Facebook越智 啓子さん投稿記事 ·
ああついにこの日を無事に迎えることが出来ました~辰年の誕生日です~魂が奮い立っています~新地球に向けて、辰年と巳年がハイライトです~見えない世界と実になる世界が統合してアセンションです~キングダムの秦王政も人間の本質は光✨だと明言しています~いよいよ光✨の世界へ移行します〜ムー大陸が浮上してヤマト大陸が生まれてきます〜
天の川銀河が喜んでいます~
ソウルメイトが送ってくれた美しいメッセージを添えて〜ルンルン
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000855.000018219.html 【現代中国まで引き継がれる支配体制、その原点は秦王政の「キングダム」にあった――『世界史のリテラシー 「中国」は、いかにして統一されたか ~始皇帝の六国平定』で、世界がクリアに見えてくる。】より
世界の今を解くカギは、すべて歴史の中にある――誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、誰もが疑問を抱く一つの「問い」を軸に、現在と未来を見通すシリーズ「世界史のリテラシー」の最新刊。株式会社NHK出版
「世界史のリテラシー」シリーズ最新刊が、2024年2月9日に発売となります。
世界で存在感を増し続ける中国の「支配体制」の根源について、「秦の始皇帝による中華統一」をキーワードに読みときます。
NHK出版が刊行する「世界史のリテラシー」では、歴史的な「あの事件」を、単なる知識だけでなく、それが現代社会にどう結びついているのかまで探究し、未来を見通す力を養います。
今回のテーマは「中国の支配体制の根源には、何があるのか」。熱烈なファンをもつコミックシリーズ『キングダム』でも描かれる「秦王政による六国平定=中華統一」をキーワードに、それがその後の中国大陸において「国家モデル」として成立していく様を全4章にわたって見ていきます。
『「中国」は、いかにして統一されたか ~始皇帝の六国平定』
現代まで引き継がれる一元的支配――その原点は秦王政の「キングダム」にあった。
初めて統一されて以降、2000年以上にわたって広大なエリアを保持し続けてきた「中国」。なぜいくたびも王朝交替を繰り返しながら、一元的支配体制は引き継がれてきたのか? 「辺境の蛮国」と見なされていた秦に現れた、希代の権力者の理想にその原点を見る。
構成
第1章 秦王政はいかにして中華統一を成し遂げたのか?
第2章 後進国の秦がなぜ最先端の社会体制を作り出せたのか?
第3章 始皇帝の理想は中華統一の達成であり、統一の維持ではなかった!?
第4章 その後の中国大陸で二千年にわたって影響を与えた「国家モデル」の完成へ
※本書の一部を「NHK出版デジタルマガジン」で公開中
著者
渡邉 義浩(わたなべ・よしひろ)
1962年東京都生まれ。 早稲田大学常任理事・文学学術院教授。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。文学博士。専門は古典中国学。大隈記念早稲田佐賀学園理事長。三国志学会事務局長。主な著書に『三国志――演義から正史、そして史実へ』『始皇帝 中華統一の思想――『キングダム』で解く中国大陸の謎』『漢帝国――400年の興亡』『別冊NHK100分de名著 集中講義 三国志――正史の英雄たち』など。
Facebook篠崎 朗さん投稿記事【実は人間は肉体(物質)ではないのです⁉️】
(一)
人間というのはここに肉体があるけれども実はここにあるのではなく光が流れて来ているのです 純粋な無念無想の状態で 光そのものになっているのです 肉体というのは 本当は
あるのではない ただ見えているだけなのです
みなさんはここに座っているけれど 実は ここに座っているわけではないんですよ
光の波が幾すじも幾すじも流れて来て ここに止まっているのです
光の波と業の波が混ざったものが ここに来ているのです
そこへ太陽よりももっとすごい光明が言葉とともに拍手とともに流れてゆくと 業の波がきれいに洗われてゆくのです みなさんは肉体と思ってはいけません
人間は肉体である という観念から 一日も早く脱却することです
人間は肉体ではないんです 霊なのです 光なのです 光線なのです
太陽が光り輝いているけれど 光線としては見えません 見えないけれど光線はある
それと同じように 人間はみんな光の波で天から来ているのです
それなのに肉体というものに把われて 肉体ばかりを見ているから 太陽の光を否定し
神さまから来ている自分の力を否定している 否定しただけ汚れてしまうのです
だから 人間は勝手に苦しんでいる といわれてしまうのです
私は今までかつて生れてからこの方 悪いことをしたことがない という人がある
ちっとも悪いことをしていないのに 私が不幸なのはどうしたわけか 神や仏があるのなら こんなに私を不幸にするわけがない 自分は悪いことをしたことがない といいます
悪いことをしたことがない というけれど いったい誰がそう決められるのでしょう
悪いことの一番の根本は何だろう
それは 自分は神から来たものである 神と自分とは一体である ということを否定すること
そして 神と人間は別なのだ と思うことです 神から分かれた光線なのだ 分霊なのだ
とはっきり自覚しない以上は それだけ悪なのです
自分の真実の姿を否定して 神も仏もあるものかという時 その心は闇の想いです
そうした想いを持ちながら 神さまに助けてもらおうとするのは お金を下さったり 一日の糧を下さったりしている人の悪口をいうのと同じです
人間は天の恵み 地の恵みで生きています 神さまは天にもいるし 地にもいます
天地縦横 宇宙一杯に光り輝いているのが神さまです そこから人間は生きるすべての原料をもらっているのです 神さまなくして 人間は生きられません
【ここがポイント(二)】(これがわかれば悩みなく人生を悠々と生きていけます)
(二)
肉体人間というものより 霊的人間のほうが非常に感受性が強い
運命の危険な線も避けることが出来るようになる 守護霊や守護神の注意が速やかにわかるのです 自然に危機というものを避ける力が強くなる
たとえば 放射能というものがある 放射能の波はやはり物質の波ですから 放射能を受けてもあまり感じなくなるということになるでしょう
住んでいる次元が違ってくるわけです 肉体にいながらも 自分の住んでいる世界は霊界になってしまう そういう人がたくさん出れば 不幸がそれだけなくなるのです 人間は物質だ肉体だと思っている その意識はなかなか消えません 相当長い期間 つめこんで聞かされないと 人間は肉体だと思っています 人間は物質だと思っています 頭が痛い ああ病気と思います ところが私どもの世界では 頭が痛くても 腹が痛くても 別に病気だと思うことはありません 波がかかって来て 消える姿だと思っているんです みんな波だと思っているんですよ 全部現われがすべて波だと思っている 科学でも今は波動説でしょう
私はすべて波動だと思っている 波にも汚れた波と 光の波とがある
光の波の中に自分が入っていれば 汚れた波に感染しないから 自分は病気にもならない
たとえ病気になったとしてもすぐ消えてしまう すぐ治ってしまう
私は朝から晩まで拍手を叩いて浄めています 三百人やろうと五百人やろうと同じです
そんなに疲れはしません なぜ疲れないかというと 疲れるというのは物質の波動なんです
その波を超えていますから いくら物質の波が ぶつかって来ても スッと光の波の中に入る
降りちゃ上り 降りちゃ上りしている
ということは 物質の波 肉体の波の中にいながら いつでも光の波の中にいるのです
だから皆さんも 人間というものは光なんだ 太陽と同じような光なんだ ということを
いつも頭の中に思わなければいけません
太陽のような光 それは神さまなんだ と 光が小さいか大きいかは別として 自分は光の体なんだ といつも思っていることです
だからお腹が痛もうと頭が痛もうと どこが痛もうと 病んだということは 病気ということは 過去の因縁が消えてゆく姿なんです 自分の本体はいつも光なんです
ある人が 「まだ自分の心が足りないからこうこうなる」 とおっしゃるから
それは違う 自分が悪いからこうなった ああなったじゃないんだ と説明しました
普通の宗教ではあなたが悪いからこうなった お母さんが悪いから子供がこうなった
良人が悪いから妻がこうなったということになるんだけれども それは嘘なんです
悪いものはみな消えてゆく姿 今のその人が悪いわけじゃないんです
今現われている不幸というものは 今現われている悪い想念 嫌な感情というのは
今つくったんじゃないのです
ここを間違えてはいけません たとえば今ご飯を食べているとすれば そのお米は去年作ったお米ですね 今作って 今食べるわけじゃない
人間の口に入る時には 自分の目の前に現われる時には 過去に作ったものが現われる
それと同じように 人間の想いというものは 今現われている想いというものは
今現われている環境というものは それは今作ったもんじゃなくて 過去世の因縁が過去世の想いの波が 今ここに現われて その人の環境になっているんです
だから今現われている環境をとやかくいったって始まらないでしょう
食べちゃったものをお前こんなもの食べちゃって!といったって あとは出るだけの話です
食べたものは出る やったことは必ず自分に帰ってくる これは原則です
だから今の不幸とか今の喜びとか今の悲しみとか 今の想いというものは 今あるように見えるけれども それは消えてゆく姿としてこの世に現われただけであって 今作ったのではないのです
いいですか それをよく頭にしみこませてください 今作ったんであればその人を責めることが出来ます ところが今作ったんじゃなくて 過去において行った想い お互いの想いが
ぶつかって喧嘩になり争いになるのです
だから争った場合 あるいはいじめられた場合 こちらが全然悪くなくて いじめられたり 悪口をいわれたりするならば それは相手が悪口をいったように見えるけれども
悪口をいわれているほうが過去世において相手をいじめた その波が向こうからうつって今 自分に帰って来ているところなのです
それでいじめられているのです だから 今のその人が悪いわけじゃなく 今いじめられている自分が悪いわけじゃなく 神さまを離れたお互いの想いが そこでぶつかって消えてゆく姿なんですよ
わかりますね そういうのが本当の宗教というんです
人間は神の子なんです みんな神さまなんです この世は神さまの世なのです
神代から初まっているのだからその神代のことを説くのが日本神道です
人間は神だ 神の子なんだ と日本では初めからそういっているわけなんです
それが今改めてハッキリ説かれているんです
私の話していることは 神道らしく話さないけれど神道なんです 法華経なんです
法華経を超えて神道なんです それをやさしく説いているんです
人間は神の子なんだ 光明燦然としているものなんだ 悪はないんだ と説いたらば
もうお前の心が悪い そんな心の影だよ などという心の法則は一切いらないんです
それがあったら人間は神の子でなくなっちゃう
お前は神の子なんだ 仏の子なんだ 光明燦然としているんだ どの宗教でも教えていながら
お前が悪い とこういうのです
それは悪をいつまでも抱えていることになる
お前が悪いというのは一切いらないんです お前が悪く見えるのも すべて
みんな過去世の因縁が現われて消えてゆく姿で 今のその人は悪くないんだ
こういう見方をしませんと本当に人間の世界は幸福になりません
『大決意』 五井昌久著 白光出版
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過去世ってあるのでしょうか?
和多志たちの身体を作る細胞には遺伝情報の継承と発現を担うDNAが存在することは誰もが知るところです。
人類の祖先をずーっと遡って行くと限られた人数の共通祖先に行きつくこともよく知られた事実です。
また すべての存在(身体)を形作る元素・エネルギーは絶えず循環し続けています。
以上の3点からDNAの遺伝情報には 集合無意識の情報が眠っていると考えられます。
DNAの遺伝情報に 集合無意識の情報が眠っていると考えれば 歴史上の一人の人物を 過去世とする人が沢山現れるという不思議なことも大納得できます。
マリーアントワネットを過去世とする人に数人出会いました。その一人に占い師の女性がいます。彼女は占い師としての誇りを抱きながら、占いを続けることの恐怖を訴えます。
セラピー場面で出てきた彼女の過去世記憶は「魔女狩りに会って死刑になった魔女」と「マリーアントワネット」でした。
古代農耕民の集落では 天体を占うものが長になり、王になったといわれています。
王家は占い師の家系であるとも言えます。
無限にある集合無意識の情報の中から 「占い師としての葛藤を抱いている現在」が 観る必要のある情報として 共鳴したもの・引き寄せたものが「マリーアントワネットという過去世」でした。
現在の和多志がいて、その和多志は色々な思考体系を持っています。
自分を制約する思考体系の中から不適切な信じ込みをクリァリングしようとするときそのような信じ込みを持つようになった(限定された)過去世の自分が浮上してくることになります。
「過去世、マリーアントワネットであった」事実はどうでもよく、今の自分を癒す情報として 集合無意識の情報から選んだものが「マリーアントワネットという過去世」だという意味です。
ですから現在を癒せば過去が癒され、未来も癒されることになります。
「今ここ」を大事にしませんか
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