http://grnba.secret.jp/STAP.html 【STAP細胞の秘密は乳酸菌!】より
『STAP細胞の秘密は乳酸菌!』 の目次
これが↓STAP細胞の真相だ!
あ ら す じ
◆ 「乳酸菌のことはズブの素人ですが,その凄い!という乳酸菌の研究をさせて下さい!」と懇願する熊本大学の太田准教授に乳酸菌液4Lを渡したのは,熊本在住のワシの弟子だった。 (記事)
◆ その乳酸菌を使って,太田准教授は「万能細胞が出来た!」というインチキ論文を僅か数ヶ月でデッチあげた。 (記事1) (記事2)
◆ その乳酸菌液は大学で連繋関係にあった理研の丹羽仁志博士に渡され,笹井芳樹博士も飛びついた!
◆ 「死人がでる鴨」という予感も当たってしまった…。 (記事)
◆ 【結 論】 乳酸菌なしにSTAP細胞は出来なかった! ということは,下の文章に↓明確に書いた。
(飯山一郎)
◆2014/04/10(木) STAP細胞も 乳酸菌がつくった可能性
STAP細胞は 真実だ!
小保方氏
「STAP細胞は200回以上作製に成功している。」
小保方氏が記者会見で述べた。 (9日、大阪市)
このウラには、成功するのは当然! という理由が
あり…、それを本稿では暴露したい。 (飯山一郎)
STAP細胞の論文に「ねつ造や改ざんがあった」と猛烈な小保方叩き!
マスコミや理研、業界のボスたちの小保方叩きは人権蹂躙に近い。
こうなると…、
判官贔屓(ほうがんびいき。弱い立場に置かれている者に同情を寄せる心理)の鷲は、爆弾発言の一つもしたくなる罠~。
さて、小保方理論では…、
「T細胞」と呼ばれる細胞を弱酸性の溶液に浸した後に培養すると、1週間で多能性を持つ細胞になる。これが「STAP細胞」。
STAP細胞と同じように弱酸性の溶液に漬ける多機能細胞の生成法は、熊本大学の太田訓正准教授が何度も成功している。 (記事1) (記事2)
で、太田訓正准教授がつかった弱酸性の溶液とは、乳酸菌液なのだが…、この乳酸菌液は、じつは、鷲の弟子(民間人)が太田訓正准教授に手渡したモノだ。(多能性細胞のウラに飯山一郎の乳酸菌あり! 鼠~こと!)
そのとき、太田訓正准教授は言ったという。
「私は発生学が専門で、乳酸菌のことはズブの素人です…」
しかし、太田訓正准教授は、当初は…、
「理研から提供された乳酸菌をつかった」と述べて、民間人からもらった乳酸菌液であることを徹底的に隠していた…。
その後、太田訓正准教授は(利権のモツレなのだろう)理研のことを悪し様に言うようになった…。
鷲の弟子(民間人)は、
「私が太田准教授に上げた乳酸菌液は、理研にも届けられたはずだ!」
と鷲に語ってくれたが、鷲は「へぇ~」とだけ答えた。
ま、このへんのことは、太田訓正准教授を問い詰めれば分かることなんだが…、(某データ・マックス社に)問い詰められてシドロモドロになった!という証言もある。
小保方晴子さんを、理化学研究所(理研)は利権狙いで大宣伝したが、利権のモツレで大紛糾!というのが現状なんだが…、理研サンよ、少~し冷たいん蛇ないのぉ!
◆2014/04/11(金) コトの発端は 乳酸菌
大田准教授が真相を語れば
STAP細胞の謎も解ける
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乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化
iPS研究に影響も
大田准教授
飯山一郎の同志が大田准教授を取材したときの名刺
熊本大学の太田准教授が乳酸菌をつかって多能性細胞を生成した! 太田准教授の研究は、非常に画期的だ。素晴らしい!
京都大の山中教授のiPS細胞や、リケ女のオボちゃんのSTAP細胞の研究に匹敵する学問的な価値がある。
まぁ、厳密に言えば…、
山中教授のiPS細胞の研究は、その科学的な緻密さに関して、「まさにノーベル賞もの!」であるが…、太田准教授やオボちゃんの研究は、なーんか胡散くさい。
この胡散臭さは、なぜなのか? ↓こういうことだ。
太田准教授が使った乳酸菌、オボちゃんが使った弱酸性の溶液。
上の二つの酸性液の「出自」と「由来」を隠しているからだ。
ウソも言っている…。
熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正(くにまさ)准教授が、何かを隠し、ウソを言いたい気持ちは分かる。
しかし、乳酸菌や弱酸性の溶液が多能性細胞を生成させる!という問題が、これだけ世間を騒がせてしまっている現在…、“真相”や“真実”や“本心”を、世間が納得するようにキチンと公開すべきだと思う。
本日は…、
今回の「騒動」の発端となった?弱酸性の溶液=乳酸菌液の写真を公開したい。
写真は、「乳酸菌に関してはズブの素人」である太田准教授が、鷲の弟子から手渡された乳酸菌液と同じラベル(『阿蘇の天然水』)のモノである。
しかし、その「経緯」を太田准教授が頑として言わない理由は、「理研」あるいは「利権」絡みだからではないのか? 鼠~ことを、鷲は知りたい。
.U型乳酸菌液
写真と同じラベルの乳酸菌液を大田准教授に手渡した!
◆2014/04/12(土) オボちゃん ありがとう!
オボちゃんの「研究」は正解!
小保方氏が語れない「真実」
『日本経済新聞 電子版』 2014/4/10 0:36
オボちゃん
「世界中の研究者が再現しようと試みたが駄目だった」というSTAP細胞。
研究者であるオボちゃんは、発表時は「新型万能細胞だ!」と拍手喝采だったが、いまは叩きぬかれている。可哀想に…。
それでもオボちゃんは9日の記者会見で、
「200回以上も成功している!」と必死に訴えた。
が、世間の目は厳しく…、
『日刊ゲンダイ』などは 「“200回作製”で完全墓穴!」などとクソミソ。
ところが! である。
ヨモギや茶葉などの植物から採取した乳酸菌を使えば…、「STAP細胞」が出来るのだ! ↓こんなふーに。
STAP
↑ すごいっしょ?!
ま、動物であれ植物であれ、体細胞に植物性乳酸菌をふりかけると、すさまじいほどに細胞が活性化することは確かだ。
たとえば、ピンポン玉が入るほど大きな褥瘡(じょくそう、床ずれ)に、植物性乳酸菌液を滲み込ませた脱脂綿を押し込んでおくと…、褥瘡内に筋肉細胞や血管細胞や皮下細胞ができて盛り上がってきて、やがて皮膚細胞ができて、大きな褥瘡が治ってしまう。この「再生医療」は感動ものだ。
植物や農作物の場合も同じだ。植物性乳酸菌液を散布すると、とくに発芽点の細胞が驚くほど活性化して、元気な根や茎や葉ができてくる…。
簡単に言うと…、
生物の細胞には「分化多能性」が本来的に備わっていて、その分化多能性が乳酸菌によって活性化される! というだけの話だ。
このことをオボちゃんは(200回も!)実証してくれたワケだ。
ただ、「乳酸菌をつかった」とは言えず、「オレンジジュースのような酸性液で外的刺激を加えた」なんてことを言ってしまったので、再現性がない!と総スカンを喰らってしまった…。
でもま、
「理研」という組織体が「利権」の巣窟だった!ってことを(結果的に)知らせてくれたオボちゃんの功績は大きい。
オボちゃん ありがとう!
オボちゃんが語れない「真実」が何か? は、ココに書きました。
◆2014/04/13(日) 有頂天から失意のドン底へ
なぜ天国から地獄へ落とされたか?
このことが今回の騒動の最大の謎!
天地
おぼこ娘がノーベル賞をとる鴨!と、夢と期待で日本中がフィーバーしたが…
とてつもない万能細胞だ!
オオッ!と世界中が驚くのは当然だ。
なにしろ、マウスの体細胞を弱酸性の液体で刺激するだけで、どんな細胞にもなれる万能細胞に変身しちゃうのだ。
ソレを研究開発したのは、わずか30才のおぼこ娘でー、その生命科学の常識を覆す画期的で革命的な成果が、英国の権威ある科学誌ネイチャー電子版のトップ記事として掲載されたのだ。
デタラメやインチキな論文を掲載することは、考えられない。
だっから、「おぼこ娘がノーベル賞をとる鴨!」 と、夢と希望と人気と期待で日本中がフィーバーしたのは当然だった。
しかし…、
アッ!という間に、華やかだった舞台は暗転…、STAP細胞の論文に「ねつ造や改ざんがあった」と、突如!猛烈な小保方叩きがはじまったのだ。
「写真の掲載ミス」があったのは確かなのだが…、STAP細胞の全体を否定するような決定的な証拠や論拠は、全く出ていないのだ。
それなのにマスコミや理研、業界のボスたちは、示し合わせたように一斉に非難轟々(ごうごう)!
ボス連中の小保方叩きは、人権蹂躙に近い。
鼠~か、何としても! STAP細胞を葬りたいのだ。
なぜ?いかなる理由があって、STAP細胞を亡きものにしたいのか?
答えは…、
STAP細胞が世に出てはマズイ! 鼠~ことだ。
なぜ? STAP細胞が世に出てはマズイのか?
そんなことは、洞察力のあるヒトなら簡単に分かることだ…。
ヒントは…、
おぼこ娘をあんなに拍手喝采していたマスコミが、途中で態度をガラリ!と変えて、猛烈な非難をはじめたことにある。
つまり…、
マスコミを支配する体制(既存利権体制)が、途中で気づいたのだ…。
STAP細胞をつくった曲者(くせもの)に…。
これ以上アレが広がっては、現在の医療・製薬システムが不要になってしまう!と。
この話、分かる夜寝? ここの読者なら…。
◆2014/04/14(月) 死人がでる鴨
オボちゃん一人にスポットを当てて…
obo12 obo13
激しいオボちゃん叩きが、まだ激しく継続中だが…
STAP細胞は、オボちゃん個人の研究発表ではない!
「理研」という国家的な巨大機関が、組織をあげてヤったことだ。
上のことを理解しないまま、嫌悪感や憎悪感で語るシトが多いな。
そういうシトは、何事、ヒト様を叩くのが好きなので鷲は嫌い蛇 (爆)
さて…、
「理研」はSTAP細胞を世に出すために↓組織をあげてコトを進めてきた。
記
2013年01月 理研が、特許の申請とネイチャー誌への投稿を組織決定。
2013年03月 小保方論文をネイチャー誌に投稿。
2013年04月 特許を出願。
2013年12月 ネイチャー誌の査読に合格、雑誌掲載が決定される!
2013年12月 小保方論文が翌月の1月末に掲載されるとの情報。
2014年01月 30日。「世紀の大発見」を理研が大々的に発表!
以上、「理研」はSTAP細胞を世に出すために↑組織をあげてコトを推し進めてきたのだ。
ところが! である↓
・ 2014年04月 STAP細胞に「不正がある」と記者会見で発表。
こら↑なんじゃ?! という一大事である。
武田邦彦も書いている。
(「世紀の大発見」を理研が大々的に発表してから)1か月たたないうちに、STAP論文に対して「火の手」が上がった。そして4月初旬には「論文に不正行為があった」と理研が発表する。このことは「常識」では到底、考えられないことだ。 (記事)
これは、「常識」では到底、考えられないことが、ウラで進行しているということだ。
さらに本日、「常識」に挑戦するような文書が発表された。
文書を発表したのは、「オボちゃんの弁護団」だ。
ソレによると…、
オボちゃんは、客員研究員として理研で研究を始めた2011年4月には、論文で説明した方法でSTAP細胞の作成に成功していたという。
その後、11年6~9月ごろは、リンパ球や皮膚、筋肉、肺などさまざまな細胞を使い、酸などの刺激で作製を試み、100回以上作ったとしている。 (記事)
さぁ、大変だ! 一番大変なのは、オボちゃんだ。
これでオボチャンは…、
2011年の4月頃に、「特殊な酸性液」をどのようにして作ったのか?
そしてソレをどのように使ったのか?
オボちゃんは、その再現性を、実際に示さねばならなくなってしまった。
まぁ、アレだ。はっきし言って…、
オボちゃん一人の力では、到底ムリだろう。
オボちゃん一人の実力では、STAP細胞は再現できない…。
こうして、オボちゃん一人を徹底的に悪者にして潰す!
そういう陰謀が露骨に進んでいる。
オボちゃんは…、精神に異常をきたし、死んでしまう鴨。
(豚でもないドンデンがえしが起こることを祈る…)
◆2014/04/16(水) 現代のガリレオか?
栄光の日々も わずか2ヶ月で終わった…
蜜月 謝罪?
ノーベル賞は山中なんかより笹井がふさわしい…という下馬評があった。
しかし、次は笹井もノーベル賞を取る! そのキッカケがSTAP細胞で…
うまくいけば、小保方も追っかけてノーベル賞を取り、理研はウハウハ!
だが現実は…、二人そろって叩かれぬかれ、地獄を味わうエンディング。
本日、日本で最も優秀な万能細胞の研究者が、謝罪した…。
謝罪はしたが…、
「それでもSTAP細胞は存在する!」(STAP細胞がなければ説明できない事象が多々ある!) と、ガリレオみたいな居直り。
居直ってはみたが…、
「不正と認定された以上、論文は撤回すべき…」と、“悪法でも法は法”として毒杯を飲んだソクラテスみたいな遵法精神。
つーか、「STAPは永遠に不滅です」と、巨人軍の長嶋茂雄みたいなセリフを残して、笹井・小保方コンビは理研、いや日本を去るつもりなんだろうが…、彼らを受け入れる巨大な研究機関は世界中にいくらでもある。
ま、だいたい人間は、受精卵のときからSTAP細胞みたいな万能細胞なのであり…、インビトロ(試験官のなか)でイジくりまわすものでは、ない!
まして、山中教授のiPS細胞のように遺伝子を傷つける研究は、再生医学というカネ儲け医学やノーベル財団が喜ぶだけだ。
そんな人殺し医療の世話にならずとも、われわれは、米とぎ汁の植物性乳酸菌で体細胞を自然に活性化して健康に生きていける。
健康でさえいれば…、ガリレオやソクラテスや長嶋茂雄みたいな笹井博士の演技も楽しめる!というもんだ。
おつかれさまでした!>笹井さん、小保方さん
◆2014/04/17(木) 「STAP細胞は実在します!」
「でも、STAP論文は撤回します…」
笹井官僚
「それでもSTAP細胞は存在する!」
と、笹井博士はガリレオみたいに居直った。
居直ったが…、
「第三者に再現性の実験をしていただき…」
とかと、笹井博士は逃げる姿勢を見せた。
これは、いったい、どーゆーことなのか?!
STAP細胞の「実在」を信じない識者は多い。
植草一秀氏や「逝きし世の面影」氏などは、ヤラセだ!と言う。
武田邦彦氏までが、
「もしSTAP細胞があるなら…」とか、「STAP細胞が無くても…」
などと、ここにきて腰がくだけ気味。 (笑)
しかし、
「それでもSTAP細胞は存在する!」と笹井博士が言ったとおりで、「分化多能性」をもったSTAP細胞は(ある種の有機酸や乳酸菌があれば)つくれる!
実際に、熊本大学の太田准教授は(鷲の弟子からもらった乳酸菌をつかって)、「さまざまな種類の細胞に分化できる能力を持つ多能性細胞を作りだすことに成功」している!
だっけど…、
太田准教授も、馬や鹿がビックリする↓よ~なコトを書いている。
多能性細胞をつくるにあたり、ヒトの皮膚細胞に乳酸菌を取り込ませたんだそーだ。(爆)
ヒトの皮膚細胞に、どーやって乳酸菌を入れたんだぁ? (爆)
太田准教授サンの論文の ヒトの皮膚細胞に入ったという乳酸菌の写真、見たけどさぁ、「エラく人相の悪い乳酸菌」だ罠~。 (爆)
生物の体内には「分化多能性」をもった細胞がゴマンといて…、その分化多能性が乳酸菌によって活性化される! というだけの簡単な話なのに、大学や研究所のセンセー方は、なんで大げさな論文を書くのかねぇ?
研究費や、研究実績や、名誉や、利権やらが欲しいんだろーが…、なんか哀れ(あわれ)だ猫~。
さて! 本日の結論!
笹井博士の16日の記者会見は、次のような非常に重大なメッセージだった! 鼠~こと。つまり…、
万能細胞を簡単につくりだす研究は、必ずツブされる! 鼠~こと。
山中教授のiPS細胞のように、大がかりで大袈裟な遺伝子操作をして…、どえらいカネがかかる研究や医療ビジネスなら、OK!
鼠~ことだろ猫~。
もっと面黒い解釈をするとー、
安倍(アベ)が神戸(コーベ)の理研に行って、STAP細胞を顕微鏡でのぞいて見た…。
あんときの写真、よ~く見てみな!
安倍総理や野依博士や笹井博士の後ろで…、iPSの山中教授が、しっかり見張ってるべ?! つの。(大爆)
◆2014/04/19(土) 熊本大・太田准教授のハッタリ論文 (1)
太田さん、これ↓貼ったり写真でしょ?
貼ったり!
鷲は昨日、熊本へ行って、色んな「情報」をつかんできた。
上の写真がデタラメな「貼ったり」であるという「核心」も…。
「STAP騒動」が熊本大学から始まっているという「確信」も。
たまげました!
世間を大変に騒がせた「STAP騒動」は、ウソとデッチアゲとヤラセ!
あと…、裏切りと「義理欠き・恥かき・人情欠き」の三文芝居でした。
委細は後で書きますが…、
熊本大・太田准教授の論文、『乳酸菌による多能性細胞の生成』には、
ウソとデッチアゲが多すぎます!
たとえば、太田准教授が論文に載せた上の写真。
乳酸菌とミトコンドリアが同じ大きさ!
これだけでも太田さんの「貼ったり」が分かります。
太田さんのウソとハッタリとデッチアゲは、まだ沢山あります。
それらは、おいおい書いていきます。
それから…、
理研の重要人物が、太田准教授から「重要な情報」を奪ってますな。
その理研の重要人物に、太田准教授は『乳酸菌による多能性細胞の生成』に関する詳細な情報をプレゼンしてますから、奪われたあげく、捨てられるのも自業自得なんですが…ww
ま、太田さんを詰問した(録音テープあり)インタヴュアーの感想では、理研のほうが悪い!
太田さんをダマした「理研の重要人物」は狡猾すぎる!
そーでしょ?>太田訓正准教授(48)=神経発生学=
でもま…、
『乳酸菌による多能性細胞の生成』という太田准教授の研究結果の命題だけは、かなり信ぴょう性がある。素晴らしい!
しかし!
太田准教授の方法(真皮細胞内へ乳酸菌を移入)では、理研のオボちゃんのSTAP細胞と同じで、再現性がない!
そのへんは、大田准教授が真相を語れば、STAP細胞の謎も解けるのだが、太田さんは口が裂けても語れないだろうから…、鷲が語ります!
(つづく)
◆2014/04/20(日) 熊本大・太田准教授のハッタリ論文 (2)
どう見ても↓貼ったり写真
貼ったり!
乳酸菌とミトコンドリアが同じ大きさ!
ミクロン(μm)単位の大きさの乳酸菌と、ナノメートル(nm)の小ささのミトコンドリアが同じ大きさで写っているデタラメな写真だが…、
なぜ?太田准教授はこんな愚かな写真を貼ったのか?
謎を解くためのキーワードは、“RIKEN”(理研)である。
「乳酸菌で万能細胞をつくった!」という太田准教授。
その乳酸菌は「“RIKEN”(理研)から購入した」 と、太田准教授は、わざとらしく?論文に書いた。 (その文章)
なぜ? “RIKEN”(理研)から買った!などと、ウソを書いたのか?
“RIKEN”(理研)から買ったという乳酸菌株は、チーズやヨーグルトをつくる普通の乳酸菌である。
太田准教授は↓次の4種の乳酸菌株を買った、と言う。 (その文章)
・ ラクトバチルス アシドフィルス (乳酸桿菌)
・ ストレプトコックス サーモフィルス (乳酸球菌)
・ ラクトバチルス デルブリュッキー/ブルガリクス (乳酸桿菌)
・ ラクトコックス ラクチス/ラクチス (乳酸球菌)
で、太田准教授は、上の乳酸菌をヒトの皮膚細胞(HDF)に組み入れたところ、その皮膚細胞は様々な種類の細胞に分化できる能力を持つ多能性細胞になったんだと言う…。(その文章)
しっかし、太田准教授の論文にある「貼ったり写真」の乳酸菌は、上の4種類の乳酸菌ではない! なぜ太田准教授は、こんなバレバレのウソの論文を書くのか? (あとで説明するが…、「アセリ」である。)
もっとバレバレのウソがある。
それは、「乳酸菌をヒトの皮膚細胞(HDF)に組み入れた」という話だ。
「ヒトの皮膚細胞の表面タンパク質を削除するためにトリプシン/EDTAで前処理して、乳酸菌(アシドフィルス菌)を組み入れた」などと太田准教授はサラリと論文に書いているがー、これもウソだ!
表面処理したヒトの皮膚細胞に乳酸菌を組み込む!な~んてコトは…、言っちゃ悪いがー、「乳酸菌に関してはズブの素人」の太田准教授には出来っこないし。
そもそも、ヒトの皮膚細胞に生きた乳酸菌を組み込んだりしたら、細胞内の諸物質は乳酸発酵して生分解してしまう!
だいたい「貼ったり写真」がインチキすぎて証拠になってない!
それなのに…、
こんなインチキ論文をもとに、太田准教授は、“RIKEN”(理研)の重要人物に、『乳酸菌をつかった多機能細胞の作成方法』をトクトクと説明するのだった…。
その“RIKEN”(理研)の重要人物も、「功をあせる」(早く功績を挙げようとして十分な思慮のないまま稚拙で拙速な行動をする)心理がはたらき…、
「乳酸菌で万能細胞をつくることができます!この乳酸菌です。」
と、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター副センター長、笹井芳樹にトクトクと報告する。
笹井芳樹にも「功をあせる」(山中のiPS細胞なんかには負けたくない!)という気持ちが人一倍あり…、そばに艶然と控えていた小保方晴子に命ずるのだった。
「この乳酸菌で万能細胞をつくりなさい!論文には乳酸でつくったと…」
とかと命じられた小保方晴子は、早速、実験を開始する。
万能細胞づくりは簡単だった。
ヒトの皮膚の真皮細胞片を乳酸菌液に漬けておくだけで、万能細胞らしきモノがドンドンできる。ジャンジャン増えていくのだ…。
小保方晴子は、ソレに200回以上も成功した!
◆2014/04/21(月) 太田准教授から笹井博士への熱いメッセージ
太田准教授↓「山中iPS細胞」を猛攻撃
ES細胞や iPS細胞は
腫瘍を形成
iPS1 iPS1
上の画像をクリックすると、別窓に拡大されます。が、見る価値はないです。
熊本大・太田准教授は、自分の論文を紹介するパンフで、「iPS細胞は腫瘍化する」と繰り返して強調している。異常である。
いや! 太田准教授からRIKEN(理研)の笹井博士への熱いメッセージだと思えば、異常ではない。以上。
2012年4月。熊本大の近所にある喫茶店で…、
鷲の弟子(民間人)から「乳酸菌の驚異的な威力」を説明された熊本大・太田准教授は…、
「我々研究者は斬新なテーマで研究発表をしないと研究費が出ないのです。あなた(民間人)の乳酸菌を研究テーマにさせて下さい!」
民間人は、大学の教授先生に懇願されたので、乳酸菌の入ったペットボトル(その写真)を太田准教授に手渡した。
そのとき、太田准教授は鷲の弟子に、
「この乳酸菌の研究を世に出す時は、あなたに報告し、あなたの許可をもらいます。勝手なことはしません!」
と言って、頭を下げた…。
「あの民間人の話が本当なら、乳酸菌で万能細胞ができる!」
そう確信した太田准教授は、早速、実験を開始する。
万能細胞づくりは簡単だった。
ヒトの皮膚の真皮細胞片を乳酸菌液に漬けておくだけで、万能細胞らしきモノがドンドンできる。ジャンジャン増えていくのだ…。
太田准教授がソレに200回以上も成功したかどうかは分からないww がー、ソレを学術論文にするには、ひとひねりもふたひねりもしなければならない。
ところが太田准教授は、ひねりすぎてー、「ヒトの皮膚細胞のなかに乳酸菌を組み入れたら万能細胞が出来た!」などという曲球(くせだま)を投げてしまった。
学術研究のドロドロ世界も野球と同じで、投手がダメでも捕手のリードで何とかなる。
で、太田投手のインチキな変則球を見事に受け止めた名捕手がいた。
名前は丹羽仁史。この人物は現在、天下の理研の最重要人物である。
というのは、丹羽仁史こそがSTAP細胞の研究の現場で小保方晴子を助手にして「STAP万能細胞」の作製に関わってきた主役だからだ。
世間は「小保方叩き」に躍起となっているがー、小保方嬢は単なる看板娘(あるいはトカゲの尻尾)だ。
老舗の看板娘を悪しざまに罵倒するのは、理研の表札(ひょうさつ)に小便をひっかけるようなもんだわ猫~。理研は痛くも痒くもない。
でもま、それもE~でしょ。
イヂメが好きなんだろーから、好き勝手にヤってて猪ー大寝!
おっと! 肝心要(かんじんかなめ)の丹羽仁史。この人物(熊本大学大学院医学系研究科修了)に、太田訓正・熊本大学大学院准教授は、どんなタマを投げかけたのか?
太田准教授にインタビューした人物から鷲が直接聞いた話!
これがメッチャ面黒いんだがー、蜜蜂の巣箱の点検に行かねばならんので…、あとでまた。御免。
◆2014/04/22(火) Q:STAP細胞があると信じる根拠は?
目の前でちゃんとできる
ということを確認した!
胚性幹細胞(ES細胞)の研究と技能では日本の第一人者だと言われる丹羽仁史は、「目の前でSTAP細胞が出来たことを確認した!」と確言している。 この“自信”と“確信”は、どうしてなのか?
細胞研究の国内第一人者である丹羽仁史は、
「STAP細胞が出来たという根幹は揺るがない!」
と確言している。
笹井芳樹も、ネイチャー論文は撤回が妥当としつつも、「STAP細胞の実在」は否定してない。
理研の上層部も、「STAP細胞の実在」は否定せず、「STAP現象の再現実験」を発表した。
なぜ? どうして理研は、「STAP細胞の実在」を信じているのか?
それは、やはり、STAP細胞が、「目の前で」ちゃんとできたからであろう。
しかし! 世界中の研究者がSTAP細胞の再現に挑戦してみたが、ことごとく失敗している…。
このギャップは、いったい、どうしてなのか?
その秘密は…、
「オレンジジュースみたいな感じの酸性水です…」
と、オボちゃんが呑気そうに言った不思議な溶液にありそうである。
ハッキリ言えば…、
「オレンジジュースみたいな感じの酸性水」があれば…、
「目の前でSTAP細胞が出来る!」 ということだ。
もっとハッキリしたことを言えば…、
「オレンジジュースみたいな感じの酸性水」は、丹羽仁史の母校、熊本大学から来ている。
その熊本大学の太田訓正・准教授が↓漏らしてくれた。
「乳酸菌によって万能細胞を作成した研究は、理研に(出向いて)詳しくレクチャーした。しかし、最後に『すでに理研がヤッている研究で、太田サンの研究は後追いです』と言われ、ハシゴを外された…」
上の話は、2014年3月、鷲の仲間が太田准教授から直接聞いた情報で録音テープも残っている。
こうして冷酷にハシゴを外した(太田准教授を排除した)“RIKEN”(理研)は、笹井芳樹の主導のもと、組織の総力をあげてSTAP細胞のネイチャー誌への投稿と、STAP細胞の特許取得を目指すことを決定した。2013年1月のことであった。
2014年1月。理研は、「STAP細胞の成功」を派手に演出するが…、1ヶ月も経たないうちに、「再現不可能!」の、「不正」の、「ねつ造」のと、徹底的に叩かれてしまう。
笹井芳樹は、「STAP現象を前提にしないと容易に説明できないデータがある」と必死に抗弁したが…、敗戦濃厚である。
ともあれ…、
オレンジジュースみたいな酸性水を前提にすれば容易に見えてくるSTAP騒動…。バカバカしくて開いた口がふさがらない!
◆2014/04/23(水) RIKEN(理研)にはハシゴを外されたが…
400万円もの補助金が出るんだから…
科研
2012年4月。「乳酸菌に関してはズブの素人」と言っていた太田准教授も、『乳酸菌由来の因子』を同定して「細胞形質転換」(万能細胞をつくる!)という研究で、アッ!という間にプロになり、2013年には国から研究費が出ることになった…。 おめでとう!>太田准教授
2014年1月。
オボちゃんたち理研の最強研究チームの論文がネイチャー誌に載った!
その研究結果は、ビックリして腰を抜かすほど驚異的でした。
なにしろ…、
マウスの細胞を、オレンジジュースみたいな酸性液に30分間ほど浸して培養すると万能細胞ができた!鼠~んだから誰もが腰を抜かしちゃった。
とにかく、STAP細胞は、細胞に遺伝子などを注入するのではなく、細胞の外から、弱酸性という刺激を与えるだけで出来た!というのです。
で、STAP細胞は、iPS細胞のように特定の遺伝子を入れることがないので、がん化の恐れもない!と、笹井博士は得々と何回も主張した…。
嫉妬
しっかしですよ!
「マウスの細胞を、オレンジジュースみたいな弱酸性液に浸して培養すると万能細胞ができた!」 な~んてことを、み~んな一時は信じちゃったけど…、そんなこと出来っこないっしょ!
でも、丹羽仁史はー、
「ソレを目の前でちゃんとできるということを確認した!」
と言うのです。
ま、STAP細胞をつくるオレンジジュースみたいな弱酸性の溶液の秘密を、熊本大学の太田准教授から聞いて知っている丹羽仁史博士が(オボちゃんを助手にして) 「目の前」でつくらせたんだから、「STAP細胞の実在」を信じているのは、これは当然なんです。
で、その弱酸性液の秘密ってのは、生きた乳酸菌が入っている液体ということなんだが、これが大問題。
つーのは…、
太田准教授は「乳酸菌にはズブの素人」なので、植物性乳酸菌と動物性乳酸菌の違いが皆目分からず、RIKEN(理研)から購入した動物性乳酸菌でもOK!と錯覚したまま、そのことを理研の丹羽仁史博士にレクチャーしてしまった。
これじゃー再現性は、ない!
オボチャンもオボちゃんで、弱酸性液の秘密を知らないから、「オレンジジュースみたいな弱酸性の溶液としか言えなかった。
でも、オボちゃんは「部外の人が成功したことを理研は知っている!」と正直に話した。えらい!
だっけど、その「部外の人」は、植物性乳酸菌と動物性乳酸菌の違いや、とくに植物性乳酸菌の培養の方法が今だに分かってない。
だっから、国からもらった研究の補助金もムダづかいになる鴨寝。(爆)
◆2014/04/26(土) 「トーラス」という概念をご存知か?
「トーラス」が分かれば宇宙と世界が解ける!
t1 t2 t3
「トーラス」とは「円環体」のことで、「ドーナツ(円環体)」は「トーラス」である。
それで、じつは、「コーヒーカップ」も「トーラス(円環体)」で、トーラス学=位相幾何学(トポロジー)では「コーヒカップとドーナツは“同相”」で、互いに“転写”が可能なのである。このことを上の写真を見ながら納得できるヒトは…、想像力と洞察力があるヒトです。はい。
鷲は普段、観念的で抽象的なコトは書かないようにしている。
観念的・哲学的なことを書く時は、上の説明のように具体例をあげて書くことにしている。
鷲が本日、「トーラス」だの「位相幾何学(トポロジー)」だのと難しいことを書くのには理由がある。
それは…、宇宙(4次元的な宇宙も含む)と世界の基本構造は、じつは「トーラス構造」になっているからである。
宇宙も、地球も、人間の身体も、微生物も…、回転、螺旋、渦、振動の運動エネルギー形態で、これらの自然現象を生み出すための基本構造は 「トーラス」にあるのだ。
現代の学問の世界で最高レベルにある量子論と量子力学が解き明かした素粒子の動きと振る舞い。これも基本構造は「トーラス」にある。
上のことが分かれば…、宇宙創造の原理が「トーラス」にあることも分かる。(このことは現代物理学では常識である。)
さらに!である。
現代生命科学が解き明かす生命誕生のプロセスも、じつは「トーラス」にあることが解明されつつある。
「位相幾何学(トポロジー)」を援用した生命科学は、「DNAトポイソメラーゼ」という不思議な酵素を発見した。
これは、環状の2重鎖DNAを切断したり再結合したりする酵素であるが、この酵素は生命体の増殖(細胞周期、細胞分裂)に必須の酵素なのである。
だっから、トーラス学=位相幾何学(トポロジー)でいう「DNAトポイソメラーゼ」などの生体内の酵素のはたらきを考慮に入れない再生医学の基礎研究(たとえば遺伝子だけを操作するiPS理論)などは、生体のダイナミズムを見ない・知らない試験管の中だけでの児戯(子供っぽい遊び)なのである。
STAP細胞も同じで、試験管のなかだけで万能細胞をつくろうとしても、(出来た鴨知れないが…)、所詮は、研究補助金やノーベルなど名誉だけの空虚な金食い虫に脱皮するだけなのだな、これが。
つまり、iPS細胞もSTAP細胞も、再生医学という巨大な医療ビジネス狙いのさもしい研究なのだが…、鷲たちは、毎日を元気に生きていくために、生きている鷲たちの身体全体を総合的に健康にする乳酸菌に、より一層!注目し、注力したほうが賢明なのである。
鷲たちの身体自体が、じつは、連日連夜、膨大な数の万能細胞を自然に生み出す「トーラス」なの蛇から…。
◆2014/05/09(金) 強引に終止符:何を隠したいのかな?
理研とオボちゃんの間には
暗くて深い闇がある
「理研が再調査をしない本当の理由」は、いったい何なのか!
「不正論文」を書いた笹井芳樹の「不正」は調査せず、オボちゃん一人に責任を押し付けて強引に終止符を売った!というのが日経新聞の解説であるが…、それだけではないだろう。
「STAPは何度も確認された真実である!」
と、オボちゃんは何度も強調している。
「目の前でちゃんとできるということを確認した!」
と丹羽仁志博士も確言している。
理研のホープ・笹井芳樹博士も、
「それでもSTAP細胞は存在する!」
と、ガリレオみたいに居直っていた。
幹細胞の世界的な権威である笹井芳樹や丹羽仁志が「STAP細胞の実在」を証言している。STAP細胞は真実だった!のだ。
しかし! マスコミや御用学者たちは、口をそろえて「不正だ!ねつ造だ!」と些細な部分の揚げ足をとって、STAP細胞を強引に否定しようと、今でも躍起になっている。(それほど「STAP細胞」というのはオソロシイ存在なのだ!)
この「STAP騒動」の核心的な謎は、じつは、五つある。
ひとつは、STAP細胞をネイチャー誌に発表し、特許も取る!と組織決定した理研が、なぜ今になって全てを隠して終止符を打とうとしているのか?という謎。
ふたつ。STAP細胞の作製を実際に行ったのは丹羽仁志と笹井芳樹ではなかったのか? という謎。
みっつ。オボちゃんは何も知らずに実証実験だけをヤラされたのではないか? という謎。
よっつ。オボちゃんが言った「オレンジ・ジュースみたいな酸性液」とは何なのか? という謎。 このことは、一切まったく明らかになってないし、追求されたはいない!
いつつ。熊本大学の(乳酸菌で万能細胞をつくった)太田准教授と、熊本大学・大学院出身の丹羽仁志博士との関係。太田准教授は「理研に出向いて全てを説明した!」と福岡の調査会社に答えている!
(乳酸菌で万能細胞をつくった)太田准教授には、熊本在住の民間人(鷲の弟子)が乳酸菌を手渡したワケだが…、それと同じロットの乳酸菌液を、鷲は近々、『ぽんぽこ笑店』で全国の研究者に向けて発売する!
オレンジジュースみたいな酸性液だが、STAP細胞がつくれるかどうか? その液体にマウスの真皮細胞を漬けるだけで、その細胞は劇的に変化するはずである。
さらに、新しい研究分野、画期的な実証実験も期待できるので…、科学の新分野を開拓するためにも、ぜひ購入してほしい。
なお、購入のデータは鷲が厳命して極秘扱いする(守秘義務として厳守する)ので御安心のほど。
◆2014/08/05(火) 深い闇のなかに消えた秘密
この写真が全てを物語っている…
山中、野依、笹井、安倍
安倍総理が神戸まで足を運び、STAP細胞の作成成功を視察している輝かしい場面だというのに、誰もが固い表情である。
山中ノーベル賞は忌々しげ(いまいましげ)な表情だし、野依ノーベル賞は怒っているような顔つきで、笹井非ノーベル賞や安倍総理の表情にも喜びや嬉しさの表情は一切ない…。
「この秘密は絶対に漏らすなよ! 墓場まで持ってゆけ!」
そういう極秘情報がSTAP細胞には最後までつきまとっていた…。
STAP細胞が「目の前でちゃんとできるということを確認した!」 と断言したのは理研の丹羽仁史博士だが、笹井芳樹博士も最後までSTAP細胞の実在を否定しなかった。 (記事)
幹細胞の研究と技能では日本の第一人者である笹井芳樹博士や丹羽仁史博士が「STAP細胞の実在」を確信し、確認している。である以上、STAPは確実に実在していた! と、今でも確信しているのは鷲だけではあるまい。
しかし、STAP細胞には、問題や謎や闇の部分が多すぎる。 (記事)
最大の謎は…、
「オレンジジュースみたいな感じの酸性水」、これが何なのか?! である。
このことは、誰も触れないし、言わないし、質問や疑問すらも厳重に封じられている。
このオレンジジュースの秘密を知っているのは、笹井芳樹博士と丹羽仁史博士である。(記事) (オボちゃんは今もって知らないままだ。)
「オレンジジュースの理研内利権の秘密」を知っているのは、野依ノーベル賞と、笹井非ノーベル賞である。(丹羽博士は今もって知らないままだ。)
その全ての秘密を一切全く話さぬまま、笹井芳樹博士は墓場まで持っていってしまった…。
それまでは、悩みに悩んだであろう。迷いに迷ったであろう。
人体の生き死にの専門家でもあるドクター笹井が一発で死ねなかったことがソレを物語っている。
それにしても…、
「県警によると、笹井氏は先端医療センターの研究棟の4~5階の非常階段踊り場の手すりにひも状のものをかけて首をつっていた…」(記事) というのは、不自然だ。
ドアノブにネクタイをかけて首をつって死んだ大臣の「自殺」と同じくらい不自然だ。(誰かが足を引っ張ったのかな?)
◆2014/08/06(水) 笹井氏の死亡を死亡前に知っていたシトたち
昨日で↓最も奇異なツイート
自殺して死んでしまった人に、「自殺することなんかないのに…」と近親者が言うのは仕方ないが、死者の「敵」だったシトが言うと、死者にムチ打つ発言になる。こんなことも知らないで片瀬久美子と言うシトは、「語るに落ちた」発言をしてしまった!
恥を知れ!>片瀬久美子
「語るに落ちる」とは、何気なく話しているうちに,うっかり本音・本心を言ってしまうこと。迂闊(うかつ)すぎる発言のこと。
片瀬久美子というシトは、いつも体制側に立って、小保方晴子氏やSTAP細胞をインチキだ!と叩きまくってきた人物だ。
その片瀬久美子が、笹井氏の死亡が確定される1時間も前に、「自殺することなんかないのに…」と、死亡を確定してしまった!
迂闊だったな!>片瀬久美子
体制側の御用新聞・読売新聞も、うっかり迂闊な記事を配信してしまっている。というのは、午前10時28分に配信した記事に、
「神戸市立医療センター中央市民病院に搬送されたが、午前11時過ぎに死亡が確認された。」
と書いてしまったのだw (記事)
このあたりのマスコミ報道の異常なほどの迂闊さは、きのこ女史が明快に解説している。 (記事) ←ぜひ読んでみて下さい。
日本のマスコミは…、笹井氏が自殺して死んだというコトにしたかった! 鼠~か、笹井氏が「自殺」して死んでほしいと本気で願っていた…。
なーんか鷲には ↑こーとしか思えん。
『文殊菩薩』に載せた↓以下の記事もお読み下さい。
・ 『笹井氏の死は “偽装自殺” の疑いが濃い!』
◆2014/08/28(木) 「STAP細胞再現できず」
STAP細胞? オレンジジュースのような
酸性水があれば出来るんだけどな~~
アレ
オボちゃんの本音は、「アレがあれば出来るんだけどな~」。
「STAPは何度も確認された真実である!」
と、オボちゃんは何度も強調していた。
「目の前でちゃんとできるということを確認した!」
と丹羽仁志博士も確言していた。
理研のホープだった故・笹井芳樹博士も、
「それでもSTAP細胞は存在する!」
と、ガリレオみたいに居直っていた。
幹細胞の世界的な権威である故・笹井芳樹や丹羽仁志が「STAP細胞の実在」を確信して証言していた。
つまり、あの頃、STAP細胞は真実だった!のだ。実在していたのだ。
あ~、それなのに、理研は「STAP再現できずと中間発表」。
そらそーでしょ。
いまはアレがないんだから しょうがない。
アレとは何か? ここの読者は知っている。
↓ 付 録 ↓
◆2014/02/05(水) STAP細胞:オボカタ報道は ヤラセの腐臭
オリンピックも、学問・研究・開発の世界も、大震災復興義援金募集などの慈善(偽善)事業も、ノーベル賞でさえも、その世界のボスグループ(マフィア)が秩序と配分を仕切る利権構造になっている。
医学研究の分野でも、「iPS細胞」の「STAP細胞」のと“最先端の技術”が喧伝されているが、ほとんどはヤラセであり、最先端でも革命的な研究でも何でもない。
いま騒がれている「STAP細胞」も、新技術・新発想などは皆無で、騒ぐのは都知事選挙の小泉&細川ブームを隠すためとしか思えない。
多能性細胞なんてのは、生命体が本来的・自然的に日々つくりだしているワケで、乳酸菌(酸とバクテリア)をつかっても簡単につくりだせる。
すでに臨床の現場では、乳酸菌(「ヨモギ乳酸菌」www)が褥瘡部位の細胞形成に使われるており、いまさら「多能性細胞」なんてことを囃すのは、医療ビジネスの宣伝でしかないのです。
iPSだろうがSTAPだろうが、外部から医療がチョッカイをだすと…、ま、ほんと、ロクなことがないのです(爆) [飯山一郎]
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乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化
iPS研究に影響も
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熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正准教授(48)=神経発生学=の研究グループが、ヒトの体細胞に乳酸菌を取り込ませ、さまざまな種類の細胞に分化できる能力を持つ多能性細胞を作りだすことに成功したことが28日、分かった。
多能性細胞には、京都大の山中伸弥教授が開発した四つの遺伝子を細胞に加えて作る人工多能性幹細胞(iPS細胞)があるが、乳酸菌などバクテリアを使った多能性細胞の開発は初めてという。 (続きを読む)
こういう↑素晴らしい研究があるのに、STAP!STAP!と騒ぐのは、なぜ?
どんなに技術が進歩しても、使われなくなってしまったのがPCで…、
たいした技術の進歩がなくても、つかわれるのがクルマとスマホ。
どんなに技術が進歩しても、使ってもらいたくないのが医療技術で…、
医療分野の最新技術は医療マフィアのカネ儲けに利用されるだけ。
臨床の現場では患者が実験用モルモットにされ、結局は死んでしまう!
という実態はなくならないでしょう。
というワケで、今回のSTAP細胞:オボカタ報道も、医療の闇に巣食う医療マフィアが医療利権を操作していると言うだけの話なのであります。
オボカタ過剰報道の もうひとつの目的は、「小泉&細川隠し」。
以下は医療マフィアに騙されないためには、必読です。
・ 『新たな万能細胞「STAP細胞」の開発の黒幕』
・ 『乳酸菌を取り込むと、細胞が若返る』
あと、『乳酸菌を使って多能性細胞をつくる』も、再読願います ^g^/
マスコミが言うこと書くことをマトモに信じないで、先ずは疑ってかかりましょう!>皆の衆
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