https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/36497488/【岩戸開き神話】
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Facebook青山 典生さん投稿記事 古き人
古き人は、自分に力がないから、権力構造を作り、それを自分の力にしようとする。
国家、官僚、企業、組織、結社、名前は変わっても、組織であることに変わりない。
そして、それを維持するのが、金、法律、ルールなどの道具と、恐怖をもとにした洗脳である。そして、それは何千年もの間続いてきた。
しかし、多くの人がそれに気付けば、残るのは、無力な古き人だけである。
彼らは自分で何もせず、他者に指示し、組織の力に頼っていたために、本当に無力である。
そして、その兆候はいたることろに出始めている。
古き人は、自分で何もできないことを、無意識に良く理解しているので、必死でその仕組みを維持しようとあがいている。
しかし、それが崩壊するのは時間の問題である。
「古き人は、新しき人にはかなわないよ」これは、とある老婆のいった言葉である。
そして、それは現実になろうとしている。
※「新しき人と真の天戸開き」より
https://ameblo.jp/333ahahaha333/entry-12265627974.html 【新しき人と真の天岩戸開き】より
天野聖矢さんのご投稿より転載素晴らしいメッセージです。ご紹介します。
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『新しき人』
新しき人は、霊能力者ではない。彼は、何かが見えたり、聞こえたりは、しないかも知れないが、必要な時に、必要なことが分かり、必要な時に、必要なことを話し、必要な時に、必要なことを行う。
また、新しき人は超能力者でもない。彼は、不思議の技を行わないかもしれないが、多くの人とともに、多くのことを成し遂げる。
また、新しき人は完全な人でもない。彼は、自分の中に弱さや欠点があるからこそ、他者と繋がることができることを十分に理解している。
また、新しき人は賢者でもない。彼は、その智慧が自分からではなく、源(神、天)から来ていることを誰よりも良く理解している。ゆえに、古き人は新しき人を理解できない。
なぜなら、自分と見た目が変わらないから。
しかし、古き人が、常に不安と恐怖の中にいるのに対し、新しき人は、常に、愛と安らぎの中にいる。
なぜなら、 自分の強さが、源(神、天)に起因することを理解し、必要な時に必要な助けがくることを常に確信しているのだから。
天の御心が行われますように、とかつてイエスは祈った。新しき人の祈りも同じである。
なぜなら、彼は、自分が直面する全ての現実が、天の御心であり、自分の糧であることを、
誰よりも深く理解しているのだから。
※「新しき人と真の天戸開き」より
https://far-east-alexandria.com/post-1223/ 【パンドラと岩戸開き】より
ギリシャ神話の「パンドラの箱」は、ギリシャ神話でゼウスがパンドラに贈った災いの詰まった箱に由来しています。
ギリシャ神話最高の神であるゼウスは、プロメテウスが天井に火を盗み人間に与えた復讐として、ヘファイストスに命じて最初の女性を作らせます。
この最初の女性パンドラは絶世の美女とされています。
ゼウスはパンドラを地上に送るとき、絶対に蓋を開けてはいけないと言って箱を持たせ、
地上についたパンドラは好奇心から箱を開けると、箱からすべての災いが飛び出します。
急いでふたを閉めると箱には希望が残ったそうです。
パンドラの箱を記す最古の書とされるのが、ヘーシオドスの著書『仕事と日』ですが、
その中にはパンドラの箱は箱ではなく、古代ギリシア語でピトス(壺)だと記されています。
ルネサンス時代にエラスムスがピトスをラテン語で箱という意味の「ピュクシス」を壺にあてた事から、箱で呼ばれるようになったようです。
パンドラの箱も見方によれば古事記の神話に類似した部分があります。
絶対開けてはいけないと言われたのに約束を破って災いを被るのは、イザナギが黄泉の国から妻を連れ戻す時、戻ってくるまで自分の姿を見ない約束を破り追いかけられて千引岩を置くのに似ています。
見てはいけない壺を渡すのも意地悪な話ですが、天界の火を盗んだプロメテウスに対する罰として見かけは美しく中身は盗人の女性のために男性が搾取される事となったと、愚痴が神話クラスにまでなっていますが、見た目に騙されよほど痛い目を見たのでしょうか。
プロメテウスはスサノオやルシファーと同様に神に罪を着せられ地に落とされた存在ですが、
アダムとイヴに知恵の実を食べさせ楽園を追放された神話を思い出します。
イザナギ神話は千引岩を置いて妻と断絶した時、白山菊理姫が謎のアドバイスをしていますが、このアドバイスは別のギリシャ神話を読み解く事でその謎を紐解く事が出来そうです。
プロメテウにまで遡るパンドラ神話は天照大神・スサノオの対立に関わり、岩戸隠れ神話にも繋がってきますますが、岩戸から出てきたのは光明神でなく災いであり、未だ岩戸の中に希望が隠れているのでしょうか。
https://note.com/wolflion69/n/na08fd24dcfd7 【【すずめの戸締まり】考察・解読メモ公開。(鑑賞前)】より
岩戸すずめ(娘の名前)、岩戸つばめ(母の名前)
(下の名前は、鳥に関する名前だけれど漢字が違う。)
岩戸 = 岩戸開き/岩戸閉め
岩戸 = 岩戸は天照大神が、閉じこもってしまったあの話と繋がる。
岩戸閉め = 心の扉を閉める = これは、深い悲しみにより心を閉した状態を指す。
岩戸開き = 心の扉を開ける = これは、心を(対象に対しての意味)開いた事になる。
岩戸のある場所 = 肉体ではなく、形として目に見えるものではない。
心は、潜在意識(右脳にあるとされる)これを開くのではなく。
胸の中心にある = これが岩戸 = 心の扉 = 心 = 心の臓器 = 心の蔵 = 心臓 = それが近くにある場所 = チャクラでいうと第4チャクラ = ハートチャクラ
胸の中心にあるものは、前扉
同じ位置にあり背中にあるのは、後ろ扉
心の扉は、2つある。前の方で1つ、同じ位置そして背中にある2つ目の扉。
岩戸閉め = 岩を抜く = 戸閉め = 扉とか、窓をしっかり確認しながらすること = 戸締り
苗字が岩戸 = 岩戸(日本神話が元になる)
扉の向こう側からは、災いが訪れてしまう為にその扉を閉めて鍵をかける"閉じ師"
扉 = 扉の向こう側 = その扉を開けた先に災いがある = 普段は閉まっているもの。
扉 = 箱 = それが開いてしまったら災いが訪れてしまう。
災いをもたらす扉を締める "閉じ師"
箱の中の中身は、災いがある
扉の向こう(中には、内側、開けた先)には、災いがある。
パンドラの箱≒災いが訪れる扉
どのみち本来なら閉ざされてるもの、それは外から鍵を閉めている。それが開くとその中にあるものが溢れ出てしまう。
その災い=どんな災いが起きるかは分からない、何が起きるかは分からない。そこに対しては未知である。
https://www.youtube.com/watch?v=AsDPVvzN474
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=UUbMWRzWwlI
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