分蜂

Facebookさといろ本舗投稿記事

🐝春にみられるミツバチの大群について、の大切なおねがい🐝

ニホンミツバチ の巣分かれ(分封:ぶんぽう)が今年もはじまりました。

昨日、我が家のニホンミツバチも巣分かれ(分蜂:ぶんぽう)しているのを確認しました。

*巣分かれ(分蜂:ぶんぽう)とは、主に春、新たな女王蜂が誕生し、女王蜂が数百匹の働き蜂をつれて、新しい営巣先を求めて飛び立つことを言います。

巣箱には女王蜂は1匹しかいられないので先輩の女王蜂が新居と子孫繁栄を求めて外に出ると言われています

この写真は、巣から飛び立って、営巣先が決まるまで、「一時的に」軒先に集まっている様子です。

この写真のように、春先から初夏にかけて、軒下や街路樹にミツバチたちが大群でぶらさがったりすることがあります。

これは、新しい営巣場所を探す途中のもので年1回のとてもとても大切な時期です。

先日も福岡で街路樹かなにかにミツバチが集まって騒ぎになったというニュースを見かけましたが、「刺されなくてよかった」ばかりが目立ち、ミツバチのこういった行動について、対処について、きちんと説明してくれている報道機関は少ないのが現状です。

こんな見た目ですので、驚かれる方もたくさんおられると思いますが、あたたかい目で見守ってあげてください。こちらが危害を加えない限り刺すことはありません。

大切なことですので、もう一度言います、このように軒先などに集まっているのは、「一時的」です、「数時間〜ひと晩程度」です。

ミツバチは木や石の隙間に営巣するので、このように外から丸見えのところに営巣することはありません。

営巣先が決まればいなくなりますので、どうか、そっとしておいてあげてください。

そして、よろしければ、いいね!もしくは、シェアなどしていただけると幸いです。

お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。

長文おつきあいくださりありがとうございました。


https://www.youtube.com/watch?v=rVwcygaYNis

街中にミツバチの大群が!なぜ?実は引っ越し中!? 秋田市 (2024/07/08 19:56)

秋田市の街中に突如ミツバチの大群が現れました。一体どこから飛んできたのでしょうか。調べてみると、意外な真相がわかりました。

看板にびっしりと貼り付いた大量のハチ。ミツバチとみられ、目撃した人は「葉っぱかと思って目を向けるとハチがいて驚いた」と話します。このミツバチたちはなぜこの場所に集まっているのか・・・ハチに詳しい「山のはちみつ屋」西村隆作社長は、近くのハチの巣から移動してきたと話します。

これは「分蜂(ぶんぽう)」といい、手狭になってきた巣から新しい巣へ引っ越しをする状態だといいます。しかし、人通りの多いこの場所に新しい巣を作るわけではありません。分蜂をする時は、次の女王バチを産み付け、元からいた女王バチが巣を出ていきます。その時、7割近くのハチが女王バチと一緒に出てくといいます。長い時だと1日か2日、基本的には半日ほどで新しく住む場所を見つけて飛んでいきます。

街中でこのようなハチの群れを見つけたら、どう対応すればいいのでしょうか。

この時のハチは次の巣で蜜を貯めるまで時間がかかるため、旅の前にお腹いっぱいに蜜をためている状態です。驚いて騒いだりしなければ人を刺すようなことはないということです。


Facebook相田 公弘さん投句記事

「運勢を好転させるたった一つの方法」というお話です。

斎藤一人さんの「使命」に、運命を好転させる方法がありましたので、ご紹介させていただきますね♪

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この人生というのは、あきらめるためにあるんじゃないんだよ。

“さだめ”でも、因果でも、人生をあきらめるためのものではないんだよ。

それを利用して、魂は進化向上するんだよね。わかるかい?

カノジョがほしい人が「努力と忍耐でカノジョをつくるんだ」って言ったとき、ふつうのことをしていたんでは、本当はどうにもならないんです。

お金持ちになりたい人でも、そうだよ。仕事で成功したい人も、そう。運勢を好転させたいんだよね。運勢を好転させる方法は、たった一つなんだよ。人の幸せに協力すること、これしかないの。人の幸せに協力すると、運勢って好転してくるんだよ。

(「使命」斎藤一人 著 / KADOKAWAより)

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【人の幸せに協力する】こう思って生きていると、人が嫌がることをしなくなるそうです。

そりゃそうだよね。人の幸せに協力する前提で生きているんだから、人を非難したり文句を言ったりしなくなるだろうし、嫌がることなんてもってのほかです。

逆に言うと、人生上手くいってないって人は、人の幸せに協力していないのかもしれません。

特に、身近な人の幸せに協力していない。運もお金も人から運ばれてくるものです。

それも、遠くの誰かからじゃなく、ほとんどの場合は身近な人から。

遠くの知らない人がいきなりあなたのもとへやってきて、「どうぞ使ってください」なんて言ってお金を持ってくるなんてことはない。

身近な人、目の前の人の幸せに協力していくことが、運勢を好転させるという事ですね♪

勢いよく運ぶと書いて「運勢」。

人並みじゃなく、勢いよく人の幸せに協力していったら、運を味方にできるでしょう。

もちろん、一番身近な「自分自身」を幸せにしたうえで、人の幸せです。

自分が満たされていないと、心から「人の幸せ」って思えないよね。

自分の機嫌が悪い人が、人にいくら喜んでもらおうって頑張っても、なかなか喜んでもらえません。

そういう意味でも、自分も含めて身近な人の幸せに協力するのが、運勢を好転させるたった一つの方法だったのですね(^^♪

※魂が震える話より❗

🔵他の投稿をページ「あいことば」に載せてます。m(_ _)m

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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