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白い光は不思議ですね。白昼光と呼ばれる光は透明だし、霊現象で見た像は白いし、靈氣は白い光といわれるし・・・不思議な事ばかりで疲れてしまいます。 「透明な光を分光すると虹色になる故、色々な色の光が集まると透明になる」と短絡的に思っていました。 色は反射されて目でキャッチした波動に対する名前だという原則に徹した時 白昼光の全反射の色は白であり、分光器（水滴）を透過して見える虹は 屈折して乱反射し反射角の違う面が生み出す美だと靈氣が付きました。 白い光のものは肉眼を通さないで見ていることにも靈氣が付きました。 白い太陽はカメラを通したので白く見えたのかもしれませんね。 太陽の写真をいろいろ調べてみました。殆どが白でした！！！ 地球に存在する命と生命エネルギー、存在の源は太陽であり、天照大神、 大日如来 など 太陽は信仰の対象とされてきました。 初日の出を礼拝する慣習も存在し ます。
ダンワールドの主催するセドナ瞑想旅行で「日の出の瞑想」をしたことがあります。 日の出の神々しいさまを観たくてもサングラスを持たない和多志はサンバイザーを用意しました。 サンバイザーを通してみる日の出の荘厳な様に感動し、涙が溢れました。そこで見た太陽の色は赤！その下に赤い竜を観ました！！！
赤い竜は尾骨にあるクンダリー二エネルギー（生命の根源エネルギー）の象徴と言われています。 竜は魂をくわえるとも言われます。 セドナでのこの体験は 太陽から生命エネルギーが降りてくるさまを目撃したと言っても過言ではありません。 太陽はお天道様と呼ばれ 天そのものの象徴です。無条件に、誰にでも同じようにエネルギーを送り続けます。和多志の生きているここでは 生命エネルギー（プラウナ）として魂の成長を助けていただいているのではないかと思います。
「真っ赤に燃えた太陽～♬」という歌のフレーズも思い出します。
下丹田のエネルギーは太陽イメージ・赤い色です。
各チャクラエネルギーを色で表す習慣もあります。
エネルギーとは波動でしょうか？
波動とは、波型に振動をしているエネルギーの事だともいわれています。
では波型に振動しないエネルギーもあるということでしょうか？
四国電力のホームページよりエネルギーに関する解説をコピーさせていただきました。 エネルギーとは、「仕事をする力」（モノを動かす能力）をいいます。 光ったり、熱を出したり、動かしたり、音を出すためには、エネルギーが必要です。 和多志たちも元氣のもと、すなわち「エネルギー」がないと動けません。 家の中にも、電氣やガス、ガソリンといったエネルギーで「仕事をしてくれる」モノがたくさんあります。
【位置エネルギー 】
高い位置にあるモノは、重力によって落下し、他のモノを動かす能力があります。 このように、位置エネルギーとは、「モノが高い場所にあるときにたくわえているエネルギー」のことです。 【運動エネルギー 】 運動エネルギーとは、「モノが運動しているときのエネルギー」のことです。 運動エネルギーは、位置エネルギーとあわせて「力学的エネルギー」ともよばれ、その総和は常に一定です。これを「力学的エネルギーの保存の法則」といいます。
【熱エネルギー 】
熱は、モノを温めたりする能力があります。 たとえば、手をこすりあわせると温かくなるのも、熱エネルギーが発生している証拠です。
【電氣エネルギー】
電氣は、モーターを回したり電球を光らせる能力があります。 和多志たちのくらしに一番身近なエネルギーです。
【化学エネルギー 】
ガソリンは、酸素との化学反応で熱も発生する能力があります。これを化学的エネルギーといいます。
【光エネルギー 】
太陽の光には、植物が光合成を行い、でんぷんや酸素をつくる能力があります。
【核エネルギー】
原子核が分裂するときに発生するエネルギーのことです。 エネルギーには、光エネルギーから熱エネルギーへ、位置エネルギーから運動エネルギーへと容易に姿を変えることできる特性があります。 たとえば、テレビを見ているとき、電氣エネルギーは光や音、熱エネルギーに姿を変えています。 また、エネルギーには姿を変える前と後では、その総和は変わらない特性があります。 これを「エネルギー保存の法則」といいます。
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しかしここには「生命エネルギー」のことが紹介されていません。光エネルギーがこれに該当するのでしょうか？
「全ては振動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。すべてのもの、各々のものは振動から構成されている。」（マックス・プランク） その振動（波動）は人間の五感では色・音・臭い・体感覚として捉えます。 しかし紫外線や電磁波などミクロな波動、地球が自転する轟音などのマクロの波動のように五感を超える波動を人間は捉えられません。
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