おもひかねレンテンローズ俯きぬ 五島高資

Facebook山川 紘矢さん投稿記事  スピリチュアルメッセージ第27弾 「春分の日の扉」

今日という一日は、宇宙の時の輪がひとつの節目を迎える日。昼と夜が等しくなるこの瞬間、陰と陽が抱き合い、新しい扉が開かれます。

あなたの中の「光」と「影」は、どちらも愛されるべき大切な存在。

そのどちらもが一つになって、あなたという魂の音色を奏でているのです。

今、あなたの魂の奥深くに、目覚めの鐘が鳴り響いています。

それは「思い出してごらん、あなたは光だった」と告げています。

奇跡のような出会い、魂の共鳴、それは天が「今がその時だ」と語っているサイン。

どうぞ、恐れを手放してください。

どうぞ、あなたのハートの真ん中に愛を置いてください。

そして、信じてください。あなたの道は、常に光に導かれています。

春分の日、新しい魂の旅路が始まります。

さあ、今こそ飛び立ちましょう。あなたのままで、あなたのままに。

明日は「地球の誕生日」とも言えるような日です。

静かに祈り、空に話しかけ、大地に感謝を捧げる時間を持てたら、

より深い祝福が訪れるでしょう。


Facebook小森 圭太さん投稿記事【楽な人生?楽しい人生?どっちがいい?】

人間の進化発展を支えてきたものそれは人間の飽くなき欲求ですよね

中でも強い欲求の一つが「もっと楽したい」もっと楽して食べ物を得たい もっと楽に移動したい もっと楽な環境に住みたい いろんな「楽したい」があると思います

実際このような欲求からいろんな発明、サービスが生まれたはず 私たち現代人はそれを享受しているわけです

ただ「楽したい」を追求していくと、ある陰の感情が芽生えてきます あなたはどんな感情だか分かりますか?

例えばですよ 一日中パズルをやっていればお金がもらえる仕事があったとします

時給は2,000円でパズルは幼児用 普通の大人なら10秒もあれば解けるものばかり

そのパズルを解いていればお金が入る こんな楽でいいの?なんて思いますよね

でもそれを8時間続けたらあなたはどうなります?「楽ちん」という嬉しさを上回る感情が芽生えるはず 退屈、飽きた、つまらないなんて感情ですよね

しまいにはそれをやること自体が「苦痛」に これらが「楽したい」を極めると湧き上がる「陰の感情」です

ここから導き出される法則 それは「陰陽はセット」ということです

セットなので「どちらか片方だけ」は無理 「陽」を求めれば「陰」がもれなくついてくる

“いや私は「陽」だけでいいんで”なんて言ってもダメですよ

二つ合わせて一つなんで構造的に無理なんです 表だけで裏の無い紙なんてあります?

もちろん書く面が「表」だと思いますが、当然書かない方の「裏」もついてくる

どちらか片方だけは無理な相談なんです

当然その逆も然り

つまり「陰」を求めると「陽」が付いてくるということです 分かりやすい例の一つがキャンプ キャンプなんてわざわざ苦労しにいくようなものでしょ?

寝る場所を確保しないといけないし、何か食べるにしても火おこしから準備が必要

こだわる人は火おこしも火打石でやったりしてるし それはつまり色々大変だったり、面倒だったり、苦労が伴うわけです 場所によっては「熊が出る」なんて危険もある

でもキャンプやってる人は当然それを好きでやってる 誰かに頼まれて仕方なくキャンプやってる人なんてほぼゼロでしょ?「陰」に付いてくる「陽」を楽しんでるわけです

ここであなたに質問ですあなたは「楽な人生」それとも「楽しい人生」どちらがご希望?

どちらを選ぶもあなたの自由ただ「陰陽のセット」は必ず付いてきますよ

つまり「楽な人生」を希望すれば退屈、飽きた、つまらないなんて感情がついてくるし、場合によっては「苦痛」なんてことも有り得ます

「楽しい人生」を希望すれば苦労、大変、イライラ、不安、怖いなんて感情が付いてきます

いずれの場合も「セット」なんで、どちらか片方だけは無理あなたはどちらの「陰陽セット」を希望しますか?私はすでに「楽しい人生」を選択してます

なので苦労、大変、イライラ、不安、怖さなんて感情がセットです まさに人生そのものを楽しんでます でも人間はそもそも「楽しい人生」を求めていると思います

それはイコール苦労、大変、イライラ、不安などを伴う人生です ゲームやパズルで考えてみてください 苦労、大変、イライラ、不安の要素が全くなかったら楽しめます?

そもそもそんなのパズルやゲームとは言えませんよね

例えばこんな提案受けたらあなたはどうします?

「あなたに100億円差し上げます。でも明日から完全に寝たきりです。首から下の体は全く動きません。でも食事や排便は大丈夫なのでご安心下さい」

ある意味で究極の「楽ちん」です お金も潤沢、体も全く動かす必要が無い

でもこんな状態望んでないでしょ?この提案を受け入れる人はゼロでしょう

そう考えると今のあなたの状態は「100億円以上の価値がある」と言えますよね

何もしなくていい究極の楽ちんより自由に体が動かせる方に価値を見出しているからです

そのような価値ある身体を持ちながらも「大変かも」「損するかも」「非難されるかも」なんて「陰」を避けてばっかりいませんか?そうなると当然セットになっている「陽」も得られませんつまり「楽しさ」「喜び」「充実」「ワクワク」などの感情が得られない

楽しい人生にはならないということです

もちろん「楽しい人生より楽ちんな人生がいい」でもOKです

あくまで選択権はあなたに有りますからただあなたの人生もいずれ終わりを迎えます

遊園地にも閉園時間があるわけです

人生の閉園時間になった際に「あー、やっぱりあれやっとけば良かったー」なんて状態だけは避けたいですよねその時点ではもう時間は巻き戻せませんので

あなたは大丈夫?私のオススメは「楽しい人生」です

大変、不安、面倒かもしれませんが、最後に後悔したくないですから


Facebook加藤隆行さん投稿記事【休もう】

「休みの日って、 何をしたらいいんでしょう?」クライアントさんからよく聞く言葉です。

でも、その質問自体にちょっと違和感ありませんか?

休むとは、本来「なにもしない」こと。でも、多くの人は休みを「有意義に使わなきゃ」と

思い込んでいます。

・せっかくだから映画を観よう・気になってた本を読もう・旅行しよう・好きなことをしよう

どれも素敵な時間ですが、実は 脳はずっと働き続けているかもしれません。

「なにもしない」ことの大切さ本当に休むとは、身体を動かさない のではなく

” 脳を”動かさない ことつまり、「思考を止める時間を持つこと」 です。

私たちは日々、情報を処理し続けています。

映画や読書も、ストーリーを追い、感情移入し、脳はフル稼働。「休んだはずなのに疲れている…」というのは、こうした思考の働きすぎが原因です。

逆に、ボーっとする時間を持つと、脳は本当に休まり、アイデアも浮かびやすくなる。

シャワーを浴びているときや散歩中に、ふと良い考えが浮かぶのもそのためです。

「なにもしない」ことの難しさ「何もしない時間を作りましょう」と言うと、

「そんなの暇じゃない?」「時間がもったいない…」という声が返ってきます。

でも、それこそが「休むのがニガテな人」の特徴 です。

赤ちゃんや猫は、堂々と「なにもしない」時間を楽しんでいます。

でも、大人は「何かしなきゃ」と焦る。いざ 「何もしない時間」を作ってみたらわかると思いますが、だいたい10分も持ちません。

ソワソワして「こんなことしてていいのか?」「なんかしなきゃ」と落ち着かないと思います。すぐにスマホを手に取りたくなるし普段しない掃除でさえもしたくなるかもしれない(笑

でも、だいたい45分ほど経つと、思考が鎮まり、本当の休息が訪れてきます。

クライアントさんにはよく「なにもしない練習」をオススメしています。

「寝る」のもいいんですが意図的に「なにもしない」時間をとる。

・ スマホを置く

・ 人に会わない山や森、川などに行って  自然の中でぼーっとする

・ 空や水の流れをただ眺める

ポイントは、「考えるのではなく、感じる」 こと。

・風の音・足の裏の感覚・体の温かさや冷たさ  こうした「身体の感覚」に意識を向けると、思考が止まりやすくなります。

「何もしないと、 なんだか罪悪感がある…」そう思う人ほど、こんな「なにもしない練習」

してみてください。最初は違和感があっても、何度かやってみると「休むってこういうことか」と腑に落ちるタイミングがきます。そして、しっかり休めるようになると、

✔ 集中力が上がる✔ 余計な不安が減る✔ 物事がうまく回り始める なぜなら、集中を邪魔しているのは無用な思考だし、不安は思考が作り出している幻想で、その幻想に振り回されて

物事がうまく回っていないという仕組みだからです。

だからまずはマジで 「なにもしない時間」 を、1日作ってみませんか?

それこそが、「本当の休み方」 。きっと今までにない体験が訪れまっせ(^ω^)

P.S.  ボクはそれを週2のサウナでやってます。


Facebook大覚院 真観さん投稿記事  ミスを受け入れ、弱い自分を認める

「自己責任」を実行するのは容易ではありません。私たちは子供の頃から「ミスをする事は悪い事だ」と教えられてくるなど、ミスに対して寛容でない社会に生きているからです。

責任を取るという事は「自分を許し、容認する事」です。

自分がミスを犯した時、どれだけプラスに捉えられるか、マイナスに捉えるかによって自己容認の程度が決まります。自分をマイナスだと思う程、責任回避の傾向は強くなり、恐怖心が強まってきます。

一方、自己容認の程度が大きいと、それだけプラス思考になり、物事の勝負時にあたって恐怖心を和らげ、「経験」から多くの教訓を学ぶようになります。それは自分にとって都合が悪い情報を避けることがなくなるからです。

だから、物事で成功するためには、これまでとは違った発想で責任をとる必要があります。例えば、「自分にメリットをもたらしてくれるか否か」などといった、責任を他人や世の中に転嫁する様な考え方をやめるなどです。

というのは、大きなチャンスがあると思って、かに挑戦した直後に、自分の勝手な都合で方針を転換することもあるなど、世の中は常に変化しているので、世の中は常に正しいととらえ、こちらがそれに素直に従うべきだからです。

ところが、失敗を繰り返す人は、責任を世の中や他人のせいにする傾向にあります。

それは、望む自分と比較して、現実の自分を受け入れる事ができないからです。

しかし、弱さを認めなければ、いつまでも “よそ行き ”の偽った自分で人生を歩む事となるでしょう。

このような事を避けるためには、寛容な心で今の自分を受け入れ、また、自分より劣っていると思われる人に対してとっている不寛容な態度を改め、自分と同じ様に許し、受け入れることが大切です。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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