一指 李承憲

https://ilchi.jp/news/%e5%b9%b3%e5%92%8c%e3%82%92%e5%ae%9f%e7%8f%be%e3%81%99%e3%82%8b%e8%84%b3%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%80%80%e8%84%b3%e6%b3%a2%e6%8c%af%e5%8b%95%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%91%e3%82%b8%e3%83%b3/ 【平和を実現する脳になる脳波振動(ネッパジンドン)セミナー】より

今回の講演会では、セロトニン神経・心理的効果のそれぞれの観点から見た

脳波振動の研究結果についての報告が行われました。

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『セロトニン神経からみた脳阪振動』

ハピネス神経とも言われるセロトニン神経は、心と体の健康に深く関連しています。

現代生活が抱えている様々な問題、うつ病、自殺者増加やパニック障害や摂食障害などセロトニン神経が

弱くなった結果で、今回の研究結果では、脳波振動がセロトニン神経に高い効果が確認されました。

また、脳波振動は、脳全体を活性化させ、脳の血流量を増加させます。

15分間の脳波振動で、脳の前頭前野の血流量が増加し、集中力が急激に上昇します。

さらに脳波振動で現れるアルファ波の状態は、座禅で現れる脳波の状態に似ており、すっきりした壮快感、

気力、体力の充実した状態になるという研究結果も発表されました。

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表1(脳波振動中のEGG分析)     表2(脳波振動中の脳血流)

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『心理学視点から見た脳波振動』

1ヶ月・2ヶ月後の心の状態に著しい効果が現れ、自分のことを好きになったり、孤独感や完璧症が減り、

人生への満足感や向上心が高まるなどポジティブな意識に変わることがわかりました。

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また、講演後には、ヒーリングコンサートで温かな歌声と共演者の奏でる音楽が会場を和ませ、

音楽を通し、心と体を元気にそして脳波振動3つのポイントでもあるリズム・音楽・アクションで、

脳波が純粋になることを参加者はその場で実感します。。

最後に一指李承憲氏は、脳波振動とBOS(Brain Operation System)との密接な関連を説明し、

私たちが普段生活をしている時は、考えと感情、心がバラバラになりやすいと話しました。

脳波振動は、生命現象を担当している脳の部位である『脳幹』、感情を担当している『大脳辺縁系』、

考えを担当している『大脳皮質』を一つに共鳴し、脳を統合します。

脳が統合されたとき、本来もっている能力を十分に開発できる段階に入るのです。

それがまさにBOS(脳運営システム)で、BOSが作動し始める状態になるのです。

BOSが作動すると、自らが望むすべてを実現させることができます。

まさに、望みを叶える脳の秘密が脳波振動に隠されていて、私たちが本来、願っている平和を実現させるのが、

『BOS(Brain Operation System)』と脳波振動に秘められているのです。


https://ilchi.jp/news/news-17/?fbclid=IwAR08A0Aweih6eX6a_lDEmTCQdsuhh-N5mVhMILjdgma1TPIFx31IbkYaRPs 【一指 李承憲学長インタビュー、映画「LOVE HEALS」でエネルギーの世界を体験してほしい】より平和を実現する脳になる脳波振動(ネッパジンドン)セミナー

2008年11月17日最新ニュース

今回の講演会では、セロトニン神経・心理的効果のそれぞれの観点から見た

脳波振動の研究結果についての報告が行われました。

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『セロトニン神経からみた脳阪振動』

ハピネス神経とも言われるセロトニン神経は、心と体の健康に深く関連しています。

現代生活が抱えている様々な問題、うつ病、自殺者増加やパニック障害や摂食障害などセロトニン神経が

弱くなった結果で、今回の研究結果では、脳波振動がセロトニン神経に高い効果が確認されました。

また、脳波振動は、脳全体を活性化させ、脳の血流量を増加させます。

15分間の脳波振動で、脳の前頭前野の血流量が増加し、集中力が急激に上昇します。

さらに脳波振動で現れるアルファ波の状態は、座禅で現れる脳波の状態に似ており、すっきりした壮快感、

気力、体力の充実した状態になるという研究結果も発表されました。

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表1(脳波振動中のEGG分析)     表2(脳波振動中の脳血流)

20160228_112829

『心理学視点から見た脳波振動』

1ヶ月・2ヶ月後の心の状態に著しい効果が現れ、自分のことを好きになったり、孤独感や完璧症が減り、

人生への満足感や向上心が高まるなどポジティブな意識に変わることがわかりました。

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また、講演後には、ヒーリングコンサートで温かな歌声と共演者の奏でる音楽が会場を和ませ、

音楽を通し、心と体を元気にそして脳波振動3つのポイントでもあるリズム・音楽・アクションで、

脳波が純粋になることを参加者はその場で実感します。。

最後に一指李承憲氏は、脳波振動とBOS(Brain Operation System)との密接な関連を説明し、

私たちが普段生活をしている時は、考えと感情、心がバラバラになりやすいと話しました。

脳波振動は、生命現象を担当している脳の部位である『脳幹』、感情を担当している『大脳辺縁系』、

考えを担当している『大脳皮質』を一つに共鳴し、脳を統合します。

脳が統合されたとき、本来もっている能力を十分に開発できる段階に入るのです。

それがまさにBOS(脳運営システム)で、BOSが作動し始める状態になるのです。

BOSが作動すると、自らが望むすべてを実現させることができます。

まさに、望みを叶える脳の秘密が脳波振動に隠されていて、私たちが本来、願っている平和を実現させるのが、

『BOS(Brain Operation System)』と脳波振動に秘められているのです。

映画「LOVE HEALS」は、一指 李承憲著『水昇火降』の健康法則を体験した人々のヒーリングドキュメンタリーです。海外でBTS大学と知られるグローバルサイバー大学の学長でもある李承憲(イ・スンホン)氏が、この映画のエグゼクティブ・プロデューサーを務めました。李承憲学長が映画の製作に乗り出したのは、10年前と言います。初作は、2013年の「CHANGE 引き寄せの法則」。脳の隠れた機能を活用する研究と自身の経験を映画に盛り込みました。

この作品は、2013年のインドネシア国際映画祭で最優秀短編ドキュメンタリー賞の他、2部門のゴールドアワード(金賞)と11部門の優秀賞を受賞。2014年にはアメリカのアコレード国際映画祭で奨励賞を、アメリカの国際映画祭ビジョンフェストで審査員特別賞を受賞しました。同年10月には、李承憲学長がシナリオも書いて総監督した続編「CHANGE2 脳と神性へ」が上映されました。

「LOVE HEALS」は、李承憲学長の映画3作目になります。ヒーリングドキュメンタリーを製作し続けてきた李承憲学長に「LOVE HEALS」に込めた思いを尋ねてみました。

ヒーリングドキュメンタリー「LOVE HEALS」製作のきっかけは?

この映画をつくった理由は、今私たちにヒーリングが必要だと思ったからです。科学や医学は大きく発展しましたが、人々はますます肉体的、精神的、情緒的に病みつつあります。物質的には社会が便利に発展したのに、生活の質は前より悪くなっています。肉体的、情緒的、精神的に不安なのは、体内のエネルギーバランス、水昇火降が崩れているからです。地球と人類が抱えている多くの問題や不幸は、個人や団体の水昇火降、エネルギーバランスが崩れたからだと言えます。

水昇火降は普遍的な調和とバランスの法則です。個人のバランスが崩れると健康に問題が生じ、社会と国のバランスが崩れると混乱と絶望が生まれます。私たちは今、世界のあちこちで悲しみと絶望を目撃しています。希望をあきらめる兆候がとても多いです。調和とバランスを取り戻せる自然の法則がわかれば、絶望を輝く希望へと変えられます。私たちひとりひとりに自らをヒーリングできる力があり、その力の核心は脳にあると、この映画で伝えたかったのです。

水昇火降について、もう少し詳しく教えていただけますか?

水昇火降は「水は昇り火は降りる」という簡単なエネルギー法則です。ひんやりしたエネルギーは上に行き、温かいエネルギーは下に行くエネルギーバランスの状態です。自然の中でも水昇火降の現象を見ることができます。樹木は地中の水を吸い上げて成長します。生きている植物は水昇火降できています。水のエネルギーが上がると花が咲き、実がなります。死んだ木は水が下に流れます。

人間も本来の状態は、水のエネルギーが上がり、頭は冴えて平和です。ところがストレスがたまると、火のエネルギーが上がって顔が熱くなり怒りっぽくなります。水のエネルギーは下に行くので 、消化が悪く不安で胸が苦しく、関節炎も起こります。バランスが崩れてこれらが起こるのです。昔から「頭寒足熱」と言われているのと似ていますが、水昇火降では「頭はひんやりお腹は温かく」と言っています。

映画「LOVE HEALS」では、その具体的な方法を見ることができ、またこの水昇火降の健康法則を使ってヒーリングした様々な主人公が、どんな過程でヒーリングできたかが具体的に描かれています。

誰でも水昇火降を体験できますか?

誰でも脳があれば、そして自分と世界を愛する心があれば、水昇火降を体験できます。水昇火降を頭で理解するだけでなく実際に体験するには、エネルギーの感覚がわかる必要があります。

エネルギーの体験は言い換えると「瞑想」です。瞑想とは目を閉じて座っていることだと思う人が多いですが、姿勢よりも大事なことはエネルギーを感じることです。ストレス、不安、恐怖などの感情や複雑な思考がなくなれば、エネルギーの中にいることがわかります。

それで私はいつも、瞑想は方法が大事なのではないと言っています。すでに私たちはエネルギーの中にいるからです。エネルギーの広く深い海の中で泳ぐように、ただエネルギーを感じてその流れに乗り、内から湧いてくる自然なリズムに乗って動けばいいのです。そのとき、自分も気づいていなかった内面の本当の自分に出会います。

多くの人が自分の実体を知らずに、人生の主でありながらも人生という荷物を背負った奴隷のように生きています。とても残念なことです。私はこの話を40年間ずっとしてきました。しかし同じ話をしても、聞く人は各自の意識で聞いてそれぞれに理解します。それは、目を閉じた状態でゾウを触り、手に触れたゾウの爪やゾウの鼻がゾウの全体像だと思っているようなものです。

エネルギーを体験するとは?

最近は、「バーチャルリアリティ」や「メタバース」という言葉をよく聞きます。エネルギーの世界をわかりやすく説明すると、バーチャルリアリティです。寝ているときに見る夢はバーチャルリアリティです。夢がいいのは自由だからです。「エネルギーの中にいる」というのは、世間のシステムから離れた状態です。「自由」です。それがエネルギーの世界です。

現在の社会システムは、脳が絶えずストレスを受けて緊張しています。成功している人もそうでない人も同じです。平和な脳や平和な心臓には、なかなか出会えません。しかし、エネルギー体験を1時間するだけでも、多くの変化があります。硬くなっていた胃がほぐれ、緊張がとけて幸せになります。緊張していた脳がリラックスすると想像力が高まります。私たちはエネルギーの中で充電することができ、新しい人生への夢と希望が得られます。それで、エネルギーがわかるというのは、本当に大事です。

「真理はあなたたちを自由にする」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?完璧な真理はエネルギーです。そのエネルギーの世界は、誰もコントロールできない自分だけの領域です。エネルギーは人間がつくったものではないため、誰も、どの国も、このエネルギーを支配できないのです。

こうしたエネルギーの世界において、人間に上下や貴賤はありません。そのエネルギーを体験したから、今の私があります。それは世間で学んだことではありません。それは刹那の瞬間に私たちにやってきます。脳がそれを認知するのです。

私は、全人類がこうしたエネルギーの世界を100%体験することを心から願っています。どれほど深い世界まで体験できるかは、各自の選択にかかっています。ヒーリングドキュメンタリー「LOVE HEALS」があなたのエネルギー世界を開くガイドになることを願っています。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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