金龍と銀龍からの伝言

https://ameblo.jp/fusui-michiyo/entry-12741372517.html　【●金龍と銀龍がひとつになるとき！】より

金龍、銀龍って聞いたことありますか？実は龍の魂を最も強く受け継いでいるのが日本人と言われています。

日本には数多くの龍好きや龍友がいるので納得しますよね。

そして、私たち日本人は金龍族であり銀龍族がニュージーランドの先住民族のワイタハ族。ワイタハ族はシリウスを起源に持ち、13000年前、地球に降り立ったレムリアの水の民と言われています。

これまで、ワイタハ族の長老は9年もの間、日本の金龍を目覚めさせるワークを日本の各地で行ってきたそうです。そんな中、日頃からお世話になっているギンザベルエトワールの岡本敬人代表と出会われたそうです。

この時、岡本代表が友人の証として龍の石のタンザナイトを長老にプレゼントし交流を深めてきました。

金龍と銀龍は対でありそれはまるで磁石のよう。極と極が対であるとき大きな力が働く…。

そんな、金龍と銀龍がひとつになる「レインボードラゴンフェスティバル2022 スプリング」が開催されることになりました。

FacebookTaiki Shimizuさん投稿記事

先日InstagramでtolandvlogのサムさんとDMのやりとりをしてたんですが、彼らが世界各地のセレモニーに参加してるからか…彼の背景と繋がったからなのか…ヴィジョンやインスピレーションが色々と降りてきてます🐉

▼．金龍と銀龍からの伝言

ワイタハ族のテポロハウ長老は、今から30年も前から、遠いニュージーランドの地から、日本に毎日祈りを捧げて下さっていて、2011年からは(コロナの時期はのぞいて)毎年、来日していらっしゃいます

なぜ、日本にそのように思いを馳せて下さるのか。それは、「日本人が目覚めなければ、地球が危ない」と長老は神さまから掲示を受け取っていたそうです。

ワイタハ族では、口伝で、「日本は金龍の国で、世界の霊的リーダー役の国。金龍はリーダーとして大地・自然を守り、他の皆のお世話をする役割がある。そして、ワイタハ族は(シリウスの)銀龍で、その日本人をサポートする役割がある。」ということが代々受け継がれてきているそうです。

だから、金龍である日本人に目覚めてもらえるよう、銀龍族の長老は、ニュージーランドから30年も日本の目覚めを祈り続け、来日までしてくださるのです。

そして、日本が世界の縮図だということも口伝で伝わっていて、だから金龍である私達の国、日本を直接癒やしに来てくれているのです。

銀龍の代表はテポロハウ長老、金龍の代表は天皇陛下らしいのですが、その天皇家・金龍のルーツが、琉球〜宮古島〜鹿児島・宮崎エリアにあります。

日本人が目覚めると、古来 共にあった金龍の守護が再び戻ってくると長老はいいます。

長老からのメッセージを見て金龍らしきエネルギーからメッセージがやってきました🐉

『 龍 はあなたの外側だけでなく、　内側にも 存在します。あなたの内側に龍の質があるのです。龍の螺旋は DNA🧬であり、金色に輝く内なる龍は コアスターです。あなたの内側で封印されている龍を解き放ってください。いまこそ思い出す時が来ました。確かに龍の力はパワフルなので、うまく扱う必要があります。しかし闇雲に恐れる必要はないのです。その力は

あなたの人生を動かし、あなたを本来の場所へと運んでいきます。そしてあなたと共に動く龍の仲間たちと あなたを繋ぎます。

あなたの内側の龍や金龍を受け容れ、解放することを意図してください。

日本人には本来 金龍の力が眠っていて、その力で望みをカタチにすること…世界を平和にすることもできるのです。」私達はその金龍の力をうまく利用し、宇宙エネルギーというパワフルなエネルギーを扱う必要があります。

左脳(分離)マインドから祈るのではなく、右脳(統合)意識から祈ること。

不安にフォーカスするのではなく、愛にフォーカスすること。

大難が小難になり、少しでも早く調和の世界に移行できるよう、まず内側の龍を感じていこうと思ったのでした

〜よかったらブログも読んでみてください〜

https://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12840349756.html　【金龍・銀龍からの伝言】

Facebook清水 正博さん投稿記事

歴史が書き換わる事実が色々と出現していますが、沖縄がムーの時代の記憶を持つ島として、そして縄文文明が色濃く残る地域として遺跡などを検証され、更に壇ノ浦の戦いの時に入水時脱されたはずの安徳天皇は、実は沖縄に逃れていて初代琉球王の舜天王として活躍されていたこと、など沖縄の真実を明らかにされる伊敷賢先生は、なんと安徳天皇の御子孫であられるのです。

2月4日の表博耀先生の出版記念講演の時にはツーランドブログも来られて大いに盛り上がった訳ですが、さっそくその勢いで4月14日に伊敷先生に講演をお願いし、実現しました。こらまで封印されてきた縄文沖縄の歴史の熱い熱いお話に期待しています。