虹は神様との約束のしるし

https://note.com/minm2020/n/n1ce9d603d031 【虹は神様との約束のしるし】より

つい最近、友人がパーソナリティを務めるラジオで「虹は約束のしるし」というワードを聞いた。「はて?初めて聞くぞ?」意味が分からなかった。「そう言えば最近虹見てないなー。最後に虹を見たのはいつだっただろう?」今年は雨が多かった分、虹が出る事も多かったようだ。

今日の横浜は変な天気。ずっとグズグズしていて、急に横殴りの雨が降ったり、10分程集中的に降ったら、晴れ間も見えたり。それを何度も繰り返していた。今年は梅雨が明けても湿気が多く、何だかすっきりしない夏だ。

そんな今日の夕方、外の空気を吸いたく外に出ると、何と虹が!(TOP写真)こんなに早く虹を見たいという思いが叶うなんて。道ゆく人に教えたくて周りを見渡したが、すれ違うビジネスマンのおじさまはどんな反応をするだろう、不安に思い結局一人で楽しむことになった。教えたら喜ばれただろうか。

「虹は約束のしるし」それを知りたく調べてみた。意味を知ると幸福度も増すだろう。

インターネットで調べた情報だが、聖書のおはなし。

人間の愚行に嫌気をさし、人類だけでなく全ての生き物をリセットさせたいと、神様は大洪水を起こした。ただ、神様に忠実なノアとその妻、3人の息子と全ての動物からそれぞれの雄、雌をのぞいて。神様の命に従い、箱舟を用意して洪水を耐えたノア達一行は、その後繁栄を遂げたのだ。有名なノアの箱舟のはなし。

水がひき、アララト山の上に着地したノア達に神様は言った。「さあ、箱舟から出なさい。そして地に群がり、繁栄しなさい。私はあなた達に約束する。二度と洪水を起こし池の生き物を滅ぼす事は決してしない。」と。そして神様はその約束のしるしとして空と地上の間に虹を架けたと。

そう言う理由で「約束のしるし」か。コロナや災害だけで無く、日常では悩ましい事もたくさんある。でも、神様は全人類を滅ぼすような災害はもう起こさないと約束された。きっと上昇できる希望として受け止めたいと、虹を見つけて嬉しくなった。


https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/movie/bible/vol5_arc.shtml 【“契約の箱”アークがもつスーパーパワー】より

 「契約の箱」とも呼ばれるアーク(聖櫃:せいひつ)は、モーセが神から授かった十戒を刻んだ石板を納めた箱です。イスラエルの民をエジプトから救い出したモーセは、カナンの地に向かう途中、シナイ山で神から十戒を授かります。具体的には、次の10の掟(おきて)です。

 一、 神の他に、なにものをも神としてはならない。

  二、 偶像を作ってはならない。

  三、 神の名をみだりに唱えてはならない。

  四、 安息日を守ること。

  五、 父母を敬うこと。

  六、 殺してはならない。

  七、 姦淫してはならない。

  八、 盗んではならない。

  九、 隣人について偽証してはならない。

  一〇、隣人の家をむさぼってはならない。

 

  神は十戒を2枚の石板に刻み、モーセに授けました。そして石板を納める箱を作るように指示しました。これがアークです。神の指示は具体的でした。アカシア材を使い、箱の内側も外側も純金で覆い、周囲に金の飾り縁を付けること。箱の四隅の脚に金環を付け、そこに棒を通して箱を担げるようにすること。棒もアカシア材で作り、金で覆うこと。箱の大きさは、縦2.5アンマ、横と高さがそれぞれ1.5アンマとされていました。一アンマは約45センチと考えられているので、換算すると、縦120センチ、横と高さがそれぞれ60センチほどになります。箱の上部には、純金で作った天使2体を向かい合わせに取り付けました。

 こうして作ったアークは、モーセがイスラエルの民を率いてカナンを目指していた時代には、祭司たちが担いで移動させました。どこかに留まる場合は、幕屋と呼ばれる移動式の神殿に安置しました。アークは超自然的な力をもつと考えられていました。神がイスラエルの民にメッセージを送る際はアークの上に雲が現れます。つまり、神とイスラエルの民を結ぶ通信機器のようなものだったのです。

 モーセの後継者ヨシュアの時代以降は、アークは敵と戦う際の強力な武器にもなりました。エリコの街を壊滅させるのに役立ったり、重さが数百キロあるにもかかわらず、宙に浮いて敵めがけて飛んだりしたといいます。その後、アークはイスラエルの民と敵対していたペリシテ人に奪われましたが、伝染病などの災厄がペリシテ人を襲ったため、イスラエルの民のもとに送り返されたといいます。

エルサレム崩壊後、行方不明に  

 時代が下って、イスラエル王国第三代のソロモン王は、エルサレムに神殿を作り、そこにアークを安置しました。しかしその後、聖書でアークについての記述がほとんど見られなくなります。さらに、イスラエル王国滅亡後に分裂した南のユダ王国が、紀元前587年、新バビロニアのネブカドネツァル王(ネブカドネザル二世)に滅ぼされた際に、エルサレム神殿も破壊され、アークの行方はわからなくなってしまいました。そのため、「失われたアーク」とも呼ばれるのです。

 現在でも、アークの行方はわかりません。すでに破壊されてしまっているのかも知れません。もしどこかに存在しているなら、どこにあるのでしょう。ネブカドネザル二世がバビロンに持ち去ったのか、中世の十字軍時代に活躍したテンプル騎士団がヨーロッパに持ち去ったのか。エチオピアにあるという説もあります。紀元前5世紀~紀元10世紀に現在のエチオピアにあったアクスム王国では、初代のメネリク一世は、シェバ(シバ)の女王がエルサレムでソロモン王に会い、身ごもった息子だとしています。そのため、エチオピアの人々は、自国にアークが安置されていると信じているのです。


Facebook越智 啓子さん投稿記事

素晴らしい‼️日本人がルーツでした❗❤️

http://sharetube.jp/article/1507/?fbclid=IwAR1Q841FfD5baOV1JNLcUP0UQtX8P5R9QV2IBJYtDeEWW8ghnptHqF680d4

【日本人が世界最古の人類であると確定! ドイツの研究機関、日本人からとんでもない遺伝子を発見!!!!】より

著者:SharetubeSharetube

日本人は世界最古の人類であると確定!|きょうちゃんのブログ - Linkis.com

http://linkis.com/ameblo.jp/tubasanoto/ihKMd

http://asianews2ch.jp/archives/47903744.html我々日本人のご先祖さまである【写真:Getty Images】 【科学…

最もネアンデルタールに近いのは日本人? 免疫システムに残る人類の歴史

とうとう今年も花粉症の「季節」がはじまった。2月にはいると首都圏でもスギ花粉が観測されはじめ、ドラッグストアでは対策商品の陳列に余念がない。

花粉症を含めたアレルギーは、もともと体に侵入した細菌やウィルスなどから体を守る免疫システムが過剰に反応しておこる。

花粉症も大変だが、生物が生きていくには欠かせないシステムである。この免疫に関わるいくつかの遺伝子はネアンデルタール人とデニソワ人からの「プレゼント」だったと今年の1月に明らかになった遺伝学の科学誌「The American Journal of Human Genetics」で独の研究チームが発表した。

人類の進化でエポックメイキングな最近の発見といえば、ヒトが絶滅させたと考えられている

ネアンデルタール人と人間が交配していたことと第3の人類デニソワ人の発見だ。この3種は50万年前に共通祖先から分かれたと考えられ、ネアンデルタール人は ヒトより数十万年前にアフリカを出て主にヨーロッパに広がった。ネアンデルタール人をヒトが滅ばして、人類の中でヒトだけが今の繁栄を築いたわけだ。

独・マックスプランク研究所のJanet Kelsoのチームは現代人の遺伝子の中に、ネンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていた。目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は

細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質。免疫で非常に重要な役割を果たす。

体を外敵から守るには、まず外敵の侵入を関知しなくてはならない。この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。体内に侵入した細菌や菌類、寄生虫の一部がこのTLRにくっつくとセンサーが作動し、外敵をやっつける細胞が集まったりと、さまざまな免疫システムが動く仕組みだ。

複数あるTLRのうちTLR1とTLR6、TLR10は染色体上に隣接している。ネンデルタール人やデニソワ人の3つのTLRを含む領域を現代人と比較する。ヨーロッパ人と東アジア人、アフリカ人など現代人の14集団のこの領域を調べると7つのタイプに分類された。このうち2つがネンデルタール人由来、ひとつがデニソワ人由来だと判明する。

理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。

このように、現代人のTLRを含む領域のゲノム配列を詳細に調べ比較してネンデルタール人とデニソワ人由来だと突き止めた。そして、機能が非常に重要性なので、数万年という自然選択を受けてもほとんど変わらずに高頻度で残っていたと考えた。

実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。

どの集団よりも高く、約51%が持っていた。(以下省略)

出典:日本人は世界最古の人類であると確定!|きょうちゃんのブログ - Linkis.com

Takano Morihiro@airypop

日本人は世界最古の人類と確定! 独研究機関が、日本人から絶滅した筈の遺伝子発見!⇒人類は①ヒトと②ネアンデルタール人が交配し③デニソワ人の3種類⇒①だけ残り②③は絶滅・・ところが日本人の51%から②由来の遺伝子発見!http://asianews2ch.jp/archives/47903744.html …【凄いね!】

Asterisk@News&相互フォロー@populus1q3

日本人は世界最古の人類であると確定!!!! ドイツの研究機関、日本人からとんでもない遺伝子を発見!!!!: 【科学】ネアンデルタール人に最も近いのは日本人

最もネアンデルタ... http://bit.ly/21eVX4X

あじあにゅーす

fareast@psk337

http://vvarabidani.hatenablog.com/entry/2016/02/23/085117 …

日本人は世界最古の民族だった!?ネアンデルタール人由来の遺伝子が現生人類最多と判明


https://ameblo.jp/nishimura-ultra/entry-12578843922.html 【ネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人】より

最もネアンデルタールに近いのは日本人か。

免疫システムに残る人類の歴史,

出典 The American Journal of Human Genetics

とうとう今年も花粉症の「季節」がはじまった。2月にはいると首都圏でもスギ花粉が観測されはじめ、ドラッグストアでは対策商品の陳列に余念がない。

花粉症を含めたアレルギーは、もともと体に侵入した細菌やウィルスなどから体を守る免疫システムが過剰に反応しておこる。

花粉症も大変だが、生物が生きていくには欠かせないシステムである。

この免疫に関わるいくつかの遺伝子はネアンデルタール人とデニソワ人からの「プレゼント」だったと今年の1月に明らかになった遺伝学の科学誌

「The American Journal of Human Genetics」

で独の研究チームが発表した。

人類の進化でエポックメイキングな最近の発見といえば、ヒトが絶滅させたと考えられている ネアンデルタール人と人間が交配していたことと第3の人類デニソワ人の発見である。

この3種は50万年前に共通祖先から分かれたと考えられ、ネアンデルタール人は ヒトより数十万年前にアフリカを出て主にヨーロッパに広がった。

ネアンデルタール人をヒトが滅ばして、人類の中でヒトだけが今の繁栄を築いたといわれている。

独・マックスプランク研究所のJanet Kelsoのチームは現代人の遺伝子の中に、ネンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていた。

目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は

細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質である。免疫で非常に重要な役割を果たす。

体を外敵から守るには、まず外敵の侵入を関知しなくてはならない。この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。体内に侵入した細菌や菌類、寄生虫の一部がこのTLRにくっつくとセンサーが作動し、外敵をやっつける細胞が集まったりと、さまざまな免疫システムが動く仕組みである。

複数あるTLRのうちTLR1とTLR6、TLR10は染色体上に隣接している。ネンデルタール人やデニソワ人の3つのTLRを含む領域を現代人と比較する。

ヨーロッパ人と東アジア人、アフリカ人など現代人の14集団のこの領域を調べると7つのタイプに分類された。このうち2つがネンデルタール人由来、ひとつがデニソワ人由来だと判明する。

理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。

調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。

このように、現代人のTLRを含む領域のゲノム配列を詳細に調べ比較してネンデルタール人とデニソワ人由来だと突き止めた。

そして、機能が非常に重要性なので、数万年という自然選択を受けてもほとんど変わらずに高頻度で残っていたと考えた。

実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人であることを突き止めた。それはどの集団よりも高く、約51%が持っていたのである。

Are Japanese people closest to Neanderthal?

Human history in the immune system,

Source: The American Journal of Human Genetics

コズミックホリステック医療・現代靈氣

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

0コメント

  • 1000 / 1000