https://umetsuharuka.love/coronavirus-life-756 【自分観察で新しい出会いや発見を。この時期だから注意を外から自分へ】より
公開日 : 2020年4月11日 / 私の気づき 自己観察
ニュースではコロナのことばかり。注意や警戒が外に向きがちになりますが、こんな時だからこそ自分に目を向けるべき。自分観察は新しい出会いや発見の始まりです。外出自粛中に私が思ったことや気づいたことをスポーツ選手の目線で記事にしました。ご参考になれば幸いです!
コロナ疲れが吹っ飛ぶ私の朝の日課
最近の朝の日課はラジオ体操です。
ふと立ち寄った釣り堀のある大きな公園で、紐ストレッチをしていたら
「♪タンタンタララ、タタンタラタッタター♪」
と聞き覚えのある音楽が耳に入り、周りを見渡すと釣り堀を囲むように人々がラジオ体操をしていました。
公園にいるほとんどの人がラジオ体操をするので、そこにいた私は、走る 釣りする ラジオ体操する この三択を迫られているような気がして③のラジオ体操を選んだことで、私の朝の日課の始まりです。
今ではラジオ体操仲間(勝手に思っている)の子犬に顔を舐められ、「マスクどこで買ってるの?」など何気ない会話をしています。
「おはようございます」から始まり「お疲れさまでした」で終わる朝の体操は、1日の良いスタートです。
外出自粛で人との関りが減ったからこそ、何気ないリアルな会話のやりとりに元気をもらっています。
ベクトルは外ではなく自分に向ける
そんな清々しい朝を過ごしていますが、数日前は心がザワザワしていました。
テレビをつけると「コロナウイルス」ラジオを聞くと「コロナウイルス」SNSを見ると「コロナウイルス」最近はラジオを聞くのがマイブームで、アメリカではどのチャンネルも「コロナヴァイアラス」のワードばかりです。
情報を気軽に手にすることができる便利な世の中ですが、それと同時に生き苦しさも感じます。
自分観察で今の自分に必要なものと出会う
とある人との会話で、「ベクトルを外に向けるのではなく、自分に向ける」という言葉が、私の心のざわつきの答えに響きました。
最近はSNSでアスリートの発信が活発になり刺激になることもありますが、自分がよそ見運転をしている気持ちになることもあります。
どうやら私の心のザワザワは、注目が自分ではなく、外(周り)に向いていたようです。
この期間で大きな差がつくと思う気持ち(負けず嫌いな面もあるのです)から、生活の一部である読書が、「読まなきゃいけない」とせかされているような窮屈なものに感じたこともありました。
そういう時は心から物事を吸収できていませんね。
表面だけの学習ですぐ忘れてしまいます。
私が気にする陥りがちなアスリート思考
私はもしかしたらこの期間中に「やらなきゃ」と思い過ぎて、変な動きの癖がつき、怪我をする人もいるのではないかと思いました。
やった感を求めるのは良い事ではありません。
やることは良いことですが、時には妄想や過信になります。
私は大学1~3年の夏休みに似たようなことを経験しました。
アクセル全開の「やろう」という気持ちが、量や負荷を気にしていましたが、それが余計な動きの癖がつき、急ブレーキになりました。
誰かがやっているからやるのではなく、自分の身の程やレベルから今するべきことは何かを考える。そのための自分観察です。
まだまだ鮮明ではありませんが、私は少しずつ自分の心と身体の声と会話ができるようになってきました。
日常生活すべてが練習
観察はどんな時でもできるので、日常生活で祝福すべき課題が見つかります。
動きの質を高めたいと思っている私にとって、箸を使うことや字を書くこと、立つことや歩くことにもヒントが隠されています。
私にとって日常生活が練習で、日々の生活が楽に楽しくなりました。
心を軽くするには引き算で考える
また動作だけではなく、心の面でも発見があります。
自分を観察していくと、足し算だけでなく引き算も必要な時もあると知りました。
「あれもこれもやらなきゃ」と散乱に思っていたものが、1つに集中すると意外とあっという間に終わったり、何かをするなら何かを捨てなければいけないことにも気がつきます。
外に目を向けるのをやめ(引き算)、自分を見つめると、自分にぴったりの新しいもの(足し算)と出会えるものです。
自分に目を向けてコロナ対策を
コロナウイルスも「かかったらどうしよう」と怯えるのではなく、自分ができる対策をするのみだと思っています。
私は気を抜くと口呼吸になっているので、鼻呼吸するのを心がけています。
鼻呼吸は天然のマスクらしいです。
これは以前、お友達のランニングコースをお散歩した時に撮った写真です。
「ゆっくり走ろう」意味が深い(笑)
Facebook・永井 輝美さん投稿記事 【コロナのタネ明かし】
いつの日か皆が気づきますように この世界が全て操られていることに
これから異物注射も義務化されるでしょう
真相に気づいている人がやるべきことは3つです
1.正気を保つこと
2.周りの人に知らせること
3.自分の生き方を決断すること
頑張っていきましょう❗️
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元記事;https://twitter.com/Awakend.../status/1436122626754170887...
Facebook・永井 輝美さん投稿記事 ■なぜ体内に注入するのか
今回のコロナ騒動の本質をついた内容だと感じました。
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現時点で遺伝子組み換えワクチンを体内に注入した日本人の総数は、7239万2138人である。
日本民族は大丈夫だろうか?
ディープステイトは最低でも6000万人の日本人に注入する事を日本政府にノルマと課したが、それは6000万人にさへ注入すれば、注入していない人への暴露も含めて日本人を3000万人以下にまで減らす事ができると判断したからである。
ディープステイトが日本政府に課したノルマは軽く達成されてしまった。
今更というタイミングになって遺伝子組み換えワクチンの注入は緩やかにされなくなっていくかも知れないが、もう遅いだろう。
これから数年内に日本人の大量死が懸念される。
単純計算だが、健全に生き残る日本人は5000万人弱である。
この5000万人の中から新たに遺伝子組み換えワクチンを体内に注入する人々も出てくるだろうから、日本民族が存続するためには遺伝子組み換えワクチンを注入していない人々でこれからの日本をいかに存続させるかを真剣に取り組んでいかなければならないだろう。
それにしても、ここまでメディアに洗脳されている日本人とは一体何なのだろうか。
羊の群れが7239万人もいたという事である。
テレビと新聞という羊飼いに見事に死地へと誘導された。
羊の群れは羊飼いのなすがままに誘導されていく。
実際にウイルスが存在した場合、ワクチンだけではなく治療薬もあるが、どちらが効果的なのかというフェアな報道が皆無である。
治療薬は感染した人々だけが対象になるために利益は少ない、だから全ての人々が対象となるワクチンのほうが利益は巨大になるためにワクチンをメディアで推奨しているという側面もある。
今の遺伝子組み換えワクチンはもはやワクチンとは呼べない代物である。
また全世界的に遺伝子組み換え液体を推奨している主な理由は人類の間引きである事は言うまでもない。
日本列島から日本民族をいなくして、日本列島そのものを略奪しようとしている勢力があるが、残念ながら自分達が駆逐されようとしている現実を知らない日本人が余りにも
多過ぎる。
日月神事では日本人は3分の1にまで減るとされ、聖書では生き残る日本人は14万4000人だとされている。
聖書では3000年近く前に書かれた時の数字だがそれは数字通りなのか、それとも今の時代に当てはめればどれくらいの人数になるのか、どうだろうか。
それが実現しない事を祈るのみである。
https://blogimg.goo.ne.jp/.../a073fc042bb28fccb5e54eadb16...
https://blogimg.goo.ne.jp/.../95e1a9c6361615f10ee7f67a343...
(全文を掲載)
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◆出自;ameblo「木村正治のデイリーコラム」(2021-09-10 07:44:32)
https://blog.goo.ne.jp/.../36501b3b0c00fb76aca07cf3aea5631d
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