aribaba@1819aribaba『あの人へ』
共に苦しみ 共に生きる これがわたしの 詩を作り 詩を配る 願いであり 行である
未明混沌の空を 吹いてゆく風よ 伝えてくれ 生きる力を 無くしようとしている あの人へ
坂村眞民
https://ameblo.jp/877840971213/entry-12402159366.html?frm_src=favoritemail 【180903 坂村真民さん 28 あの人へ】より
真民さんの紹介については後半にあげてあります。
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真民さんの詩です。
三学
いかに生きるかを学べ いかに愛するかを学べ いかに死すかを学べ
あの人へ
共に苦しみ 共に生きる これがわたしの 詩を作り 詩を配る 願いであり 行である
未明混沌の空を 吹いてゆく風よ 伝えてくれ 生きる力を 無くしようとしている あの人へ
「 生きる 愛す 死す 」 学ぶこと 忘れていた そうだ~「 あの人へ 」
この詩は真民さんの 心からの思いが ぐっと 伝わってくる 生きる力が 湧き出てくる
まめ助
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坂村真民 さかむら しんみん 1909/1/6 ~2006/12/11 仏教詩人 本名 昂(たかし)
癒しの詩人
愛蔵版 坂村真民詩集 「朴のしおり」 より
わたしが詩に打ち込みだしたのは、戦後、四国にやってきてからである。当時、ヤミ商
売をしながら 巡査に追われ、こん棒で叩きつかれながらも懸命に生きていた人たちが、
わたしの詩を読み、「真民さんの詩集を懐に入れていると、叩かれても痛くありませんよ」
と言ってくれた。それが、わたしがこれまで詩を書いてきた原点なのである。だから、
わたしの詩は、生きるということと切り離せない。
生きるために苦しみ、泣き、さげすまれ、はずかしめられ、それでもなお生きようとする、
そういう人たちに捧げる。それがわたしの詩の生命なのである。
https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12738888511.html?fbclid=IwAR2LxCWPSb7oGQOCOsf9fQhJ58YG85h9IZZBznWADJlTUaRGNlxW8pw2mFE 【本音で生きろ】より
愛する魂の冒険者たちへ さて、、、明日は久々、読者さんとお目にかかれる機会がありましてうれしゅうございます。
いま、明日の最終の準備をしていてどきどきワクワクしているところなんですが、ちょうど数年前のいまごろ、中野サンプラザで講演会をやらせていただいたなあ、ということを思い出しました。この本の出版記念講演会でした。
あなたがお空の上で決めてきたことAmazon(アマゾン)137〜5,640円
そのときめちゃ、印象的なことがあったんですよね。
世の中に偶然はないって 日々このブログでも 本でも書かせていただいて、オンラインイベントなどでもそのようにお話しさせていただいてるんです。
これから、ますます、魂の時代が加速していくので、内側からも、外側からも、自分の本質からのメッセージが大挙してやってくる…と思われます。
ですから、起きることにはどんな意味があるのか、目を開いてよく見て、耳を開いてよく聞いて、ハートを開いてよく感じるといいような気がするんです。
で、、、中野サンプラザでの講演会が始まる直前のこと。会場のスライド映写機のコードが僕のノートパソコンちゃんに繋げられないってわかったときにはびっくり仰天しましたよね。ぴったりの接続コードがないんだって分かったのです。
これはどんな意味があるんだろう、なんて考えました。。汗400人ぐらいのお客様がいらっしゃるんだよなぁ。汗
僕はスライドを使わないと話が散らかっちゃって伝えたい内容をうまく伝えられないことがあるので、(絶好調の時はだいじょぶなんですけどね)
お客様が目の前にいらっしゃる講演会の時はスライドを用意させていただいてるんです、、、(キンチョーしますからね!)
なので弾丸のように会場を飛び出して、中野の電気屋さんを探し回りました。
中野でコードが手に入らないので、エイ!と思って新宿のビックカメラまで行って買いました。これにはどんな意味があるのかなって考えながら。笑笑
そうしたらデスね、、、中央線の階段を降りていて、壁の広告に本音で生きろと言う文字がくっきりと描かれているのが目に飛び込んできて頭をぶん殴られるような感じがしました。
そうなんだね。もっと本音で生きろってことなんだね。そう思いましたよー。
今の時代、本音を押さえつけていると、どんどん苦しくなってしまうようなんです。
心がどうしようもなく苦しくなるか、あるいは、、、、本音の指し示す方向に行かざるを得ないような強制的な展開を宇宙の方が準備することがあるようなんですね。
人によっては、仕事や、体調や、人間関係において急展開が現れて、激流の中に放り込まれるような感じになります。
僕の場合は、かつて病気したこととか、人間関係で体験した悲しみとかも、もしかしてそうだったかもしれませんね。
「もっと本音でいなさいよ」という内神様からのメッセージだったのかな!?なんて。
それで、
今はもうそういう強制終了とかガチャコンという急激な方向転換は嫌なので、
本音で生きるように心がけていましたが、、、まだまだなのかなーって。
そんなことを思いながら、ビックカメラで無事に接続ケーブルを買いました。
そうです。「つなげるための道具」を買うことができました。(意味深)
で、中野に向かって中央線に乗って、電車を降りて、階段を駆け降りていたら、後ろの方から、「あらあら、ここ階段しかないのね〜〜。どうしましょう」という高齢のかたの声がやけに大きく聞こえてきたんです。
きっと杖をついているおばあちゃんに違いない…ホームをちょっと進めば反対側に、下りのエスカレーターがある。それを、誰かが、おばあちゃんに伝えてあげるだろう。
周りにはこんなにたくさん人がいるんだし、僕は講演会が始まるんだから行かなきゃ。
僕はもう階段も半分ぐらい降りているんだし…ところが、その時僕の内側から、奇妙な考えが浮かび上がってきました。
ちょっと変な話になっちゃいますけど、このおばあちゃんが、前世で、あるいは前前前世で、僕の母親でなかったとなぜ言い切れるのか。おばあちゃんが、たった今、地上に現れた最後の神様ではないと、なぜ言い切れるのか。
僕が138億年かけてたどり着いたこの瞬間おばあちゃんに、「向こうにエスカレーターがありますよ」と伝えたいがために生まれてきたのではないとなぜ言い切れるのか。というような
心の奥から湧き出る声が、僕を思い直させてくれました。そして階段の上まで引き返させてくれました。
するとやっぱり杖をついたおばあちゃんが手すりにつかまって階段を降りかけていて、反対側にエスカレーターがありますよ、とお伝えしたらちょっと大げさなくらい喜んでくれました。僕は、あなたに、いい人アピールをしたいわけではありません。笑
本音に従って生きるというのは(自分を幸せにしてくれそうな)一瞬の小さな心の声を無視しないってことでもあるんですよね。
僕は心が本当にすっとして自分が自分に出した長年の宿題を、1つ片付けたような気持ちで
会場に駆け込むことができました。
この話を、当日、イベントでさせていただいたんですが口頭だとわかりにくかったかもなあと反省するところもありました。
けれども、きっと、本音で生きろこのメッセージはとても大事だと思うんです。
〜〜〜
そう、3年たった今、ますます、そう思っています。波動は共鳴しています。
このブログを読んでくださっているどなたかに、もしかしたら必要なメッセージかもしれないので改めてシェアさせていただきました。
本音で生きると、運気はぐんぐんアップします。決めるだけで何かが動き始めます。
この傾向はますます加速していくことでしょう。
あなたの魂の望みが叶っていくことを、いつも応援しています。
今日も命にありがとうございます。西田普にしだあまね
けん先生 漢方/薬剤師@suzuki_kanpo
虹は何色?と質問された時に、世界各国で解答がバラけます。
日本は7色と答える人が多いですが、アメリカ6色ドイツ5色南アジアのバイガ族は2色と答える。
虹はあるのではなくて、そう見えているだけ。これだけわかりやすい色で見え方違うんだから他人と考え方が違って当然だよね
OSHO International@OSHO_Japanese
偽りから本物へ、機械から真正へと移り動くチャンスが見えたら、すぐにでもギヤを変えるがいい。そして、自分が空っぽになった感じで漂っていくがいい。自分をコントロールし過ぎることなく、ただゆったりと自然のままでいなさい。Osho「草はひとりでに生える」第3章
一指李承憲@ILCHIjp
習慣を変える最も効果的な方法は新しい別の習慣を作ること。ポジティブな感情を起こすプロセスを自分の脳に何度も経験させるのです。昔からあるネガティブな習慣と戦おうとするのではなく、別のものに関心を持つことから創造が始まります。
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