Facebook斎藤一人さん投稿記事
ご神木っていうのは「個」の観念がないの。要は、人間と自分たちは仲間だと思っているんだよね。だから木は、自分を癒すのと同じように、病んでいる人が来ると癒してくれる。林や森の中に入って行ったりすると、気持ちが良くなるのはそういうわけなんです。
ひとり
Facebook星宮 ソフィーさん投稿記事
人を許すことは自分を許すこと 過ちが無い人はこの世にはいないから自分も誰かに許してもらったようにあなたも誰かを許すといい
誰もが愛を求め愛されたいと望むもの愛を求めている人ほど1番嫌いな人や 1番憎い人を許すといい 大嫌いな人や 憎い人は 自分の中にある1番認めたくない自分 嫌いな人や憎い人が原因なのではなく 自分の中にある 許せない自分を 相手に見出しているだけ
この世界は どんな事にも 宇宙からの 神からの愛が 隠されている 周りの人は全て
自分という魂を知る為の 宇宙からの 神からの愛に他ならない
この世に 嫌いな人も憎い人もなく 全てが自分の魂の投影だと あなたが気付いた時
この世には 愛するべき人しかいないことを あなたは愛されていることを 魂から気付くだろう あなたは愛そのものだと あなたは神の一部だと
あなたにありがとう 全てにありがとう 〜愛のメッセージをあなたへ〜
私達は光の存在 魂を成長させる為に生まれてきた 誰かの役に立つために 誰かに愛を与えるために そして 自分らしく生きるために あなたが命を輝かせて生きられますように
愛をこめて♡
Facebook大覚院 真観さん投稿記事 自分を許すということ
精神世界で最も難しいとされるのは「自分を許す」ことです。
「自分を許す」とは、起きてしまった現実を、もうしょうがない事としてリアルに受け止め、それを前提に生活、人生を設計し直すことです。
により、「現実」が気にならなくなり、気がついたとき問題は消えています
「私が人より優れている点は、素直に間違いを認められるところです。それが私の成功の秘密です」(投資家・哲学者・ジョージ・ソロス)
もう一つの「自分を許す」方法は、自分の身の丈に合った生き方をする事。他人を気にしない。背伸びしない。カッコつけない。世の中のこと(外側)にやたら干渉しない。
そうすると、自分に合ったペースで、自分に相応しい現実が引き寄せられ、気楽になります。
一方、「自分は世界を救う!」などと高邁な理想を語る人に多いんですが、自ら設定した志や使命によって「がんじがらめ(執着)」になっているようです。
あなた一人が騒いだところで、「大河の流れ(大勢)」を変える事はできません。気休めに終わります。
気楽に生きたかったら、全てを忘れ、「今ここ」の出来事に集中してください。
Facebook相田 公弘さん投稿記事【おこたらず、つとめよ】
坂村真民氏の心に響く言葉より…
北海道のある女の人から「想像を絶する暮らしをしています」という手紙をもらった。
この人は身体障がい者の子どもさんを抱えている。
会ったことはありませんが、ぼくの「詩国」を喜んでくださる方のお一人です。
エミリー・デッケンソンというアメリカの女性詩人が、「一羽の鳥でも救えることができたら私の生まれてきた意味がある」という詩を書いています。
この人は体が悪くて、ベッドの上で寝たきりで詩を書いていた。そのわずかな詩がキリスト教の一派を開いている。
「何かしよう」というぼくの詩がありますが、やはり何かをして生きた人は残るんですね。
何かをしよう
みんなの人のためになる 何かをしよう よく考えたら自分の体に合った 何かがある筈だ
弱い人には弱いなりに 老いた人には老いた人なりに 何かがある筈だ
生かされて生きているご恩返しに 小さいことでもいい 自分にできるものをさがして
何かをしよう 一年草でも あんなに美しい花をつけて 終わってゆくではないか 清家直子さんという人は、十年間光も入らない暗い部屋で寝ていた。二十歳のときに全身リュウマチになって。そして、ひょいと、自分にも何かできるものはないかと考え出して、点字をやってみようと。そして私が行くようになって、百冊の本を点字翻訳した。そういう人がぼくの詩を待ってくれています。
だから、どんな人でも何か人のためにできやせんかという、その辺が一番大事ですな。
それがその人を生かすんです。人のためにしようと思ったら、必ず目に見えない力が出てきて助けてくれる。それがおかげですね。
お釈迦さんは亡くなる前に、すべてのものは うつりゆく おこたらず つとめよ といって亡くなられた。お釈迦さんは人にできんことをいわれたんじゃない。
やろうと思えば誰でもできることです。
しかし、これが難しい。怠らず務める。一事貫行(かんこう)です。
ぼくはこのお釈迦さんの言葉が好きでしてね。この言葉通りの人生をこれからも歩んで行こうと思っています。『詩人の颯声(さつせい)を聴く』致知出版社https://amzn.to/38KPS8r
坂村真民先生をインタビューした致知出版の藤尾秀昭氏の言葉がある。
『忘れられない思い出がある。あれは確か、真民先生のお宅を二回目にお訪ねさせていただいたときのことだ。ひと通り、話が済んだ雑談の中で、先生がポツリと呟くように「老人は早起きだというが、そんなことはない。私も本当は普通の人と同じように遅くまで寝ていたい。
しかし、私が普通の人と同じように遅くまで寝ていて、どうして人々の心に光を灯す詩が書けますか。創造する人間は絶えず、危機の中に身をおいてないといけない」』
このときの坂村真民先生は八十九歳だったという。その年になってもなお、まだ前進を続ける。自らを危機の中に置く。そして、真民先生はこんな詩も残している。
『「朝鍛 夕錬 なんといういい言葉であろう 華厳の行者になるには この四文字をいつも丹田に置き 刻苦精進しなければならぬ みめいこんとんの刻に起き 己を磨かねばならぬ」
「朝鍛夕錬」といのは宮本武蔵の「五輪書」の冒頭に出てくる言葉です。
寒いときはやはり心が弱くなることもありますが、武蔵のこの言葉を思い出し、老心老体に鞭をかけています。
やはり、前向きに生きることやな。前向きに生きること、これがやはり、エネルギーの根源。
その人を生かす生命の根源は前向きに生きることですね。後ろを見ないこと。』
後ろを振り返らず、誰か一人でも喜んでくれる人あるならば、自分に鞭うち、前へ前へと進み、己を磨き続ける…お釈迦さまの言葉の通り、
いくつになっても、「おこたらず、つとめる」人でありたい。
■【人の心に灯をともす】のブログより
Facebook人生はサムシンググレート まつだ ふみこさん投稿記事 宇宙真理は愛♥
愛は生命の叡智。愛は喜びの光。本来の陰陽とは 地球の無条件な愛のエネルギーと
非物質な時空間におきる形至的な光とプラズマ!?
ALPHA=1/137 無次元数 フィボナッチ数列 黄金角 生命が生まれたプラズマ宇宙!?
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