Facbookごとう 孝二さん投稿記事「すべてを祝福する♡」
突然の嵐があなたの空を覆う日がある なぜ? なぜ自分だけが、こんな痛みを負わねばならないのか 心は震え、問いは夜をさまよう
その時は 静かに 内なる自分に聞いてみなさい ――いま、私は何を体験したいのか
――どんな私を、この出来事から生み出したいのか人生のすべては、あなたの創造の道具
出来事のすべては、「私は何者なのか」を決めるために差し出された扉
宇宙には創造者しかいない被害者はひとりもいない
いま、この一瞬一瞬にあなたは本当の自分を創りつづけている
成功をうらやまず 失敗をあわれむこともなく そこに隠された宝を見つけなさい
かつて、光を知る魂があった その魂は、自分自身をもっと深く知りたくてたまらなくなった
神は言った「それには闇を体験しなければならない」
魂は闇をくぐり抜け絶望の淵で叫んだ「なぜ、私を見捨てたのですか?」神は静かに答えた
「見捨てたことはない 本当のあなたを思い出させようとしているのだ」だから 闇の中で光になりなさい
最大の試練は、最も偉大な勝利に変わる あなたが選び、あなたが創る
出来事も、条件も、環境も―すべては意識から生まれる「誰かのせいだ」と言い続ける限り、何も変わらない「これは私が選んだ」と認めた瞬間、道は動き始める
そうして、あなたは宇宙に示す――私は、この私を生きる、と
人生とは あなたが望む“真の自分”を創造する旅
外の世界は変えられなくても 内の経験は変えることができる それが生きるということの王道 ジャッジをやめれば 苦痛は静かにほどけていく
すべてを祝福しなさい なぜならそれは 神があなたを通して行う 永遠の創造だから
「神との対話」より。
Facebook森井 啓二さん投稿記事
至福は、気づきによって成長していきます。神社の至る所に在る紙垂は「気づき」の象徴です。
以下は「神の国日本の美しい神社」からの抜粋です。
紙垂
神社には、いたるところに紙垂があります。紙を雷の形に折って吊り下げたものです。
この紙の折り方にも、伊勢流や白川流などさまざまな折り方があります。
紙が貴重な時代には、麻や木綿が使われていました。これにも多くの意味が多重に込められていますが、知っておくべきなのは、紙垂は雷と風の象徴であることです。
雷は、気づき(閃き)の象徴です。
気づきとは神様のエネルギーである神氣がこの世界に到達する時に起こる現象です。
神様の働きは、人体の中では電気的な波動として現れます。
「神」という字は、「示」に「申」を合わせたもので、「申」は雷を表す象形文字です。
雷は、瞑想時や心が鎮まった時に見えない世界からピカっと下りてくる「雷(気づきや閃き)、
すなわち神・真我からのインスピレーションや智慧の象徴であるということです。
実際に、気づきは、とても小さな雷のような光でやってきます。
日々の生活において、中今を生きていると小さな「気づき」が繰り返し下りてきます。
さりげない「気づき」によって、人生が大きく変わっていくこともあります。
この気づきの蓄積が智慧となり、やがて悟りに繋がっていきます。
神社の境内のあちこちに紙垂があるのは、中今に在る時の「気づき」を象徴したものです。
詳しくは「神の国日本の美しい神社」で。
Facbook加藤隆行さん投稿記事【自己否定に気づいたら褒める】
自己肯定感って、人生の土台なんです。でもその土台を、日々じわじわと崩してしまうものがあります。それは──「自己否定」。「オレってダメだなぁ」「なんでこんなことも できないんだ」「あの人より劣ってる」「きっと自分が悪いからだ…」…気づけば、つい口にしたり
頭でつぶやいてたりしませんか?
しかもやっかいなのは、これが脳の“クセ”になっていること。
もう無意識レベルで、自分にダメ出しし続けてるんです。
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だから、自己否定から抜け出す第一歩は、「自己否定してた!」と気づくこと。
フツーの人はただ「生きづらい」とか思ってるだけで、自分が自己否定していることにも気づいてないんだけど心理のこととか勉強してくると自分が自己否定していてそれが自分を苦しめてることには気付けるようになってくるんです。
でもここには大きな落とし穴があってほぼ100%の人がせっかく気づいたのに、
「気づいたのにまた 自己否定してるなんて… やっぱり自分はダメだ」と、自己否定に自己否定を重ねる人ばかりなのです(笑)
そうなるともう、「自己否定 in 自己否定ループ」そんなマトリョーシカ状態。
深い深い自己否定沼にズブズブとハマっていきます。
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じゃあどうするか。そこでボクのオススメは、「気づいた自分を褒める」こと。
「お、今オレ自己否定してたな」 ⇒「気づいた、えらい!」
⇒「気づいた、やっほー!」 ⇒「気づいた、すごいじゃん!」
そうやって、気づきを“手柄”にしちゃうんです。脳には“報酬系”という仕組みがあって、
「気づくと褒められる(=いいことがある)」と覚えると、どんどん気づきやすくなる。
✕ 気づいて責める◎ 気づいて褒めるこの切り替えができると、沼に沈み続けていたバッドループの心の歯車が逆回転しはじめます。
まるで人生が「おっとっと!」と立て直しを始める感じ。この方法は『白無敵』にも
書きましたが、ネドじゅんさんもオススメしてましたね。
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もちろん、長年の“自分責めヘビーユーザー”だった人には、「褒める」なんてまだ無理
という人もいるかもしれません。
でもせめて、「気づけた、 それだけでもよかったな」と認めてあげることからで十分。
自己否定に気づけるようになった時点で、もうすでに大きな一歩を踏み出しているんですから。
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