福田Facebook福田純子さん投稿記事【笑顔の一語🍀一恵】🌈74
出来事と感情は違います
空が曇っている朝!今日これから.....雨になったら嫌だなと「憂う人」
炎天下で働かなくて良かったと「喜ぶ人」
同じ出来事でもどう捉えるか様々です
色んな出来事を感情的に見たり、評価やジャッジをする前にまずはただそのままに見つめる
素直な心を養いましょう
あなたが「ただ在る」の状態で感情を動かさなくなった時心の穏やかさから統合と覚醒
が起きますよ
Facebookさとうみつろうさん投稿記事
有名すぎるこの話しを聴いたのは、もう20年以上も前のこと。『有り、難い』とは、『起こり、にくい』という意味だよと。
そして、その意味を「実感」したのは、きっと世界中みんな同じく去年から。【人がただ集まって食事すること】現代ではそれはもう【起こりにくい】こと。(=有り難いこと)
【空気を思いっきり吸えること(マスク)】それはもう、【起こりにくい】こと。(=有り難いこと)
【ナカマが集い一緒に笑い合うこと】それさえも現代じゃ、【起こりにくい】こと。(=有り難いこと)いったい、2019年に生きている誰が、こう言えただろうか?
「神さま、今日はとても【有り難い】ことが起こりました。ナカマと集い、笑い合い、一緒に食事しました。こんなに有り難い(起こりにくい)ことはありません。感謝します。」って。
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2021年、あなたの身の回りに【有り難い(起こりにくい)】ことがいっぱい増えている。
ひょっとすると。規制や抑圧は、イイコトなのかもしれない。自由は当たり前じゃないのだから。
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◆面白いゲームをしてみよう。
①規制されて「起こりにくい(やってはいけない)」ことを挙げる
②例えば、【レストランではお酒が飲めない】など
③それは要するに、現代では「有り難い(起こりにくい)」こと
④お酒が飲める店に入った時にその「有り難さ」に気づく
⑤または公園でマスクを外してみる
⑥マスクをせずに呼吸できるなんて「有り難い」こと
⑦思いっきり息を吸って、呼吸の「有り難さ」に気づく
政府のお陰で身の回りに死ぬほど増えた規制(有り難いこと)に、乾杯。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12697974802.html
↑光楽園リフォーム30日間、有り難うございました。ここには「有り難さ」が溢れていました。
Facebook相田 公弘さん投稿記事 【自分の魂を成長させる方法】
斎藤一人さんの心に響く言葉より…
生きていると、いろいろな問題が出てきます。
そして、問題が出てくると、たいてい、人は悩んだり、苦しんだりします。
でも、問題というものは、自分の魂を成長させるためのものなんです。
人間は、自分に起きた問題を利用して魂のステージ、いわゆる「霊格」をあげていきます。
ただ、ほとんどの人は、自分の魂をどうやって成長させるかを知らない。
それどころか、目の前に起きた問題が自分の魂を一つ上にあげる階段だということも知らない人も多いんです。だから、苦労したり、悩んだりするのです。
でも、私はなぜか、昔から知っていました。問題が起きたとき“魂を成長させる方法”というのがあることを。魂を成長させると同時に、その問題を解決してしまう方法があるということを。その方法はたった一つです。たった一つの方法で、全部の問題が解決できます。
それは、感謝です。
なにか一つ問題が起きたとき、多くの人は「なぜ、こんな問題が起きたんだろう」と考えます。理詰めで考えると、いろいろな原因が思い当たるでしょう。
でも、魂的な視野からいうと、自分に起きる問題は「自分の感謝のなさ」を教えてくれるものとして出てきています。
だから、上司が自分にいやがらせをするのだとしたら、いやがらせをしない同僚やなんかに感謝が足りなかったのです。
感謝の反対は「当たり前」。同僚たちがいやがらせをしないのは当たり前だと思っていた。
ということは、感謝を知らないのです。
だから、病気になったのだとしたら、からだに感謝することを知らなかったんです。
それの「気づき」のために、どこかからだの具合が悪くなる。
それに気づき、他の具合が悪くないところ一つひとつに感謝すればいいのです。
必要な治療を受けながら、感謝すればいい。
そうやって、問題のないところに感謝して、感謝して、最後に問題そのものにまで感謝できたとき、その問題は消滅するようになっています。
これはお約束ごとです。この世は、そういう仕組みになっています。
ということは、問題が起きたとき、「これは自分が感謝を知らなくて起きたんだ」と思い、最初から問題そのものに感謝するのが、一番いいんですよね。
でも、最初から問題そのものに感謝するという流れには行かないものなのです。
だから、最初は問題を起こしていない周りに感謝から始めるのです。周りへの感謝から始めると、やがて、その問題にも感謝できるようになります。
そして、魂が上にあがります。『運命は変えられる』KKロングセラーズ感謝の言葉「ありがとう」は、「有り難う」と書く。
「ありがとう」とは、有(あ)る事が難(むずか)しいくらい稀(まれ)なこと、奇跡のようなこと、という意味。だから、感謝の反対は「当たり前」。
「夜寝て、翌朝起きる」、という「当たり前」のことが本当は奇跡のようなこと。
なぜなら、我々が寝ている間も、心臓が、一瞬も休むことなく仕事をし、血液を送ってくれるからこそ、次の日起きることができる。
心臓も一緒に休んだら、永遠に起きることはできない。
毎日、心臓も、内臓も、目も、口も、耳も、鼻も、あるいは手や足など、すべての臓器や器官が動いてくれているからこそ、我々は生きていける。
この当たり前だと思っていることが、いかに素晴らしいことか、奇跡のような「ありがたいこと」かを普段忘れている。
そして、病気になったとき初めて、この「ありがたさ」に気づく。
「問題が起きたときは、感謝を忘れていたとき」感謝で、自分の魂を成長させたい。
Facebookごとう 孝二さん投稿記事
「自分の名前に〝ありがとう〟を唱えると奇跡が起きる」 自分にありがとうを言うコツ
ありがとうは 外側に向けて発する人が多いのですが 自分の内側 ハートを意識して
ハートに向かって言う感じでいうのがコツです。ハートの内側に向けていうとゆっくりになります。早口の私でさえも ゆっくりとありがとうを 唱えたくなります。
(唱えるのは1回でははありません。数回~数百回)回数は人によります。
心が揺さぶられるまでが基本になります。自然に慣れ親しんでいる人は数回かもしれないし、
仕事で機械ばかりを相手にしていたり自分の感情を出さない人は 数百回かもしれません。
感謝をすると感謝に値するものがよってきます。
愚痴や文句を言っている人もいるかもしれません でも それをちょっとどけて今の自分に、今あるものに感謝してみる。
1日1回、3日に1回でもいいやってみましょう。自分に感謝なんて、できないと思う人、謙遜と、卑下は違います。自分を卑下すると、悪い運気や不幸を引き寄せてしまいます。
自分なんてダメだとか、どうせ私なんて、ということは思わないほうがいいのです。
→自分が出したものが跳ね返ってくるという宇宙の法則があります。ダメだと言っていては、ダメな状態を引き寄せています。脳は、ダメな状態を見つけ出そうとしてしまうそうです。
その逆に自分は素晴らしいと言うと素晴らしい状態を見つけ出してくれます。
どちらの口癖がいいかはわかりますよね。感謝すべきことは 探せばいっぱいあります。
意識して探してみましょう。「健康な体に」「今体の調子が悪くても今まで生きてこれたことに」「よい友達を持っている自分に」「家族が健康なことに」「住む家があることに」
「仕事があることに」何でもいいのです。他人だけでなく、ぜひ自分に感謝してみましょう。
きっと、すばらしいものがかえってくるはずです。
感謝は人生を素晴らしいものにする秘訣です。身体に感謝するのもおススメです。
生まれてから今まで何十年と文句も言わずずっと自分のために毎日動いてきてくれた私の身体…「目にありがとう」「耳にありがとう」「肩にありがとう」「肺にありがとう」「胃にありがとう」って言ってみる。
ありがとうってものすごいパワフルな言葉です。(言葉はエネルギー、体調が悪い時ほど感謝してみましょう。)
感謝先取り法というのがあります。例えば病気の人は「病気が治ってよかったありがとう」と 先に感謝してしまう方法です。そうすると自然治癒力が働くようです。(これで健康になった人が多数います)たとえば不妊で悩んでいる方が未来に生まれてくる子供に「生まれてきてくれてありがとう」と言ったら、丈夫な子供を授かった。(生まれてくる前提で言う事)
よくパンクする自転車に「ありがとう」を言ったらパンク しなくなった など、
ぜひぜひ、ありがとうを たくさん言ってみてください、
文句や愚痴を言うよりも、人生がいい方向に 開けてくるのは確かですから、誰にでもできる簡単開運法です。
ありがとうで病気が治るなら、医者はいらないよという方もいるかもしれませんが
ある医師が言うのには、「感謝の言葉」の多い患者さんは…治りが早く、治療の痛みも少ないそうです。
医者が不要ということではありません。体調が悪い時ほど自分の体にありがとう
「自分の名前にありがとうを唱えると奇跡が起こる」より。
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