岩戸開き

https://note.com/chef_0202/n/n18830e30e16b 【西宮 廣田神社】より

明日は3月3日 ひな祭りです。桃の節句ともいいます。

実は3月3日は瀬織津姫(セオリツヒメ)のお誕生日なのです。

西宮市の廣田神社では天照大神荒魂として瀬織津姫を祀っています。

瀬織津姫って聞いたことがないという方多いと思います。

映画「君の名は」話題になりました。

それはさておき3月21日に廣田神社でイベントが開催されます。

オーガニックなどの食材販売もあるようです。私もいきます。

https://www.youtube.com/watch?v=4VUNJ_mZNn8

【岩戸開き】瀬織津姫命『僕達は、もっと真実を知る権利がある。』

越木岩神社境内にある二つの社を参拝します。

【プロローグ】

六甲山を含む神戸全域は、古来、廣田神社の社領であった。

主祭神である撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)は天照大御神之荒御魂である。

六甲山に鎮座する六甲山神社(むこやまじんじゃ)は、廣田神社の奥宮でありそのご神体が、石の宝殿と称され六甲山大権現が祀られている。

白山信仰の影響により加賀國一宮 白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)の主祭神である菊理姫命が、現在、六甲山神社の主祭神とされているが、六甲山はかつて、向津峰(ムカツミネ)と呼ばれていたことから、撞賢木厳之御魂天疎向津媛命との整合性からも天照大御神之荒御魂の奥宮である事は揺るぎない事実である。

天照大神の荒御魂

この事から、六甲山には瀬織津姫の伝説が噂されている。

今回の神旅は六甲山に鎮座する、越木岩神社境内にある六甲山社と水神社を参拝します。

水神社は、御神水所(ごしんすいしょ)と呼ばれ大古より湧き出でる霊水があり、罔象免(みずはのめ)大神が祀られる。

六甲山社

六甲山神社と同じ、菊理姫命が祀られる。

六甲山神社の岩の祠は、越木岩神社の氏子様方が建立したと推測されています。

【チャプター】

00:00 OPENING

00:50 プロローグ

02:24 罔象免大神 水神社(御神水所)参拝

05:44 菊理姫命 六甲山社参拝

07:35 越木岩神社の瀬織津姫伝説

08:37 廣田神社の瀬織津姫伝説

09:26 六甲山神社の瀬織津姫伝説

10:27 チャンネル登録・関連動画

【ENDIMG】

越木岩神社 

• 【No.1最強パワースポット】↑金...

六甲山社は、武庫山(六甲山)を拝す その為、参道のこの位置に祀られる 白山比咩神社は、白山を拝し大神神社は、三輪山を拝す

山に祈りを捧げるという原初の神祀りの様山の神を鎮め祀る為この地には、磐座が点在する

越木岩神社の御神体『甑岩』

周囲約40m・高さ10mの大怪石である一大霊岩

御祭神は、市寸島比売命(イチキシマヒメ)

辨財天と称せられ、音楽や芸術の才能を伸ばし、弁知(知恵)の神、更には縁結びや、財宝をもたらす金運の女神とされる。

磐座に触れることにより悪い氣を取り去り良い氣が流れ出すとても癒されパワーを感じると

近年、女性をお守りくださる神として、人気のパワースポットになっています。

廣田神社 

• 【瀬織津姫】謎解明! 大祓詞『天照...

『我が荒魂は皇居に近づく可からず、當に御心廣田の國に居らしむべし』

天照大神の御神誨(しんかい)により

神功皇后が葉山媛に摂津国廣田神社に祀らせたという。

その荒魂の名を、つきさかきいつのみたま-あまさかる-むかつひめのみことという。

六甲山はかつて、向津峰(ムカツミネ)と呼ばれていたことだけでなく【撞と疎】

撞(つき)賢木は、斎(いつき)を意味し、榊を表す。

疎は、疏水や疎通などといい『心身を清め川で洗い流す。』と捉える事も出来る。

天照大神の荒御魂が瀬織津姫命であるとする所以の一つである。

六甲山神社 

• 【鬼レア映像】瀬織津姫 カメラが捕...

廣田神社の奥宮とされる 石の宝殿と称し 慶長18年(1613年)西宮願人(がんにん)の奉加(ほうが)と鷲林寺南勝坊(じゅうりんじ-なんしょうぼう)の奉仕により建立されたと

石祠扉(せきしとびら)に刻まれる。

太古より祈雨の儀式が行われて来た聖域であり庶民の崇敬を集めて来た。

後に、霊場として修験道の行場とされる。この時に白山信仰の影響を強く受けたと推測されます。現在、境内の真新しい由緒書きに記されるのは廣田神社末社 六甲山神社(ろっこうさんじんじゃ)祭神は、菊理媛命(きくりひめのみこと)僕達は、っと真実を知る権利がある…

Facebook長堀 優さん投稿記事

「申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。」

 混沌が落ち着く先には、大転換が待っています。

量子力学的には、混沌とし渾然一体となった空間を一定の状況に収斂させるのは、人の意識です。私たちの集合意識が良き方向に向かえば、まちがいなく大転換は良き方向に向かいます。

では、集合意識を良きものにするためには、どうしたらよいでしょう。

そのためには、事態を冷静に判断する力が必要となります。

そして、冷静な判断を下すのは、メディアからの煽りや洗脳による束縛から解き放たれた「自由な感性」と言われます。

今必要なものは、混沌の極みと化した現在の社会情勢の裏側にあるもの、そしてこの先に起こる出来事を冷静にみつめることのできる「自由な感性」なのです。

 昨年末引用させていただいたGS先生の原稿を、最後に再掲いたします。

今読むと、騒然としたニュースの裏側にあるものが、アメリカの経済危機、多国籍企業の力の衰えであることがはっきりと理解できます。

経済危機の穴埋めのために現在の騒ぎを起こしているなら、フルフォードさんの指摘通り、ウィルスの先にあるのが、ワクチンや特効薬の強制であったりするのでしょう。子宮頸がんワクチン薬害の二の舞になってはいけません。冷静な対応が不可欠です。

 一人一人が冷静に対応し、踊らされることがなければ、今度は遠からず、経済破たんが襲ってくるかもしれません。

でも大丈夫です。

そのときにも、「自由な感性」に基づいた冷静な判断がものを言うはずです。

そもそも、今の経済制度など理想とは程遠いものです。

現在の弱肉強食的経済制度の破綻は、ルドルフ・シュタイナーが示したベーシック・インカム、つまりGS先生が指摘する「奪い合い、競い合う経済から、助け合い、与えあう社会」実現への第一歩になるかもしれません。

 破綻が絶望を呼ぶのか、それとも、あらたな分かち合いの社会の実現への一歩になるのか、選ぶのは私たち一人一人の「自由な感性」です。

まさに瀬戸際を迎えた感のある本年は2020年、令和2年です。西暦でも元号でも2が並びます。2は、協調性の象徴とも言われます。これまで対立し、争い合ってきた価値観を統合する時期に来たと言えるのでしょう。

 先の大戦が終わりに近づいた頃、神典研究家の岡本天明のもとにおりた筆先「日月神示」には、まさにこの時代をピタリと言い当てた予言が並びます。

 厳しい叱咤が続くなかに、明るい未来を謳う一節があります。

「あら楽し あなさやけ 御神(みかみ)の御光(おひかり) の輝く御代(みよ)ぞ 近づけり。

岩戸開けたり 野も山も 草の片葉も 言止めて 大御光に 寄り集う 誠の御代ぞ 楽しけれ。

今一苦労 二苦労 とことん苦労 あるなれど 楽しき苦労ぞ 目出度けれ。

申、酉すぎて戌の年 亥の年、子の年 目出度けれ。

 ( 中略 )

待ちに待ちにし秋来たぞ。・・」(夜明けの巻 第十二帖)

「申、酉、戌、亥、子」が、いったいどの年代を指す干支なのかとても気になるところですが、言霊研究家の宿谷直晃氏によれば、最近、この「子の年」が示す年代が判明したと言います。 ここで言う「子の年」とは、ずばり2020年です。今年が、「目出たけれ」と予言される「子の年」に当たるのです。 なぜそんなことが言えるのでしょうか。

「子の年真中にして、前後十年が正念場、世の建替えは水と火とだぞ。」(岩戸の巻 第十六帖)

 このように、「日月神示」では、「子の年」を真ん中にして前後10年が正念場、と語られています。

「子の年」の前後10年、と期間が限定されると、ひとつの流れがはっきりと見えてきます。

 2020年の10年前と言えば、あの東日本大震災が起こった2011年に当るからです。この年から日本はすでに大きな意識変容を始めたと言えます。

 今年、東日本大震災から10年目の節目、さらなる大転換が起こる可能性があります。

 世直しのきっかけが物騒なものでないことを願うばかりですが、でも、なにが起ころうとも、大切なことは、踊らされることのない冷静な判断力、そして、愛が循環する未来社会実現への希望です。

 皆の集合意識が新しい未来を共有できれば、その通りに実現するのです。それが量子力学が導く宇宙の法則です。

 つらい時期があっても皆で乗り越えれば、希望に満ちた明るい未来が招来されます。

 GS先生の原稿は、長いですが読みやすく書かれています。お時間を取らせて申し訳ありません。でも、今こそ集合意識の転換が必要なのです。

繰り返しになりますが、いよいよ悪い魔法から目覚める時期を迎えたようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

目覚めて行動を! 2019.12―1 GS先生の情報誌より

日本の社会は、日毎に不安定さを増しています。 この先、どうなっていくのか?という不安を、誰しも抱えています。

若者は低賃金に悩み、中年は仕事の中味や多忙さに悩み、高齢者は一人暮らし の孤独と、病気になる不安を抱えています。

投資でまとまった金を儲けて、老後の資金にしたいと考えて、年配の主婦たち が中心になって、あちこちのセミナーが大繁盛しています。

救われたいと言う 思いを、誰しも持つことは理解できます。しかし、そのような思いで生きてお れるのは、あと2~3年だと言われているのです。

アメリカ経済の破綻です。既に破たん状態ですが、何とかして体面を保ってい るのです。

アメリカがドルの価値を崩壊させた時、日本やドイツの中央銀行も 破綻するのです。

アメリカは、昔のように工業や農業の生産では、国家運営に必要な金を稼げな い状態に陥っているのです。

辛うじて自動車産業や航空機産業などが稼働して いますが、製品を製造する能力は極端に低下しているのです。

莫大な財政赤字を抱えています。なりふり構わず、中国への関税を大幅に引き 上げたり、貿易不均衡の是正を日本へも要求して来ています。アメリカ軍の駐 留経費を 4 倍にせよとの要求も最近ありました。

何故、偉大な国アメリカがこのような状態に陥ったのでしょうか?

それは莫大な軍事費にあります。他国へ出掛けて戦争すれば、生産を伴わない 出費が重なります。

正業とも言うべき、高い技術をベースに生産して、貿易す れば、確実な収入が得られる筈ですが、アメリカには最早そのような力はあり ません。

代わりに盛んなのは、ウオール街の数字上のドルの取引なのです。 ウオール街を仕切っているのは、ロックフェラーやロスチャイルドの勢力です が、マネーを商品化して、あらゆる投機で稼いでいるのです。

言わば他人の金 を収奪する構造です。 軍産複合体は健在で、戦闘機など軍需産業はアメリカの得意分野ですが、世界 に戦争が無ければ景気は向上しません。

アメリカが稼げる産業は、戦争が起き なければ充分に機能しないのです。

世界が平和になった時、アメリカ国民は食ってはいけなくなるのです。

戦争を 意図的に起こしたり、他国の戦争に介入する事で、自国の軍需産業を活性化し てきたのです。

この倒産しかかったアメリカ人を食わせてきたのが、日本なのです。日本人が 汗水垂らして稼いだ金は、日本政府によってアメリカに貢がれてきました。

実態に気付かないように、マスコミのくだらない情報や、野球やサッカーなどの スポーツ観戦、オリンピックなどのイベントへの関心などで、国民は注意を逸 らされてきたのです。

もし、政府がまともで、日本人の生活を向上させようとしてきたならば、既に 8000 兆円程の金が日本に残っていた筈だと試算されています。

アメリカ国債を購入したり、戦闘機などの軍需装備を購入したり、為替の操作 を受け入れたりしながら、彼らを食わせてきたのです。

ウオール街の投機市場には、日本の郵政の金も使われている事でしょう。

総理の掛け声で郵政民営化を導入し、ゆうちょ銀行を株式化して、莫大な金融 資産を金融マフィアに収奪されたのです。 130 兆円以上あった郵貯の金は、今では 20 兆円程度しか残っていないと言う情 報もあります。

ウオール街の株価の操作や、先物取引などで、莫大な収益を得られるシステム ですが、市場に金が出回らなければ、効果がありません。

日本の金がその役割 を果たしてきました。 公務員が加入する共済年金は温存して、国民が加入する厚生年金、国民年金が、 日本市場で株の購入に充てられていますから、これを市場で収奪されるのは、 時間の問題なのです。

昨年だけで 15 兆円の年金が失われましたが、誰も問題に しませんでした。 政府は年金の受給開始年齢の引き上げを検討していますが、これは少子化によ る供給不足だけではなく、株の取引により見込まれる莫大な損失を考慮してい るのです。

今の段階で日本に残る金は、農林中金とJAの所有する金のみです。460 兆円程 あるとされますが、これらを民営化し株式化する事で、この金を乗っ取る事が、 金融マフィアの最後の狙いになっています。

日本政府が、国民には実態を隠して、彼らの言いなりになれば、最後の日本の 金も消えてしまうのです。

その時こそ、日本は金融資産の無い貧しい国に転落するのです。何があっても、 民営化させてはならないのです。

今の自民党内閣は安倍政権が終わっても、同じ状況を続けていく事でしょう。 即ち、国民の資産を国際金融マフィアに差し出すのです。そして、政治家達が そのおこぼれに預かるのです。

日本は安倍政権によってTPPが導入され、国際金融マフィアに隷属する事に なりました。日本は、植民地化されたのと同じなのです。

惨めな状態に置かれていますが、国民は気付いていません。 明治時代以降、曾って無かった状態、即ち主権を持てない国家になっているのです。

司法まで支配されています。今は、日本人の主権と誇りを取り戻す事が 急務なのです。どうすれば良いのでしょうか?

アメリカの金融システムが崩壊するのを待つことになります。

ドルが紙屑のようになった時こそ、日本が独立する最大で最後のチャンスなの です。

アメリカは軍事力を背景に、ドルの権威を保ってきましたが、彼らの貪欲によ り、それも出来なくなってきているのです。

ドルを基軸通貨として、世界を支 配してきた時代が終わるのです。勿論、円も終わります。中国の元も同様です。 世界中の通貨に対する信用が消える事になります。

金の切れ目が縁の切れ目ではありませんが、アメリカの支配力が大きく衰える 事は確かなのです。

この時に、日本人が問題意識を持っていれば、本当の意味で、戦後の独立を勝 ち取るチャンスになるのです。

ドルが崩壊した後、今までと同じような金融システムを採用する事はしません。 実態の伴わないコンピューター上のマネーのやり取りを止めます。マネーがマ ネーを産むような仕組みを排除するのです。

何かを生産して、それを販売、流通させる事によりマネーを稼ぐという、本来 の経済に切り替えていくのです。偽ユダヤ人が考え出した、詐欺的経済学から 足を洗うのです。

生き残った人々は、5 次元世界と意識をつないでいくと言いましたが、もっと端 的に言えば、お金への執着から卒業する事なのです。 まともな政治家が、殆どいなくなりましたが、何故だかお分かりでしょうか?

金に対する誘惑と、最悪の場合、命を取られたくないと言う恐怖が、彼らをこ のような状態にしているのです。

それに打ち勝つには、しっかりした宇宙観が必要になります。 正しい宇宙観には、創造主や神々の存在を無視できません。 正しくそれらを認識できるようになれば、生命の本質が理解でき、生きる意味 が理解でき、決して物質的なものや、肉体に捉われなくなれるのです。その状 態になった時、5 次元意識につながったと言えるのです。

その努力を忘れて、今 の社会を改善しようとしても、不可能な処まで来てしまったのです。 政治家を入れ替えても、似たり寄ったりの結果しか得られません。

御身を大切にする人間、金に弱く、命の恐怖を持つ者は、簡単に操作され、支 配されてしまうからです。

政治家を選ぶ唯一の手段は選挙権の行使でしたが、選挙も今や集計マシーン「ム サシ」によって操作されているのです。まともな結果が得られないようになっ ています。

余談ですが、2017 年 10 月の衆議員選挙で自民党は大勝しました。そして先の参 議員選挙でも自民党は勝利しましたが、当選者にリボンをつけていく総理の笑 顔は、不自然でぎこちないものでした。

何故かと不思議に思っていたのですが、それもその筈です。選挙結果が操作さ れている事を知っている人間であれば、込み上げる喜びなど、有ろう筈があり ません。

選挙制度こそが民主主義だと教わってきましたが、これも大間違いだったので す。

マスメディアに洗脳され、コントロールされる国民の意志では、まともな 選択は出来ないのです。

洗脳された多数の国民が選挙で選んで得た指導者は、 まともでは無いからです。これを民主主義と呼ばず、衆愚政治と言うのです。

5 次元意識に達していない、愚かな人々の選択から、5 次元の生活を得られる事 は無いのです。

明確に 5 次元とつながっている人々こそが、未来を決める能力 を持っているのです。

「自分は大丈夫だ。5 次元意識を持っているから」と主張する人はいません。何 処までも自分に厳しく、他に寛容な人物こそ、未来社会のリーダーになれるの です。

今の日本人に欠けているもの、それは政治や世の中の動きに対して、自分の意 志を表明する事です。

何故か、黙っている人々が多いのです。自分の本心を他 人に知られたくないと思うのでしょうか?自分の意見を言えば、攻撃されると 思うからでしょうか?

官僚は総理に気兼ねして、忖度し、国民は他人に遠慮して、意思表示しないよ うになっています。

相手が狂人や異常者であれば、黙って見過ごすのも止むを得ませんが、相手が それなりの地位や立場の人々であっても、黙っているのです。

これこそ日本が 劣化し、アメリカの植民地にされてきた原因なのです。 今やデモもストも出来ない。

ただ黙って黙々と従うだけなのです。香港の人々 の自由で逞しい反骨精神は、日本人には見られなくなりました。これは進化で もなんでもありません。物も言えない奴隷の姿と重なります。

何故、自分の意志表示が出来ないのでしょうか? 他人に注目されたくないからです。周りの意見と違っていたら、どうしようか と考えるのです。

目立たず、周囲と打ち解けていたいと言う思いが強いのでし ょうか? 周囲が正しい意見の持ち主なら、問題ないかも知れませんが、そうでなかった ら、何も是正される事はなくなります。まさに、烏合の衆の集まりになってし まうのです。

5 次元につながる話題について、大いに話し合いたいものですが、そのような人 は少ないのです。

3 次元の世界の話でさえも、政府を批判したりする事を憚かる人がいるというの に、先ず、話題に入ろうとする人はいません。

来るべき地球の未来社会について、お互いに議論し、話し合うのは大切な事で すが、それが出来ないのです。 しかし、ここに時代が大きく変わるきっかけがあるのです。それは前述したよ うに、アメリカの倒産です。

日本でも、明日の食糧に困る人々が出てくるのではないでしょうか?

都会で は、飲料水にも困るかも知れません。 お金を持っていても、使えなくなるかも知れません。 物々交換になるのでしょうか? 周囲と助け合える人々は、生き残るでしょう。

それが出来ない人々は、命を落とすのではないでしょうか? 多くの人々が淘汰されていくのではないでしょうか?

考え方を大きく変えるチャンスなのです。 3 次元的なすべての思考を、5 次元的思考に変えていくのです。 それが出来た人は、生き残るでしょう。 その最後のチャンスかも知れません。

自民党の若きホープが、首相官邸を訪れ、結婚することを報告し、相手は既に妊娠している事も告げました。 政治家のホープが、結婚もせずに相手を妊娠させ、堂々と 発表しました。

日本人をリードする政治家であれば、堂々と結婚式を挙げてか ら、堂々と子供を儲けるのが本筋ではないでしょうか?

3S政策を刷り込まれている日本人ですが、彼もその典型であり、日本人を崩壊 させようとする勢力の宣伝塔の役割を果たしているように感じるのでした。 モラルや規律など、どうでも良いという考え方です。

弱肉強食の社会、無秩序 な地獄のような社会こそ、世界権力が日本人に望んでいるものなのです。

父親は、日本を売った人間ですが、その息子をもてはやす国民が 少なくないようです。

当時を振り返れば、郵政民営化に参議院が反対した為、衆議院を解散して、協 力しない同じ自民党議員に対立候補を立てて、戦わせました。 強引に進めた郵政民営化は、その後日本人を幸せにしたでしょうか?

地方の 郵便局は閉鎖され、不便になり、益々地方の過疎化を促進しました。民営化で 競争原理が先行して、利益第一主義になりました。

先に簡保生命の不祥事が取り上げられましたが、局員に課せられた過酷なノルマの為に、保険に加入して いないにも拘らず、加入した書類が勝手に作成され、10 数万件の不正が発覚し たのでした。

国民の為の郵政業務が、民営化の後、完全に株主の為の経営に切り替わったの です。然も、その株主は、日本人では無いのです。

郵政事業に保有されていた莫大な金が、何処でどのように運営されているか、 国民に知らされる事はありません。 大半が、国際金融マフィアに奪い取られていると考えられます。

日本人の感覚が正常であれば、このような結果を招いた小泉元総理の責任を糾 弾し、その息子を政治家にする事に抵抗する筈です 政治家や総理大臣に何をされても、責任も追及できない国民ばかりです。

この ような国民を相手に政治を行う連中が、何も責任を取らず、やりたい放題を続 けているのは、当然と言えるのかも知れません。

5次元世界への道

今日1日を心平安に生きる事です。

自分は今、5次元にいると言い聞かせて、心を乱さないのです。

自分が今生きている目的は何かを意識します。

3次元の現象に対して絶えず冷静な判断力を持つことです。

世界を支配している力は陰の権力は、世界の富の9割以上を保有している。世 界の住民を家畜化しようと画策している偽ユダヤ人グループです。

アメリカを使って、戦後ありとあらゆる無理難題を日本に押し付けてきたので す。政治家を傀儡し、自分たちが思うようにコントロール出来るようにしてき ました。

政治家だけではありません。政治を実行する役所である官庁、省庁をも支配し てきたのです。

では、それらの指導者たちは何故に魂を骨抜きにされたのでしょうか? それはお金の魔力に勝てなかったからです。

それと、彼らの要求に従うことで

己の地位の確保、安泰が得られるというおまけが付いていたからです。

多次元の宇宙にあって、3次元のモノ・金・エゴが全てだと言う発想で生きた としたら、結局は過ぎゆく時間の中で全ては消えていくに過ぎないのです。

私達の進む道は1つです。迷いなどあろう筈はありません。宇宙の中心につな がって生きることです。

中心には、創造主の存在があると考えても、間違いありません。

裕福にはなれなかったとしても、宇宙の真実を知る事が出来た人々は、権力と 財力に酔いしれている人々と、どちらが幸せでしょうか?

次に何をするべきでしょうか?まだ気付かぬ多くの人々を導く事が、次の仕事 になるのです。

常に前向きで、希望的な生き方が求められます。

日本を始め、世界を支配している当事者たちは、地球を終焉に導くお役を果た しているのだと理解すれば、彼らを憎む気持ちは湧いてきません。

モノ・金・エゴに囚われて、宇宙の摂理から外れて暴走してきた人類の過ちを、 彼らは軌道修正するためのお役をもって、今日の世界的混乱と破壊活動をすす めているのです。

5次元世界の視点に立てば、ご苦労様、お疲れ様と言うことが出来るのです。

世界を支配するダークステート・闇の勢力は、今までの人間の間違った生き方 を大きく軌道修正するお役であり、その破壊が新しい弥勒の世界・理想世界を 実現させるためには必要なのです。

新しい5次元世界に移行するには、どうしても一旦破壊する必要があるのです。

日本政府や官庁の日本人への裏切り、こんな事は歴史上かつて無かった事です。

日本の最高機関である国会や行政、裁判所が国民を裏切っている。

うんざりするのではなく、同情するのです。 グローバル経済が破たんに向かう。金融システムの崩壊が起きる。避けて通れない道なのです。

これからの新しい5次元世界へ移行する過程で、私達は物々交換で生きていく しか、方法がなくなってゆくことになります。

お金で人を縛り、お金で他人の自由を奪う今までの経済は、通用しなくなるの です。 これからはお金に支配されない社会が実現していきます。

競い合い、奪い合う社会から、助け合い、与えあう社会を実現させていく。

その状況を享受できるのは、子供や孫の代になっているかも知れません。それ でも、宇宙は連綿と続いていくのです。

出来る事を本気になって、やる以外にありません。

この百八十度大転換する霊性と和してゆく「令和の時代」を迎え、波長の精妙 な仲間がどんどん増えていきます。

3次元から5次元世界にシフトしていく事を、信じられる人は幸せです。

意識を天に向ける事です。

地球も人類も私達も、進化せずにはおれないのです。

いつまでも3次元世界に捉われて、その世界で苦しみ続ける必要は無いのです。

必ず、人類世界は5次元世界へ進化していくのです

引用終わり

ここまでお読みいただきありがとうございました。

https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7c68513af3b557b5bfadbfff5e070fdd 【「天の岩戸開き」】より

今朝に感じましたことは、「人間は、自分で自分自身をもっと励ますべき」ということでした。

え?自分一人なのに、まるで自分が二人いるかのように思うのは変ではないか?

と思われるかも知れません。しかし、

*自我(じが)=ワレヨシな自分

*真我(しんが)=良心からの視点=内在神=本当の自分という重なる二層構造を人類が持っているのです。

古神道でも一霊四魂(いちれいしこん)として、より細かく人間の魂の構造を分析しています。(http://goo.gl/VWDCMF)

だから、毎日の生活の中で、本当の自分(真我・内在神)からの目線で、今の自分自身に向かって心中で「がんばれー」「もっと行けるぞ」「本当の自分はこんなものじゃない!」

「そんなことをしてはダメ!」「そんなことは言うべきでは無い」と、本当の自分(真我・内在神)から、揺れ動く自分に向かって、「心中で」励ますことが運気を高めます。

「自分で独り言の遊びをしても逃避に過ぎない。現実に影響などするか!」と思われるかも知れません。

でも、そう思ってはダメです。実は、これこそが「天の岩戸開き」の神話の真相なのです。

神話では、虐められて非難を受けて落ち込んだ自分(内在神・天照太御神)は、洞窟の中に自ら閉じこもってしまいます。

洞窟の闇の中から抜け出すことが出来たのは、周囲からの「笑い声」「踊り・舞」(=運動)の御蔭でした。まさにこれは現代社会へのメッセージなのです。

* 自ら笑うことを心掛けること。

* 適度な運動をすること。

* 自分で自分を励ますこと。

* 暗闇に居る自分を、自分自身で引っ張り出す決意をすること。要するに他人任せではダメなのです。自分自身で「自分を励ますこと」が出来ると、魂の構造上からも言えるのです。

神話も後押ししています。今日も、今の生活の中で自分を励ましましょう。その上で、

* 現状への感謝するべき事に気付くこと

* それでも・・・・、生かされていることに感謝をして行くこと

これも出来れば最高です。真相は、これが悟りをも超える「真実」なのです。

頑張りましょう~。生かして頂いて 有り難う御座います

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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