LAST HOPE(ラストホープ)

Facebook田中 昭久さん投稿記事

内と外のつながり「今ココ」からのヒント

宇宙からの呼びかけ ·

バシャール:まずは自分から

鏡に映る自分の笑顔を見るには、鏡のこちら側に立つ自分がまず笑顔になる必要があります。

貴方の望みに沿って相手を変えることはできませんし、既に起こってしまったことを貴方が納得できる状況へと変えていくこともできません。唯一変えることができるもの、それは自分自身です。

望まない世界を変えるのではありません。貴方のバイブレーションに沿った平行世界が繰り広げられるので、まず貴方自身が変わります。

戦争のない世界を望むのであれば、貴方の心の中にある戦争をシフトさせていく必要があります。

人間味のある優しい人住む世の中を体験したければ、貴方自身が人間味のある優しい人になる必要があります。

ですから、自分が真に望む世界を『まず貴方から』体現してください。誰か他の人がやるまで待つのではなく、何かのシチュエーションで背中を推してくれるまで待つのでもありません。

全ては『今ここ』の自分からです。望む未来は『今ここ』の貴方の手の中にあります。

新しい地球のスターシード達へ the PLANET from NEBULA


Facebook相田 公弘さん投稿記事·「幸福王国ブータンの知恵」

※齋藤利也・小原美千代著『幸福王国ブータンの知恵』 光文社知恵の森文庫2012/7/12発行より

ブータンには「幸せの国」という形容詞がついて、人々の注目を集めています。

先の調査(2005年)で、全国民の97%が幸福だと思っていることがわかったのです。

国の政策で、公の場では民族衣装の着用が義務付けられており、男性はゴという日本の和服に似た着物を着ています。

女性は1枚布を巻きつけるようにまとうキラというものです。

農業以外に主要な産業はなく、人々の暮らしも質素で、いまだに自給自足の生活がほとんどです。

石油や石炭などの地下資源には限りがあります。

一方、樹木は再生可能だし、水は気候が安定していれば雨としてずっと供給されます。

田んぼや畑の作物も、土地という資源を使って人が繰り返し再生できます。

ブータンの人々が争いごともそれほどなく、穏やかに暮らしてきた根底には、仏教の教えがあります。

いま生きているのは一時的なものだし、死ぬときは何も持っては行けない。

あれもこれも欲しいという消費型の経済に染まったら、現状に満足しなくなってしまいます。

「もっと、もっと」とエスカレートするのではなく、「これでじゅうぶん」と思うこと。

人々が“足るを知る”生活ができれば、消費社会のスパイラルに飲み込まれることもないのです。

近代化を急がないというのは、そういうことです。

ブータン研究センター所長のカルマ・ウラさんは、近代化についてこう語ります。

世界は近代化によって経済的に発達しましたが、社会的な関係は悪化し、いまも崩壊しつづけています。

コミュニティはなくなり、家族は円滑な状態ではなくなってしまいました。

さらに、都市部に住む若者たちは、“いい自然”というものをまったく知りません。

たとえば彼らは完璧な暗闇を知りません。

人間が眠るときには完璧な暗闇が必要です。

あるいは耕されていない土地、澄んだ空気も、精神的に発達するためには必要です。

人々がはっきりした考え方をもつには静寂も必要です。

近代化は、こうした神聖な感覚を破壊しているのです。

だからこそ、私たちは注意深く近代化をすすめていかなければならないのです。

ブータンは、そうした近代化のやり方とは違うタイプの方法で進みます。

それがGNH(国民総幸福量)という考え方です。

日本も近代化の流れに乗って、世界でも有数の便利さを手に入れた。

しかし、その半面、捨ててきたものは多くある。

それは、「恥を知る」、「惻隠(そくいん)の情」、「卑怯(ひきょう)を憎む心」といった、日本古来のよき精神風土の喪失である。

また、核家族化や、少子高齢化、人口減、といった社会現象は、他の多くの先進国でも同様に大きな問題となっている。

近代化と真逆にあるのが、暗闇や、静寂や自然。

完璧な暗闇を知らない者は、真のきらびやかさや、明るさを分からない。

静寂を知らない者は、静かで深い思索を得ることはできない。

近代化と、それにともなう便利さの欲求は、「もっと、もっと」と常にエスカレートする。

「これでじゅうぶん」と、足るを知ることも必要だ。

【人の心に灯をともす】より

https://www.facebook.com/hitonokokoro


Facebook玉井 昭彦さん投稿記事 (天声人語)パレスチナの詩人

 詩人マフムード・ダルウィーシュ氏は1941年、英国の統治下にあったパレスチナ北部の村ビルワに生まれた。彼が6歳のとき、そこにイスラエルという国が突然、できることになった。パレスチナ住民はユダヤの軍によって追い出された。

「あの夜のことは忘れない」。

詩人はそう振り返る。オリーブの林を、村人は走って逃げた。砲撃と銃声が迫ってくる。満月の夜だった。大勢の人が死んだ。村は破壊され、その名も消えた。

詩作を始めたのは10歳の頃だ。イスラエルの学校で、ユダヤの子への詩を書き、当局に呼び出された。

〈きみには家があるけど、ぼくにはそれもない。きみにはお祝いがあるけど、ぼくにはない。なぜいっしょに遊んじゃいけないのだろう〉

(四方田犬彦〈よもたいぬひこ〉訳『壁に描く』)

やがて彼の詩は、傷ついたパレスチナの心を慰め、同時に、勇気を奮い立たせるものになっていく。だからだろう。詩の発表を理由にして、イスラエルは何度も彼を逮捕した。

幾多の憎悪が積み重なった地で、いま再び、人々が悲憤の涙に震えている。多くのイスラエル人が殺された。多くのパレスチナ人が殺された。幼き子も、お年寄りも。ガザの惨状を思うと、暗澹たる気持ちになる。

ダルウィーシュ氏は2008年、67歳で逝った。

〈歴史は犠牲者も英雄も嘲笑う/彼らに一瞥をくれて 過ぎてゆく/この海はわたしのもの。この新鮮な大気も〉。

残された詩の一節が、私たちの胸に静かに迫る。平和が欲しい。殺戮でなく。

(朝日新聞10月17日)

https://digital.asahi.com/sp/articles/DA3S15768693.html


FacebookKNOB ノブさん投稿記事  日月神示 と ラストホープ

そして、この今をありがとうございます 僕にとっては 一年の中でも重要な意味を持つ 昨日10月15日 時は、今! 日月神示

大峠、岩戸開きイベントが昨日、神楽坂のヒカルランド ヒーリン小屋にて開催されました。

これから起こることは ぜんぶ 日月神示に 記されています

この神示は 大峠、岩戸開きのために 心ある人に向けて 降ろされています

困難を乗り越える方法は 日月神示に示されています

一人でも多くの人が ミロク世に 渡って行けるために(石井社長からのメッセージ)

昨日の禊のような雨、東京ではマラソン大会が行われ、エネルギーが動かされていました。

そんな中 まさに 岩戸開きというような 大切な奥深い一日をご一緒させていただきました。

日月神示を紐解かれ、実際に各地にて神事を深く実践されてこられた 岡本天命伝 著者 黒川柚月さん

突然な流れで、黒川さんとの祝詞奏上、磐笛から開いた会

昭和19年、、、

日月神示を降ろした岡本天命は 隠れて密かに記していた。

石井社長みたいに、こんな本を出版したり、みなさんのようにヒカルランドの本を読んでいたら、戦前だったら、治安維持法で捕まってますよ(笑)と黒川さん。

ヒカルランドより出版されている

『日月神示 日々瞬間の羅針盤 ひらいて今をむすぶ』

この中から、参加者のみなさんが数多くのメッセージの中から選ばれたものを黒川さんが解説

この解説が誠に見事で素晴らしい。

ひふみよいむなや(一二三四五六七八)  こと (九十)

○九十 とは、、、

秘密は 火水、、、明かされるとき いかり(怒り)→ひかり(光) まさに今、日本、世界で起きていること そこに生きる我々ひとりひとりの在り方が 黒川さんの日月神示の紐解きから

僕は音の日月神示とし、 すわ☆美鈴スピカさん Hi-Ringoさん音のソムリエ 藤田武志さんに音響調律をいただき、即興的に響きを紡がせていただきました。

ご一緒させていただきましたみなさま誠にありがとうございました。

そして、昨日は 白鳥哲監督の最新作 『LAST HOPE(ラストホープ)~マインドコントロールを解き放つとき~』の完成披露試写会も開催されていました。

ご招待をいただいていましたが、スケジュールが重なり、会場には伺えませんでしたが、夜 帰宅し、オンライン試写 にて鑑賞をさせていただきました。

医師の先生方によるこの流行り病の予防注射についてのおかしさ パンデミック、戦争、、、

いったい誰が、どんな勢力が国の上から操っているのか、、、

わかりやすく そのまま 真っ直ぐにお伝えくださり、描いてくださった 白鳥哲監督

いのちがけの 氣骨あふれる勇氣ある お働きは まさに ○九十 (まこと)

昨日、僕が一冊の中から選んだ日月神示

~悪神によりたぶらかされわからなくなった秘密(火水)は必ず明らかになるぞ~と

今を生きる ヒノモトの民には本当に必要な氣づき、目覚め、岩戸開きの映画であると感じてなりません。

公開情報はこちらから、どうぞ よろしくお願い致します。

https://earthianalliance.com/mind/

あまつひつぎ くにつひつぎ ひとりひとりの今の働きが 今の~こと~ が 今を 明日を 未来を創造する

またここから この今をありがとうございます。

KNOB拝


Facebook山岡 尚樹さん投稿記事

20年来の親友の白鳥 哲映画監督の新作映画『LAST HOPE(ラストホープ)~マインドコントロールを解き放つとき~』の試写会に行ってきました。

この世界を支配する構造とは?起こる物事の本当の真実とは?そして、これからの大調和の世界を創る担い手となる日本民族の役割とは?まさに白鳥監督が命を懸けて製作した覚悟の映画作品です。

衝撃的な内容をしっかりと受け止めて、これからの人生や本当に平和な世界を共同創造する、叡智と覚悟とエネルギーを受取ってください!

【映画『LAST HOPE(ラストホープ)~マインドコントロールを解き放つとき~』公式サイト】

https://earthianalliance.com/mind/?fbclid=IwAR0-Icq6Oy5KThpFpmWVpky5wRh94jmtHpzLPiIeCTSeuAiYp4XOmrpQy9M 【中編映画『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』】より

ワクチン後遺症に苦しむ人々がいる。いや、増え続けている。行政機関、メディアは、この事実をなぜ認めず黙り続けているのか?メディアは何かに動かされているのか?

国家は何のために動いているのか証言者たちの言葉から浮かび上がってくる真実、そこに垣間見られる国家を超えた超利益集団の存在・・・。

私たちはいかに目覚め、なにを未来に残すことができるのだろう。この重要なテーマに挑む意欲作品である。

Story

元自衛隊陸将補 池田整治氏は、サリン事件に携わった過程で、国家を超えた大きな権力があることに気づく。

政治や行政などの背景で強大な利権を持つ権力者たちは、何を目指しているのか?

様々な有識者の言葉から、国家を超えた超利益集団の存在を探り、人類全体が地球と共存できる未来の在り方を描く。

https://www.youtube.com/watch?v=R-HoY9A_hvo【監督メッセージ】

映画『LAST HOPE (ラストホープ)』を世に出していくことは、私なりに覚悟が必要でした。

世界の構造に真っ向から対立し兼ねないと思ったからです。

また、単なる陰謀論のお先棒を担ぐ映画だと誤解されるのではないかという懸念もありました。

ですが、2020年新型コロナウィルスのパンデミックが広がってからずっと疑問に思っていたことがあります。

治験中であるにも関わらず、

しかも任意であるはずの人類初の遺伝子ワクチンの接種を何故、急ぎ進めたのか?

PCR陽性者をあたかも感染者にして、何故

恐怖を煽ることをし続けたのか?

自然免疫を高めることよりも、ワクチン接種や感染症対策こそが解決策のようになぜ発信し続けるのか?

ワクチン接種が始まってから、後遺症に苦しめられ、亡くなる人々が増え続けている事実は認めずに、

メディアも行政機関も事実関係が明らかにしようとしないのはなぜなのか?

この疑問を追求していくと、世界規模で動く産業構造が関係してることが見えてきます。

そして、国家を凌ぐ巨万の富を得続ける金融資本家たちの思惑と関連していると考えるとすべての辻褄が合ってくるのです。

地球の全てのいのちが共存共栄できる世界を考えたときに、

「今だけ、金だけ、自分だけ」

この価値観によって先導される世界は持続可能な地球社会とは真逆にあることが分かります。

恐怖を与えて分断を作り

際限のない欲望によって膨らみ続ける構造が、この産業構造にあるのです。

これらを理解した上で

より調和のとれた、愛が基盤にある世界とはどのような世界なのか?を問いかけなければと思いました。

この作品が、人類全体に仕掛けられたマインドコントロールを解き放ち、

いのちの循環を取り戻すきっかけとなることを切に願ってます。

映画監督 白鳥哲

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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