一指李承憲@ILCHIjp
私が自分のことを認めた分だけ、他の人も私を認めてくれます。いつも自分を低く評価していると、他の人も同じようにします。自分自身を見下してはいけません。あなたは大切な人です。あなたの価値は言葉では表現できないくらい大切です。人は誰しも偉大で神々しい存在です。
Facebook嶋村 伸夫さん投稿記事
山元加津子さんから
ブータンの学校に行ったときに、女の子や男の子に「いじめはありますか?」と尋ねました。「いじめってどんなこと?」ということで「一人だけをのけものにしたり、ものを隠したり、ひどいことをみんなで言うこと」というと、ブータンの少年は不思議そうな顔で私に、「どうして、なんのためにそんなことをするの?」と聞きました。「そんなことをしたら、自分のことが好きになれない。好きになれなかったら、誰のことも幸せにできない。自分も幸せに生きれない。どうしてそんなことをするの?」と尋ねられました。そして、ブータンには泥棒がいないとガイドさんが言いました。どうして?と尋ねると「そんなことをしたら、自分が恥ずかしいでしょう。そしてそんな自分を誇れない」と。私たちも昔、「誰が見ていなくても、お天道さんがみておられる」と言いました。少年の言葉にもガイドさんの言葉にも涙が出ました。そして、泥棒やいじめがあっても当たり前のように思っている自分が恥ずかしくなりました。私も自分を好きでいたい。自分を誇りに思いたい。自分に恥じないことをしていきたいと思いました。
Facebookごとう 孝二さん投稿記事 「自己肯定感を高めるべき3つの理由」
あなたを信じ愛してくれるのは自分しかいない。
1、
自分軸のしっかりと持ち、本当の自分の人生を歩むことができる
自己肯定感が低いとどうなってしまうかというと、・他人と比較してしまう・自分を主張できない・人に合わせてしまうということが起こってきます。
よく考えてみれば当然のことですよね。(笑)
自分のことがいい意味で、大好きで尊敬していて尊重していて愛している人が、他人と比較してああだこうだと言いませんよね?
自分は自分で素晴らしいと思っているんですから、他人と比較して「あぁ、俺はダメだな」
なんて思わないですよね?自己肯定感が高いと、「あぁ、あの人は素晴らしいな!」と心の底から思えるし、自分と他者を比較して落ち込むこともありません。
そして自己肯定感が低いと、「これを言ったら嫌われるんじゃないか、これをしたらどう思われるだろうか」と、必要以上に人の目を気にするようになり、ありのままの自分を主張することもできませんし、その結果人に合わせて自分の人生を歩むことができません。
しかし自己肯定感が高まってくると、人になんて思われてようとどうでもよくなってくるんです。(笑)
「あの人はこう思うんだ、へぇー」と流せるようになってきます。
自分を尊重しているわけですから、人の意見や考えも尊重することができ、たとえそれが自分の誹謗中傷だとしても、「あの人がどう思おうとそれはその人の勝手だよね、まぁ、なんと言われようと、俺は素晴らしい」と思えるようになってきます(笑)
もうここまで行くと、無敵ですよね。
自分という…誰よりも自分のことを認めていて、尊敬していて、愛してくれている人が24時間365日ずっとそばにいてくれているわけですから。
自己肯定感を高めることで、誰一人例外なく、敵なし無敵状態になることができます。
2、
本当の意味で人に与えることができる
自己肯定感が低い人は、�本当の意味で他人に何か与えることは絶対出来ません。
人は自分が満たされて初めて他人に与えることが出来るんです。
与えることが出来ないということは、イコール、他人からも与えられないということです。
具体的な例でいうと、お金をもらえないし、愛されません。では、なぜ自分が満たされないと与えることが出来ないのか?例えば、今自分が財布の中に100円しかないのに、お釣りを募金できませんよね?
自分が満たされていない状態で与えたとしたら、それは与えたんじゃなくて、自己犠牲だったり自己満足の類のもので、本質的に与えたことには決してなりません。
逆に、財布の中に100万円入っていたとすると、お釣りを余裕で募金できますよね?
こういうことなんです。(笑)
自分の心のコップが水でしっかり満たされて、溢れた分を初めて人に与えることが出来ます。
じゃーその水に当たるものはなんなのかというと、まさしく自己肯定感なわけです。
そして、自然法則的に、自分を愛した分しか、人を愛せない。自分を信じた分しか、人を信じれない。自分を認めた分しか、人を認めれない。自分を許した分しか、人を許せない。^ ^
というのがあります。
もっと深いとこでいうと、常に自分の外部の出来事や物事は�自分の内部の一側面を投影したものに過ぎない。という考え方です。
ですから、自己肯定感、自己愛、自己受容、自尊心を高めていくことで、本当に心から人を愛せるようになるし、優しくなれるし、認めることができます。
これを見てドキッとした人いるんじゃないですか?
3、
常に満たされない自分からおさらばできる!今の時代、本当に心から満たされている人は何人いるでしょうか?常に外から植え付けられた価値観でがんじがらめになって、�いつまでたっても満たされず、もがいてるように感じます。どうやったら、心の中のぽっかりと空いた穴を満たせるのでしょうか?
お金を稼いだら?結果を出したら?ブランド品を身体中にまとったら?素敵な恋人と出会えたら?募金をしたら?人のために何かすれば?はっきり言いますが、こんなとこをしたとこで
自分の心にぽっかりと空いた穴を一切満たすことは出来ません。
自分の外に求めても一時的にしか満たされず要求の繰り返しです。自己満足に過ぎず、決して満たされません。満たされてないのにこんなことしても、豚に真珠なんです。
じゃー、何が自分を満たしてくれるのかというと、もうわかりますよね?
そうです。自己肯定感だったり、自尊心、自己愛、自己受容。そして自分を満たしてくれるのは誰かというと他でもない自分自身だということを忘れてはいけません。
例えば、自分自身が大っ嫌いな人が「私を愛して」と人に求めても、「私は私のことが大っ嫌いだけど、あなたは私を愛してね」と言っているのと変わりありません。
相手からしたら、??????って話ですよね。
ですから自分が満たされていない状態では、決して人が満たしてくれるということはありえません。誰もあなたを信じてくれないし、認めてくれないし、尊敬してくれないし、許してくれないし、愛してくれません。
じゃー、誰があなたを愛してやるのか、認めてくれるのか許してあげるのか、信じてあげるのか。
あなたです。あなたしかいないんですよ。本当に!あなたが自分を愛すんです。
あなたが自分を信じるんです。あなたが自分を許すんです。あなたが自分を認めるんです。
あなたが自分を尊敬するんです。
「自分を満たすことが出来るのは、他の誰でもない自分自身なんだ」
という宇宙の法則をしっかりと徹底的に知ってそれを実践してください。
Facebookごとう 孝二さん投稿記事
「自分を許し愛することですべての悩み苦しみは消える」
この世の苦しみのすべては、自分を許して自分を愛することを学ぶためにあります。
この世は写し鏡です。自分の許していない部分が、鏡となって他人を通して現実化するのです。ほとんどの人が、自分を許していないことに気づいていません。
「私は、○○とか大嫌いだ!」と公言する人に、「あなたは○○を通して自分の嫌いなところを見せつけられているんだよ。」と教えて上げても「私は自分の嫌いなところがあっても自分のことは大好きだから違う!」とだいたいは反論されます。
自分の嫌いなところはあるって認めてるようで認めないのが普通の人です。
はっきり言いますと、こう言うケースは永遠に嫌な思いを繰り返し何度も同じことを経験していくパターンになります。そして、その度に苦しみ、誰かにはけ口を求めていく人生を歩むことになります。何か気に障ったら自分を許していない証拠
この世で、お金のことでも対人関係でも苦しいことがあったら自分を許していないのです。
お金持ちとかに嫌な感情を持つ人は、自分がお金を持つことを許していません。
誰かに傷つけられることを言われて、それがトラウマになりずっと人生を苦しんでいる人も、
実際にはそれに関する自分の何かを許していないのです。
なにかイライラする。この言葉を聞くと頭にくる。テレビでコメンテーターの言う言葉が気に障る。これらもすべて自分を許していない何かがあるのです。
また、「こうすべき」「ねばならない」と思い込みの強い人も、そうできない自分を許していません。この世の苦しみも頭に来ることも、自分のすべてが許せれば全部消えてなくなります。今まで苦しいと思ってたことも頭に来てたことも、すべて気にならなくなります。
素直に自分を許して愛してやれば、すべての苦しみは消える
自分のすべてを許し自分を愛してあげることができれば、すべての悩み苦しみは消えます。
ですがほとんどの人は、自分を許してないことを認めないのです。
「自分は何も悪いことはしていない。だから許す必要はない。」と思っているのです。
しかし、小さい子供のころ親に言われた一言、生きている間にこうすべきと思い込まされてきたこと、良い成績を出せない自分とか、莫大な数の自分を許していないことを持っているのです。それに気付いて、すべての自分を許そうとして、さらにその自分のすべてを愛してあげることができれば、今まで悩んできたことや苦しんできたことは、みな消えて行きます。
なぜなら自分を許して愛することを学ばせるために、この世があるのです。
この世は自分を愛することを学ぶ場なのです。
宇宙(創造主)=自分 なので、自分を愛するとは宇宙(創造主)を愛することなのです。
私は、自分を許し愛することで苦しみから解放されました
私も、自分を許す必要性に気づくのはかなりおくれてました。
やはり、自分は何もしていないので許す必要はないと思っていたのです。
しかし、ある友人との会話で、過去のことへの怒り、こうすればよかったとかの執着、お金持ちに対する怒り等があることを身に染みてわかりました。
それで自分を徹底して許し愛していきました。すると、すべてに対する怒りの気持ちは無くなり、過去に酷い目にあわされてきた人達への恨みも一切無くなり、心がとても軽くなり体まで軽くなりました。そして毎日が、とても幸せな日々で送れるようになり、人の好き嫌いもほとんど無くなりました。一番大事なことは、自分を許し愛すること
自分を許し愛することができれば、人生は激変します。すべてが順調に向かうでしょう。
私は今は、好きなことだけをやり、毎日楽しく幸せに生きています。
〜分離から統合へ〜「自分を許し愛すことは愛の源へ帰ること」
自分のために、許していく。わたしたちはもう、手放しているもう、どうでもいいと思っている 頭では、そう思っていても 頭では、そう分かっていても 自分の心の底、そして魂は
そう、思えていないことだってある。
私たちのハートは、まだ 許せない思いを、ギュッと握りしめている
だから そんな心を感じないように もう、なんともないと思えるように 感情を凍らせることで その人が持つエネルギーも その部分が凍てついて、循環が止まっている
なぜなら、私のハートも 凍てつくような冷たさと針が刺すような痛みを感じていたから。
二つのエネルギーが違いを受け入れ、新しいエネルギーを創造すると言われるそう。
私たちは、人生の中でどうしても、許せない人や思い出したくもない、辛い出来事にあってしまうことがあると思います。
私たちは神でも、天使でもない わたしたちは、人間だから 綺麗事だけでは、生きていけないもある。許せない思いを、手放せないことだってやっぱり、あると思うんです。
私もかつて、自分に起こった出来事に「神様なんて、この世界に どこにも、いないんじゃないか!!!」どうして、私がこんな目にあったのかどうして、私があんなことにあわなくては、いけなかったのか 全ては、因果応報というのであれば この私が、いったいそこまで
何をしたって言うのだろうか と 神を、宇宙を、そして自分の人生を 全てを恨んでいたことがありました。
そこから見た世界、目の前の人生はやはり、優しくなかった。
なぜなら、心の底で自分の人生を そして世界を恨んで、戦っていたから 自分の内側にある意識が 自分の目の前の世界を創っている そう、今では分かっているから。
どんな人も、出来事も、清濁併せ呑んで 全てを、受け入れることができるからこそ
見ないようにしてきた部分にまで 拡大し、光が当たることで 否応がなしに向き合わざるを
えないことも、あったと思います。
自分の心の底にある本当の思いや 自分の中に握りしめた真実
時には、ドロドロとした感情 誰かへの手放せない 嫉妬や、恨み、怒りさえも
そのことを 自分が持っていることに気づき 受け入れ、手放すことで 私たちが変容をしていくタイミングです。
そして人生の中で心と身体が引き裂かれるような体験 恋人や、自分の命と同じように思うほど 大切な人や、大切なものを失ったり 拒絶されたように思ったこと そして、奪われたように思うこと など 自分の力では、<どうしようもないこと>を体験し 恐怖や拒絶、激怒
嫉妬や、妬み、復讐、という 様々な、人間らしい感情を ギュッと、手放せずに 手のひらに握りしめていると思うのです。
けれど。。。どんな過去や出来事も、激しい感情も 涙とともに、 痛みを抱えながらも受け入れ、手放していく 私たちの魂の進化の過程には そのプロセスがあるんです。
どうしようもない悲しみ どこにぶつけたらいいか分からない、やるせなさ
どんな人も、出来事も、清濁併せ呑んで 全てを、受け入れることができるからこそ
自分の器が大きく成長し 自分とは違う、誰かを裁くことなく どんな人や、出来事も
受け入れることができるようになる
頭で、綺麗事で、理解したのではなく 自分が苦しんで、乗り越えて来たからこそ
肚から、心の底から分かり 同じ誰かに寄り添えることもある。
一番心から望んでいる 誰かとの、深い絆であり一体感自分とは違う、誰かとすらも<1つになること>ができる。
自分がこうありたい相手にこうあって欲しいというような自分の我や、欲を超えたところで
自分を、他者を、社会を全てをあるがままに受け入れて自分の命を、他者や社会にただ与え、役立てるからこそ、循環していく
自分の我を超え 共に、命の輝きを分かち合う生き方へこの先、私たちが向かっていく
共同体意識と言う、目指していく場所へ私たちは、人生の旅を共にして進化をしていけるのだと思うのです。
あなたが握りしめている、手放せない思いが 時をとめ、同じ未来を創りだし
あなたの愛と豊かさの、循環をとめている 柔らかな感情という水が あまりのショックで、凍てついて 動かない水である 氷となってしまったものをあなたが、そっと抱きしめること
あなたが、ただただ寄り添うことでその暖かさで、いつしか氷も溶けいき あなたの涙ともに
その握りしめた思いさえも 水に流していくことができる。
赦すことは生きること 赦すことは愛の源へと還ること
あなたの世界から 戦いをなくしていくこと
あなたが握りしめている その手放せない思いこそが 時をとめ、同じ未来を創りだし
あなたの愛と豊かさの 循環をとめているのです
私たちは赦す事で 手放せない、許せない思いを 水に流して、全てを1つに溶かし
命の始まりであった、海へと帰すこと 私たちは、今まであったことを ないものにしようと、切り離すのではなく ないものにしよう、しようとすることで 執着をしてしまうからこそ その思いを投影した 誰かや、何かと戦うのではなく 人生の全てを赦し、受け入れ
どんな自分も人生も<私のもの>と統合していくことでここまでないものにしてきた
分離させていた、あなたと人生が1つになって全てを天に、宇宙に委ねなるように、なる
それを信じ、祈る、自分になる
英語で、赦しを 「forgive」「for」+「 give」 完全に与えること 全てを与えて「赦す」と言うように 宇宙の采配に任せて 相手や、出来事を裁くことをしない
自分のために、誰かを赦していく 自分の内側が、分離から統合へ
戦いの世界から 調和の世界へと、変わるからこそ 私たちは、本当の自分を取り戻し
その自分で、同じ波動を持つ調和が広がる未来を、創っていけるのだから…
田中みずえ星からのメッセージより。
0コメント