アーク伝説

https://note.com/mugeel/archives/2020/05【剣山やアーク、イザヤさんについて】より

本日も調べ物中のメモ的な感じでブログにしてみました。

主に剣山やアーク、イザヤさんについて調べました。勉強会でもこの辺りを喋れたらと思います。

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かごめ歌に込められた重要なキーワードが剣山であることはほぼ間違いないだろう。

ただし、この歌はとても多角的だ。最上の「彩」がかかってる。

つまり解釈、受け取り方は幾つもあるということ。

それを前提としても重要なキーワードが「剣山」であることは、剣山が鶴亀山とされていることからも解ってくる。

剣山といえば一風変わった行事剣山本宮山頂大祭がある。日付は7月17日祇園祭と重なる。

祇園祭はイスラエルとの類似点が多いことで有名だ。

※参考ブログ

http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=65

7月17日はノアの方舟が山の頂上に降り立った日とされる。

諸説あるけど結局、確証的な記録が残っているわけではない。

なので多角的な事柄から「符合点」と「直感」で判断し己の解釈をつくる それが、「それも一つの正解」だと腑に落とすことが大切。

まずわかることは山の上に降り立ったということつまり一般的な「船」ではない。

では何なんだろう。ノアの方舟伝説を調べればこれまた多角的かつとても「深い」ので

ここではイザヤ、ルシファーというキーワードだけ拾っておきたい。

※参考にした(面白かった)ブログ記事

http://www.yamatofuji.com/blog/2015/07/post-454.html

あくまでも「点」。

自分が理解できる点を拾っていけば自ずと繋がってくるだろうという感じで調べていく。

(メモ的な記録なので大事な説明事が抜けてたりしたらすいません)

アーク(契約の箱)は現在、その所在は不明となっている

イザヤ書には「東の島」という表現が多くある。

現ユダヤ人の方の中でも、それが日本を指すものと考えている人は多いという。

日本とユダヤの関係性を日本はもとよりユダヤの方々が繋がりが深いと解釈しているという「事実」がある。

そして記録上イザヤはエルサレムの国家が滅びるとわかっていた上でエルサレムから姿を消している

アークに関する聖書の記述もおそらくこのあたりまでなのだろうと感じる。

イザヤがアークを置いてどこかへ去るということは考えづらい。

※参考ブログ記事

http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=155

それらを踏まえ、点を捉えてみると

イザヤ、日本  アーク、日本  エルサレム、日本と繋がってくる。

つまり祇園祭、7月17日、剣山四国、空海、かごめ歌と色々符合する。

まぁ普通に都市伝説で語られている事ではあるし有名な話といえばその通り。

ただ、誰かの考察をテレビを見るように「へぇ~」と受け止めるのと自分で調べて「知る」のとでは当たり前だけど全然違う。

それにできる限り、都市伝説的にならないよう符合点や事実だけを見て、自分なりに理解したい。

7月17日に御神輿を剣山山頂へ祀ることは事実。その御神輿、祭りにエルサレムとの類似点が多く見られるのも事実。7月17日がノアの方舟と関係しているのも事実。

もっといってしまえば神話によって人が動かされているのも事実だ。

剣山が四国にあることも事実。剣山が鶴亀山といわれていることも事実。

空海が四国に88という結界を張ったことも事実といえるだろう。

かごめ歌に込められた彩の中に「剣山」や「ユダヤ」あるいは星座の動きを元にした「時代の転換」という意味があるということも僕の中ではある種の「事実」となりつつある。

かごめ歌には多角的なレトリックがあるので一概に「かごめ歌の意味はこういうこと」と

言ってしまうのは危うい。

しかしながらここまで事実が重なってくると今度は疑うことが難しくなってくるレベルで

「そういうこと」なんだと思えてくる。

つまり、この壮大な神話の舞台は「日本」鶴と亀がすべる 対が一つになる 天地がひっくりかえる 時代が転換する

そんなことは前から知っていたという方も多いかもしれない

でもそれをテレビでも都市伝説でもない「事実」として受け入れることが僕たちは果たしてできているだろうか?

勉強はまだまだ続く。。


http://yamanemichiru.link/2016/08/16/%E4%B8%89%E7%A8%AE%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%99%A8%E3%81%A8%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E5%85%83%E5%B8%A5/ 【三種の神器とマッカーサー元帥】より

古代日本には、北イスラエルと南ユダ国から預言者イザヤを含む一行が、四国にたどり着いたお話しをしました。

http://yamanemichiru.link/2016/08/12/北イスラエル十部族の大移動/ ‎

さて、そのなかに、アーク(聖櫃)についてのお話もありました。

http://yamanemichiru.link/2016/08/13/四国はアルツァレト?/ ‎

このアークこそ、イザヤが剣山にかくし、後に、大和朝廷や空海さんが、大秘密政策により、隠し、守りたかったものなのです。

さて、そのアーク、中にはなにがはいっているのでしょうか?

私は、ブログ更新のとき、FaceBookで更新の告知を行っていますが、そのときの写真に黄金の聖櫃の写真を掲載しました。

そうしましたら、海外のお友達から、絶対開けないで、とか、見てはダメ、というコメントがついていました。そうです、中身は泣く子も黙る「三種の神器」です。

三種の神器とは、代々日本の歴代天皇が継承してきた宝物のことで皇族はもとより、天皇でさえもその実見はなされておらず、多くの面が謎に包まれている。(ウィキペディアより)

ふ〜む。

めったに人目に触れさせてはいけない宝物なのですね。

そういえば、伊勢神宮の式年遷宮のときも、夜に、人目に触れないよう白布でおおって行列を組んで、移動していますね。

以下は、「北イスラエル十部族の大移動」の著者、大杉博さんが、明治天皇の孫にあたる

牧師の小林隆利師の講演を録画したものから聞いたお話として、紹介なさっているものです。

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明治天皇は、即位したときに、天皇家のルーツをお調べになりました。

そうしましたら、八咫の鏡の裏に、ペブル語(ヘブライ語)で「我は有りて在るものなり」(日本語訳)と書かれてある、と。!

神がモーセに言った有名な言葉です。

明治天皇は、日本では神道(しんとう)といっているが、元はユダヤ教である。」ということを、お悟りになったのです!なんということでしょう!!!

神道 = ユダヤ教その後、明治天皇は、三条実美に命じて、長崎からフルベキという宣教師を皇居に呼び、謁見のときに、その場で、聖書についての知識を習得されたと言います。

キリスト教が嫌いだった、岩倉具視、はじめ、大久保利通、伊藤博文、副島種臣、

井上馨、大隈重信、木戸孝允、なども、フルベキから教えを受けました。

明治天皇は、たくさんの短歌をつくられたが、その8割は聖書やキリスト教の知識がちりばめられています。

♪目に見えぬ 神のこころにかようこそ 人の心の 真なりけり

♪己が身を 顧みずして人のため 尽くすぞ人のつとめなりけり

明治天皇のこの精神は、昭和天皇に受け継がれました。

第二次世界大戦時、じつは日本でも原爆をつくりはじめていました。

それを烈火のごとくお怒りになってやめさせたのは、昭和天皇です。

そして、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、 、 、とはじまる玉音放送。

なみなみならぬ思いがこめられていたことでしょう。

そして、やっと登場します、マッカーサー提督

マッカーサー提督にお会いになったときのこと。「私に罪がある。私を処刑しなさい。」

陛下はおっしゃった。

、 、 、この言葉に、驚いたマッカーサー提督。

昭和天皇の戦争責任を問いにきたが、逆に、昭和天皇のシンパになった。

それに賛同したのが、蒋介石です。マッカーサーも、蒋介石も、クリスチャンだったそうです。すでにヤルタ協定で、日本の分割が内定していましたが、蒋介石とマッカーサーの反対によって、日本は分割されずに済んだのです。

ドイツは、東西に分割されました。朝鮮半島も南北に分割されました。日本は、分割されなかった。

、 、 、大杉さんは、言います。敗戦国の日本を救ったのは、(八咫の鏡)に書かれていた、「我は有りて在るものなり」のことば、ともいえます。

この言葉がきっかけとなり、幅広い見識を持たれた明治天皇から昭和天皇に、

その精神が受け継がれました。

そしてそのことが、敵国の総帥であったマッカーサーを瞬時に親日にかえて、日本は分割されることなく、戦後の復興ができたのです。

71年前、もしかしたら、日本は東日本と、西日本に分割され、米ソの代理戦争の場になっていたかも!?なのです。

今からは想像もつかないようなことが、日本では起こっていたのですね。

わたくし個人としては、神道 = ユダヤ教というのがいちばん驚きました!

なんだか腑に落ちることがたくさんあるので、余計にです!!!

それでは今日は、この辺で。さいごまでお読みいただき、どうもありがとうございました。


コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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