Facebook・能村 聡さん投稿記事
松の葉の抽出物「スラミン」は新型コロナウイルスワクチンの解毒剤に使えます!
真実を知らずにコロワクを打ってしまった方も絶望しないでください。
副反応の原因となるワクチンに含まれる金属などを排出することを助ける「スラミン」という成分があります。
これは松の葉に多く含まれていて、コロワクに添加物として含まれている酸化グラフェンや、遺伝子ワクチンは体内に生成するスパイクタンパクなどの毒素を排出してくれるのです。
松の葉の粉末もネットで買えますので、接種した後に真実を知ってしまって、重篤な死に至る副反応を心配している方は、即、実践してください
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=367866&g=131207&fbclid=IwAR0-9JtxLKAUtDSp7H3gyRWAncCcnmr18Ibd4-hVO4Tq6psLKVo6GY4NFBY 【 松の葉に含まれる「スラミン」がコロナウイルスワクチンの解毒に役立つ】より
自閉症を生み出す脳の損傷、その原因となるワクチンに含まれる金属を排出することを助ける「スラミン」という成分。この働きを活用して、コロナウイルスワクチンの解毒が可能だという研究がある。
周りにいるワクチン接種を後悔している人、ワクチンを接種するつもりだが、副反応が心配な人、副反応が出ている人の助けになるかもしれない。
新型コロナウイルスワクチンの解毒剤「スラミン」は松の葉の抽出物(リンク)より引用
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体内で遺伝情報やDNAを書き換えることで作用する、新型コロナウイルスワクチン。
血栓や不正出血、麻痺や発疹などの副反応、「排出」と言われるワクチン接種者から非接種者への二次感染など、問題がたくさんあります。
ジュディ・ミコビッツ博士はインタビューで、スラミンという抗ウイルス薬・抗寄生虫薬が自閉症やがん、エイズに効果があることを示唆しています。
スラミンとは松の葉からの抽出物で、コロナワクチンの副反応に効果があり、ワクチンを解毒し、遺伝情報の書き換えに関わる酵素を阻害し、さらにはワクチン接種者の呼気・皮膚から排出されるスパイクタンパク質による二次感染を防ぐ可能性がある物質です。
この記事では、ジュディ・ミコビッツ博士の告発から広まったコロナワクチンの解毒剤として期待できる松の葉の抽出物「スラミン」について、その作用、効能、摂取方法、注意点について説明しています。
~中略~
■スラミンと自閉症
現在、自閉症の症状を治療するための承認された薬はありませんが、サンディエゴ大学医学部の研究によって、スラミンの単回静脈内投与が、自閉症スペクトラム障害 (ASD) に対し劇的な改善をもたらすことが発見されました。
しかし改善は一過的で、症状はしばらくすると元に戻ってしまいました。
ジュディ・ミコビッツ博士は、「自閉症は行動障害や遺伝的なものではなく、脳の損傷から来ている」と言います。
その脳の損傷の原因は、生後〜2歳までに何度も受ける予防接種ワクチンの成分ということです。
予防接種での脳の損傷は、3歳以降は起こりにくくなるため、生後〜2歳の間に重点的に行われるそうです。
これはミコビッツ博士の言葉ではなく私の予想になりますが、スラミンは脳の損傷の原因になっているワクチン成分(おそらくアルミニウム)を解毒する作用があるのではないかと思います。
自閉症児への単回投与では一時的な改善が見られたということは、継続的に投与したら長期的な回復が見られるのか?気になるところです。
~中略~
■コロナワクチンの副反応・排出に対するスラミンの効果
新型コロナウイルスワクチンの健康への影響は複数あります。
それぞれの影響に対するスラミンの効果を見ていきます。
『RNAやDNAの書き換え』
COVID-19ワクチンは、複数の製薬会社によって製造されており、メーカーによって特性が異なります。
どれも従来のワクチンとは異なる技術が使われています。
mRNAとはメッセンジャーRNAとも呼ばれ、人工的に作られた脂質の膜に遺伝情報を入れ、体内でスパイクタンパク質を合成することで免疫を持たせるように働きます。
ウイルスベクターとは、アデノウイルスの遺伝情報の一部を新型コロナウイルスのものに改変し、体内でスパイクタンパク質を合成することで免疫を持たせるように働きます。
いずれにしても、ワクチンが体内で遺伝子を書き換えるので、それが健康にどう影響するのかは未知です。
1度接種してしまったらもう元には戻せない可能性が高いのですが、スラミンにはRNAやDNAの複製や修飾を抑制する効果があるため、接種後に後悔している方にとっては希望の光となります。
『血栓』
アストラゼネカのワクチンを筆頭に、接種の副反応として血栓の症例が多数報告されています。
スラミンは、凝固カスケード(血液が固まる一連の流れ)の構成要素に対しても阻害する効果があります。
これにより、脳卒中、不正出血なども防いでくれる効果が期待できます。
『ワクチン接種者からの二次感染』
Shedding(シェディング・排出)とは、ワクチン接種者の体内で合成されたスパイクタンパク質が、接種者の呼気や皮膚から排出され、接種者と接触がある非接種者、近くにいる非接種者、さらにはペットにまでワクチンの副作用と見られる症状が出てしまうことを言います。
ワクチンを接種していないのに、有害事象が出てしまうことがあるという怖い現象です。
マイナスの電荷により非常にタンパク質と結合しやすいスラミンの特性は、スパイクタンパク質に対しても解毒作用を示すことが期待できます。
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