蘇生技術

Facebookとほかみえみため - 神とつながる究極の言霊 投稿記事 ·

古来2000年以上に渡り歴代の天皇に連綿と受け継がれた、現実を創造する言霊の最終技法

『十種神宝(とくさのかんだから)』の教えを、ついに一般公開します・・

https://japan-history.jp/lp/code/fb/?fbclid=IwAR0oL43WSZKCgpu2oRfopwLX9cF3n2P9OD_6yNlwoXBwQaarjTXVZG4d1bY 【言霊学の正統な流れを引き継ぐ一般社団法人「白川学館」監修 エンペラー・コード】より

(略)

日本には古来、二千年以上の長きに渡り、万世一系途絶えることなく存続し、世界から尊敬を集める天皇の存在があります。

世界で唯一のエンペラーであり「天の王」と表されるが如く、天皇には、日本の国体護持のみならず、世界を平安清明へと導き、地球、宇宙の自然法則を司り、天地・万物生きとし生けるものを統べる王としての役割がありました。それ故、天皇が天皇であられるための帝王学(皇学)が宮中の奥深くに存在していました。

皇学の根拠をなすのが、「十種神宝(とくさのかんだから)」の教えです。

「三種の神器」という言葉をご存知でしょうか。

その「三種の神器」が実は「十種神宝」から生まれたものだと知ったらどうでしょう。

『十種神宝』とは、宇宙創造の原理であり、現実を自在に創造し、死者の魂を蘇らせ、

国家の隆盛を操作できるほどの力を持っていると伝えられています。

しかしその真髄は、秘中の秘であり、歴史上決して表に表されることはありませんでした。

なぜなら真の帝王学(皇学)は、天皇ただ1人のための学問であり、

国を守り、世界を平安に導く天皇家のみに一子相伝で受け継がれて来た、門外不出の崇高な教えだったからです。

「十種神宝」の教えは、2014年から私たちが「和の成功法則」として公開してきた

「言霊の叡智」のさらに根幹となる、秘中の秘とされていた教えです。

2019年、新天皇が即位し、日本が新しい『令和』の時代に入った非常に大切な時期だからこそ、その秘儀を一般の方々に公開するに至りました。

なぜなら、これからの時代は、私たち1人1人が真実を知り、何ものにも支配されない生き方を選択する必要があるからです。

真実とは、あなた自身がとてつもない力をすでに持っているということ。

その力を使いこなせれば、今この瞬間に幸せになり、更に社会に貢献できるということです。

世界が政治的にも経済的にも混迷し、AIやロボットが台頭し、時代はさらなる転換期を迎えるでしょう。

人生100年時代とも言われる、この大きな時代の転換期に、あなたも、お金にも仕事にも人間関係にも支配されない生き方を選択しませんか。

その意志をお持ちの方にのみ、現実を創造し、広く世の中に貢献し、人生に奇跡をもたらす言霊の最終奥義「十種神宝」の教えを公開します。

ください。

(より)

https://www.youtube.com/watch?v=W1d02ijWDxw

https://ameblo.jp/hirohito33/entry-12650516162.html 【十種神宝(とくさのかんだから)の意味を考えてみよう。ひふみ祝詞千田寛仁説 光医学蘇生技術。】より

一.沖津鏡(おきつかがみ)  痛覚の確認 遠くのもの 意識

二.辺津鏡(へつかがみ)  光(明るさ) 意識の確認 近くのもの 意識

三.八握剣(やつかのつるぎ)  光(電磁波)の照射 (八「ヤ」神の)

四.生玉(いくたま)  生き生きとした活力を与える。(どの周波数か?)

五.死返玉(まかる・かへしのたま)  死者を蘇らせる。

六.足玉(たるたま)  五体満足の状態を与える。

七.道返玉(ち・かへしのたま)  離れゆく魂を引き止め元の場所に帰らせる。

八.蛇比礼(へひのひれ)  全身を蛇のようにくまなく照射する。

九.蜂比礼(はちのひれ)  全身を蜂が飛ぶように照射する。

十.品々物之比礼(くさぐさのもののひれ)  可能性のあるすべての光(電磁波=周波数)の照射。比礼(布)というのは、光(電磁波)の布という例えであると考えられ、電磁波を照射する。

電磁波は人間に害のない周波数を用いること。

最後に、ふるべゆらゆらとふるべ、(大丈夫、起き上がれ、大丈夫)と唱えるのは、励ましであり、人が蘇生するのを応援すること。

ニューロホン等で、直接脳に励ましの言葉を送り続ける。

決して患者を揺さぶってはならず、安静に身体を横(右肩を下、心臓のあるほうを上)にして気道を確保し丁寧に行う。

機材が無い場合、応急処置として、痛覚の確認、光(明るさ)の確認をして、倒れている人をそおっと、横にして枕をしてあげて、言葉をかけ続ける。諦めずに行う。3名以上は介助が必要と思われる。

ひふみ祝詞は元気なうちから覚えて、自らがあぶない状況にある時は、意識で唱え、起きるまで続ける。

昔は、人が亡くなったと見なされてから3日は待ったといいます。蘇生する可能性があるかもしれないからです。私の親友の一人のSさんは、葬式の時に棺桶で生き返ったのです。

意識を繋げる。言葉をかける。なんせ人間の可能性というものは俗にいうようなものではないということです。

やりましょう。成し遂げましょう。「ことば」こそが最大の宝なのです。

https://www.youtube.com/watch?v=f4_dnce440I&t=1s

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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