◯◯力、使ってる?

片柳弘史@hiroshisj

「誰かを愛するとは、思った通りにならない相手をゆるし、受け入れるということ。自分を愛するとは、思った通りにならない自分自身をゆるし、受け入れるということ。愛するとはゆるすこと、ゆるすとは愛することなのです。」


Facebookごとう 孝二さん投稿記事

「あなたはそこにいるだけで偉大な価値がある」

この記事を、自分の価値を信じきれないすべての人へ捧げます。

わたしはずーっと、「自分の価値の偉大さを知りなさい」と言われてきました。

でもそれってすごく抽象的で、よく分からなかったんですね。

潜在意識に入れたらいいのかと思って、毎日紙に書いたり、アファメーションを唱えたり・・

結局やっぱりよく分からないまま、何年も経ってしまいました。

でもわたしはその当時、「大きなカンチガイ」をしていたし、「価値の偉大さを知るために必要な2つのステップ」があることを知らなかったのです・・!!!

今日はその「大きなカンチガイ」と、「価値の偉大さを知るために必要な2つのステップ」

をお伝えしたいと思います!

[あなたの価値の偉大性]

あなたは産まれてくる前から、長い長い魂の旅をしてきてこの地球に産まれています。

あなたの「本当の人生」は、地球に産まれてから死ぬまでではないんですね。

地球に産まれてきたのも、必ず1人ひとり、何かしらの意図や想いがあります。

「地球でこんなことやりたい!」「おもしろそう!!「地球って、どうしてこうなるの?もっとこうしたらいいのに!わたしだったらこれができるわ!!」みたいな感じで、

じゃあ、それをやるためにどんな才能や資質を持って・どんな外見で・どんな両親のもとに

・〇〇〇〇年の、〇月〇日、〇曜日、〇時〇分にどこへ産まれてくるといっためちゃくちゃ精密なプログラミングと計画を組んで、みんな産まれているわけです。

あなたの誕生には、あなた自身の地球に対する想いと、宇宙の壮大な意図がこめられています。

ここ重要なのでもう一度言いますが、あなた自身の想いだけで地球に産まれているわけじゃないんです。宇宙の壮大なヴィジョンと後押しを得てあなたはその身体、そのお顔で、カンペキに産まれてきています。すごいでしょ?

そういうわけで地球に産まれているというだけで、ただ寝ているだけに見える人にも役割がちゃんとあります。

価値のない人なんていないんです。・・っと、ここまでは知ってる方も多いと思います。

大事なのはここからですね☆

どうすれば実際、自分の価値を信じられるようになるのでしょうか?

[自分の価値を知るためのステップ]

いろいろ努力すればするほど自分に自信がなくなり価値を信じられませんでした。

価値を他人と比較して相対的に考え落ち込んでいました。

なぜなら自分の価値を信じられないのは、思考、過去からの経験からくるものだからです。

過去誰かに言われたこととか、達成できなくて「わたしってダメじゃん・・」と落ち込んだこととかそういう過去のデータからわたしってダメな人間。と決めつけてしまってるわけです。

だから「価値のあることをやらなくちゃいけない」「誰かの役にたってこそ素晴らしい」

「役にもたてないと意味がない、価値がない」

「もっと役にたたなければ、もっと価値あることをしなければ、もっと頑張らなくちゃ。

もっと、もっと、もっと、、、」って、自分をいじめる。

誰の役にもたたないダメな自分、という前提で。

前提がそんなだから、本当の意味で誰かの役になんて、たてるわけないのにね。

【ステップ1.】

まずは自分を赦す(ゆるす)。

なので自分の価値を知り、発揮して、根拠のない自信を取り戻すためには「どんな自分も、赦す(ゆるす)」ことが先決です。

できない自分。人に迷惑をかけてしまう自分。達成できなかった望み。ひとりぼっちの孤独感…。あらゆるあなたを、まずは「それでもいいよ」と赦すことです。

これを“解放”といいます。

人は赦すために生きているともいいます。過去の一切を赦し、解放して手放してあげれば

「このままでいいんだ」と思えます。自分を肯定してあげることができます。

【ステップ2.】

ありのままの自分を生きて心から楽しむ。「このままでいいんだ」と思えたら、あるがままのあなた。“宇宙のイチ存在”としてのあなたの内側から、パワフルに光が放たれはじめます。

これが「人から見つけてもらえる状態」です。

何をしてもダメだった…叶えてもらえなかった“わたし”が、まばゆい光を放って社会にその存在を知らしめることになります。

そのために何をすればいいのか、というと「この才能、この資質があるからこれをやる」という風に考える必要はありません。

なぜなら、冒頭で書いたようにあなたの地球での目的には、精密なプログラミングと計画がもともと組みこまれています。それが才能です。

才能は小手先の手段では発揮できずあなたが「ただ楽しい」ときに発揮できるようになっています。そういう仕組みなのです。だから大きな声で言います。あなたは楽しむために、この地球に来ました。

楽しんで 楽しんで 嬉しくて 楽しくて たまらない嬉しいその気持ちに、たくさんフォーカスしてください。

あるがまま、気分のまま、その一瞬を大切にたいせつにしてみてください。

それだけでみんなが救われます。

宇宙の意図に貢献し、地球の変化変容をサポートしているとても神聖な行為です。

あなたはそこにいるだけで、とても神聖で偉大な存在なのです。

ヒーラーたまこのブログ。


Facebook加藤隆行さん投稿記事  【◯◯力、使ってる?】

「人間関係を良くする方法を教えてください」

これ、よく質問されます。で、まあ最初にお答えしているのは「想像力を働かせてみて」

ということ。人間関係を良くする方法って実はめちゃシンプルなのです。

シンプルなのですがちょっと経験値(場数)は、必要になります。

人間関係がうまくいかない人ってまずは単純に「想像力が不足」しているのです。

なんの想像力かと言えば「相手の立場を おもんばかる想像力」です。

みんな目の前で繰り広げられているその相手の行動、言動にどう「対処」したらいいかという

「やり方」を知ることが人間関係を上手くいかす方法だと思ってます。

どういう受け応えの仕方をしたらいいのかこういうタイプの人間にはどう振る舞うのが有効的か 叱ったらいいのか 褒めたらいいのか 無視したらいいのか まあそういうのも役には立つのですが、そんなのただのノウハウで知識でしかないのです。

「想像力」というのは 相手が怒っていても 相手が泣いていても 相手が不安でいても

相手が笑っていても 子どもが不登校でも ダンナが落ち込んでいても 友達が怒っていても

親が支配的であっても 上司が高圧的であっても 全部ぜんぶぜーんぶ その人には そーなってしまう

「それなりの理由」があるのです。「それなりの立場」があるのです。そして「それなりの過去」があるのです。

どんなにイヤな人でも どんなに悪い人でも どんなに困った人でも どんなに扱いづらい人でも 本人はそうなりたくてなってるわけではない。

なんでこの人は こんな行動してしまっているんだろう。

どんな想いで これをしているのだろう。 その「想像」ができたら あとは、それを前提に

相手をおもんばかって コトバをかけてあげるだけです。

人は 自分の立場や理由が過去や “気持ち“を分かってもらえたら 必ずアナタにココロを

開きはじめてくれます。

そしてそこからもずっと 相続力を働かせて お付き合いしていくだけです。

「どーして今こういう振る舞いをしているのか 相手の立場になって考えてみる」これができたらどんな人とでも良い人間関係を結んでいくことができます。

でさ、そんなこたー聴いたことある 本でも呼んだし人にも言われたことあるって人も多いと思う。

でもできないでしょ笑 すぐ忘れるでしょ笑 でね、これができてない人は

「”自分が”今こんな振る舞いを してしまっているのは なぜなのか」という「自分への想像力が足りてない」のよ。

圧倒的にね。自分が怒っていても 自分が泣いていても 自分が不安でいても 自分が笑っていても 自分が不登校でも 自分が落ち込んでいても 自分が怒っていても 自分が支配的であっても 自分が高圧的であっても 自分が悲観的であっても

さらに 相手への想像力が働かせられない 自分であっても 全部ぜんぶぜーんぶ 自分には

そーなってしまう「それなりの理由」があるのです。「それなりの立場」があるのです。

「それなりの過去」があるのです。それを「想像」してみる。

そして「理解」し「おもんばかったコトバをかけてみる」自分にね。

だってあなたもそーなりたくてなってるワケじゃないでしょ?

アナタもあの人も「それなりの理由」があるのです。人間関係を良くする方法は

自分自身に想像力を働かせること。自分自身をゆるすこと。自分自身と仲直りすること。

自分自身と友達になること。

そして相手にも「想像力を働かせる」こと。

その人の「人生ストーリー」に想像が働くようになると敵や危険だらけだった世界が

あっという間に味方だらけにかわっていきまっせ(^ω^)


Facebook相田 公弘さん投稿記事  『 幸せの処方箋 』

ゆるすことは 幸せになるための処方箋  ゆるさないことは 苦しむための処方箋

苦しむための原因が何であれ 苦しみにはすべて 「 ゆるさない 」という種が

宿っていないだろうか?

復讐の念を燃やし続け 愛や共感を出し惜しみすれば 健康を害し 免疫が低下することは間違いない

ゆるしとは その行為をよしとすることではない 残酷なことを 見逃すのではない

ゆるしとは 怖れに満ちた過去に こだわり続けることをやめること

ゆるしとは 過去の影に惑わされることなく 今この瞬間に 百パーセント生き 百パーセント愛すること

ゆるしとは 怒りからの解放であり  攻撃的な思いにサヨナラすること

ゆるしとは 相手のためだけでなく 自分自身のためであり 自分が犯した間違いのためでもあり くすぶりつづけている罪悪感と 自分を恥じる気持ちのためである

今この瞬間にゆるすということは、 もう先延ばしせずに だだゆるすこと

1人ひとりが 自分を含めてすべての人を 完全にゆるせるようになったとき

世界は本当に平和になるということ

出典:

「 もう過去にはとらわれない 」※今日も!ええやん!より

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