運気調息

Facebook西田普さん投稿記事 · 見るだけで運気が上がるバラの写真

バラはとてもパワフルなエネルギーを発している花で、すばらしい開運効果をもたらすとされています。写真や映像からもその開運エネルギーは発せられています。

特にピンク色のバラは「恋愛運」「美容運」を高めてくれるとされています。やったね!

風水的には、、、赤いバラは健康運、対人運、成功運、行動力アップ!

黄色いバラは、、、金運アップ!活力アップ!白いバラは、、、家庭運、夫婦円満!

あなたは何色のバラが気になりましたか?

その色に対応する運気がこれからググッとアップしていくかもしれません。

あるいはその花を見つめて「きれいだね!」「かわいいね!」「すてきだね!」とほめちぎるとパワーがやってきて開運効果が得られるかもしれません。.

バラには邪気払いの効果があるとも言われており、浄化にも役立つかもしれません。

ローズウォーターを首すじに塗ると邪気払いになると教わったこともありますよ。

なんとなく、写真を見ていて、いい感じがしたならお花屋さんでバラを買ってきて

飾ったり、、、プランターやお庭に植えたりして愛でたり、感謝の言葉をかけたりすることで

さらに運気向上が望めることでしょう。

バラって、、、ファンの方が、日本全国津々浦々にたくさんいらっしゃるんですよね。

ある伝説的な編集者からバラの花の特集をすると雑誌の売れ行きが伸びる、と教わったこともあります。それだけ、わたしたちの心と体に元気をくれる、すてきな存在なのでしょう。

先日、沖ヨガのお師匠さんの佐藤松義先生に伊豆・河津町の「バガテル公園」に連れて行っていただいたのでした。

ちょうど、シーズンに入っていて、歩いていると、目もくらむような美しさと かぐわしい香りに魅了されウキウキしてきました。

これがバラの効果なのよ!笑

バラの美に没入してバラ瞑想、、、これもまたヨガなのです。

世界の全てのバラさんありがとう😄お花を愛する人たちありがとう😄

地球さんありがとう🌍 ついてるついてる❣️ついてる❣️ありがとう🌍


Facebook相田 公弘さん投稿記事

斎藤一人さんのお話です♪

_______

この世の中は、競争なんです。

よく「競争のない社会がいい」って言うけど、そうじゃないの。それも、しくみの一つ。

学校に行けば学校の中で競争があるし、会社に行けば社員同士の中で競争がある。

さらには同じ業界内、国と国とも競争しあっているんです。

それで、この競争も人生の修行なの。

どんな修行かというと、競争し、戦い、ときには負けることがあっても、それでも人を憎まない、めげない、ひがまない、さらにはそんな中でも人を助けることができますっていう、修行なんですね。

この世において、戦争に勝つことは、もちろん価値のあることなんだけど、神が問うてるのはその勝ち方なんです。

つまり、同じ勝つのでも、“愛と光をだしてますか?”ってことなの。

愛とは、やさしさや思いやりなんです。

自分の仕事をさっさと終わらせて、まだの人がいたらその人を手伝うの。

それとか、自分がうまくいったやり方があったら教えてあげるの。

(中略)

競争がない社会”が理想のように言う人がいるんだけど、決してそうじゃないの。

それに、神様もそれを望んでいないの。

それよりも、競争という大変な中でもあなたが人にやさしくできるか、明るくいられるかというところを神様は試しているのです。

_______

「変な人の書いた世の中のしくみ」 斎藤一人 著サンマーク出版より

_______

笑顔や明るさ、人を喜ばせることは、どれだけ多くの人にしたとしても減るもんじゃないですね♪

一人さんがおっしゃるように、この競争の中に生きていながらも、分け与える心を持っていたいですね(*^_^*)

逆に、減るものは粗末にしてはいけないとも言います。

お金も、あるからと言って無駄遣いはよくないし、戦争で1万人の兵隊がいるから100人くらい死んでも問題ない、突撃!っていうのも違いますね。

お金を貸して助けるより、お金の稼ぎ方を教えるとか、マインドセットするほうが早かったりします。

競争の社会を生きながらも、笑顔や喜びや明るさや知識は減るもんじゃありませんから、どんどん分け与えて、減るかもしれないものは慎重に無駄にしないように!ですね(*^_^*)


Facebook吉野信子さん投稿記事「いかりや長介」さんの名言

「人間は弱いままで良いんです!いつまでも」

人間は生かされている間に一生懸命生きる存在ですね!

https://www.youtube.com/shorts/N4TmJG1i6qU


Facebookf田中 昭久さん投稿記事  『今ここ』

今が永遠の境地 過去も未来も生死も無く全て有る

田中 宏明さんよりシェア

40歳を過ぎた辺りからなんとなく寿命というものを意識するようになりました

自分の父親の亡くなった年齢を参考にしたらそんなに長くはないのです^ ^

僕自身は自分の寿命で死ぬまでは生きると思っています 当たり前ですが^ ^

だから 長生きというよりは この生をいかに生き切るかが大事だと思っています

では生きるとはなんだろうと改めて考えてみると それは まさに「今」を生きることに

尽きるのだと思います

では「今」とはなんでしょうか?

今とは実は捉えることが出来ないものなのです

今と言った瞬間にそれはすでに過去になっています 今は概念で定義することは出来ません

「今」は時間という概念から外れているからです 概念とは人間の思考活動そのものです

つまり概念から外れるとは 思考から外れるということなんです

では思考から外れた時我々はどうなるのでしょうか?

それはまさに命そのものになります 自分という概念が外れるからです

さらに 時間という概念が 外れることで永遠という始まりも終わりもない世界が

立ち現れます

それは思考にとっては完全に未知な世界です

言語によって分離したものが何一つなく全ては有機的に繋がっているのを感じます

過去や未来の区別もなくなり「今」の中に全てが内包されている事がわかります

もちろんそこには生や死、光と闇、男と女といった二元性も存在することは出来ません

今とは

完璧に「一」なるものなんです

全ては一つ今にはその愛の意識だけがあります

そしてそんな最幸の意識つまり本来の自分自身を生きるということが

まさに「今」を生きるということなのです

これは僕自身の体験ですが今の中には亡くなった父や母 そのずっと前のご先祖さま

や死んでいったあらゆる人 さらには これから先生まれてくるあらゆる全ての人

今まで起こった出来事にこれから起こる全ての出来事が同時に存在していることがわかりました^ ^

その理解が訪れた時僕は車を運転していたのですが あまりの感動に涙が止まらなくなり

そのまま家に帰って、玄関を開けるなり 嫁さんにこう叫びました

「なぁ!聞いて! 誰も死んでへんねん! 親父もオカンも みんなここにいんねん!

 オレもう死ぬの全く怖く なくなった!」

それを聞いた時の嫁さんの迷惑そうな顔をはっきりと覚えています(笑)

でもあの瞬間の体感が僕から消えることはありませんでした

それが紛れもない真実だと体感したからです

それはまるで懐かしい故郷に帰ったようでした

そこにはとてつもない安心感ととめどない愛が溢れていました

そしてその故郷は今もまさにここにあります

呼吸に意識を戻してただ静かにしているだけでいつでもあの懐かしい「今」に帰ることが出来ます

我々の命の故郷はそんな身近なところにあるのです

今を生きるとは僕にとってそういうことです

そしてきっと皆さんにとっても何よりも大切だと思っています

今日も長々とマニアックな話しになりましたが最後まで読んで頂きまして

ありがとうございます😊

今日は一日呼吸に意識を戻してみてください

最後に僕の敬愛するベトナムの禅僧ティックナットハンの言葉を紹介して終わりにしたいと思います

「息を吸ってわたしは静か」「息を吐いてわたしは微笑む」

僕も今日一日この言葉を実践してみます^ ^

では皆さまもよい一日を✨🌈😆

らぶ💓

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

0コメント

  • 1000 / 1000