https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/6864479/ 【表裏一体・選択と創造の主体・脳の活性化】
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/7108899/ 【吾を求めて】
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/7120077/ 【言霊ヒーリング】
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/6389946/ 【梵字・全身叩き・阿字観・五輪塔】
http://hooponopono.thd-web.jp/e24940.html 【必要なのは敬意と優しさ】より
―― クリーニングしたら願い通りになるのではなくて、神聖なる存在に嘆願して、結果は委ねるのでしたね。
ジーン・ナカサトさん(以下、ジーンさん) :基本がわかっていても出口が見えなくて辛いときもありますよね。そんなときは「もうこれ以上は無理!」という自分の判断や思い込みをクリーニングしてもいいし、ウニヒピリに敬意をもってケアしながら「いろんな記憶を見せてくれるのはとってもありがたいけど、私ちょっと辛いかも」と話しかけてもいいでしょう。大切なのはストレスなく続けること。ウニヒピリは幼い子どもの要素を持っているので、溜めこんだ記憶について話しかけるときにも優しく穏やかに接してあげたいわけです。
たとえば指をケガした、ヒザが痛いなどの健康上の問題を抱えているとしましょう。「早くこの苦痛から解放されたい!」と願いますよね。でも、痛みに向けて「早くどっか行っちゃってよ!」と扱ったとき、もしもあなた自身が「痛み」という存在だったとして、そのように扱われたらどんな感じがしますか?私たちはどんな存在にもアイデンティティがあるとして敬います。ですから記憶が生み出している現象に対しても、できれば優しく、ラクにストレスのない態度で問いかけをしながらクリーニングしたいのです。痛みは何年もほったらかしにされてきた過去の記憶なのですから。
―― ジーンさんは過去に30センチもある腫瘍を手術したご経験がおありです。「腫瘍さん」もひとつのアイデンティティとして丁寧に接したのでしたね。
ジーンさん :クリーニングの動機は不調を治したいという期待を叶えるためではなくて、「過去の記憶を手放して、ゼロと愛に戻る」ことにあるんです。腫瘍のような問題もひとつのアイデンティティとして敬意を払って接します。これまでの習慣にないのでバカバカしいと思うかもしれませんが、ぜひ取り組んでみてください。私の場合、検査で突然その存在が発見されたとき、まずは自分のウニヒピリの恐怖とショックをケアしました。次に腫瘍さんに「手術で取り出すことになるんだけど、どんな気持ち?」と優しく丁寧にそのウニヒピリに尋ねたところ「怖くて仕方ないわ!取り出されてしまうんだもの!」と伝わってきました。そこで一緒にクリーニングしようと誘いました。「大丈夫よ」「それでいいんだよ」ということを含めてほしいのです。
「ありがとう、愛しています」は万能です。神聖なる存在は愛からすべての存在を生み出しているからで、問題となっている状況ですら、すべてが本来ある愛に戻っていきます。「腫瘍さん」とも慈愛の光の中でお別れをしたような感覚でした。
そして、他の誰でもない自分自身がクリーニングを選択してゼロの状態へと向かい、完璧なインスピレーションを受けることで、担当医も看護師さんも完璧なインスピレーションを受けてそれぞれ本来の完璧な役割を果たすことができるのです。ところが思考や判断にしがみつくと、相手も対象物もがんじがらめの状態に陥ってしまいます。記憶を手放して委ねることです。
―― 神聖なる存在に対する全幅の信頼、委ねて任せることは、愛を選択し続けることでもあるのですね。
問題と格闘せず、記憶を消去すると決める
ジーンさん 問題が起きたとき、リズムのない不調和の渦中に居座り続けたくないですよね。私たちは誰もがみんな記憶を背負っているもので、それらは常に再生されているものですが、再生スイッチを止めてゼロになるためにクリーニングをするだけでいい。それだけで、リズムと循環とバランスの中に戻ることができます。あなたが抱えている記憶を消去できるのは、あなただけ。問題とは、あなただけに与えられたゼロになるためのチャンスでしかありません。それは希望であり、暗闇のトンネルの先に光が見えますよね。クリーニングすると決めて、悔悟と許しを始めて、変換の流れのなかで生きていくことができるのですから。
―― リズムの中とは、バランスが取れた状態でもあるのですね。
ジーンさん どうにかしようと考えすぎてあがいて格闘しているうちは、バランスを失って不調和の状態なのでパタンと倒れてしまいます。苦痛は苦痛のままです。クリーニングをすると、神聖なる存在が変換を与えてくれ、本来あるバランスの状態に戻してくれます。ヨガの「木のポーズ」のように整っているものと言っていいでしょうか。バランスを取り、リズムの中で過ごすことができると、インスピレーションを受け取りやすくなります。
ここでクリーニングツールをご紹介します。「私は『アイスブルー』を自分自身、または状況にペイントする」。この言葉をイメージしてもいいし、心の中で唱えて使うのもいいでしょう。このツール自体に悔悟と許しが込められているので、使うと神聖なる存在に嘆願していることになります。そして神聖なる存在を通して、自己のなかにある内なる家族、父(アウマクア)、母(ウハネ)、子ども(ウニヒピリ)がひとつになり、光が戻ってくるのです。人生の中で最も困難とする出来事や願いに対して使うことができます。
ホ・オポノポノでは会をクローズするときに「わたしの平和」という祈りの言葉で終わります。一日を終えるときにもこの祈りで終えるといいですね。今日はありがとう。
あなたに平和を
「わたし」のすべての平和を
平和 それは「わたし」
平和それはありのままの「わたし」
いつもいつでも平和を
今もこれからも はてしなく
あなたに平和をわたします
「わたし」の平和を託します
それは世界平和
いいえ 「わたし」だけの平和
「わたし」の平和
―― 戻っていく場所が明確になりました。続ける力にしていきます。ありがとうございました。
Facebookとほかみえみため - 神とつながる究極の言霊 投稿記事
今から2000年前、日本に倭人海人族(のちに天族)が存在したことをご存知でしょうか?
かれら天族は、「やまと族」とも呼ばれ、諸外国がひしめく中で、独自の地位を確立していました。
いつしか忘れ去られてしまった最古にして最先端の成功法則であり、令和時代の現実創造メソッドである「やまとの法則」をついに解禁しますー
https://the-shift.love/top/?page_id=17 【やまとの法則とは?】より
天からもたらされ、地を繁栄させた「やまと族=倭人海(天)人族」の教え。
今から2000年前、愛と叡智を兼ね備えた私たちの先祖「やまと族」は、真の平和を実現していました。
「やまと族=倭人海(天)人族」は、天体の動きから、潮の流れを予測し、海流によってあらゆるものを日本に運び、文明を築くことで、「日本」と「大陸」の間を取り持つ存在として、
独自の地位を築いていました。
やまと族は、天空から地上に向けて愛と叡智を注ぎ、地上から天空に向けて叡智と愛を放ち、
そこに働くベースのエネルギー=フォースを活用することで、個人と全宇宙の平和を実現していたのです。
「やまとの法則」が包括する範囲は、天の川銀河を超えるものであり、またそれは、この銀河系の法則に縛られないことを意味します。
わたしたち一人ひとりも「やまとの法則」を使うことで、いつも何かに支配されてきたHUMAN1.0 から、何ものにも支配されないHUMAN2.0の世界に入っていくことができます。
このことは、運命にすら支配されないということを意味します。
私たちはこれまで、時間の支配者によって支配されてきました。
実はそれが天の川銀河そのものなのです。
天の川銀河を抜ける秘密は、長らく公開されることはありませんでしたが、
「やまとの法則」には、その答えがあります。
人類の危機と本物の教えは、同時に出てくるものです。
さまざまな場面において「産霊(むすひ)の力」が作用し、時代の要請をうけ、今、このタイミングで立ち現れました。古来やまとの人々が扱っていた法則を、最先端科学と融合させ、令和の時代に活用できる形に昇華させたものが私たちがお伝えする「やまとの法則」です。
天族が掴んでいた“それ”を、私たちは再びこの時代に取り戻そうとしています。
「やまとの法則」が開示されることは、人類にとって大きな福音となることでしょう。
そして、それを世界に示す使命が日本人にはあるのです。
時代が揺れ動く中、小さな世界に閉じ込められるのではなく、意識を広げ、地に足をつけて生きるためには、本物の情報に触れることから始めなければいけません。
はじめに知るべき事を見誤ると、その道はどこにもたどり着かないからです。
全宇宙をも包括する「フォース」を身につけ、何者にも支配されないHUMAN2.0へと進化するために、ぜひ「その先」へとお進みください。
https://the-shift.love/top/?page_id=22 【やまとの法則】より
人類(あなた)はいま、次のステージにシフトしなければならない——
日本人が忘れていた日本人のための心眼の法則“やまとの法則”
皇紀2682年という世界最古の歴史を誇り、126代に渡り、万世一系の天皇が連綿と続く
世界唯一の単一王朝国家—それが我が日本です。
平成から令和に変わる即位の礼には、世界191ヶ国から主賓が参列するほど尊敬と信頼を集める国は、世界中どこにもありません。
そんな日本も、明治の開国、戦後、そして現在に至るまで、欧米から様々なものが導入されてきました。
それは、人として最も大切な、あり方に関わる価値観にまで侵食し、哲学や成功の法則なども欧米発のものに染まってきました。
もちろんそれらが悪いわけではありません。しかしー日本には、古の時代から連綿と受け継がれる、人生の成功法則があったのです。
古の時代から太陽の国といわれたこの日本の役割は、自国はもちろんのこと、世界全体の平安と繁栄とを願い、その願いで地球を照らすことにありました。
その際に重要な役割を持つのが「ことだま」の力でした。
古来から日本人は、「言葉には魂が宿る」と考え、『言葉には現実を創造する力がある』ということを知っていました。
あの蒙古襲来の時に神風を吹かせた言霊をご存知でしょうか。
明治時代の繁栄が和歌により実現されたことをご存知でしょうか。
けれども、後にそれらは、特権階級の世界に埋もれ、真実の姿は謎のまま伝説のみが独り歩きするようになりました。
そして私たちはいつしか、本来持っていた豊穣な叡智を忘れてしまっていたのです。
特に平成以降、日本はかつての輝きを失い、国力をどんどん落とし、日本人は元気を失い、本来の力を発揮できないままでいます。
ところが、闇に葬られたかに見えた『言の葉の誠の道』は、実は水面下で秘かに継承されていました。
“やまとの法則”
それは古の時代からー私たちの祖先―やまとの人々が使っていた、あらゆる物事をうまくいかせる心眼の法則です。
戦後の国際秩序やあらゆる価値観が崩壊寸前の今、禁断の扉を再び開ける時が来たのです。
3000年ぶりの『女性性の時代』の到来なぜ今、「やまとの法則」を公開するのか?
それは、ほとんどの人類が気がついていない、時代の大きな変化が到来したからです。
令和に入り、世界はついに3000年ぶりの女性性の時代に移りました。
男性性が支配した3000年間は終わったのです。
実は、風の時代よりも、AIよりも、最も大切な時代の変化は「女性性」の時代に入ったということです。
そこに気づかなければ、今後あらゆる物事はうまくいかないでしょう。
今の世界の混乱は、そのことに気がついていない権力者たちにより引き起こされています。
しかし、「女性性」の時代には、国や権力ではなく、個人が女性性を発揮することで、
大活躍することができるのです。いえ、むしろ、個人がそうシフトしなければいけないのです。
現代人は、テクノロジーや技術に対するリスペクトはありますが、人として最も尊いものを忘れてはいないでしょうか?
テクノロジーや科学技術の粋をどれほど集めても、私たち人類は、生来持っている真の力を発揮することはできません。
なぜなら、私たちはロボットではなく「人間」だからです。
「やまとの法則」の鍵を握るひとつのキーワードは、実は「愛」です。
人間である以上、「叡智」だけではなく「愛」の力を活用することが不可欠なのです。
「やまとの法則」は、男性も女性も、女性性の力で、新しい次元にシフトさせるのです。
人類はいま、次のステージにシフトしなければならない
私たちが暮らす地球という星は、天の川銀河の太陽系に属します。
通常、宇宙という場合は、この太陽系のことを指します。
しかし、「やまとの法則」で扱う宇宙とは、火星や月や太陽ではありません。
スピリチュアルの世界で言われる、
宇宙意識やアセンションということでもありません。誰も想像してこなかった「宇宙」です。
でも、確実にある「宇宙」です。
そこに、「やまとの法則」を再起動させるスイッチがあります。
あらゆる常識が崩壊し、価値観が移り変わる今、私たちは「やまとの法則」を使い、
ヒューマン1.0から2.0へとシフトしなければならないのです。
古の叡智と最先端の宇宙が融合する、「やまとの法則」をあなたの目でぜひお確かめください。
「やまとの法則」は2022年秋頃に再度公開予定です。
「やまとの法則」に興味をお持ちの方は、
下記よりご登録ください。
下記よりご登録いただいた方には、
「やまとの法則」公開時に優先的にご案内させていただきます。
また、ご登録いただきますと、
小野寺潤(ペンネーム:大野靖志)著の
「とほかみえみためー神につながる究極のことだまー」
「とほかみえみため」はなぜ、奇跡を起こすのか?
も無料でお読みいただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=O3JBGggSnV0
https://www.youtube.com/watch?v=wMAXlU5eLto&t=1s
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