言葉がもつエネルギー

Facebook郷右近丸彦さん投稿記事《ほんたうの言霊①》

いよいよ新たなシリーズとして「言霊(ことだま)」を具体的に解説していきます。

言霊とは全ての霊力の基本は「音」に宿るのだという考えに基づくもので

まずは、口から発する音、言葉によって現実が生み出されるという考えです。

私は自分の体験も通じてこの考えはほんたうのことであると強く信じています。

長年《運氣が上がる》セミナーをやってきて何千人もの方たちを相手に話をしてきましたが

ほとんどの方たちは私の話を聞くまではこの本質をわかっていません。

また講演会に参加して納得した目からウロコが落ちたという人はたくさんいますがそれもいつまで続いて自分の生活に落とし込めているかはわかりません。

でもこの「言霊の力」をはっきりと印象深く記憶にとどめそれを実生活で活かすことができるようになるとあなたの運命は確実に変わります。

これからどうしたら善いかわかりませんという方がたくさんいますがまず誰でもできる基本的なこととしてこの「言霊」の本質を捉えそれを実践に活かしていけばあなたは「善循環」の道へ進みだします。

このことは今までは有料で教えてきましたが今、とてつもなくたいへんな時を迎えている危機的状況だからこそあえて「お蔵出し」をすることに決めました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

この言霊のこと美しい言葉づかいをすることは日本の美徳であるし神道の教えの根幹でもあるのですが現代の日本人はそのことがあやふやになってしっかり生活に定着していないと感じます。それどころかまちがった言霊が氾濫しているからこそ世の中が乱れているのだと私は思います。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

運氣を上げたかったらテレビを捨てましょう。という話を真剣にお伝えしていますがやはりほとんどの人はテレビを手放すことができません。

つまりテレビ依存症になっていてほんたうのことがわからなくなってしまっているからです。

すっかり洗脳された状態とも言えます。

テレビが垂れ流す悪しき言霊を毎日聴きまくっているためにものごとの善し悪しものごとの美醜が判別つかない状態になっているのです。

詳しくは明日教えますが運氣を一氣に落とす悪しき言霊を「苦言(くげん)」といい九種類の言葉があります。

さらにはそれを上回る最低最悪最凶の言霊、いっぺんに全てを失わせるゼロの言霊があるのですがこの十種類の言霊がテレビをつけると毎日流れてくるようになっているのです。

これが洗脳をするための第一の手法だったのです。

自分では唱えないとしても毎日聞き続けているとその悪しきパワーに知らず知らずのうちに毒される現象が起きます。

タバコの煙は有害な力があって吸いすぎると肺がんになるという情報があります。

本人自身が直接吸っていなくともタバコの煙がモクモクと充満する空間にい続けると受動喫煙といって自分も吸っているのと同じような効果を発揮してしまうという情報も聞いたことはあると思います。

テレビを毎日つけているとこの受動喫煙と同じことで自分は喋らないとしても悪しき言霊のパワーを受け止めていることになるのです。

そして知らないうちにその悪しき言霊を自分も喋りだすようになります。

テレビとはそれほど強い影響力をもつものなんです。

覚せい剤に近い性質があるというほどのものなんです。いったん中毒になってしまうとそれをやめることができなくなってしまいます。でもほとんどの人はその「ほんたうのこと」を知りません。なぜなら現代の日本はテレビの普及率が全世帯の97%を超えているからです。

ほとんどの人がテレビを持っているからみんながもっているから大丈夫なものに違いないと思っているからです。これが集団意識を生み出します。とても怖いことなんですよ。

みなさんが理解している以上にね。これが日本という国が集団で呪いがかかっているようになっている最も大きな原因だったのです。

これが世界で一番心が貧しい国になってしまった原因でもあるのです。

これが世界で一番自殺が多い国になってしまった原因でもあるのです。

どうぞできるだけ早くこの悪しきエネルギーのループから抜け出せるようにしてくださいね。

それができなければあなたもあなたの家族も3分の2の一人になるでしょう。

今日も一日あなたとあなたの大切な人が「ほんたうの幸ひ」でありますように !!


Facebook出口光さん投稿記事【言葉がもつエネルギー】

みなさん、おはようございます。

同じ言葉でも、人によってそのパワーが違う。「ありがとう」と言われても、うれしく感じるときとなんか表面的だなと思うことがありますよね。

言葉には、エネルギーを込めることができます。これが言霊(ことたま)で、この学問が言霊学です。辞書には、「ことだま」となっていますが、濁音を無くした方が美しい!

漢字が日本にやってくる前には、やまと言葉があり50音(濁音をいれると75音)一つ一つに意味がありました。

その深い意味を知っていると言葉にパワーが宿ります。

たとえば、瑞穂の国に住む日本で あなたは「イネ」と聴くと何を思い浮かべますか。

たぶん秋の田んぼに成長した稲穂のイメージが浮かびませんか。

やまと言葉では、イは、命を意味し、ネは、根源を意味します。つまり、「命の根源」という意味が秘されているのです。

あなたが「命の根源」という意味に触れて「イネ」という言葉を発したとき、その言葉には重みと深みが出てきます。

それでは、「アイ」は「ア」は、天、海など広大な空間を意味し「イ」は、命。

「愛」という言葉が、広大な空間に存在する生きとし生けるものを含むときあなたの「愛」という言葉は大きな愛のエネルギーになって、相手に届きますよ。

これが、言霊学です。


Facebook草場一壽 (Kazuhisa Kusaba OFFICIAL)さん投稿記事

意のままに

 人生は戦いだ。そう考えている人にとって、人生は戦いですから、戦い続けなければなりません。人生は愛だと考えている人にとっては、愛を深め、愛を広げることが人生の意義です。

 どちらがどうではなく、意識するわけでもなく、それぞれが、常にそうやって選択しています。「意のままに」というわけです。

 いのちの誕生は一個の受精卵からはじまる、ということをよくお話しますが、受精のときに精子の数はというと、なんと1~5億個だと言われています。それの中からたったひとつが卵子と結合するのですね。受精卵は単細胞=たったひとつの細胞です。

これが次々に分裂していくのですが、細胞にはそれぞれ23対の染色体があり、染色体の中には遺伝子が何百もあるそうなので、それを数値化すると、ひとつの「いのち」は、数百兆の組み合わせの中から「唯一」のものとして出現することになります。

どんなに似ていても同じはいませんし、ひとつの存在は優劣とは無縁なところで完成形です。

神秘!ですが、そうして生まれたいのちが、まるで当たり前のように、ああだこうだと悩んだりするのも、実に不思議です。

ほかの生き物が悩みもなく、意味も考えずに生きているのは、いのちそのものを一直線に生きているからでしょうか。人にもそういうときがありますね。一心にとかがむしゃらにという忘我の境地です。子どもの得意な世界です。


一指李承憲@ILCHIjp

私たちはある日「生命」というプレゼントを受け取りました。そのプレゼントと共に、無限な選択の自由も受け取りました。自分が何者か、何を人生の目的とするのかを私たちは選択できます。そして、選択した通りに生き、人生の意味を自ら創造していけるのです。


Facebook弦本將裕さん投稿記事【もし生まれ変われるとしたら…】

人生は、選択肢の連続です。毎日、3万回も意思決定してるとも聞いた事があります。

何時に起きるか?どの服を着て行くか?靴はどれにするか?どの電車に乗るか?

打ち合わせのお店はどこにするか?ところで、人生の選択肢となるとどうでしょう?

どの会社に就職するのか?結婚相手は、他の人にするのか?皆さんも、一度は考えた事があるテーマですよね?どうします?人生やり直しますか?今まで歩んで来た道と、違う道を歩きますか?では、その新しくやり直した道を歩んだとして、その人生は後悔しない素晴らしいものだったと思いますか?

そこでも新たな人間関係があり、葛藤があったかも知れませんよね?

だから、僕はこう思うのです。

「今の人生が、最良で最善だった」と🍀

他人の人生を羨ましがっても意味がないし、自分の置かれている境遇を嘆いても仕方ないからね。そう、今回自分が選んで来た人生は、輪廻転生の最後の人生。やり残した最後の人生。

魂を磨く為の最後の人生。気づきを得る為の最後の人生。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

0コメント

  • 1000 / 1000