陽性も陰性もみな息白し

FacebookKiboring Ukeさん投稿記事

20231113

コロナ罹患中 11/09に身体がダルくなって その後の発熱は37.0℃がMAX.

咳も喉の痛みも少なく症状は軽いです。 でも身体全体が炎症しているような感じで、

まだ免疫系が戦ってるようです。

コロナスタートから4年弱 潜り抜けてきましたが ついにかかりましたね。

緩めた行動は、屋外のマスクをやめたくらいだと思うんですが 家庭内感染でもないし、

これといった心当たりがないです。

今週末が次の予防接種だったのに不要になりました😁しばらく養生します。

という事で土曜日のステージドタキャンでごめんなさいでした。

20231115

1109:夕方、関節に違和感

1110:検査で陽性、だるさと微熱

1111:朝の37.0℃がmax、その後平熱、だるさ

1112:平熱、だるさ

1113:抗原検査(+)平熱、だるさ

1114:抗原検査(わずかに+)

1115:抗原検査(−)

発症から13日まではいくらでも寝れる状態 昨日ぐらいから物事を考える

気力が出てきました

検査で陽性の日を0として5日間が目安と言われましたがその通りになりました。


Facebook水木直美さん投稿記事

皆さん、このコロナ禍の3年間を忘れてはいけません。

政府は、政策を振り返ってますでしょうか?何も間違っていなかったと、何も無かったことにしていませんか?

ワクチン接種はどうですか?

2回打てばいいと言っていたのに、今7回目の接種ですよ‼️

mRNAワクチンのデメリットとされている、血栓からの脳梗塞、心疾患、心筋梗塞で救急搬送されたり、急死された方、ワクチン後遺症に苦しんでいる方は身近にいらっしゃいませんか?

日本の死者数が激増しているのはご存知ですか?超過死亡が、多すぎるのです。

本当に国民が知るべき大切なことは、マスコミや新聞は報道しませんね。

この3年で学んだことは、自身や家族の命にかかわる情報は、流れる情報を鵜呑みにするのではなく、自ら取りに行くことでした。

11/18、兵庫県宝塚市の児玉慎一郎医師の

『コロナ禍を走り抜けた医師のおはなし会』に参加してきました。

コロナ禍の宝塚市の現場は、病院は隔離のために使われ満床となり、コロナ重症者や、通院を断られた患者さんや、保健所が大変困っていたそうです。

児玉医師は、見ていられなくて、ただ1人で訪問診療に走られたそうです。

1人で、マイカーに酸素の機器や、点滴、食糧の入った段ボールを持って。

3年間、保健所からの依頼を1人でこなし、500人を診て死者ゼロを実現されたそうです🙏🏻✨

今は、全国有志医師の会に入られたり、コロナワクチン接種後に、健康被害になられている方、ワクチン後遺症に苦しんでいる方のサポートをされています❤️

またワクチン問題研究会を立ち上げ、医療機関と連携をとり、被害者の症例をデータベース化し、治療ガイドラインを作成するように取り組まれています。

国民の命を守るために、最前線の現場で戦ってくださった愛のあふれる児玉医師に、感謝の氣持ちでいっぱいです❣️

国は、国民の命を守る政策を本当にとっていると思いますか?

8割だか9割おじさんの話を鵜呑みにする人はいませんよね?

これからもワクチン接種は補助金が出るから、医療機関は儲かるそうですね。

国内にワクチンを製造する工場ができましたね。

何万人もの被害者が被害認定を受けようと、ハードルの高い書類作成が難しくて泣き寝入りをしたり、認定を待っている方は多すぎて数年待ちのようです。そして、認定が降りるのは、そのうちわずかです。

今は、ワクチン被害者=コロナ被害者に書き換えようとしているそうです。そう認めたら、補助金を出すとかって、おかしくないですか?

皆さん、おかしいものにはNO‼️と言いましょう。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

0コメント

  • 1000 / 1000