Facebook・澤江 昌範さん投稿記事 〜 ソマチッド・サイクル 〜
人の血液の中や細胞の中に、超微小生命体を発見したガストン・ネサーン博士(フランスの生物学者)。
ネサーン博士は其れを“ ソマチッド ”(ギリシャ語で小さな命)と名付けました。
この“ ソマチッド ”は、宿主の身体やこころの状態と密接に関係し、ストレスや身体の不調、(ネガティヴな)思考や感情、様々な社会毒(農薬・食品添加物・薬品)など、その宿主の置かれた環境によって、免疫機構に異常が生じた時、異様な形態変化が進む事を発見されました(16段階)。
ネサーン博士は、この形態変化のことを“ ソマチッド・サイクル ”と名付け、
『 宿主の免疫システムを正常化すれば、ソマチッド・サイクルも正常になる 』
という『ソマチッド理論』を提唱し、数々の難病治療の実績を残されました。
https://optimallife.jp/?pid=150524223 【土壌から考えた最強免疫論 ソマチッド Si型 Ca型】より
私が腸の免疫細胞を活性化するだろうと勝手に思っているソマチッドSi Ca(魔法の粉)を毎日使用しています。S氏が開発しました。
S氏が考えた理論では、人の腸内と畑の土の環境は全く同じだと考えています。
そのために「土壌微生物多様性・活性値」を測定しました。 結果:2,267,294 (偏差値:91.0)この結果は「土なのに土ではない」という評価を受けました。
土壌の専門家の間では、奇跡を超えた値だと 評価されています。
その土とは「Si型ソマチッド」98%:「Ca型ソマチッド2%」混合物を20%混合し、散水(塩素抜き)好気的に静置し乾燥したら、さらに散水を繰り返した1が月後の土驚異的な数字です。それで私は、「Si型ソマチッド」:「Ca型ソマチッド」混合物を毎日備え付けスプーン1杯飲めば、自身の腸内は偏差値91の環境になると考えたのです。
あくまで私の感想ですが
●その効果はすさまじいです。
これは医師の専門外の学問で、おそらく知っている人はほとんどいないと推測しています。
だからS氏は天才だと思っているのです。
今話題のウイルス感染症で生死を分ける大切な部分は自分の免疫力がカギを握っています。
人間の免疫細胞の約6~7割は腸管に集まっていると言われています。
腸内環境を整えることで免疫細胞が正常に働き、有害なウイルスや細菌から体を守ってくれるのです。
その最も肝になる部分は、腸内細菌にあります。
S氏実験レポート
『ソマチッド微生物群の力』素晴らしい結果が出ました。
ソマチッドには『Siケイ素型』『Caカルシウム型』の2種類が存在し、目的によって配合バランスが変わることを前回書きました。
今回は、ソマチッドで『微生物群の力が強い土』(であろう)を作り『土壌微生物多様性・活性値』を測定しました。
1度しか分析していません。
株式会社 DGCテクノロジー様が「土壌微生物多様性・活性値」の分析と解析
をされております。
微生物群の力を包括的に数値化しており、科学的に客観視できるデータです。
素晴らしい研究と解析方法なので、色々な意味でぐうの音もでません。
全国で、最高の土壌(微生物群)を作るために(目的は最高の作物を育てる為)必要な分析・解析となってきているようです。
新仮説
ゼロ地場を地帯にいくとソマチッドが活性化する
http://www.dgc.co.jp/biodiversity.htm
私が説明するとミスリードするかもしれませんので、是非HPご覧下さい。
私自身も微生物群研究の壁がありました。(宇宙規模の世界なので当然)
仮に「特定のスーパー微生物X」が存在するとしても、他に数百~数千種類の微生物群の共生する力がなければ、スーパー微生物単体の力等、些細なものである。
しかも、菌数を測定しても、培養できない種類も多すぎて、何をやっても重箱の隅のような考察になります。(重箱の隅を積み重ねるのが研究でもありますが)
等々・・・・・
微生物と向き合ってきた人なら、実感してきたと思います。
95種類の異なる有機物の分解速度を測定しています。
分析した「ソマチッド基土」サンプル
慣行農法の果樹園の土(昔の山土)に対し「Si型ソマチッド」98%:「Ca型ソマチッド」2%混合物を20%混合し、散水(塩素抜き)好気的に静置し乾燥したら、さらに散水を繰り返した1が月後*誰に嗅がせても「土の香り」と答えます。
結果:2,267,294 (偏差値:91.0)(全国土壌上位0.?%の数値です)
95種類有機物をほぼ分解しております。
α-ケト吉草酸だけ分解が苦手なんだと一目瞭然です。
データグラフ一部(各有機物の分解速度)95種類データあります。
活性が高いですね。
果樹園で使ってみると、雑草の種類も豊富になりミミズも雑草の根周辺に多く発生してきました。当然、周辺果樹よりも驚くほどよく育っています。
しかも伐採前の老木が・・・次のデータは土壌の分解多様性分布ですが、まさしく人の腸の中もいえることでしょうね。
有機物分解能の多様性分布が広ければ病気抑止できます
左上:当サンプル 右上:土ではない発酵ボカシ等の活性が高いもの
左下:病気の土壌 右下:病気を抑止できる多様性分布
当サンプルは、病気を抑止する分解多様さ分布よりも幅広く分布しておりました。
↓2月にブログアップした写真です。
家族が買ってきた植物を混栽して、綺麗にさかせようとソマチッド発酵を混合した土です。
↓
そして開始から3ヶ月経過した写真(4月19日撮影)肥料等一切与えず放置。
季節超えてまだ元気に育っております。。
果樹園もかなり凄いことになっております。。
余談ですが、個人的に食べてみた感じですが・・
Ca型ソマチッドは、口の中で溶けて無くなり(数%は溶けない)
脳を楽にしてくれます。
Si型ソマチッドは腸内細菌が喜びますね。
〇Ca型80%:Si型20%混合=病害虫防除(半端ではない力)
〇Si型100% =腸内細菌有用菌の増大と安定
〇Ca型100% 偏頭痛や吐き気が短時間で緩和(腸内以外の臓〇へ酸素を〇給
軽く歯磨きすると・・
手をかざすと、粗いエネルギーを吸収する力が強い。
〇Si型95%:Ca型5%=土壌の多様性の・増大、有用菌発酵促進
等々です。
ソマチットとは ウィキペディア(Wikipedia)より
ソマチット(ソマチッドの表記もある)とはフランス系カナダ人のガストン・ネサン(1924年 - )が「ヒトの血液中に極微小な生命体が存在する」とした仮説のこと。もしくはその生命体のことを指す。なお、このソマチット仮説は医学的・科学的に認められているものではない
仮説不死と原子変換
ソマチットは(通常環境では)不死の生命体である。
ソマチットは地球上最古の原始生物である。
ソマチットは2500万年前の化石内部に生息していた。
ソマチットは細菌でもウイルスでもない別の生命体で、DNAの前駆物質である。
ソマチットは原子変換(生物学的元素転換)を起こす。
ソマチットは非常に高い知性を持ち、塩酸の中で殻を造れる。
ソマチッドがいることの証明
ソマチット
ソマチットは癌細胞ができると避難行動を取る。よって発症を予測できる。
ソマチットは癌患者の血液中にはまったく存在しない。
ネサンの開発したソマチットの原理による癌抑制剤には驚異的な効果がある。
ソマチットは(牛山によれば)ガン免疫菌である。
ソマチットの原理による牛山のガン抑制剤SICは驚異的効果がある。
ソマチットの培養は50年以上前に成功した。
太古の高純度珪素+ソマチッド
22世紀の美・入浴液開発者S氏はソマチットが
必ずしも生命体とは考えていません。
超稀少なケイ素?
最近は、ケイ素水溶液の飲用による大きな効果が注目を集めておりますが 現実的に、健康・生育・植物育成・有用菌等の培養等々 ケイ素を上手に利用すれば、信じられないような 素晴らしい結果が出ています。
地球上には、ケイ素の種類(質)も様々ありますが、不安定で微量要素を多種 含んだこのケイ素は他のケイ素(ケイ酸)素材とは比べ物になりません。
特に単体ではpHの酸性側への移行が早いです。
開発者 22世紀の美・入浴液を開発した人物
22世紀の体質改善液がなければ、22世紀の美・入浴液を製造することはできませんでした。
フルソマK-22と22世紀の美・入浴液を一緒に使うと事をお勧めします。
使用方法・効果
肌からストレスが抜けてくれるようなそして、胞隅々までやさしく何かが包み込み細胞内の微細な世界の量子(電子・光子的)の安定やバランスを取ります。
細胞内のミトコンドリアを活性する
・意識を高次元にします。
最高レベルのエネルギーであるため、エネルギー当たりを起こす方は10倍に薄めてご使用ください。
容器を持っただけで、瞬間的に体温が上がり汗が出た人がいました。
原材料名:貝化石の粉・珪素 微量ミネラル
内容量 SI ソマチッド 60ml CA型 ソマチッド 60ml
使用方法
目安 備え付けのスプーン1杯
夜寝る前が最適
〇Ca型80%:Si型20%混合=病害虫防除(半端ではない力)
〇Si型100% =腸内細菌有用菌の増大と安定
〇Ca型100% 軽く歯磨きすると・・
手をかざすと、粗いエネルギーを吸収する力が強い。
〇Si型95%:Ca型5%=土壌の多様性の・増大、有用菌発酵促進
等々です。
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