Facebook今日の花言葉さん投稿記事 ●令和7年 1月30日木曜日●
おはようございます^^本日お誕生日のみなさま、記念日を迎えられたみなさま、おめでとうございます♪今日ご紹介するのは、【ムスカリ (Grape hyacinth)】花言葉は【明るい未来】
愛は、求めると小さくなり、与えると大きくなるもの もしも元気が小さくなったら、
誰かに元気をもらおうとするのではなく、自分が誰かの力になろうとすることで、
自分の元気が大きくなっていくのです。
愛しい家族、友人の笑顔を思い浮かべながら、元気と愛をお福わけしてみて^^
Facebook相田 公弘さん投稿記事「大丈夫、あなたは越えられますよ」
問題に出会った時、人生の難関に出会った時、いつの時も、私を支えてくれる あたたかい愛の真理があります。それは、私達の魂の中を流れる 優しいいのちの世界のぬくもり。
人は皆、生まれる前に、その人生に必要なすべての力を最初から 大宇宙からいただいて、生まれてきているといいます。
今、強さが必要なら、その芯の強さを、 耐える力が必要なら、その力を 優しさが必要なら、その優しさを 出会うすべての問題を 優しく越えてゆく力が、又、自分に与えられた役割があるなら、その役割に必要な 導きやリーダーシップや判断力のすべてを私達はすでに 生まれる前に、いのちの中に宿されているのです。
それはいつも、私のいのちの中に あたたかい希望を湧かせてくれました。
「 すべて 越えられるようになっている…。 すべてできるようになっているんですね 」 と。
だから、「あぁ、これはムリだ」「私には できない」「とても越えられない」 というように、私のエゴがおびえて叫ぶ時、私はいつも 自分のエゴのお母さんになって、胸を優しく とんとんとたたいて よりそってゆくのです。
自分のエゴを責めたり嫌ったりしないでいのちの世界の希望で、エゴの中心から あたたかく照らしてあげるのです。
「大丈夫。何も心配しなくていいですよ。あなたは 必ず越えられる。何故なら、越える力は 生まれる前から すでに神さまがあなたの中に 持たせてくれているからね。その力に あたたかく 心を開こうね。そう、自分の中に越える力があるから この問題に出会ったのです。
すでに 力は与えられています。必ず、ほどけるようにできている ~できるようになっている~不思議なもので、その事を思うとぐんぐんとあたたかい力が漲(みなぎ)ってくる気がします。エネルギーが溢れでて、波動があがって問題よりも 自分のエネルギーの方が大きくなってしまいます。だから、問題を優しくつつみこむ事ができるのです。
ついさっきまでは、問題の方が私より大きく見えて、萎縮して、できない できないと思っていたのに、越える力は実はちゃんと自分の中にあると知った時から、問題が自分より小さくなるのですね。
私達の中には皆、美しい神の光が灯されています。私達の中に、あたたかい宇宙が広がっている。私達は 天の愛そのもの…。だから 私達は問題をも優しくつつみこめる程、大きな愛の力をもっているのです。
もしも、あなたが 不安に立ちすくんでいるなら~ 大きな苦難の前でしゃがみこんでいるなら~ どうかこの言葉の御明かりを 心にそっと灯して下さい。
「 あなたには、それを越える力がある。 越えられるようになっていますよ」 と。
これらの言葉の意味を感じながら「大丈夫、生まれる前に決めてきたから、必ず越えられるようにできている」そのことを、想ってみて下さい。
頭ではわからなくても、感じられなくても、その優しい真理を想ってみましょう。
想う事は力ですから、必ず、不思議な力があなたのいのちの中心から目を覚ましてくれるでしょう。あなたの中心から、人生に向けて優しい力が噴水のように すべてを良くしてゆくでしょう。
自分を応援して自分を信じましょうそれは宇宙を、天の力を、信じることなのです。
姫乃宮亜美さん プロフィール
幼い頃から霊的感性に優れ、1986年、すべての女神意識の源泉である《聖母意識》とのコンタクト(ふれあい)が訪れる。以来、生きる喜びをたずさえて、魂のふるさとから届く愛のエネルギーのメッセンジャーとして活躍。あたたかく、わかりやすいメッセージに全国から多数の共感がよせられている。魂にふれ、愛のエネルギーを注ぐトーク会は《エナジートーク》と呼ばれ、各地で開催されている。著書に『聖なる母性より愛を込めて』『彼方からのぬくもり』(飛鳥新社)がある。
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クリスチャンワーカーとしての学びの中で、自分がどれほど大きなトラウマを抱えているかを思い知りました。
それ故、愛する者に自分の歪みを手渡したくないと願い 本格的な心理療法の学びも始めました。
あるワークショップで原風景を描くテーマがありました。
和多志が描いたのは ただ一人で座っている幼子の自分。描いて、口から出てきた言葉は「泣けば殺される」でした。
この原風景が氣がかりで もう少し深めたいと思い、箱庭療法で表現してみました。
その時は「ナイル川を流されるモーセ」のようなイメージを持っていました。
置いた箱庭を見ると川下に置かれた幼子は「羽根のとれた天使」でした。川に流されるのではなく遡っています。その行く手には大きな鬼を置いていました。
和多志には「母と兄を殺したデビルチャイルド」という信じ込みがありました。
置いたパーツはみんな白!!!
置いてみての感想は「デビルチャイルド」という人生脚本をもって生きることを、自分が選択したという実感でした。
この箱庭体験が 自分の関わる心理療法の一つの柱に「箱庭療法を取り入れたい」という願いに繋がりました。
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