https://www.internship.or.jp/program/japan/haiku/haiku-sweden.shtml 【俳句国際交流 スウェーデン】より
スウェーデンで俳句を紹介する、教える、交流する
iiP-インターナショナル・インターンシップ・プログラムスでは、、日本文化紹介活動の一環として、俳句をスウェーデンで紹介できる研修生を募集しています。スウェーデンでの俳句紹介を通じた国際交流に関心のある方の参加を歓迎します。
iiP-インターンシップ・プログラムスの国際交流プログラムは俳句に限らず、様々な分野を対象として実施されています。1979年に開始されて以降、16000名を越える方々が研修生 として、海外53カ国に派遣されています。(略)
https://www.internship.or.jp/program/japan/haiku/haiku-usa.shtml 【俳句国際交流 アメリカ アメリカで俳句を紹介する、教える、交流する】より
https://www.internship.or.jp/taiken/2011/01/post-13.html 【外国語俳句って、面白い】
北山浩子 35歳:イタリア before銀行勤務後、パン教室講師を経験 スクールインターン1年間 after現地に残り、研修を延長中
帰国が近づいたある日、思い切って延長を願い出たら、ホストティーチャーにSi(いいわよ)と言われうれしかったです。研修を延長したのは、俳句の授業や、続けている日本の学校との交流を中途半端に終わらせたくなかったから。伊文俳句はクラスの生徒たちが日本企業主催の賞もいただきました。
エキゾチックな顔立ちの生徒達と日本の学校との交流も大好評で、日本から返事が届いたときは大騒ぎでした。イタリアの子供たちが日本という国を知ることで外の世界に目を向け、広い視野で物事を考えられるようになる。子供たちの成長過程に、何らかの影響を与えていると考えると、日本から来てここにいる意味はとても大きいですね。ここはパンの町としても有名なので、パン教室講師の経験を生かして何かできたらいいなとも思っています。
https://www.jal.com/ja/csr/bridge/jal_foundation.html 【JALスカラシッププログラム】より
将来のアジア・オセアニア地域を担う若者を育成します。
アジア・オセアニアの大学生を日本へ招待し、茶道、参禅体験等の文化体験や日本人学生も交えた研修を通じて日本への理解や相互理解を促進し、アジア・オセアニア地域を担う若者へと育成することを目的としたプログラムです。毎年7月に約3週間に渡り東京近郊と石川県にて開催しています。
1975年に開始されたこのプログラムについては、現在JAL財団とJALが協力して運営しており、現在までに1,514名の海外学生を招いています。
近年は、これまでの参加者を縦に繋ぐ同窓会組織の立ち上げを各地で開始しており、広く世界で活躍する卒業生の連携作りにも取り組んでいます。
*JALスカラシッププログラムの最新情報は下記ホームページをご覧ください。
JALスカラシップ トピックス
https://www.youtube.com/watch?v=pGpvvy94y8E
世界こどもハイクコンテスト(俳句)
ハイクを通して、子供たちの感性を養い、日本と世界の子供たちの相互交流を深めます
東京オリンピックが開かれた1964年に日本航空が米国の音楽番組で呼びかけた「ハイクコンテスト」が、海外でのハイク普及のきっかけとなりました。
日本のみならず、海外の子供たちにもハイク創作の楽しさを広め、その創作を通して子供たちの感性を養い、世界でもっとも短い" “詩”であるハイクを生み出した日本文化や日本への理解を深めてもらうことを目的として取り組んでいます。
1990年のJAL財団設立以降は、日本及び世界の子供たち(15歳以下)を対象とし、毎回設定されるテーマを詠んだハイクに加え、ハイクを詠んだ時の目の前の光景や記憶にある情景を自らの手で描いた絵で作品が構成される世界こどもハイクコンテスト」を2年に1度開催しています。
これまで約52の国と地域から68万を超える作品が寄せられています。コンテストの翌年には、優秀作品を一冊の単行本にまとめ、母国語に日本語と英語を付して「地球歳時記」として出版し、国内外の教育機関や図書館等に寄贈しています。また、各国の優秀作品はJAL国際線ボーイング787"機内テンターテインメント"でもご覧いただけます。
イラスト:世界こどもハイクコンテスト
大気観測
地球温暖化のメカニズム解明に貢献しています
地球温暖化のメカニズムを解明するため、日本航空国際線定期便に「自動大気採取装置」を取り付け、上空の大気中に含まれている温室効果ガスの濃度を観測しています。
1993年から行われていた定期的な観測は、現在ボーイング777型機に搭載された、「CO2濃度連続測定装置」によって、離陸から着陸まで、連続して温室効果ガスの濃度データを観測、蓄積できるようになっています。
現在では、データ量の少なかった地域におけるCO2濃度等の観測データも大量に蓄積され、世界中の研究者に公開されています。
国立環境研究所、気象研究所などの協力のもと、JAL財団と共同で行っています。
写真:CO2濃度連続測定装置
その他JAL財団の活動
JAL財団では、日本航空との共同プログラムの他、JAL財団独自に日本航空の協力のもと、青少年育成プログラムとして、国内外で様々な研修プログラム(インターンシップ、「空の日」中学生海外主要空港派遣事業、地球人講座等)を行っております。
日本航空/JAL財団共同プログラムを含め詳細は、JAL財団ホームページをご覧ください。
https://www.kanagawa-u.ac.jp/disclosure/international/cooperation/ 【教育の国際連携】より
本学では、交流協定校との間で語学研修および派遣交換留学が制度化されているほか、研修制度の地域・研修校を広げる目的で、協定校以外の英語圏諸大学への研修制度の拡充に努め、学生の自主的な研修意欲に応えています。
https://www.kanagawa-u.ac.jp/disclosure/international/cooperation/agreed.html 【海外協定校・提携校】
https://www.kanagawa-u.ac.jp/disclosure/international/cooperation/abroad.htm 【海外留学・語学研修制度校】
https://www.kanagawa-u.ac.jp/disclosure/international/cooperation/data.html 【学生の海外派遣・受入状況】
https://www.kanagawa-u.ac.jp/disclosure/international/cooperation/internship.html 【海外インターンシップ】
https://www.kanagawa-u.ac.jp/disclosure/international/cooperation/report.html 【留学近況報告書・修了報告書】
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