Facebook福井 幹さん投稿記事
Q.なぜ病気になるのですか?
A.それは一種の自然現象だ。晴れたり降ったり嵐が来たり突き抜ける青空が広がったり
すべては変化の中にあるのだ。
Q.病気も自然現象だということはわかります。では、なぜすべては変化するのですか?
A.変化はイノチの本質だ。変化しなければそれは死そのものだ。変化の流れを押し留めようとするのは不自然な執着だ。
Q.では、なぜ執着が起こるのですか?
A.執着が起こるのは、あるがままを受け入れられず、何かに依存して楽になりたいからだ。
何かに頼って安心していたい。しかしすべては変化していく。執着や依存が強いほど苦しむ。
Q.ではなぜ執着や依存が起こるのですか?
A.「実ははじめからすべてが在る」、、その究極の安心感と至福感を知るために(そこへ戻るために)真逆の体験、、つまり不足感からくる依存や執着の苦しみを体験し「そこではない」とはっきり知るためだ。それが3次元地球での学び方なのだ。
Q.では執着や依存がなくなれば病気もなくなるのですか?
A.すべては変化していく。病気も健康も、、現れてはまた去っていく。もしその流れをただ眺めていることができたならそこには苦しみはあるのだろうか。
晴れた日には晴れた気分になり嵐の日には鬱々とした気分になるかもしれない。その「気分」をただ眺めている観照者としての自分は依存や執着の苦しみとは無縁だろう。
Q.では「これが自分だ」と思い込んでいるのはいったい何なんですか?いつも翻弄されてしまいます。
A.そうか。もう翻弄されるのに飽きたのではないかな?どこにも頼るものがない、、
しかし「最初からすべて在る」という意識領域への変容のためにつまりもうそのドラマに飽きるためにさんざん翻弄されてきたんだろ。観照者で居るか翻弄される者で居るかそれは自分で選ぶ他ない。
Q.もう苦しいのはイヤです。
A.じゃーもう苦しむのをやめればいい。
Q.それがやめられないから苦しいんですよ💦
A.お主、なかなかしつこいな。まあ飽きるまで苦しむことだな。しかし憶えておきなさい。
すべての苦しみは反転するためにある。イノチの営みは末広がりに光増すようにできている。
陰陽☯光の織りなすドラマは俯瞰して観照しているとその変化はすべて超絶に美しいものだ。君もその領域へといざなわれ続けていることを思い出すことが増えていくだろう。
それが君の魂の計画だったのだから。
Q.そーかもー💛
✨✨(^o^)💕💕🌈今朝の自神との会話より🌈
Facebook田中 宏明さん投稿記事
「父ちゃんそんなん嘘やで!」息子が風呂場の扉を開けて叫んでいます
「うん、そやな 嘘かどうかは自分で決めたらええ」何気なくそう言うと息子は一瞬黙りました そしてその言葉をもう一度自分で繰り返しました
「嘘かどうかは 自分で決めたらええ」その瞬間彼の心がスッーと広がっていくのを感じました すでに自我が 芽生え始めた彼は 自由とは 自分であることそれをなんとなく 感じたのかもしれません
ほとんどの子どもが 周りの大人にこれは違う それはダメと言われて 育ちます
大人は子どもが何も知らないと思っているからです
もちろん道に飛び出す ことの危なさは 教えなければいけませんが 真実はその逆で
大人が彼らに教わることの 方がほとんどです
なぜなら子どもは大人が忘れてしまったものを生きているからです
それは ありのままの 自分を生きること
親の役割はそれを邪魔せずに 側にいてやるだけ それで十分だと思っています^ ^
ただ一度だけ 息子に本気で殴られた時 本気のビンタで 返しました
痛みを彼らは まだ知りません それは大人の 方が一枚上手です^ ^
大きな歳の差を 抱えてお互いに 学びながら生きていく 思えば親子とは不思議なものですね とまぁ、何とも まとまりのない呟き になりました^ ^
では皆さんもよい一日を🌈✨😁らぶ💓
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