社会全体の概念が大きく変わってくるかと思います。今まで当たり前だった事が当たり前じゃなくなる。

そんな事ももうすでに起こってきています。今までの考え方ややり方に固執せずどんどん変化を受け入れる勇気を持ってくださいね。自分の内側に意識を向け頭で考えるのではなく心で感じてください。これからは精神や心の時代と言われる風の時代が始まります。

矢島奈月妃ブログより。


Facebook長谷川 ひろ子さん投稿記事【オリジナルの時代】

令和3年度未来塾第2回特別講演会に参加する為、群馬県桐生市に行って参りました

志しが同じ方々との交流は刺激的💓

誰もが世の中を良くしたいと思っているのは間違いないけど、実際に行動に移し独自のやり方で結果を出している方々は熱量が違う!

さん、動機がピュア

やはり風の時代はオリジナルの時代それぞれの個性を発揮しながら補い合い、活かし合い、引き出し合い、共存、調和、融合の時代戦って、蹴落とし合う時代はもう終わり


Facebook北條 毅さん投稿記事

【風の時代の5つの病】

ㅤ・情報過多・デマの流行・過剰ネットワーク、人間関係の混乱・雰囲気で価値観が激変

ㅤ・希薄な自我と自己喪失感

『風の時代の真実』

https://hojotsuyoshi.com/2028?fbclid=IwY2xjawFka5lleHRuA2FlbQIxMAABHRoJ1QiccC_RpUxGnDs9_PwZJKFVC7crb-B9x81dg9sSiQlGwdmY0gMh7g_aem_4GkuZZwKBnMlwsm9z8AYPQ 

2020年の12月22日。

空に輝く木星と土星が会合を果たし、「風の時代」が幕を開けました。

この200年に一度の大きな切り替わり目に世界は沸きたちました。

2020年末、「風の時代」フィーバーで世界中が盛り上がっていたことは、まだ記憶に新しいのではないでしょうか。

この半年間ほどの間に、「風の時代」という言葉を目にした人も多いはずです。

あるいは、「これからはコミュニティの時代」「情報やつながりの時代」という言葉を聞いたこともあることでしょう。

ですが、それらは本当なのでしょうか。

木星と土星の会合から時間を経て、「風の時代」フィーバーがひと段落したいま。

様々な情報が氾濫している「風の時代」の真実の姿を見つめていきましょう。

「◯の時代」とは

木星と土星の会合によって起こる「◯の時代」とは、約200年ごとのおおまかな「社会の構造や動向」をあらわします。

つまり、社会全体の構造や動向は約200年ごとに切り替わり、その大きな時代の変わり目が昨年2020年の12月22日にあった、ということです。

「地の時代」

「風の時代」を説明するために、よく引き合いに出されるのが「地の時代」です。

「地の時代」は風の時代のひとつ前、1802年に幕を開け、その40年後の1842年から本格的に突入した、ひとつの時代を表します。「地」が象徴するものとして、典型的に挙げられるものは「物質や現実、肉体やお金」と言われます。

これらが「社会の構造や動向を形作っていた」、ということから、「地の時代」は「物質的な豊かさを追い求めた時代」だったと言われるのです。

実際に歴史を振り返ってみましょう。

「地の時代」と言われる19〜20世紀は物質的な豊かさを拡大する術が急速に発展した時代でした。産業革命に始まった、様々な技術革新やエネルギー革命など、数多の技術革新による生産性の飛躍的な向上。

そしてそれらを基盤とした、より多くの資本の蓄積を意図した商取引の活性化などは、いずれもこの200年ほどで著しい進歩を遂げました。

国家的な動向を見ても、帝国主義と言われる、自国の利益のために植民地を増やし、領土を侵略、拡大しようとする政策が世界的に活発になったのも、この200年以内のことです。

このように、「お金と物質の豊かさを重視した時代」だと言われる「地の時代」とは、具体的、現実的なものを中心にした社会構造でした。

そのため、現実を右肩上がりに向上、拡大していくことを思い描いた時代だったと言えます。

目指す目的像は明確で、その過程で起こりうる成功も失敗も、具体的でわかりやすいものだったことが特徴です。ではこれらを踏まえて、ここでひとつの質問をさせてください。

この「地の時代」の200年間に、世界が「お金と物質の豊かさ」を求め続けたことを「流れに乗った生き方だった」と思いますか?

「地の時代」の功罪

この「お金と物質が重視された時代」である「地の時代」の200年を経たいまのわたしたちは、知っているはずです。「地の時代」がもたらした、功と罪の両方の面を。

この200年で、わたしたちの世界はかつて想像もできないほどに豊かになりました。

科学技術は加速度的に進歩を続け、世界は生産品であふれかえるようになりました。

飽食の時代と言われるほどに、わたしたちは質と量ともに豊かな食料で満たされています。

人類が長い間抱えてきた飢餓という問題を、わたしたちはすでに克服したかのように思われます。ですが、「地の時代」が生み出したものはこれだけではありません。

お金と物質的豊かさを求めるあまり、この200年で世界の社会的格差は拡大したと言われています。人間性よりも所得や地位、所持品による互いの比較・評価が広まっています。

富めるものはますます豊かになり、貧しきものはより一層の貧困にあえいでいます。

目の前の豊かさのために環境は破壊され、わずか数十年後の世界すら誰も保証できずにいます。さらには物質的な豊かさと反比例するように、メンタルヘルスの問題は社会が抱える慢性的な課題として残されており、その根本的な解決はいまもなお見いだせていません。

ではここでもう一度、さきほどの問いかけをしてみてください。

この「地の時代」の200年間に、世界が「お金と物質の豊かさ」を求め続けたことを「流れに乗った生き方だった」と思いますか?そして、その功罪両面を大きくする道をあなたは選びたいと思いますか?

「風の時代」について

これらのことを踏まえて、「風の時代」について見ていきましょう。2020年の12月22日に、世界は「風の時代」へと突入しました。「風」が象徴するものは「知識や思想、非個人的な情報、つながりや軽やかな人間関係」と言われます。そのため「風の時代は情報やコミュニティの時代」といった言説をよく目にすることでしょう。

ですがそこには、「風の時代」について明らかにされていないいくつかの事実があります。

「地の時代」がそうであったように、「風の時代」にも「風の時代」だからこその功と罪があるのです。「『風の時代』の流れに乗るため」に、功の面ばかりが叫ばれてきたいま。

まずはその明かされていない『風の時代』の真実、いわば、「『風の時代』の5つの病」について、順を追って見ていきましょう。

「風の時代」の5つの病

1.情報過多

多くの技術革新により、世界には膨大な情報があふれるようになりました。

「風の時代」には、その膨大な情報の終わりなき生産と拡散が繰り返されていくことになります。欲しい物を買う前にネットで情報をリサーチしすぎて、何を買うべきかわからなくなった経験がある人もいるでしょう。これからより一層、個人のキャパシティを遥かに超えた様々な情報にさらされ続けることになります。

そうして、多すぎる情報に飲み込まれ、溺れ、自分を見失っていく人が急増するのが「風の時代」でもあります。

情報があふれる時代だからこそ、情報を使う一部の者と、情報に使われる大勢とに分かれていくのです。

2.デマの流行

「風の時代」は、現実と地続きだった「地の時代」とは雰囲気が一変します。

「情報のための情報」が生まれ広がりやすい時代です。

根拠のないデマや盲言が大量生産され、興味本位だけで拡散しやすい時期でもあります。

現在すでに、各種問題についての様々な情報が世間を賑わせています。

それらをよく見てみると「◯◯さんが言っていたから」という都市伝説の域を出ないものが、あたかも真実かのように広がっているものも少なくありません。

「風の時代」の力で拡散される情報は、その真偽より各々の「信じたい気持ち」によって事実とされ、さらに拡散されていく流れが加速します。

そして、その膨張したデマに振り回される姿は、めずらしい光景ではなくなっていくのです。

3.過剰なネットワークと、人間関係の混乱

コミュニティとネットワークの時代と言われている「風の時代」は、様々な人とのつながりが自然と拡大しやすい時代です。そのつながりによってもたらされる物心両面での多くの恩恵を得やすい時ではあります。ですが同時に、増えすぎた人間関係とそこでのしがらみが、あなたを囚え阻害し、大きな痛みをもたらすことになりやすい時代でもあります。

人間関係によって生じるのはポジティブな面ばかりではありません。

軽やかなはずの「風の時代」が、そこで生じる人間関係によって絡め取られ、重く苦しいものになる危険性があることに気づく必要があります。いつの時代も、人間の悩み事の多くは「人間関係」です。必要以上の過剰な人間関係はその悩みを増加する危険性をはらんでいるのです。

4.実態のない雰囲気で価値観が激変

「風の時代」の「風」とは、英語では Wind ではなく Air という言葉をあてられています。

「風の時代」とは、実は「空気の時代」と言うほうが原義に近いのです。

つまり、「風」から連想する「動き、流れる」というより、「形なく、漠然と漂い広がる」というのが本来の性質です。(「風」的な性質は、あくまでも「空気」的性質の中の一部)

そのため、この「風の時代」は、根拠のない漠然とした雰囲気が世情を支配しやすい時期です。実態のない雰囲気によって流行や盛り上がりが生まれ、ある瞬間にその雰囲気が変わることで、世論があっという間に一変する、ということが非常に起きやすい時期でもあります。

そして変わった後になって、わたしたちはいつも「あの盛り上がりはなんだったんだ」と我に返るのです。そう、現在のオリンピック問題のように。

5.自我の希薄さと、自己喪失

「火」が自我・自意識を、「地」が現実感覚をあらわすとすると、「風」は非個人をあらわします。「火」や「地」と異なり、これまで前述してきた「情報やつながり、雰囲気」などの、「自分以外の外側のもの」が活性化するのが「風の時代」とも言えます。

外側にばかり意識を向け過ぎるのです。

そのため、自分が何者で、何を感じているのかをいつの間にか置き去りにしやすく、自分を見失っていく人が増加するのも「風の時代」の特徴だと言えるでしょう。

様々な情報を知り、多くの人とつながり、出所不明の噂話に耳を傾け、漠然としたその時の雰囲気でどうしたらいいかと思い悩むことを繰り返すのです。

そうして自我が希薄になり、本来の自分自身を見失っていく人が急増していくことになります。「風の時代」ほど、精神疾患が増加しやすい時代はありません。

自我の希薄さと、自己喪失。

これこそが「風の時代」が生み出す本質的な病だと言えるでしょう。

このように、「風の時代」には「風の時代」特有の傾向があります。

物質的豊かさを求めた「地の時代」は「飽食・飽物の時代」と言われました。

情報とつながりを重視する「風の時代」は「飽知、飽縁の時代」に、世界は加速度的に突入していき、この時代特有の功罪を生み出していくことになるのです。

「風の時代」の生き方

では、このような「風の時代」を、わたしたちはどのように生きていけばいいのでしょうか。

「風の時代」を生き抜くために心がけることを、以下にまとめました。

① 接する情報のコントロール

かつてないほどに情報があふれる時代だからこそ、わたしたちは自分が触れる情報を選ぶ必要があります。

日々目にしているテレビやインターネット、その他各種媒体や、あるいは直接的な人間関係。

それらからもたらされるものは、各々すべてが膨大な情報の塊です。

何気なく見て接しているだけのつもりで、あなたは様々な価値観を無意識下に刷り込まれているのです。

現代人ほど、わたしたち人間が多くのことを知っている時代はないでしょう。

ですが同時に、現代人ほど多すぎる情報に振り回され、自分を見失いやすい時代はないとも言えます。

本当に必要だと感じる情報以外は、手に取らないことを心がけてみましょう。

接する情報の精査とコントロールは、これからの時代に欠かせないスキルです。

あなたが生きていく上で必要な情報は、実は思っているほど多くはないはずです。

② 人間関係の整理

これからの200年、もっと短期的に数十年と言ってもいい時間で、わたしたちは人類の歴史上に残る大転換の時代を経ていくことになります。

昨年誰もが実感したように、社会が大きく変動するときは、人間もまた大きく揺れるときです。

そしてその揺れは、必然的に人間同士の関係性にも多大な影響を及ぼしていくことになります。

容易につながりが増えやすい時代だからこそ、日頃から人間関係を整理しておきましょう。

現実的な利益で選ぶのではなく、その交流でお互いが深くエンパワーされる関係性かどうかを見極めておくことが重要です。

そして、そうでない関係性だと気づいたときには、距離を取れるようにしておくこと。

身動きが取れない依存した関係は、あなたが手にしうる様々な可能性を損なうかもしれません。

その軽やかで自立し合った関係性こそが、これからのあなたを本当の意味で豊かにしてくれるものなのです。

③ 自分自身への問いから始める

様々な情報があふれる時代です。多くの人と関わることになりやすい時です。

真偽不明なままに膨大な情報と意見にさらされていく時代です。

だからこそ、「あなたがどう感じるのか」ということを忘れずにいることが、大きな分かれ目となるときでもあります。

情報を得ることそれ自体が目的なのではありません。

様々な情報と意見に接したときの「あなた自身がどうなのか」に意識を向ける癖をつけておきましょう。

そうでなければ、あなたは情報の濁流に飲み込まれてしまうことになります。

「わたしは、どう思うのか」

「わたしは、どう感じるのか」

「わたしは、どうしたいのか」

その問いを重ねた者と、そうでない者とに、「風の時代」という時間はまったく異なった姿をその目の前に現していくことになるでしょう。

これらを適切に取り入れた上で、世界に目を向けていきましょう。

そのとき、あなたはようやく本当の意味で「風の時代」の恩恵を受けとることができるはずです。

「風の時代」を生き抜くために

この時代には、多くの可能性があります。

かつて人類がなしえなかった革新的なテクノロジーが生まれていきます。

囚われ硬直化した世界システムをはるかに超えた思想と理念が提示されるでしょう。

世界と人類に秘められた本当の可能性が待ち受ける、その先の世界へと、手が届きうる時代でもあるのです。

「風の時代」について、いま数多くの情報が世の中に氾濫しています。

ですが、これこそが「風の時代」を象徴する出来事です。

それら多くの情報とどう向き合い、どう感じ、そして何を選択するかが分かれ目となります。

わたしちがこの「風の時代」をどう過ごすかを問われている、ということに気づいていください。

もちろん、ここまでのこの情報も、その「風の時代」に氾濫する情報の一部です。

情報そのものが重要なのではありません。

あなたはいま、どう考えますか?あなたはいま、どう感じますか?

そしていま、何を選択しますか?自分を見失わなくていい。

自分を感じ、自分を信頼し、そしてあなたのままに、世界に解き放ち開放していこう。

思いがけないところに流れ行き着いていく、その新鮮さと大いなる必然性を味わい尽くそう。

流されるのではなく、流れていこう。

あなたの意志と選択で、変化するこの時代を流れていこう。

あなたがこの時代に生まれた意味を知るのは、これからなんだ。


やっぱりそう。

2021 年 6 月 に出したこの記事の通りの流れが加速してるね。

古い世界が崩壊し「世界の真実」を謳う様々なヒーローが注目を集めていくそれが真実か、偽りなのかその真偽すら確かめられないまま。これからは、そんな時代。

半信半疑半分信じて、半分疑うそんな冷静な目を手放さないようにね。

自分とつながること。しっかりつながってから外界の情報に目を向けること。順番を間違えるとあっという間に時代の荒波に押し流されていくから。そんな基本的な在り方の重要性が加速度的に増していく、これからの時代。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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