何かが狂い始めたこの国で

Facebook岡本 よりたかさん投稿記事 「何かが狂い始めたこの国で」

尖っているとか、誰かを批判するのがカッコいいと思っていたのは遥はるか昔のこと。

ある時からむしろカッコ悪いなぁと思うようになった。

こんな僕でも有る事無い事言われて批判されることもあるけど、基本放置。どっちを信じるのも自由だし。

丸くなったって言うのか、争うことが無意味に思えるようになった。

尖って見せるなら、何かが狂い始めた今の世の中に対して尖って見せればいい。

飼い慣らされた羊のような真面目な国民を、思うがままに操る偽政者に、大人しく従ってる場合ではないだろうに。

食品が安全かつ便利になると食品添加物を蔓延させた結果、国民は生活習慣病に悩まされた。

清潔でより美しくなると洗剤や化粧品に化学製品を大量に使うようになった結果、アレルギーが増え、環境破壊が起きている。

未来のエネルギーで便利な暮らしにと原子力発電所が数多く建設され、僕らの周りの空気や水は汚された。

飢餓を避けるために必要だと遺伝子組換え食品が増え、国民の健康は損なわれた。

世の中を見渡せば、もう要らないと思ってもマスクは外せないし、飲食店のアクリル板も一向に無くならない。

接種を強制するだとかパスポートだとか。終いには緊急事態宣言で国民を縛りつけようとする憲法改正まで。

馬鹿馬鹿しいにも程がある。そんなに国を滅ぼしたいのだろうか。

専門家という名の強欲な製薬会社の関係者が出す論文を、ありがたかってエビデンスとか言ってしまう今の風潮は、僕は薄ら寒い。

コミニュケーションを奪われる都会の人たちは、何故声を上げないのだろうか。

SNSで見かける勇気ある人たちの声を聞く気は全く無いのだろうか。

このままでは、本当にこの国は病んでいくだろう。そろそろそこから抜け出ることを考えた方がいい。

都会を離れ、自然の中で暮らしていけるよう、早く準備して欲しい。

食べるものを作れる知識と、服を作れる知識と、家を建てられる知識を持ち、社会の中にどっぷり浸からず、やりたいことをやり、嫌な命令には従わず。

そして、何かが狂い始めたこの状況に、声を上げる勇気を持ち。

自分や子どもたちの命を脅かされる前に、そろそろ動き出した方がいい。


Facebook兼松達明さん投稿記事

初めて南信州中川村を知ったのは、動物写真家の宮崎学さんからでした。

宮崎さんの撮影アプローチは、無人で撮影できるようにした自動撮影カメラをあらかじめ設置して、野生動物に人間の存在を悟らせずに、彼らの素の姿を捉えるというスタイルが特徴となっています。

宮崎さんが、生まれ育った長野県伊那谷もまた、野生動物の多い場所です。

幼少の頃からこうした環境の中で過ごしてきたことで、「けもの道」シリーズに見られるように、野生動物たちがどのような動き方をするのか、といった傾向やクセを自然の中から掴み取っていったのだという。

動物社会の変化は、反面で人間社会の愚かさを浮き彫りにするものでもあると指摘されています。

例えば、冬季に路面の凍結防止のために道路上にまかれる塩は、胆嚢をもたない鹿にとって、非常に都合のよい措置だった。

つまり、通常存在しない塩化カルシウムが豊富に摂取できる環境が整ったことで、鹿の健康状態がどんどん良くなっていった。

そして、高速道路等に現われるようになった鹿を目指して熊も出てくるようになってくる、といった変化につながっていったのだと、人間社会の利便性追求の裏面を紹介してくれた。

宮崎さんによれば、いまの動物の増え方は、もはや手遅れの状態だという。


Facebook竹元 久了さん投稿記事

🔵『病気にならない人は知っている』ケヴィン・トルドー著

「太陽光が皮膚ガンの原因というのは史上最大の嘘❗

🔷沖縄と日本の他の地域との一番大きな違いは、沖縄には常にサンサンと輝いている太陽があることです。

また、沖縄と同じように長寿で有名な地域が長野県です。ここは標高が高いため、紫外線量が他県よりも多くなっています。…

・オゾン層の破壊による紫外線の害を強調する人たちの言葉を信じるならば、沖縄や長野では、多くの人が皮膚ガンを患い、短命のはずです。しかし、実際には長寿の国となっているのです。

光線の中には遺伝子に関係する光線があります。傷ついた遺伝子を修復させる作用によって、細胞の老化現象が少なくなります。その結果、病気にかかりにくい健康な体になり、長生きできるものと考えられます。

♦『病気にならない人は知っている』

ケヴィン・トルドー/著 黒田真知/訳

●目次

1 私はこうして自然療法と出会った

2 なぜ私たちは病気になるのか

3 二度と病気にならないために

4 なぜ私たちは太るのか

5 食品成分表示の本当の読み方

6 あなたの病気に対する「自然療法」

7 国民の健康を食い物にする大企業

8 病気にならないために知っておくべきこと

添加物まみれの食品や土壌汚染が、私たちの体を蝕む。医学界や製薬業界、食品業界が明かさない、健康に生きるためにしてはいけないことを解説した、全米900万部のベストセラー日本上陸。

ハンバーガーを食べるな!日焼け止めは塗るな!水道水は飲むな!歯磨き粉は使うな!牛乳は飲むな!電子レンジは使うな!風邪薬・抗生物質をのむな!ダイエット食品を食べるな!ひとつやめれば体調がよくなり、全部やめれば長寿になる。

発症する体は菌やウィルスに負けたのだ。なぜ負けたのか。それは体内のバランスが崩れ免疫系が弱っているからだ。病気の原因は菌やウィルスではなく、発症してしまう体そのものにあるというのだ。著書では免疫系が弱り発症するのは、次の4つの理由によるといっている。この4つはこの本の背骨の部分だ。

1、体内毒素の蓄積が多すぎる。

2、栄養不足の状態にある。

3、電磁波の悪影響を受けている。

4、精神的ストレスを抱えこんでいる。

例えば1の毒素。われわれが体内に取りこむ毒素の大半は処方薬と市販薬に含まれると書いてある。医薬品は化学物質であり副作用がある毒だといっている。さらに体内に毒素があると体のPH値は酸性になる。酸性の体は病気、ガンになりやすい。健康を保つためには毒素を排出する機能が働かなければならない。抗生物質を飲むと大腸経由の排出能力は著しく低下するという。毒素をできるだけ口にしない、できるだけ排出する、これが基本だそうだ

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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