エドワード・バッチ@edwardbach924
病名をつけて怯えさせないでください。最終的に治療すべきは、病名の奥にあるべきものであって、本質的に治らない病気は一つもありません。これははっきり言えることです。というのも、人々に非常に恐れられている病名を持った病の患者がよくなっているからです。
Facebook小早川 智さん投稿記事
最強の自然医学健康法―こうすれば病気は治る 森下 敬一 (著) http://min-voice.com/natural-medicine-2-16623.html
「自然医食」でガン・慢性病は予防できる! 森下自然医学のすべて――原理から実践まで
なぜ「玄米菜食」なのか、なぜ「肉食」は体に悪いのか?
なぜ血液をきれいにすると、病気は治るのか?
なぜ「減塩」「糖質制限」の風潮に警鐘を鳴らすのか?
https://www.youtube.com/watch?v=YTCTYoZka5Q
https://ameblo.jp/koharu-an/entry-12720788469.html 【腎臓がんを克服した父の主治医について】より
(前略)
森下先生は森下自然医学として自然医食療法を指導していました 国際自然医学会会長、お茶の水クリニック院長、グルジア・トビリシ国立医科大学名誉教授、グルジア長寿学会名誉会長、アプハジア長寿学会名誉会長、アルメニア長寿学会名誉会長、瀋陽薬科大学客員教授、
吉林省氣功保健研究所客員教授(名誉所長)、吉林省中医中薬研究院・老年医学研究所顧問、
中国保健食品協会・抗衰老学会名誉理事、黒竜江省非薬物治療研究中心名誉院長、
広西抗衰老科学技術学会顧問、広西巴馬長寿研究所名誉所長などを務めていたそうです
先生の自然医食療法を一言でいえば自然のモノを適量頂くだけです
ただしルールがあります玄米雑穀ご飯をお茶碗1杯 それを一日2回
朝食抜きで お昼と夜 おかずはご飯の半分以下 動物性たんぱく質と 大きなお魚はNG
これを玄米医食と言います
先生は腸で血液が作られている腸造血論を提唱した方でこの説は「千島・森下学説」と言われています
背骨のないオタマジャクシを見てどこで血液が作られているのか不思議だったようで
そこから始まったのです
それで研究を進めた結果腸で血液が作られていることが判明ということは食べ物が大事ではないかということに
そして断食こそが自然治癒力を働かせる最大のポイント
死なない程度に食べてファスティング効果が出る物を研究した結果玄米医食にたどり着きました 当時は3か月で癌を治したと話題になったそうです
父はこの森下先生の 玄米医食プラス健康食品を摂取して 腎臓がんを3年かけて克服しています
私もこの食事をして後鼻漏が治ったり手の接触性湿疹と判断のついたものが治まったり
良いことだらけです
それなのに先生が他界されたときはショックでこの先どうしたもんかと思いました
わが家族にこの先何かあったら頼るところがない
でも先生の療法って自然のモノを適量頂くというとてもシンプルなんですね気づき
原点に返ったときに先生の玄米医食を続けよう そして広めてみよう
だって困っている人いるかもしれない そう思ったのです
そして私が営んでいるドッグサロンでもこの玄米医食をベースにした犬猫手作りご飯の指導をしており外耳炎が良くなった涙焼けが改善された数値が良くなった等々良い知らせが届いております爆 笑
西洋医学に疑問をお持ちの方 自然治癒力を高めたい方 闘病中の方 ご興味関心ございましたら
まずは一度森下敬一先生の本をお手に取ってみては如何でしょうか
https://www.youtube.com/watch?v=PJtDey8MJtQ&t=0s
https://www.youtube.com/watch?v=UZiO7qAi_-M
https://note.com/nakayumi/n/n7c21099165e6 【『自然医食のすすめ』を読んで】より
森下敬一先生の名著を読む。
いま最後の著書である『最強の自然医学健康法』を読んでいるが、その原点となるというこの本も併せて読みたくなったので。
今回はたばことお酒の話。P229から。
これも、こないだ書いた二元論とも通じる。タバコは害悪、という考え方自体が、二元論そのもの。つまり、タバコは悪いことしかない、という考え。もちろん、タバコの効用として、リラックスできるというのがある。愛煙の人はまさしく精神の安定のためにタバコを吸っている。それはいいよと。でも健康に悪いよね、タバコは。と言われている。だからやめたほうがよいと。やめるに越したことはないと。でも、タバコを毎日吸っても長いきするひともおそらくたくさんいるし、吸わなくても早死にするひともいる。
つまり、タバコだけではないのだ。健康を害する理由は、ストレスとか食生活とか運動とか、様々な理由があるから、タバコの習慣の有無だけをとらまえて、病気を引き起こすかどうかを考えること自体が難しいのだ。私も偉そうに言っているが、この本を読む前は、タバコは害悪でしかない、とまで思っていた。
何も確認もせずに。自分の目で、自分の頭で考えずに、世間がまく情報をそのまま受け入れているから。
https://note.com/nakayumi/n/n1c31d61e5be6 【『最強の自然医学健康法』を読む①】より
最強の自然医学健康法を読んでの感想を書く。
二元論からの脱却「生命科学はすべて一元論。機械とは違う。」
二元論とは、好き・嫌い、おいしい・まずい、いい匂い・臭いにおい、良い・悪いなど、すべてを2つに分けて、相容れないものとして扱うこと。片方からもう片方へ変わることはないということ。つまり、好きな人はずっと好き。良い人はずっと良い人ということになる。人間関係や、その人自身も、変わりうるものであるから、この考え方は無理がある。ほかもそうだ。いい時もあれば、悪い時もある。昔苦手だったものが、得意にもなりうる。
病気も同じで。病原体理論では、病原体を、身体とは相いれないものとして、身体に絶対入れてはいけない、役に立たないものだと忌避して薬で消滅させてしまおうとする。しかし、そうはいかない。薬自体が化学品であり、自然界には存在しないもの。自然界に存在する病気を、そうでない世界のもので治せるはずもないだろう。
そういうことで、自然医学というものが、やはり信用に足るものということになり、西洋医学の二元論は、唱えれば唱えるほど無理があるというものだ。まずはそこに立つことから。
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