バイ菌様、病菌様、ウィルス様

Facebook・Tadashi Furuyashikiさん投稿記事 「バイ菌様、病菌様、ウィルス様」

※(1月14日に様々な代替療法を学ぶためのグループに投稿した内容です。とても反響頂き甲斐由美子先生もシェアして下さっていました♪)

ねぇママ、今日はドッカーン‼︎ と天地がひっくり返るバクダン発言させてもらうよ!

今の科学がまだ追いつけない内容になるから“魂”でキャッチしてね〜

ママは「自然界には不要なものは何一つない」って思えてる?本当? 本当に本当?ファイナルアンサー?そう!ウジ虫もハエも有用な役目を果たしてるよね。

じゃあなぜバイ菌や病菌だけは防御され、殺される事になったの?彼らの自然界での真の“役目”を説明できる?

じゃあ教えるね。皆が恐がってるバイ菌達だけど実はね・・・皮肉なことに人間にとって1番重要な任務をこなしてるんだよ。

にわかには信じられないだろうから順次説明していくね〜

太古の昔からバイ菌達はボク達の濁った血液を浄血にする“掃除夫”であり、人類最良のパートナーって事‼︎ イェイ。

彼らの食べ物は人間の血液中の“不純物”なんだ。その食べ物が多ければ増殖するよー

人間の体の外側はお風呂でキレイになるけど内側はバイ菌達にキレイに掃除してもらう事になってるんだ。

多種多様なバイ菌がいるのは人間が血液中に多種多様な汚いモノを入れてしまったからなんだ。

そしてその“掃除の活動”が起こった時には熱が出たり、下痢したり、痛みが出たりするんだけど、その掃除の時の苦痛を人間は「病気」と名付けて悪い意味に解釈して排除しようと何百年も空回りしてたって訳、ハハハ。

だからこれだけ文明が発達しても病気は全く無くなってないでしょ。根本的に間違えてるからね!

そうして薬を飲んだり注射をすると、一時的に掃除の活動が止まるからそれを人間は「病気が治った!」と大きな勘違いをしたんだね。薬で掃除を中断するのは勝手だけど中断して、更に不純物を入れたお陰で今度は後でもっとつら〜い“大掃除”(大病)になるって事が今だに分かってないんだ。

だからねママ、バイ菌は防御しなきゃならない相手じゃないし、勝つとか負けるとか闘う相手でもなくて感謝すべき「仲間」って事。

むしろウェルカム、 イェイ!

彼らのお陰で人類は絶滅しないで今まで生きてこれたんだよ。

そうして薬を飲まずにちゃんと掃除が終わったら体は「サッパリ!」するんだよ。

発熱するのは体の方も連携して掃除の手助をけを一緒にしてるからで、なにも体とバイ菌達が闘ってる訳じゃないからね!

そうしてママの体にバイ菌達が入って来てくれてもね、血液中がキレイな状態だったら(ママはキレイじゃなさそうだけど・・)そこにはバイ菌達が食べるモノは無いんだから彼等は餓死しちゃうか、特に用がないから勝手に出て行くんだよ。

自然農法の作物に害虫が湧かない理由も同じで作物やその土が清浄な状態なら害虫はそこに湧く“必要”がないんだ。

同じ伝染病でもかかる人、かからない人、再度かかる人、など違いが出る理由は結局その人その人の血液中の不純物の多寡(たか)の違いがただそのまま掃除の“症状”となって表れているだけ。皆難しく考え過ぎ!

だから、「免疫?」はなからありません「抗体?」意味わかりません

「ワク○ン?」要りません。バイ菌達の“仕事”を増やすだけ!

まとめるとね、ボク達人間は『普段から濁血をバイ菌達に食べてもらう事によって浄血になって大病を免れさせてもらっている』って事なんだよ〜ハハハ!

だからボク達が排除すべきなのはバイ菌やウィルスではなく、バイ菌の食べ物になる“不純物”を体に取り入れない事が大事ということになるね。

あとさっきも言ったけど一つ気をつけてね。

不純物である薬を沢山飲んだり注射した体なら掃除を超えて“大掃除”になるからね!

その人の想いや行いも影響するけど血を濁す1番の原因は薬毒だから。

あれ?ママ、その目は信じてない目だね。

じゃあボク病菌の入った液体を飲んで見せてもいいよ!ゴクゴク。

(やれやれ、大人って“科学的こんきょ”ってモノに目隠しさせられて困ったもんだ。病気とは“何か”もまだ分かってないくせに。いや、分かってないことがまだ分かってないのか・・)

コズミックホリステック医療・現代靈氣

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