Facebook・古江 広さん投稿記事
·おはよう(^^) なんだろうなー? 久しぶりに順散歩見たら 今日は 江ノ島😊🌸
池袋の家族と楽しんだ江ノ島❣️ 階段で背負ってくれたり 暑い中 遅い自分を待ってくれたり
嫌な顔1つせず 皆の優しさを思い出した💞 想い出したら少しうるって しながら見てる自分…… また 皆に会いたいなー😊🌸 無理なのかな❓ 江ノ島 ディズニーランド
希望を持とう😊🌸
コロナか禍が去り、また平和な日常が返ってくる予感がしますね。
Facebook・宇宙の子 マサさん投稿記事
【1分で感動映像✨】&【大切な発表‼️】#シェアうれしいです!
今年も世界各地で、史上最悪な規模の森林火災がニュースになっていて、「もう世界はダメなんじゃないか」という気持ちにもなってしまいますが、
しかし!もう一方では希望も生まれ続けています🌳✨
てんつくマン(軌保 博光)が、きっかけ番長として、2005年から始まった、内モンゴルの沙漠化が進む大地への植林では、述べ1573人の参加者さんと共に、これまでに52万621本、
なんと東京ドーム21.99個分の範囲の大地に、木を植えることができました!
そしてそこには今、生き物たちも帰ってきています✨
そんな沙漠の大地で生まれている感動を改めて、
【1分】の映像にまとめたので、ぜひ見て欲しいです!
※シェアしていただけたらうれしいです🕊✨
そして!
世界的なパンデミックの影響で、未だ内モンゴルへの渡航はできませんが、今年も現地の方々との協力のもと、木を植えられることが決まりました!
今回は目標1000本の木を植えることで、沙漠化が進む大地に、サッカー場1面分(40m×100m)の、緑を届けたいと思っています。
ぜひ、地球に緑を増やしたいという想いのある皆さんや、何かポジティブなアクションをしたいと言う皆さん、
お申し込みいただけたらうれしいです!
#お申込み下さった方の苗木を現地の方々が代わりに植えて下さる企画です。
\ 詳細やお申し込みはこちらです!/
【あなたの木を沙漠に植えるマイツリー2021年秋】
https://www.makehappystory.com/single-post/mytree2021
企画主催:NPO法人「MAKE HAPPY」植林部門「WONDERFUL WORLD 植林 FESTIVAL」
動画内の唄:南ぬ風人まーちゃんうーぽー(山下正雄)/大地に帰ろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%98%E3%82%85%E3%82%93%E6%95%A3%E6%AD%A9 【じゅん散歩】より
『じゅん散歩』(じゅんさんぽ)は、テレビ朝日で2015年9月28日より放送されている紀行・情報・通販番組であり、高田純次の冠番組である。タイトルの通り「散歩」に着目した番組であり、『ちい散歩』(2006年4月3日 - 2012年5月4日)・『若大将のゆうゆう散歩』(2012年5月7日 - 2015年9月25日)に続く[1]、テレビ朝日平日午前10時枠(月 - 金曜9:55 - 10:25)の『散歩シリーズ』第3弾である[2]。
基本的に関東広域圏のみの放送であるが、地上波でも一部地域で番組販売の形で時差ネットで放送している。また、CS放送[注 1] のテレ朝チャンネル2で2017年9月まで全国放送していた[3]。
概要
番組では東京都区内やその近郊の周辺部(主に神奈川県など)のスポットを高田純次が訪れ、散策する。番組のモットーは「一歩歩けば、一つの出会いがある」で、月曜日から金曜日までの5日間をかけて、1つの地域を散歩する内容である[4]。1週間の散歩中、その土地の店に立ち寄ったりして交流を深めながら、街の紹介をしていく。主に東京都内を散歩するが、東京都外(神奈川県など首都圏3県。稀に全国各地や海外)を散歩する事もある。
番組タイトルは、高田純次の「純」と「純粋な散歩」の「純」などをかけあわせたものであるが、番組のテーマは「一歩一会」「裸のおつきあい」「運転手さん」の3本柱からなる[1]。
平均視聴率は、2016年2月現在で5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。2016年1~2月の放送分の平均)と、前年比プラス1.5ポイントを記録[5]。さらに2017年2月には横並びトップをマークし、年度視聴率でも最高をさらに更新するなど好調が続いている[6]。
開始当初から9:55 - 10:30の枠で放送してきたが、2016年10月31日より後続の情報番組『ワイド!スクランブル・第1部』の5分繰り上げ拡大に伴い5分縮小、現在の9:55 - 10:25の放送となった。
民放各局ポータルサイト・TVerでも月曜日放送分のみキャッチアップ配信を行っていたが、こちらは2017年6月26日放送分をもって終了(番組およびサイトそのものは継続)。
高田純次の起用
2015年7月、放送中だった『若大将のゆうゆう散歩』が、当時散歩人を務めていた加山雄三の意向により9月25日に終了することとなり、テレビ朝日は10月期改編での同枠後番組の企画を立ち上げることとなった[注 2]。
「若大将のゆうゆう散歩#番組の終了とその後」も参照
その後、様々な検討を重ねた結果、8月12日、新番組の散歩人として高田純次を起用することを決定[7]。8月30日に番組の制作発表会見が行われ、高田曰く「3代目(の散歩人)ということですが、私もこういう番組をやりたかった。私の人生そのものが散歩のようなもの。適材適所。残りの人生30年、歩いてみたい。どのような方にお会いできるか楽しみ」と意欲を見せた[2]。
また、高田起用の決め手となった一つとして、本人が前年から患っていた椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の手術が無事成功したことがあげられる[8][9]。本人曰く、その後の経過について「ヘルニアの手術をして良かったなと。右足を強化しているので、散歩はもってこい。体調が万全。今でも走れば100メートル9秒ぐらいで走れる」[1][2] と語り、さらに「散歩シリーズ」の歴代散歩人(初代:地井武男、2代目:加山)について「大御所の方たちなので、その方たちを勉強しつつ、プレッシャーもあって厳しいかもしれないですけど、自分なりの散歩が少しでもできれば」とし、番組への抱負を語った[10]。
「#先代2人との相違点」も参照
放送内容
以下の内容は、テレビ朝日でのレギュラー放送による。
本番組は、高田の散歩と通販コーナーで構成される。番組前半は月〜金曜日の1週間が共通したテーマとなり、実質的に高田の散歩に特化した構成となる。続く後半は、通販コーナー「ものコンシェルジュ」を放送する。
なお、前の2番組とは異なり、メイン散歩人が散歩しない曜日[注 3] は設定されておらず、全曜日において高田が散歩することになる。
オープニング
2020年7月1日より現在の物に変更。高田の歩く映像(週ごとに変更)を背景に「一歩一会」の文字、下平の「一歩歩けば、一つの出会いがある…」のナレーションで始まり、斉藤和義の「純風」とともに[11]、高田の筆による絵がアニメーションで映し出された後、タイトルロゴを表示。提供の後の流れとして、当日の見所の紹介[注 4] となる。
番組開始から2020年6月30日までは、アークヒルズの歩道[注 5] を背景に「一歩一会」の文字と下平のナレーションで始まり、テーマ曲をバックに高田の筆による絵が4枚映し出された後、タイトルロゴを表示。2020年3月2日~6月30日は、高田の絵を映し出す際に右下に「今週のオープニング曲 選曲:高田純次」と、その曲名とアーティスト名をテロップで表示していた。
散歩パート
番組前半のメインパート。月〜金曜日の1週間にわたり一つのテーマを設け、高田がその地区を散歩する。ただし、5日間とも同一地区ではなく複数の地区を散歩するため、曜日ごとに区切る形で放送される(ただし、収録は同一日に行われる)。
散歩の途中で、高田がインスタントカメラで撮影した写真が挿入され、写真の余白には高田の直筆によるキャプションが添えられる。また、高田の筆による絵も映し出される。
散歩の終わりに「今日の一歩一会」として、高田が描いた散歩中に出会った人の似顔絵を紹介する。また、金曜日は高田が描く訪れた街の風景画を紹介している(2016年4月1日 - )[注 6][注 7]。
本番組でもコースマップを表示している。ただし、前番組までと異なりマップの特別な名称はないが、基本情報などはこれまで通り記載する。また、一日の散歩終了時の「今日の一歩一会」の前に表示されるマップにはその日の歩数が表示される[注 8]。
なお、散歩で立ち寄った店舗・施設の所在地・電話番号は番組内では表示せず、公式サイトにて紹介。VTR中の終盤(マップ画面へ切り替え前)に画面右下に検索ボックスを表示している(検索ボックス表示は『ちい散歩』末期から実施)。
散歩で立ち寄った施設・店舗が、運営側の都合および社会状況[注 9] により、現在休業中もしくは営業時間・営業形態が一時変更となっている場合、その旨を記すテロップが表示される(ただし、収録日に休業となっていた場合は、定休日を記すテロップを表示する)。
CM明けのVTR冒頭、高田の「おはようございます、今日は○○(現在地)から…」という挨拶で始まるのが定例[注 10]。
先代2人との相違点
散歩スタイルは、前々番組『ちい散歩』の地井武男は常に帽子とバッグという本格的なもので、前番組『若大将のゆうゆう散歩』の加山雄三は基本的に手ぶらという、それぞれ異なる形態だったが、高田は主にショルダーバッグを装備し、どちらかといえば地井に近いスタイルとなっている[注 11]。
また、高田の自由奔放な発言(いわゆる「テキトー発言」[注 12][13]。これに対応した一般人が「ボケ返し」に転じることがある[14])聞きたさに新しい視聴者層の開拓にも成功した。
持ち物
主にインスタントカメラ[注 13] や、似顔絵を描くためにスケッチブックとドローイングペン等を、ショルダーバッグまたはボディバッグ[注 14] に入れて持ち歩いている。
恒例となっている散歩
毎年恒例として行っている散歩に、以下のものがある。
10月の第1週は、2015年9月28日の放送開始(第1回放送は「有楽町」編)から節目の時期にあたることから、その週は銀座・有楽町近辺を散歩するのが恒例となっており、その週の月曜日の放送では第1回放送の起点の場所である有楽町マリオン前を起点にスタートする。2020年を除き毎年行われている。
1月の第3週(高田の誕生日である1月21日前後)は高田の生誕記念として、出身地の調布市[注 15] を散歩するのが恒例となっている。
新型コロナウイルス感染症の対策
2020年6月15日放送(「金沢八景」編)以降の回では、新型コロナウイルス感染対策として、様々な配慮・工夫がとられている。
高田は散歩の際、ロケ再開時よりフェイスガードを着用していた[15]。その後はマウスシールドに変更し、また、公共施設等を訪問する際になどに限りマスクを着用する場合もある。2021年現在、感染が急拡大している状況を踏まえ、ロケ内容により常時マスクを着用する回も増えている。
スタッフは最少人数でロケに帯同する[15]。また、密を回避するため、ロケの際になるべく広い場所を選定して撮影を行う[15]。
通常は原則5日間全て新作を放送するが、現在の状況などに考慮して収録時間を短縮し放送日程が3~4日となり、残りの曜日を過去放送分の再編集版で穴埋めする場合がある。その際に、高田がその週のロケで最後に訪れた場所に残り、そこから引き続き収録を行う。
2020年6月18・19日は引き続き野島公園(17日放送回で散歩)で収録、これまでの放送で横浜中華街と三渓園を散歩した回を振り返った。
2020年6月26日は前日放送の神田明神の回で最後に立ち寄った店で収録、神田明神でのお薦めグルメについて紹介した。
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