すみなすものは 心なりけり

FacebookKNOB ノブさん投稿記事  おもしろき こともなき世をおもしろく、、、

幕末、今から150年少し前の激動の時代、、、身分制度のあった日本 海外からの勢力

明治維新、、、まさに今、世界で起きていることの始まりのような大変化の時

グローバリズムの始まりであったような、、、

世を憂い、何かを変えてゆかなければと立ち上がったひとりの若者 高杉晋作

おもしろくもなんともない世の中を、おもしろく生きてゆくために、あなたならどう考えますか?

高杉晋作の辞世の句といわれる~おもしろき こともない世を おもしろく、、、~

この句は、ある方へ 高杉晋作が問いた句で 続きがありました。

先日に初めてお逢いし、すっかり個人的に意氣完全統合したと勝手に思っている(笑)

ベストセラー作家のひすいこたろうさんの著者

『人生最後の日に ガッツポーズして死ねる たったひとつの生き方』(発行/販売 A-Works)を読ませていただき、初めて知りました。

ひすいさんを通して、先人たちの熱き大和魂が伝わってくる素晴らしい本でした✨

おもしろくない世を おもしろくするには、、、その答え

~すみなすものは 心なりけり~

おもしろく生きられるかどうかは、現実が決めるのではない。心が決めるのだ、と。

世の中に絶望し、社会に唾をはき、でも何も変わらない、自分と違う誰かを羨んだり、いいないいなと、隣の緑がうらやましくて、時に嫉妬したり、呪ってやる、、、とか

それもいいけれど、すべてがちゃんと 自分に帰ってきてしまいます。

自分自身の外側で起きることに一喜一憂し、エネルギーを注ぐ暇があるんだったら、今すぐ、今ここで、周りの誰がどうであれ、自分自身の今ここがおもしろく、幸せになるように、自分の心で、今を作り出せばいい。

小さなことだっていい幸せを感じることなんて、探しだしたらきっと沢山

今朝は、、、朝日を浴び、植物に触れ身体にかなりの疲れを感じていたから、、、熱い湯(47度)に入り 水を被る 今朝はこんなことで、身体は楽に 朝からハッピーに😊

コーヒーをいただく直前に 液体さんにコーヒーさんに ありがとう~

(ひすいさんの前世の奥さまの高島亮さんを真似て)

あとはやはり、、、 ヤッホー はいい✨🌈🌿

一昨日、神仏習合の祭事の後、関係者スタッフと直会があり、日光倪下から、結びの言葉をとご指名をいただいたので、、、謹み ヤッホー三唱を~🙏

倪下 すかさず ヤッホーはヤハウェーと✨✨✨恐れ入りました🙏

屋久島でヤッホーをご一緒した方が、長年詰まっていた喉のチャクラが開いて、、、自分の声が響くようになったと~😊

今をおもしろく、ハッピーに心ワクワクにするには、、、ヤッホーは効きます✨

かなりのソーシャルディスタンスもあり、周りに誰もおらず、自然の中におられて、花粉症が大丈夫でありましたら~マスクは外し、是非ヤッホーを~🌿🌈🌿

まだ自宅で近所は静か 鳥たちはヤッホーしてますが(笑)

大声ヤッホーは難しいので、声に出さず、息でゆっくり ヤッホーをしてみましたが、これもありでした✨✨✨

開きます✨自然に笑えます✨

ヤッホーは=ヤハウェー=アメノミナカヌシ=大日如来=サムシンググレート、、、に繋がるハッピーな響き✨素晴らしい休息日を~

KNOB拝


人は誰でも生きている限り様々な痛みに出会います。

しかし痛みを「自己成長のバネにする」か「自分を圧倒する心の傷にするか」は 自分の選択です♪        

無自覚な痛みは心の傷になり、目に見えないところで膿、様々な 症状として現れます。 

自分に目覚めているためにカウンセリングを活用してみませんか?

【問題解決 】 

問題とは何でしょう? 生きている限り 私たちは色々な人々、色々な出来事に出会います。起きて欲しくないことも山のように起きてしまいます。一般には意に叶わない全てを問題と呼びます。問題は「私たちが世界に勝手な価値判断をし、勝手な期待を抱くことによって生まれる」と言えるのではないでしょうか?問題とは期待・自分の望みに反する出来事とも取れます。

然し望まなかったできごとが 成長の力になったことは 誰もが体験していることです。

「過去と、相手と、できごとは変えることができない」ということはよく知られていることです。変えることが可能なのは自分の関わり方だけです。     

問題だと感じた時 自分の問題か、相手の問題か(相手への期待外れ)を整理することは大切です。

相手に変わって欲しい問題の場合は、コミュニケーションしかありません。

相手を責めるのではなく、アイメッセージで「感じていること、望んでいること、自分にできること」などを伝えましょう。 自分の問題の場合は感情への対処が必要か、事柄への

対処が必要かを検討しましょう。否定的な感情を浄化したいときは怒りを鎮める方法が役に立ちます。事柄への対処はマインドマップが役立ちます。


Facebookごとう 孝二さん投稿記事  I LOVE JAPAN❤️〜世界を融和に〜

「底抜けに明るかった江戸の日本人」日本人って、陽気で、いつもご機嫌だったそうです。

よくいう、愛想笑いではなくて、本気で爆笑、の絶えない社会だったみたい。

400年~150年前、江戸時代のはなし。超、意外。

よく言う、”失われた日本”に対する、”ほんとうの日本”が知りたくて、江戸時代の、外国人滞在者のレポートを読み漁ってます。

一番下層のひとたちも含めてすごく幸せそうでご機嫌なひとたち、そんな風に外国人の目に映ったそうです。

そして、気まずい場面、悪態をつくような場面で爆笑するひとたち。

ある日本人が、初めて世界地図を見せられて、日本が小さいことを示された時の反応は、爆笑(笑)。

2つの例、役人系と庶民、を読んだけど、どっちも爆笑(笑)。

人力車が数台たむろっていて、お客さんらしき人が近づいてきたので、くじ引きで(かわいい!)誰がお客を取るか決めたのに、お客さんは通り過ぎて行ったとき、爆笑。

当たりをひいて、残念だった人、一緒に爆笑。

人々の規制をしようとやっきになっていた役人、うまくいかず、諦め、爆笑。

そんな明るいひとたち、ほんと大好きだ・・・明るくて、客観的で、強いひとたち。

他に、意外だったこと。日本人は、のんびり屋。

ゆったり仕事をしていたみたいだし、好きな時に休んでいたみたい。

その悠長さにイライラした外国人に急かされても、マイペース。

神経張りつめ、あくせくと、疲労疲弊しながら仕事をする・・・・ ということと無縁だったみたいで、仕事・プライベートを問わずに、ゆったりと楽しく日々暮らしていたよう。

町を歩いていると、何もしていない日本人によく出くわすっていう印象をもたれたほどで。

火鉢を囲んで談笑してたり、ぶらぶらしてたり、何か面白いことがあると、ワッと集まってくる。この人たち、働いてるの?って思われたみたい。

こんな国民じゃ、社会の工業化は無理だろう・・・・そんな風にも思われたり。できました、工業化。捨てました、日々の喜び・・・・・ にっぽん。

のんびり屋だけど、決してなまけものじゃない。当時すでに、世界水準1位くらいの、仕事をしていた人たち。仕事を、生活を、愛していたんじゃないかなあ…

もひとつ、意外だったのは、子どもに甘かったってこと。

大人たちは、子どもがかわいくてかわいくて、”盲目的”とも言えるような愛を注いでいたそう。道路のど真ん中で遊ぶ子ども。

ほほえみを向けながら、大きく迂回して通る馬車や人力車。

子どもに対してかんしゃくを起こしたり、反対に泣いたり怒ったりすねたりしている子どもをまず見かけなかったという証言多数。

幼い子供など、ほとんど家庭の暴君っていってるレポーターも。

なのに、一定の年齢(6才から10才)を過ぎると、世界中でもっとも、礼儀正しくて優しい、よく”しつけられた”子どもになってしまう。

乳ばなれもかなり遅くて、平均3さい、長い子で6才までおっぱい飲んでたみたい。

離乳が数か月早いの遅いのと大騒ぎしている現代とは大違いの、おおらかさ。

子どもが、”常に”大人社会の中にいたっていうのも、びっくり。

夜遅くまで、大人が集まって飲んで食べているのに同席してるばかりか、会話に加わってたり、仕事場にもついていって遊んでいたり。

日本中、どこに行っても、どんな場所でも、たくさんの子供を見かけていたそう。

子どもに冷たかったり厳しかったりするのは、ここ100数十年、近代化の遺産だったんですね。

子どもの権利、子どもの自由、子どもの教育と騒がれてるけど、すでに、たった150年前、解決済みの問題だったんだ。

限りない愛情を、家族と近所の人に注がれ、何でも見て、模倣で学び、自分の歩調でのびのび育っていた子ども・・・・ 

シュタイナー教育の理想じゃん!

教育に疑問を持って、興味持って、シュタイナーとかインディアンとか求めて学んでたけど、灯台下暗し。

日本で日本人の教育に携わるなら、まず日本を知らなくてはいけない。

そんなことを、改めて実感するエピソード。

日本に根差した、日本人に合った教育、ますます研究していきたいです。

話がそれたけど、日本って、ほんと、自然も、文化も、そして国民も、すばらしかったんだなーと、読むほどに思います。

日本に対するイメージって、この30年しか自分で見てないわけで、ここ90年のうちに生まれた人しか知らないわけで、正直ネガティブだった。

”日本人”、特に惹かれなかった。でもでも、いまじゃ、にほん、にほんじん、大好きです^_^

めっちゃ、ナイス。かっこいい!

過去形なのは切ないけど、失ってまだ、150年しかたってないし。

一度はそうだったわけだし。これからまた手に入れられないはずがない。

実は、陽気で、のんびりで、子どもの教育にたけてる日本人。

日本があんなだったなんて、ひたすら、嬉しい!出典☆『逝きし世の面影』渡辺京二

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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